karasu925の部屋

～SSの書き方～
適当に書く

男「よっす！」
女「よっす！」
委員長「こんにちわ～！」
幼馴染「イェイ！！」
男(やべぇ！モテ季キタァァ！！)

俺、海利木　菜具瑠(カイリキ　ナグル)！よろしくな！！

三度の飯より筋トレが好き！握力は12！
それが俺だ！！

俺はよく仲間に『もやし小僧』って言われんだ！

～エ○いセリフの書き方～
小癒希「あぅ！？ひゃん！！///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


～オロオロしてるセリフ～

ショタ「あぅ…えっと、そのぅ……あぅあぅ……」ｵﾛｵﾛ


ツンデレ(理解不能)
ツンデレ「は、はいこれッ！！」
男「ん？わぁ！！弁当か！ありがとう！！」
ツンデレ「べっ、別にアンタのためじゃないし！！ただ具があまっただけだから！！勘違いしないでね！！」
男「それでも嬉しいよ。ありがとう、ツンデレ」
ツンデレ「あ…///いや、その///あ、あたり前でしょ！！////」

～昔言葉～
狐娘「む？何をしておるのじゃ？」
男「いや、確かここに日本酒が……」
狐娘「ほぅ？日本酒か。ふむ、良かろう。妾がその味を確かめてやろうかの。」
男「ん、しょっと。はいこれ。」
狐娘「うむ、これはなかなか良い酒じゃのぉ。」

シェルンよ！お前はお前はやってはいけない事をした！『下ネタ』と言う名の悪魔を現世に放したのだ！！貴様の罪は重いぞ！後に神から罰が与えられるだろう！！

うわっ……厨ニっぽい発言だなぁ…
中2だけどちょっと引きました(わーらーいーません！)

下ネタはジョークです。
現世(うつしよ)に放たれるような悪魔なんがじゃありません。ましてや天罰などと……人が人に罰を与えるなど！！エゴだよそれは！！

今夜は厨ニモードですか？
先輩殿～？

あ、500円見つけた！神からは罰ではなく、幸運を授かりましたぁー！！

てゆーか1111回おめでとう♪

一鷹「よぉ、おはよーさん」
小癒希「……ん～……おはよ～……ふぁぁ～～………」ｷﾗｷﾗ
一鷹「何か白雪姫が起きた瞬間を見てる気分だ……」
小癒希「誰が白雪姫だ！！」ｹﾞｼｯ
一鷹「いでッ！？何で蹴るんだよ！」
小癒希「ふんッ！！」ﾌﾟｲｯ
一鷹「いえ！」ﾁｮﾝ
小癒希「ひぇ！？」ﾋﾞｸｯ
一鷹「そりゃそりゃ！！」ﾂﾝﾂﾝ
小癒希「うぇ…！？…あぅ！！」
一鷹「えいやー！！」ﾁｮﾝﾁｮﾝﾂﾝﾂﾝ
小癒希「～～～ッ！！いい加減にしろぉぉぉ！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!
一鷹「!? いだだだだだだだだだッ！？ちょっ！おま！タイムタイム！！電動マシンガン反則ぅ！？痛い！？痛いからぁ！！すまん！お、俺が悪かったぁぁぁぁぁ！！！！」
小癒希「いりゃぁぁぁぁ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!
*
*
*
一鷹「いってぇ～～……」
小癒希「ハァ…ハァ…ハァ……つ、疲れたぁ～……」
一鷹「そりゃ、お前の体は元から小さいうえに女体化してさらに少し縮んだからな。あの電動マシンガンは大きいからな。」
小癒希「ふぇ～…マジで疲れたわ…」ﾁｮｺﾝ
一鷹「あらかわいい。女座りとは」
小癒希「座り易いだけだ。たが、本当にマジで疲れたわ～……」
一鷹「乙☆」
小癒希「…」ｲﾗｯ

ガチャ


美花「あ！起きたんだ」
小癒希「あぁ。ちょうど今起きたところだよ」
美花「それじゃぁさ～、寝起きのところ悪いけど、これに着替えてね♪」
小癒希「？？？」
美花「ほら、女の子になって体が少し小さくなったでしょ？だから、今の弟君の持ってる服じゃ大きいと思ってサイズが合いそうなのをもってきたのだよ！」
小癒希「あ、そっか……俺、前よりもっと小さくなったんだよな………」
一鷹「ははっ、気にするなよ。元から小さいだろ？」ｱﾊﾊ
小癒希「この野郎…！泣くぞ……！」
一鷹「あっはははは！冗談だって、本気になるなよ」
小癒希「うぅ～～～…………！！」ｳﾙｳﾙ
一鷹「……え？……いや、ちょ！？マジで泣いちゃうの！？」
小癒希「えぐえぐ」
一鷹「……嘘泣きだろ？」
小癒希「……バレた……」

天国　　ブラジル
←　　　　　　　→

ブラジルをチョイス

地獄　　　痛い
← 　　→

海利木くんの日常！
俺はよく、クラスの山田君にバッグを持たされるんだ！筋トレになって良いよな！
山田君「るっせーぞ！クソリキ！てめーは黙ってカバンを運んどけや！」
今日は、山田君の機嫌が良くないみたいだね！

大真面目にオリジナルの呪いを作りました。
『狐憑きの呪い』(守護)

美花「ほらほら～、イチャイチャしてないで早く着替えて～」
小癒希「イチャイチャしてなんかないし！！！」
一鷹「ははは！嘘つくことないだろ？」
小癒希「あ？」ｷﾞﾛﾘ
一鷹「冗談です」
小癒希「ふん！」
美花「無視？」
小癒希「ちがうよ！コイツが変なこと言うから！」
一鷹「俺のせいですかい！？」
小癒希「もちろん」
美花「はーやーくー……」
*
*
*
小癒希「…………で？」
美花「で？って何が？」
小癒希「何コレ？」
一鷹「珍百景！」
小癒希「黙れ！！」
一鷹「はいはい」
小癒希「ふん！……で？これは何？」
美花「何って、見て分かると思うけど？」
一鷹「俺にはワンピースに見えるが」
小癒希「何？何で？何のなあために？新手の嫌がらせ？お、俺がワンピース着ると思う！？」
一鷹「思わないな」
美花「だから～」
一鷹「助っ人を呼んだのさ！」
小癒希「……へ？」
美花「イッツ・ショータ～～イム！！」

ドカッ

小癒希「なッ！？！？！？」ﾋﾞｸｯ