karasu925の部屋

こうして今日も騒がしい一日が終わりを告げた

不味いぃぃ～…
やっぱりコーヒー無理だね、うん。
コーヒーよりやっぱり桜餅だね、うん。

極雷弾発射遠隔支援型神速防御強化型カメ「フハハハハハハハ！我はカメなり！」

極雷弾発射遠隔支援型神速防御強化型カメ「さぁショータイムだ！」

カメシリーズ飽きた～
次は何にしよーかー

ハザマ「ぶぇっくしょんッ！！……何やら鼻がムズムズしますねぇ…」
タオカカ「肉まん～…ふがふが…肉まん～…もぐもぐ……肉まんニャス～…むぐむぐ……」ﾑｼｬﾑｼｬ
ハザマ「…私、猫アレルギーなんですがッ！？こっちに来ないで頂けますかぁ！？け、獣臭いのは本当に苦手なん……ぶぇっくしょいッ！…苦手なんれすうぇっくしょんッッ！！！」ｸｼｬﾐﾄﾏﾗﾅｲｰ!

ハザマ「ちょッ！本当にこっち来ないでッッ！！……へぇっくしょんッ！！」
タオカカ「ニャス？どうしたニャスか～？肉まん欲しいな特別にやるニャスよ？一個だけな～」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
ハザマ「だーかーらーっ！！こっち来ないで下さい！！私、猫アレルギー……ぶぇっぐじょいッ！！」
タオカカ「おおー、凄いくしゃみニャスね～」ｼﾞﾘﾘ
ハザマ「だ、だからッッッ！こっちに来ないで…っくしょんッ！ふぇぇっっぐしょんッ！！来ないで下さ…っくしょん！」
タオカカ「ニャス？？」ｼﾞﾘﾘ

テルミ「えぇいッ！！何度も言わせんじゃねぇよこのクソ猫がぁぁぁぁぁッッッッ！！！さっきから来んなっつってんだろぉがぁ！！！！」ｶﾐﾉｹﾌﾞﾜｰ
タオカカ「ニャニャ！！緑の人、こわい人になったニャス！！」
テルミ「いつまでも調子こいてんじゃねぇぞこのクソ獣(けもの)がぁッ！！マジでブッ殺されてぇのかテメェッッ！！！」

羊「縁起が良いので私です。」

ブロリー「と、思っていたのか！」
ドゴォン！　デデーン！
羊「何度でも蘇ってみせるさ！」
ブロリー「ヘアッ！？」
羊「伝説のスーパーパラガスでございます。」
トランクス「嘘です！」
ブロリー「親父ぃ…(トランクスルー)」
羊(パラガス)「シュワット！」
ドゴォン！
ブロリー「ヘアッ！？」
ベジータ「サイヤ人の王子ベz…ドゴォン！」
カカロなんとかww「オラの趣味は…」
仙豆おじさん「ごはん！十円！(お年玉)」
羊(アスパラ)「腐☆腐☆」

ラグナ「おーいテメェら、そこで何してやがるー。折角『ブレイブルー』の収録とか終わったばっかなのに、少しは休んどけよー」
ハザマ「おっと、すみません。キャラがキャラですので、ついつい抑えが効きませんでした。」
タオカカ「ニャス。緑の人は抑えが効かな過ぎニャス。」
ラグナ「お前が言うな、お前が。」
ハザマ「全くです。あなたの食い意地の方がよっぽど抑えがありません。人の事言えませんよー？」

セリカ「あ！いたいた！みんな早く早く～！」
ノエル「皆さ～ん、もう打ち上げ始まってますよ～？」
ラグナ&ハザマ&タオ「「「急ぐぞ！」(ましょう！)」(ニャス！)」

全員『乾杯～～！！！！！』

カグラ「ぷはぁ～～！生き返るぜっ！！」
アマネ「いやぁ～俺は出番が少なくて、結構楽だったねぇ！」
バレット「ふん、気楽な奴だな」ｷﾞﾛﾘ
アマネ「なんだいその目は～？本編のことをこっちにまで持ってくるきかい？」
バレット「いや、そんなつもりはない。ただ、今回新キャラで初登場なのに、あんなになったからな」ｼﾞﾛﾘ
アズラエル「ん？あぁ、仕方ないだろう？ああいう内容なのだからな。」
バレット「あれはあれでかなり響いたんだからな？」
アズラエル「まぁそう怒るな。俺は元から力が強いからな。そこら辺は勘弁してくれ。」
アマネ「あっはは！災難だったねぇ！！」

ノエル「新キャラと言えば、ココノエ博士、プレイアブル化おめでとうございます！」
ココノエ「ん？あぁ、ありがとう。正直私は面倒なのだが、私の声をやってる声優は結構喜んでたな。」
ノエル「あ、あはは……」
テイガー「全く、お前と言うやつは……」

アラクネ「う～ん、これは美味しい。この絶妙な味わい、実にいい。」ｷﾘﾘｯ
ココノエ「………」
アラクネ「？　どうしたんですか博士？食べないんですか？」
ココノエ「いや、今のお前は、『綺麗なアラクネ』とか言うモードだったか？」
アラクネ「えぇそうですよ。やぁ！僕は綺麗なアラクネ！よろしく☆」ｷﾗｰﾝ
ココノエ「……何かイラつくからぶっぱなしてもいいか？ロイ。」
アラクネ「全く、相変わらず物騒ですね、博士は。でも、そこが人気の秘密ですかね☆」ｷﾗｯ
ココノエ「」ﾌﾞﾁｯ

ココノエ「ほれポチッとなッッ！！！！」
ｵﾄｼｱﾅｵｰﾌﾟﾝ!
アラクネ「Noooooooooo……………!!」
ノエル「」

ライチ「あら？ロイ？おかしいわね？あ、博士。ロイを見ませんでしたか？」
ココノエ「あぁ、奴なら今、忘れ物とか言って『下』に行ったところだ。」
ライチ「『下』？」
ココノエ「まぁ気にするな。奴のことだ、またけろっとした顔で帰ってくるさ。」
カグラ「あのコールタール野郎って顔わかんねぇよな？」
ラグナ「あぁ、変なお面付けてっけどよ、あれが顔……なのか？そうなるとお面野郎と同類だな？」ｹﾗｹﾗ
カグラ「まぁ、確かにな」ｹﾗｹﾗ
ハクメン「………貴様ら………」
ラグナ&カグラ「「うぉぉッ！？！？」」
ノエル&セリカ「「ふふ。」」

帝「うむ、これはうまいのぅ。」
ラグナ「おうサヤ……… じゃなくて帝、今回は派手に出たな。」
帝「ふむ、なかなか楽しめたぞ、『兄さま』」
ラグナ「………はぁ、なんかテメェとは喋りずれぇはやっぱ……」
帝「まぁ、内容では全く正反対の存在だからな。」
レリウス「帝、それを取ってくれ。」
帝「ふん、自分で届くじゃろう？」
カルル「はい、父さん。このくらい自分で取ってよね。」
レリウス「……わかった。次から気をつけるとしよう。」
イグニス「……」
ニルヴァーナ「……」
ミネルヴァ「……」
カルル「みんな、楽しそうで良かった！」
ラグナ「……やっぱアークエネミーだから何話してっか俺らにはわかんねーな……ひとつ違うけど…」

マコト「う～ん！美味しい！やっぱりヒビキさんの料理は美味しいね～！！」
ツバキ「ほんと、とってもいい焼き加減ね！」
ヒビキ「喜んで貰えてよかったです。『腹に入れば皆同じ 』、とか抜かす人に食べて貰うのとは、天と地ほど感想が違いますね。」
カグラ「おいヒビキ、お前本編でも似たようなこと言ってたよな…？」
ヒビキ「さぁ、何のことやら」