karasu925の部屋

※よひさたは意味なしです

あいうえお作文、ことよろ
今年も
とにかく
夜な夜な
ローリングアタァァァァック！！！！

よひさた

四十円返せよ
ひいじいちゃん！
サメの餌にするよ？
たどころじいちゃん！

～ホテル(部屋)～
狐娘「母様ッ！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男「！！！！狐娘ッ！！気が付いたかッ！！！！！」ﾀﾞｷｯ
狐娘「はっ！？こ、ここは…………！？」
猫娘「ここはホテルの部屋だよ！全く危なかったんだからね～！？狐娘、過度の妖力の使用で消えかけてたんだからッ！！！！私が妖力を供給してあげてなかったら今頃はッッッ！！！！」
委員長「狐娘さぁん！！」ｳﾙｳﾙ
幼馴染「ぶ、無事でよかったぁ～…」ﾎｯ
ツンデレ「ふぇ～…ひっぐ…えぐ…よかっ…ふぇ…よかったよぅ～！！」
幽霊少女「た、魂の補強も間に合いましたぁ～…」ﾖﾛﾖﾛ
貞子「よ、良かった～…私、妖じゃないから妖力供給とかできなかったわ……ごめんなさい…」
狐娘「……皆も心配をかけたな。安心せい、もう妾は消えたりせんよ。幽霊少女、猫娘、そなた達には感謝せねばな、妾が象(かたち)を保っていられたのはそなたらのおかげじゃ。」
幽霊少女「それだけじゃないです！ここにいる全員の思いがあったからこそです！！何より、男さんには特に感謝して下さい。自らの魂…男さんが命の一部を削って私達に供給して下さったおかげで、妖力や魂の補強が格段にパワーアップしたんですから！」
猫娘「そうにゃよッ！！！ご主人に感謝するにゃッ！！！」
狐娘「ッ！？！？ほ、本当なのかッ！？男ッ！！！！！」
男「ん、ま、まぁ…な…」
狐娘「こんなに真っ青な顔をしおって……おぬしは馬鹿者じゃ！こ、こ、この……大馬鹿者……ッ！！」
男「は、ははは……大馬鹿者、ね…仮にそうだとしても、狐娘を助けられたならそれで構わないさ……ぐぅ…!」
狐娘「!?　　あぅ…ひっく……えぅ……うぅぅ…男ぉぉ！！うわぁぁぁぁぁぁんッ！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男「お帰り、狐娘……」
狐娘「うぇっぐ……ひぐ……ふぇ……………ただいま…えぐ……ただいま、男！！！！ううぅぅ……うわぁぁん！！男ぉぉぉッ！！！！！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
委員長「先、越されちゃいましたね」
幼馴染「うん、でも今はそっとしといてあげよう。」
ツンデレ「…うん。」
幽霊少女「はい。」
貞子「そうだな。」
猫娘「んふふ～～♪」ﾆﾔﾆﾔ


プロローグ
『深蒼の海で』
完。

僕「ざっとこんなもんさ」ﾄﾞﾔｧ

SS楽しいwwww

あいうえお作文、カラス
悲しいぐらい
ラストが、
すいません！\(・з･)/

ついでに、明けましておめでとうございます。本年も、真に宜しく御願い致す限りにこざいまする。

SSの感想は如何に！？

いや、SS読んでない･･･

読んでよ！折角暇潰ししたのに！！！！！！！

今日は徹夜でチャットしようぜ！

あとガキつか面白くなかったし！！

がきつかWWWWWWWW

タメ口OKカード発動！！

つーか、読め！んでもって感想聞かせろ！！

いやーめっちゃ笑った！

暇過ぎて頭おかしくなるわ！！
あと大量の積雪で電波矢部ぇ！？

プロローグだよ！？
まだ続くから！このSS！！！



た、多分…だけどさ……

雪ふってんの！？

てゆーかこのSSは長すぎて読む気になれへん