海城剛(ゴレンジャー) 2014-12-05 16:14:48 |
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海城さん
なんか変なのが大量になってしまいました~(笑)
ステハンの知らない方に幻滅されても一向に気にならないのであしからず
かわいそうしか言えないなんて…かわいそう
で、誰か特定してどうするの?
そんなの書き込み読めば大抵の人はどちらか分かるでしょ(笑)
ここは戦隊のトピックなので戦隊のハンネ、戦隊の話でお願いします~
こんにちは、バスコさん。
パワーレンジャーシリーズはたまに気になった時だけググってるだけです。
寒いのでお気をつけください。風邪やインフルエンザありますから。
こんばんは。
ボウケンレッド、高橋光臣さんも活躍されてますね。
NHKで放送されたいくつかの番組をダビングしておきたいけど。
いまは女性ヒーローはグラビア出身からですかね(笑)
アバレンジャーのえみぽんも実は眼鏡を外したら可愛かったですからね(*^.^*)
おはようございます。
私が戦隊シリーズを意識したのはゴーグルファイブ、ダイナマンの頃でしょうね。
ハマッたのはバイオマン。あのバイオマンのリアルな描写は印象に残った。第三勢力のシルバも格好よかった。
ジェットマンで本格的な恋愛路線でしょうか?戦うトレンディドラマ(笑)
ゴーカイの歌詞でもトレンディと入れられてたし
ギンガマンではいまも活躍されてる照英さんいましたし
タイムレンジャーは永井大さん。本当この人はタイムレンジャーが転機だったようで
おはようございます。
寒いです><
トッキュウジャーのミニプラ、五体をそれぞれロボにしたらテイオーだけは見事な箱体型(笑)
昨年のギガントブラキオーもそうでしたがw
戦隊の基地ロボは総じて箱体型になっちゃうんですかね。マックスマグマやターボビルダーとか
おはようございます。
小林靖子さんの脚本はおもしろいですね(笑)
『龍騎』などもそうですが、敵も味方も利害が一致したら関係が一時的とはいえ関係なくなる。
トッキュウジャーではシュバルツ将軍と明くん(ザラム)との確執、シュバルツ将軍はグリッタのおかげで復讐や謀反以外にも彼女の存在を大切に思うようになったりして。
昨年のキョウリュウジャーはまさかの桐生ダンテツ(ダイゴ父)によるトリンを殺してしまうという展開あったしゴーバスターズはエンター自身がヴァグラスになっていく展開があったけどトッキュウジャーは先が読めない(-_-;)
ゼットの意図が今までのボスキャラとちがって闇による世界征服やレインボーライン打破だけではないみたいな。
なぜ彼がきらきらひかるの歌を知ってたかという謎もまだ解けてない
おはようございます。メリークリスマス〜
『マッサン』の玉山鉄二さんの昨日の演技の目つきが格好よかった。悩みながら決意してゆく感じが『ガオレンジャー』時代とまるでちがった。
『離婚弁護士』の時はまだちょっとヒーロー感が残ってた感じだけど。
最近にガオレンジャーの映画を久しぶりに見たけど短いけど面白かった(笑)
ニンニンジャー、だんだんと解禁されてますね(笑)
『忍びなれども忍ばない!』のキャッチフレーズが謎だけど(笑)
俳優、笹野高史さんがメタルヒーロー『重甲ビーファイター』以来の出演となるとか(爆)
なんか期待できそうだ。
でもその前にトッキュウジャーも最終回に向かって出発進行中〜!
ニンニンジャーがどんな作品になるか気になるとこだけど、トッキュウジャーが最終回に向かってるからね
ライトくん達が家族に会えた時がどうなるのか?
小林靖子さんの脚本に期待!
キャッスルターミナルにある昴ヶ浜、なんともすさまじい展開してること。
ザラム、ノア婦人とふたり揃って二大幹部が倒れるなんてな。
ゼットが闇しか吸収できないのは、闇が生まれだからか?
小林靖子さんのイマジネーションは果てしない(笑)
光なのに、闇を宿すトッキュウ1号。
闇に属しながら、光を求めるゼット。
いったいこのふたりに何があったんだろう?
第一話を久しぶりにトッキュウジャーを見たらたしかにライトくんがシャドーラインに乗ってたのは不思議でしょうがない。
昴ヶ浜をシャドーラインが、というよりゼットが取り込んだ時に何かあったんでしょうね。
次作のニンニンジャーのシュリケンジンは五体合体で2モード変形らしいかな。
なんとなく雰囲気的にはマジレンジャーのマジキングぽいような(笑)
闇のトッキュウ1号、インパクトありすぎ(@ ̄□ ̄@;)!!
小林靖子さんは『タイムレンジャー』でタイムレッド・浅見竜也を終盤ひとりにし、『シンケンジャー』でシンケンレッドの殿から“レッド”のポジションを奪ったり凄まじいことしますね。
『トッキュウジャー』ではついに戦隊から“色”を奪うとは言葉ない。
闇のトッキュウ1号はクウガ・アルティメットフォームダークアイを彷彿させますね……。
余談みたいになりますけど、闇のなかに光りがあるのは映画『ウルトラマンティガ』のティガダークも彷彿させますね。
明くん初登場話も死んだと思われてた時もウルトラマンみたいな演出でしたし(笑)
ニンニンジャーのお座り合体はまた新機軸な要素(爆)
また換装合体やスーパー合体もあると思うけど、ニンニンジャーはどうなるやら(笑)
トッキュウジャーは玩具やミニプラでも電車ごっこができるのが魅力でしたね
ハイパーレッシャテイオーみたいな基地も兼ねて駅になるのは好感でした。
今年は映画限定ロボ、サファリガオーはテレビ出演はないのかな?
さすがにシリーズ終盤になってからの登場はきびしいとおもうしどうなるやら。
それにしてもトッキュウジャー五人の子役の面々もまた作品の主役ですね(笑)子役たちのひたむきな演技にうるうるしてしまう。
小林靖子さんの脚本はさながらマジックですね(笑)
『タイムレンジャー』の時は現代にひとりだけになってしまった浅見竜也、そして未来に帰ってしまったユウリ達が離されながら再びタイムレンジャー集合『シンケン』の時も殿様があやうく闇落ちしかけながらも姫レッドによる真レッドとして復活。これまた仲間による支えあって、そして『トッキュウ』でも子供に還ったはずの四人のためにワゴンさんと明くんが託した“大人としての思い出写真”が四人を再び大人にするという。
なんともいろいろ伏線を張りますw
ミオちゃん達四人の子供やライトくんの母親がなにか思い出しそうになってる場面は自然と応援してましたね。
トッキュウジャーはなんとも平成ウルトラマン的な感じでした。
闇があるから光りがあり、光りがあるから闇もある。
最終回でそれぞれが親や兄弟に逢えてなによりでうるうるした……。
ゼットが見たキラキラは、お祭りの灯籠というのが昭和的でなおかつライトくんのお母さんが託したモノだったという。
さて、ニンニンジャー。ようやく一話見れたけど、なんとも個性的なメンバー。アオニンジャー役の人は初期メンバーではイチバン人気出そうですね(笑)。
アカニンジャーのお父さん役の俳優さん、ドラマ『チーム・バチスタ』第3シリーズ、アリアドネの弾丸で友野くんを演じた方なんですね。ウィキ見てちょっと驚いた。
オトモ忍は人型、ドラゴン、ダンプ、犬、リニアモーターカーと多彩。
人型のシノビマルが側転してた時は珍しくCGではなくちゃんと着ぐるみのまま側転してましたね。
近年では、ロボの時はCGの時が入るのにちょっと珍しかった。
ミニプラも今月下旬に発売されますから楽しみです。
リニアモーターカーはニンニンジャーの方に入ってしまいました。
てっきりトッキュウジャーの時にリニアが入るかな、と期待はしたんですけど。
たぶん、企画段階や制作進行中の会議ではあったかもしれませんね(笑)。
戦隊のロボも平成ライダーとおなじで初見やデザイン段階はダサく見えるのに動くと格好よく見えるからふしぎなもの。
トッキュウジャーでライトくん達がゼット達敵幹部を倒していないのは彼らが本来は子供だから、子供に殺させるのはよくないという方針があったみたいですね。
またトッキュウジャー自体のテーマも戦うことがテーマではなかったようです。
シュリケンジンに合体するオトモ忍はバラエティ豊か。
頭部と胸部を換装することでいままでのマルチ換装と装いがちがうみたいですね。
ゾウやUFOなど忍者にモチーフがこだわってないそうで今後が楽しみです。
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