karasu925 2014-12-04 17:24:52 |
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詳しくはない。とゆーか全く内容を知らない。知ってるのは……
だが、BGMや曲は評価されるべき。
ナズーリン&妖夢が好きですはい。
『小さな小さな賢将』
いや、今書いてる物語が東方のやつだから、シェルンさんが知ってるなら、ここにうpしようかなみたいな事を考えてただけです。はい。
伊々島「あ、姫じゃん!いいタイミングに!」
小癒希「姫って言うな俺は男だ。……で、何の用だ?このマッドサイエンティストめ」
伊々島「私はマッドサインティストではない!!狂った科学者なのだよ!!」
小癒希「そのまんまじゃねぇか!」
伊々島「HAHAHA!!冗談はさて置き……姫、これを食べてk」
小癒希「だが断る」キリッ
伊々島「まだ言い終わってないのだけれど…」(´・ω・`)
小癒希「絶対怪しいもんだな。」
伊々島「この桜餅なんだけど、要らないなら私が食べちゃおうかな~」
小癒希「俺にくれ!!すぐに…今すぐにぃ!!」
伊々島「はい、どーぞ♪」
小癒希「……んぐ…はぁ~美味しかった~」
伊々島「早いねぇ」ニコニコ
小癒希「ん?何ニコニコしてんだ…………って!俺ちゃっかりこいつの持ってたもの食っちまったぞ!?ヤバイ!?」
伊々島「いやいや、別に私は構わないよ?むしろニコニコしちゃう♪」
小癒希「俺が構う!!何も入れてないよな!?」
伊々島「別に害はないよ~?んじゃねぇ~~♪♪」
小癒希「ちょっ!!それってどーゆーことだよ!!………もう行きやがったし……はぁ…帰ろう……」
~夜(小癒希の部屋)~
小癒希「……ぐぅ!?……」
小癒希(な、何…だ!?全身が筋肉痛みたいに痛ぇ!?それに全身熱い!!)
小癒希「あ…ぐ……うがぅ……!!う、うぅぅぅ!?!?あ…つい……熱いッ!?あがッ!!……………」
~翌日~
小癒希「ぅ~……朝…か…………んぇ?何だコレ………………ッ!?!?!?」
~リビング~
美花「さぁて、そろそろ弟君を起こしに…」
ギャァァァァァ!!!!
美花「!? 小癒希!?」ガタッ
~二階(小癒希の部屋)~
美花「小癒希!?どうしたの!?泥棒!?ゴキブリ!?それともお化け!?」
小癒希「う、嘘だッ!?俺が!!この俺がぁッ!?そんなわけ!!?!?」
美花「お、落ち着いて!!何?一体何があったの!?」
小癒希「…………女に…なった……」
美花「…………へ?」
*
*
*
美花「ふぅん、成る程……原因はその桜餅かぁ……」
一鷹「全く、無用心な奴だなぁ……」
小癒希「うるさい!!ってか何でお前がいるんだよ!?」
一鷹「瞬間移動した。」
小癒希「嘘つけ!!」
美花「ふふ、一鷹君は小癒希を迎えに来たんだから。」
小癒希「迎えに?…あっ!そうだ!!学校!?」
美花「休むって電話入れたからね!」
小癒希「あ…ありがとう、姉さん」
一鷹「お姉さんに対しては素直で可愛いんだがなぁ」
小癒希「う、うるさい黙れ!!」
一鷹「他に対してはツンツンだからなぁ」
小癒希「ツンデレじゃねぇからな!!」
一鷹(フラグw)
一鷹「ん~……で、どこがどう変わったか知りたかったりするんだけどさぁ」
小癒希「!? 何考えてんだよ!?変態野郎!!」
美花「あ~、そう言えば私もぉ~☆」
小癒希「ね、姉さんまで!?」
一鷹「さて、観念して調べさせろ!!」
小癒希「来んなこの変態!!ガルルルルル!!!」
美花「隙あり~!」チョン
小癒希「ひゃぅ!?」
一鷹「えい」チョンチョン
小癒希「あひゃぁ!?あぅぅ!?!?」
美花「わはは!面白いね!それそれ!」ツンツン
一鷹「そいや~!」チョンチョン
小癒希「ひぅ!!あひゅん!?ひゃうぅぅ!!!??!/////」
~数分後~
一鷹「あ~面白かったぁ~」
美花「うんうん!あ、でもちょっとやり過ぎたかな?」
一鷹「そうですか?」
小癒希「ハァ…ハァ…ハァ…////んっ/////」
一鷹(あ、やべ……絶対殺られる)
小癒希「い、一……鷹ァ!!……ふぁ!?」フラッ
一鷹「うおっと!!大丈夫か?」
小癒希「うぅ~!!……立てん……」
美花「あらら、本当にやり過ぎたかな?」
小癒希「……うぅ~……」
一鷹「ん?どうした?」
小癒希「……眠い……」ウトウト
美花「そっか…じゃぁ、ぐっすり寝て体力回復してね!あ、午後は出かけるから~」
小癒希「……すぅ……すぅ……」
一鷹「もう寝たし……早いな………」
小癒希「あぐ……はぐ……」ガジカジ
一鷹「いででででででで!?!?!?」
美花「ぷっ!!!!!」
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