俺と君のスクールライフ（学園/3L/シリアス/ギャグ/ほのぼの/途中参加大歓迎）

>城殿先輩

え、えと、ですねー…(何故か先輩にドキドキしてしまい「あ、先輩UFO！」と幼稚な事をし

＞神崎
それ聞いたの小学生振り（大笑いしながら「お前は小学生かよ」と言い）

>城殿先輩

あ、あれー…見えたんですけどね…あはは(先輩に小学生かと言われ「え！違います～…！」と本気で否定し

＞神崎
可愛い（相手の頭をぽんぽん叩き）

参加者名簿

1年A組
相楽 龍二（男）>400

1年B組
瀬之 旭（女）>327

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿先輩

…！？(頭をポンポンとされ一気に顔が赤くなり)

>城殿さん
慣れてるんで全然平気ッスよ、……なんてね
(淡々とした態度で何時もの事だと肩を竦めれば基本的には単独行動で生きているようなものだと説明。 「せめてものおもてなしッスから」、真顔で応えるも嬉しさを含ませ)


>莢
大丈夫ッスよー。 まぁ、五分五分なんスがね
(元気である事をアピールしながら問題無い風に強調。 病み上がりとは言え、心配させるのは申し訳ないのでキッチンへと向かっていき)

＞神崎
顔赤いぞ？（ニヤニヤしながら今度は頭を撫で「何歌ってたかは訊くのやめるわ」と言い）

>雪ちゃん

無理しないでね…？(キッチンへと向かう彼女を見ながら言い)

>城殿先輩

せ、先輩が…！(頭を撫でられさらに赤くなり「せ、先輩。部活は？」と訊き

>神崎
あ、忘れてた（はっとなり「ヤバい、行かないと！」と言うと走り出して屋上から去り）

>倉田
じゃあ、楽しみ待ってる（一人っきりの相手を心配しながらも相手の手料理に期待をし）

>城殿先輩

(去って行く先輩を微笑んで見送り)

＞神崎
（部活が終わり、空手着から制服に着替えるとエナメルバッグを肩に掛けて校門の側を歩き）

>城殿先輩

(一人図書室から外を眺めていて校門にいる先輩を見かけ「先輩だ～。」と小さく呟き

＞神崎
（ふと振り返り図書室の窓を見ると相手の姿があり、大きく手を振り）

>城殿先輩

(先輩が手を振ってるのを見て「先輩～」と手を振り返し)

＞神崎
一緒に帰る？（口に手を当てて叫び）

>城殿先輩

帰ります～(先輩の真似をして口に手を当てて言い

＞神崎
じゃあ、此処で待ってるから（そう言うと校門の端に寄り下校する生徒の邪魔にならないようにし）

>城殿先輩

(急いで準備をする)
5分後－…
せ、先輩すみません。(待たせた事に謝罪し

＞神崎
急がなくても大丈夫だって（謝る相手にそう言うと「俺寄る所あるんだけどいいか？」と訊き）

>城殿先輩

えへへ(と笑い、「いいですけど…私がいて大丈夫ですか？」と訊き

＞神崎
スーパーにちょっと寄るだけだから大丈夫（通学路を歩きながら「明日の調理実習の材料買うんだよ」と言い）

>城殿先輩

ほ～(納得し「何作るんですか？」と尋ね

>城殿さん
ま……帰宅する方が珍しいッスから
(両親は2人とも彼此何ヶ月も不在なので特に驚く訳でもないし、今の自分を形成したのもそうした環境に居る所以。 でも、自分の為に頑張ってくれている両親を責める事はとてもできるわけもなく。 そうしている内にハヤシライスが完成し、炊きあがったご飯と共に彼に振る舞い)


>莢
同じ轍は踏まないんで安心して下さいよ
(流石に無理を重ねるのは彼女に申し訳ない。 駄目な時はちゃんと言う事を約束しつつ、彼女から貰った半纏を身にまとい)

＞神崎
たこ焼きだけど（笑うと「作る料理自由って先生に言われたから班の話し合いの結果たこ焼きになった」と言い）

＞倉田
そ、そうなのか（ハヤシライスが運ばれてくると「美味そう！」感想を漏らし、スプーンを手に持ち）

>雪ちゃん

私がしっかり雪ちゃん観察しておきます！(胸を張って言い

>城殿先輩

たこ焼きですか～(自分はたこ焼きを作れないので尊敬の眼差しを向け

>神崎
俺の班、全員男子だからちゃんと作れるか怪しいんだけどな（苦笑すれば高校の近くのスーパーに辿り着き）

>城殿先輩

先輩がいるから大丈夫ですよ～(と笑ってスーパーの中に入り

＞神崎
たこ何処だっけ？（買い物かごを手に持つと店内をキョロキョロし）

>城殿先輩

魚の所ですから…あ、あそこです(店内を見渡し

＞神崎
本当だ！（鮮魚のコーナーに行けばパックに入ったたこがあり、それを何パックか取ると「俺の担当たこだけだからこれ会計して終わり」と言い）

>城殿先輩

先輩頑張ってくださいね(会計が終わりスーパーから出て

＞神崎
まともなたこ焼きが出来るか心配だけど頑張るよ（たこのパックを鞄に仕舞い、スーパーの駐車場を歩き）

>城殿先輩

ふふっ(先輩達の班がたこ焼きを作っているのを想像したら吹いてしまい

＞神崎
笑うなよ！（頬を膨らませ）

>城殿先輩

先輩、今のすごく可愛い…(頬を膨らませた相手を見て口に手を当てながら笑い

＞神崎
そ、そうか？（可愛いと言われるとは思ってなかった為、少し戸惑い）

>城殿先輩

はい、ものすごく！子犬に見えちゃいました(子供っぽく微笑み

＞神崎
俺が子犬かー（思わず笑えば「今日は此処でお別れだな」と寂しそうな顔で分かれ道に立ち）

>城殿先輩

あ、…さようなら(同じように寂しそうに笑い手をふり

＞神崎
（次の日の4限、調理室で家庭科の調理実習があり、昼休みになるまでずっとたこ焼きを作っていて）

（場面変えます）

(調理室の前を通りかかりたこ焼きのいい香りに誘われて調理室を覗き)

>ALL
ふうっ……こんな感じっスかね
(冷え切っている冬の道場にて。 自主的に志願して練習参加した空手部で何人かの男子部員と組手の相手をしてもらったようでハンデ無しかつ手加減なしで連戦をこなした所だ。 多くの相手が舌を巻く中、汗を手で拭ってタオルが無い事に気付き)

【お久しぶりです。 場面を代えさせて頂きますね！】

>神崎
お、いい所に来た！（廊下側の机で調理をしていた男子の集団から顔を出せば皿に載ったたこ焼きと箸を持って廊下に居る相手の元に行き「食う？」と訊き）

＞倉田
お疲れ（相手にタオルを渡せば「なかなかやるなー」と相手を褒め）

>城殿さん
お疲れ様でス。 自分、この学校で3番目位に強いッスからね
(与えられたタオルと同時に感謝の言葉を返して汗を拭う。 冗談っぽく言うも連戦組手の影響か少し疲れているようであり)

＞倉田
3番目ってかなり強いな……（相手と戦わない方が身の為だと思い。「あんまり無理するなよ」と疲れている相手に言い）

>雪ちゃん

うひゃ～…(彼女の空手をかげでこっそり見ていて

(/お久しぶりです！)

>城殿先輩

わ、いいんですか？(にこーっと嬉しそうに笑い「いただきますね！」と、たこ焼きを箸で掴み

＞神崎
一応俺達で味見はしたから味は大丈夫だとおもうけど（なるべく形のいいやつを選んだ為、見た目も問題は無いと思い）

>城殿先輩

(パクッと一口食べ「わあ、すっごく美味しいです！」と笑顔で言い

>神崎
なら良かった（相手の感想を聞くと安堵して笑みを零し）

先輩、今まで作ってたんですか？(首を傾げてきき

>神崎
そうだぞ。作りながら食べてたけど（口には若干ソースが付着していて）

そうなんで…ふふっ(彼の口元を見て笑ってしまいポケットからハンカチを取り出し「ちょっと失礼します」と、言って口元のソースを拭き

>神崎
あ、ありがとう（少し恥ずかしそうに笑い）

いえいえ～(ニコッと微笑み

>神崎
いっぱい作ったから良かったら持ち帰って（そう言うと机に戻り、持ち帰る前提で持ってきたタッパーにたこ焼きを詰めると蓋をして相手に差し出し）

>城殿先輩

いいんですか～！ありがとうございます！(嬉しそうにもらい

>城殿さん
これで夜も一人で出歩けるッスよー。
(冗談めかした言葉と共に夜に一人で居ても大丈夫だという風に道着の黒帯を示しながら笑う。 「自分と一戦、どうッスか？」、そういえば彼とは組手をしていないのでチャレンジャー精神が湧いて)


>莢
居るんでしょう？
(一息つこうと休憩に入れば何となくだが確信めいた様に親友の気配を感じたので、敢えて振り向かないまま問うて)

>神崎
喜んでもらえて良かった（こちらも嬉しそうに笑い）

＞倉田
いいけど、俺負けるかもよ？（本気でやらないと負けてしまうかもしれない相手だが、女子相手だとやり辛いようで）

>雪ちゃん

うぐ…っ(そんな声を出し姿を現して「えへへ…。見惚れてました」舌をペロッと出し

>城殿先輩

あ、じゃあそろそろ戻りますね！(予鈴が鳴りぺこっと頭を下げ

＞神崎
じゃあ、またな！（手を振って相手の後ろ姿を見送り）

>城殿先輩

ふぁ…寒～い(放課後校門でマフラーを巻き白い息をハァと出していて

(/返事遅くなってごめんなさい！場面変えますね！あと、あけましておめでとうございます！)

＞神崎
寒いよな……（相手の後ろ姿を校門で見付ければ後ろから声を掛け）

（大丈夫ですよ！　明けましておめでとうございます！）

>城殿先輩

ふわっ！？…な、なんだ先輩でしたか～(後ろから声をかけられ驚くが先輩だと分かり安心していい

＞神崎
びっくりさせてごめん（両手を顔の前で合わせて謝り）

>城殿先輩

あ、大丈夫です！(思いっきり顔を横に振り

＞神崎
なら良かった（相手と帰るのが当たり前になってしまったせいか一緒に帰る事を前提で通学路を歩き出し「この前友達に神崎の事を彼女と勘違いされちゃったんだよ」と笑いながら言い）

>城殿さん
いやぁ、城殿さんなら一捻りでしょう。 いくッス……よ！
(ましてや自分は連戦を終えて疲れているのだ。 しかも空手部のエースと噂される彼なら自分など一捻りだろうと本心を語りながら。 そして一瞬の隙を的確に突くハンターのように距離を詰めて鋭い蹴りを繰り出して)

【超亀レスすみません……。 小生意気な娘ですが今年も宜しくお願いします！】



>莢
うーん……やっぱ自分は王子なんスかねぇ？
(案の定、彼女だった事が解って一安心。 見惚れていたと語る親友に対してやはり自分は王子のように移ってしまうのかと内心複雑に思いながら顔は笑顔を貼り付けており)

【遅くなってすみません！ 今年も娘共々宜しくお願いしますねー!!】

＞倉田
掛かって来い！（目付きが変わり表情は真剣そのもので、振り上げられた相手の足の膝を足の裏で横から蹴って攻撃を払い除け「なかなかやるな」と何処かこの戦いを楽しんでいるような表情で相手を見て）

（大丈夫ですよ。今年もよろしくお願いします）

>城殿先輩

(にこっと微笑み次の言葉に顔を赤くして「えぇ！そ、そんな…。先輩が困りますよ～…」自分に先輩は勿体無いと思い苦笑しながら

>雪ちゃん

あっ違うんです！王子様なんてそんな…っ(あたふたし「雪ちゃんお姫様！」なんて叫んで

(/こういう小娘ですがよろしくお願いします！)

＞神崎
俺は困ってないから大丈夫（顔を赤くする相手に笑い掛ければ「神崎可愛いし」と言い）

>城殿先輩

へっ？困ってませんか？(一瞬ホッとした顔を見せるがすぐ顔を戻すもまた顔を赤くして「か、かかか可愛くないですっ」マフラーで顔を隠し

＞神崎
そういう所が可愛い（相手を更に恥ずかしがらせるような事を言ってしまい）

>城殿先輩

せ、先輩心臓に悪いですよ～(さらに顔を赤く染め「先輩こそっ、か…っ」恥ずかしくなって途中で止め

＞神崎
俺こそ……？（首を傾げて相手を見詰め）

>城殿先輩

や…っ、何もないです！(あからさまな態度を見せ「寒いですね！」なんて話をずらし

＞神崎
早く春にならないかな。でも、受験生になるのは嫌だな（早く寒さから解放されたいが、そうすれば今度は勉強に縛られる日々を送らなければならないと思い）

>城殿先輩

そうでしたね…受験生になるんですね(下を向きながら言い「…二年後かぁ」と、ボソっとつぶやき

>神崎
でも、大学生になれば高校より自由になれるのかな？（そう言うと「でも、神崎と離れ離れになるかもしれないと思うとずっと高校生で居たいかも。留年はしたくないけどな」と笑い）

>城殿先輩

大学って楽しそうですもんね(微笑みながら言い「先輩、嬉しい事言わないでくださいよ～」照れ笑いをして

＞神崎
浪人しないように頑張らないと（そう意気込むと「だって本当の事だからさ」とニッと笑い）

>城殿先輩

頑張ってくださいね(微笑んで言いニッと笑う相手に笑いかけ

＞神崎
そうだ。今度一緒に何処か遊びに行こうぜ（受験生になったら遊びに行けなくなると思いそう提案し）

>城殿先輩

いいんですか！？行きたいです～(嬉しそうに笑い

＞神崎
何処がいい？（笑顔で首を傾げ）

>城殿先輩

遊園地とか行きたいですけど…(小声で言い「先輩、嫌ですよね？」と訊き

＞神崎
え？　俺、遊園地好きだぞ（首を傾げれば笑顔で「じゃあ、行こうぜ」と言い）

>城殿先輩

本当ですか！？(パァッと顔が明るくなり「行きたいです！」と笑顔で言って

＞神崎
いつ暇？（こちらも嬉しそうに笑えば「あの遊園地でいいよな」と電車で10分くらいで行ける遊園地を挙げ）

（レス500超えましたね）

>城殿先輩

私ずっと暇してます(にへっと笑い「はい！」と元気良く応え

(/越えましたね！引き続き莢ちゃんをよろしくお願いしますね^^)

＞神崎
じゃあ、今週の土曜日はどう？（あの日は顧問の都合で部活は無かったなと思い）

（こちらこそ宜しくお願いします！）

参加者名簿

1年A組
相楽 龍二（男）>400

1年B組
瀬之 旭（女）>327

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿先輩

いいですよ！(嬉しそうに元気よく応え

>神崎
じゃあ、土曜に駅前集合な！（笑顔でそう言い）

>城殿先輩

はい！(笑顔で応え「うわぁ、楽しみだなぁ」と嬉しそうに微笑み

＞神崎
（土曜日になり、私服姿で駅前に辿り着き）

（場面変えますね）

>城殿先輩

わぁ！早くしないと～(待ち合わせの10分前に家を出てしまい急いでいて。因みに服装は胸元にリボンがある白のブラウスに黒色のキュロットでインしている。少し伸びた髪は軽く巻いている。「せ、先輩！遅くなってすみません！」と、先輩の姿を見て謝り

＞神崎
俺もさっき着いた所だから大丈夫（笑顔で答えれば「いつもに増して可愛いじゃん」と相手の格好を見て言い「俺なんてラフな服で来ちゃったんだけど」と自分の黒いパーカーとカーキ色のカーゴパンツを見て言い）

>城殿先輩

良かったです(ほっとしていい「あ、本当ですか！…ありがとうございます」嬉しそうにそう言って先輩を見て「先輩ラフな格好でもかっこいいです！お似合いです！」と言い

>ALL
何やら楽しそうッスねぇ……
(休日の遊園地。 白のタートルネックに紺のジーンズ、ベージュのダッフルコートに細縁の伊達眼鏡をかけて草影から双眼鏡で何かを覗いている。 あるペアの偵察をしており悪戯ながら見守ろうとしていて)


【レスが流れたので改めて絡み文を投下しますねorz】

＞神崎
まず何乗る？（電車で移動し、遊園地に辿り着くと入場券と乗り放題券を買い、入園し）

＞倉田
（相手に全く気付かず神崎とずっと話していて）

（まさかの偵察ですかw）

>雪ちゃん

(何か視線を感じるきょろきょろしたがやめ)

>城殿先輩

絶叫系行きたいです！(ジェットコースターを指差し

>城殿さん
ふむ、このまま続行と……
(気付かれない辺り、未だ々々己のステルス的な性能は捨てたものではない。 一般客に紛れて尾行を続行を続けて)

【今回は尾行しようかとw】


>莢
上手くいってるみたいッス
(人混みに紛れているので気付かないのも無理はない。 勘違いかも知れないが親友の恋路を応援したい。 そのまま見守るように尾行して)

>神崎
よし、あのジェットコースターだな！（相手の指差したジェットコースターに向かって早足で向かい）

＞倉田
（不意に後ろを向き相手を視認したが、相手だと認識出来なかったのかすぐに前を向き）

>雪ちゃん

(雪ちゃんにお土産買おうっと考え思わず口元がほころんでしまい)

>城殿先輩

わ、すごいすごい！(久しぶりのジェットコースターにテンションが上がり

＞神崎
凄く高い所から落ちるんだな（ジェットコースターを見上げてから列の最後尾に並び）

>城殿先輩

(ジェットコースターの高さに圧倒されるが平常を保ち「先輩、次ですよ！」と、言い

＞神崎
楽しみだな（自分達の番が来て、ジェットコースターに乗ればシートベルトをしめ）

>城殿先輩

わっ！(いきなり発車し少々驚き高いところまできて自分は目をつぶり

＞神崎
落ちるぞ、落ちるぞ（テンションが上がってしまいそう言ってから相手を見ると目を瞑っているのに気付き）

>城殿先輩

ひゃっあああ！(落ちた感覚がした時叫び声をあげてしまうが内心楽しんでいて

＞神崎
叫んでたけど大丈夫だった？（自分は無言で落ちればジェットコースターが終わり降りれば心配そうに尋ね）

>城殿さん
うっぷ……気持ち悪いッス
(ジェットコースターから降りた後、ふらつきながらベンチを見付けると泡を吐きながら仰向けで意識が遠のき。 因みに伊達眼鏡は外れているので、私服はそのまで明らかに自分と解る風貌であり)


>莢
無理が祟った……ッス、ね
(実は大の苦手にしているジェットコースター。 降りた後に千鳥足になるもベンチを見つけるが、仰向けになったまま泡を吐いて気絶してしまい)

＞倉田
倉田！？　大丈夫か？（ベンチで誰かが倒れているのを見て駆け寄ろうとすると相手である事に気付き）

>城殿先輩

あ、はい！楽しかったです(叫び声をきかれていたと思うと恥ずかしくなり苦笑して。そして「次、どこ行きます？」と訊き

>雪ちゃん

ん、ん！？(ふとベンチの方に目を向けると泡を吹いている人がおり、急いで駆けつけると「へ！？雪ちゃん？」見知った顔がいて

＞神崎
次はフリーフォールが乗りたい（遊園地の中央にあるフリーフォールを指差し）

>城殿先輩

ふ、ふふフリーフォール！？(驚きの声をあげ中央にあるフリーフォールを見て

＞神崎
もしかして苦手？（首を傾げて相手を見詰め）

>城殿先輩

い、いえ！全然平気です！(平常を装い平気だと伝え

＞神崎
じゃあ、並びに行くけどいい？（心配そうに相手を見て）

>城殿先輩

な、並びましょう(相手の手を握り足早に歩きだし

＞神崎
あ、うん（相手のペースが早く、一瞬驚き、相手に手を引かれながら乗り物まで行き）

>城殿先輩

スゥ…(小さく深呼吸し自分達の順番が来るとそそくさと乗り込み

＞神崎
（こちらはわくわくしながらフリーフォールが上昇するのを待ち）

>城殿先輩

…っ(下を向くと結構な高さで苦い顔をしていて

＞神崎
大丈夫か？（無言の相手を心配そうに見ていると急降下し始め）

>城殿先輩

だいじょ…ふわあああ！！(言いかけて叫びはじめ一瞬気絶しそうになるがなんとか踏ん張り

＞神崎
ずっと叫んでたけど大丈夫？（フリーフォールから降りると心配そうに相手を見詰め）

>城殿先輩

全然大丈夫でしたですよ！？(おかしい言葉を言いながら呼吸を整え

＞神崎
いや、大丈夫じゃないだろ……（確信を持って言い）

>城殿さん
平気ッス。 ああ……お二人が楽しそうだったので
(遠のく寸前に声を掛けられサムズアップで答えれば。 「決して尾行て/つけて/きた訳ではなく一般的に遊びに来ただけッスよー」、見え透いた言い訳と共に一緒に遊ぶにも二人の邪魔はしたくなかったと内心感じており)


>莢
……恋路はどうッスか？
(意識が朦朧している中でも上手くいっているか気になったらしく、相手とのデートは上手くいってるか訊ねて。 彼女の恋路を応援したい気持ちは変わらない)

>倉田
尾行してきたのか……（そう言うと笑顔になり「倉田も一緒に来る？」と首を傾げ）

参加者名簿

1年A組
相楽 龍二（男）>400

1年B組
瀬之 旭（女）>327

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿先輩

少し大丈夫ではなかったですね(苦笑しながら応え「でも、もう大丈夫ですよ！」と明るく言い

>雪ちゃん

へ？恋路？どなたとですか？(キョトンとしながらききかえし「え？これデートというモノなんですか！？てっきり、ただのお出かけかと…」ますますキョトンとして「先輩はきっとデートだなんて思っていないですよ！」と笑いながら言い

【すみません！少し天然キャラいれさせて頂きました＞＜】

>神崎
もう大丈夫なら良かった（相手に笑顔を向ければ「次は何に乗る？」と訊き）

>城殿先輩

何にしましょうか(アトラクションを見ながらそう呟き

＞神崎
次は絶叫系以外にするか（園内マップを見て「コーヒーカップはどう？」と言い）

>城殿先輩

そうですね！(ニコッとしていい「コーヒーカップいいですよ～！」と笑いながら言って

>神崎
じゃあ、行こうぜ（相手の手を引っ張ってコーヒカップに向かい）

>城殿先輩

はい！(相手に手を引かれて歩きだしコーヒーカップに乗り込む

>神崎
神崎は早く回したいタイプ？（相手の正面に座ればそう尋ね）

>城殿先輩

私は回すタイプじゃないですね～(苦笑しながら応え先輩は？と訊きかえし

>神崎
俺は周りに合わせるタイプかな（神崎が回すタイプじゃないなら回さないと言い）

>城殿先輩

…ふふ(ちらっと相手を見て黒笑しハンドルに手をかけ思いっ切り回し

>神崎
おい、待て！　言ってる事とやってる事が違うじゃん！（急に回り出したコーヒカップに少し驚くも相手がその気なら自分もハンドルを回してやろうと思い一緒にハンドルを回し出し）

>城殿先輩

待ちませんよ～！(楽しくなってハンドルを回し「なんかしたくなって！へへっ」と無邪気に笑い反撃してきた相手に驚くが心の底から楽しんでいて

>神崎
ちょっと回し過ぎたな（コーヒカップが止まると荷物を持って降り、少しフラフラしながら歩き）

>城殿先輩

そうですね…(ふらふらとしながら苦笑し「ちょっと休みましょう」とベンチを指差し

>神崎
そ、そうだな（ベンチに座ると「飯食う前に乗って良かった……。順番逆だったら吐いてた」と言い）

>城殿先輩

ふぅ…(一息つき風が気持ちよいと感じていて、「…あはは、確かに異物吐き出されちゃいますね」笑って言い「あ、先輩。飲み物いりますか？」財布を取り出しベンチから立ち上がって

＞神崎
飲み物買ってきてくれるのか？　頼むよ（少し疲れた顔で言うと「昼は奢るから」と付け足し）

>城殿先輩

はい！…あ、何がいいですか？(ふと思った事を訊き「あ、いいですよ？飲み物なんて安いですから！」お昼をご馳走になるのは申し訳ないと思い

＞神崎
じゃあコーラで（要望を言えば「昼は何食べたい？」と訊き）

>城殿先輩

はーい(返事をして相手の質問に少し戸惑うが「本当いいんですか？…じゃあ、ドリアがいいです！」と応え

＞神崎
ドリアね、了解（パンフレットを見てドリアが食べられる店を探し見付けると「じゃあ、此処行こうか」と言い）

>城殿先輩

分かりました(パンフレットを覗き相手の言葉に頷き「飲み物買ってきますね！」と歩きだし

＞神崎
行ってらっしゃい（相手の後ろ姿を見送り）

>城殿先輩

(飲み物を買って相手の所へ戻り「はい、先輩」と言って飲み物を渡し

＞神崎
サンキュー（相手から飲み物を受け取ると蓋を開けて飲み「美味い！」と言って笑い）

>城殿先輩

喉乾いた時って炭酸が癒やしですもんね(ニコッと笑い

＞神崎
コーラは美味いからな。あんまり飲み過ぎると良くないが（コーラを3分の1飲むとペットボトルの蓋をしめて鞄に仕舞い）

>城殿先輩

そうですよね(うんうんと頷きベンチを立ち「そろそろお昼にしましょう？」と言い

＞神崎
そうだな（相手に頷くと「ちょうどお腹が空いてきた所だった」と腹部を擦りながら言い）

>城殿先輩

(パンフレットを広げ「ここってあそこですかね？」マップとお店を交互に見て

＞神崎
あ、多分そうだ！（一緒にパンフレットを見れば相手の手を引いて店まで走り出し）

>城殿先輩

先輩は、早いっ！(走りながらそう言いお店の前までくると息を整えながら笑い

＞神崎
あ、ごめん（息切れしている相手を見て謝り、店の中に入り）

>城殿先輩

大丈夫ですよ(にこっとし店内を見渡し

【来週私立受験ですので私立が終わったら来ますね！】

＞神崎
よし、注文するか（レジに行き料理を注文するとすぐに料理が出てきてトレーに乗せて席に運び）

（受験生だったんですか！　受験頑張って下さい）

>城殿先輩

美味しそうですね！(料理を見て目をキラキラと輝かせ

(/お久しぶりです！)

>神崎
よし、食うか！（そう言うとスプーンを持ち）

（お帰りなさい。というか>581名前間違ってましたｗ）

(口に運び「美味しいですね！」と言い)

(/大丈夫ですよー)

>神崎
美味い！（笑顔で言うと料理を平らげてしまい）

>城殿先輩

ですね、美味しかったです！(相手の笑顔に応えるように笑い返し食べ物のなくなったお皿を見て

(/すみません！最近来れてなくて…！)

>神崎
次何処行く？（パンフレットを鞄から出し）

（大丈夫ですよ！）

>城殿先輩

…お化け屋敷。先輩お化け屋敷行きたいです！(一度は行ってみたかった所を指し

＞神崎
俺もお化け屋敷には行っておきたかったんだよな（笑いながら言うと「此処のお化け屋敷は怖いらしいぞ」と話し）

>城殿先輩

わあ、緊張しますね(お化け屋敷の前まで来てそういい、「そうなんですか？」と相手の言葉に目を見開き

＞神崎
噂によるとそうらしいぞ（そう言うと「もしかして怖いの苦手か？」と尋ね）

>城殿先輩

ほわ～…え！怖くないですよ～(普通はここで怖がるのが女の子だが、本当に怖くないので本心を言い

＞神崎
えー、怖くないのか？（怖がってたら守ってあげようと思ったのにと少し残念そうにしながら言い）

>城殿先輩

あれ、怖がった方が良かったですか…？先輩その言葉すごくキュンってきますね(と、微笑みながら言い「先輩が怖がってたら私が助けますね」とニコッと笑い

>神崎
あ、これがお化け屋敷か（お化け屋敷の前に辿り着くと列に並び「結構広そうだな」と建物を見上げ）

>城殿先輩

ですね、広そう‥(建物を見てそう言い「さ、中に入りましょう！」と楽しそうに言い

＞神崎
……薄暗くてよく見えないな（中に入ると回りがあまり見えず「はぐれないようにしないとな」と言って壁にぶつからないように歩き）

>城殿先輩

見えませんね～(薄暗い中をキョロキョロと見渡し「そうですね」と返事をしたすぐ、髪が長く白い服を着た女のお化けが自分達の目の前に現れ「わ、」と小さく声を出し

＞神崎
え？（相手の方から視線を前に向け、お化けが現れると反射的に空手の構えをしてしまい）

>城殿先輩

せ、先輩…っ(笑いをこらえながら、反射的に空手の構えをする彼を止め「お化け役の方ですよ」と微笑み笑いながら言い

>神崎
あ……（相手の指摘を受け恥ずかしくなり少し顔を赤くし、お化け役の人に謝るとお化け役の人は若干苦笑いをしていて）

>城殿先輩

先に進みましょうか(顔を赤くしている相手にそう声をかけ歩き出し「先輩らしいですけどね」とクスッと笑い

＞神崎
いつもの癖でさー、不良によく喧嘩売られるから（笑いながら言うと通路を進んで行き）

>城殿先輩

先輩強いんですね(相手をじっと見て微笑み「羨ましい…」とポツリと呟き

>神崎
まあ、だいたい喧嘩では勝ってるしな（そう言うと羨ましいと言われ「神崎は喧嘩売られないから強くなくてもいいんじゃないか？」と首を傾げ）

>城殿先輩

先輩の彼女になった人は幸せ者ですね(ふふっと笑い「喧嘩売られたことないですね」と苦笑し

>神崎
悪い奴に襲われてたら俺が彼女を守ってやるから（そう言うと相手の方に目を向け）

>城殿先輩

先輩さすがです(相手に微笑みかけ今ここがお化け屋敷だと気付き

＞神崎
……道のり長いな（通路を歩きながらそう言うと何か物音がし）

>城殿先輩

長い…へ！？(いきなり物音がし、身体をビクつかせ

＞神崎
び、びっくりした（相手を庇うように相手の前に立つとお化けを見て胸を撫で下ろし）

>城殿先輩

で、ですね。いきなりは無しですよね(苦笑しながら言い庇うように立ってくれた相手に一瞬ドキッとして