俺と君のスクールライフ（学園/3L/シリアス/ギャグ/ほのぼの/途中参加大歓迎）

>all

うひゃー、寒いね今日は
(ピンクのカーディガンをはおりながら寒い寒いとつぶやき真顔でカイロあお全身に貼っていき)

>神崎
おはよう！（相手の声が聞こえれば寝ぼけ眼から一転し目を開いて相手に手を振り「今日も寒いね」と月並みな事を言い）

＞末松
出た！　カイロ人間！（体中にカイロを張る相手を見付けると子供のようにからかい）

＞城殿

な、な、な、なんだとてめー!
(いきなり話しかけられて城殿だと分かると少しためらいながらも頬を膨らまし小さい声で反抗し)

>末松
ごめん、ごめん（笑いながら謝るがあまり反省していない様子で）

＞城殿

けっ、ことりに喧嘩うるとは大したやつだぜ
(全く貫禄のない姿で仁王立ちすると相手お下から睨みつけニヒルな笑みを浮かべ)

>末松
じゃあ、俺と喧嘩してみる？（相手を見下ろして口角を上げて笑いながら言い）

＞城殿

か、かかってこい!
ことりは強いんだからな!
(明らかにした肩がすごんでいていまにも泣き出しそうな表情になるが強気な性格なため必死で拳をにぎりしめ)

＞末松
じゃあ、本気で行かせてもらうぜ！（空手をする時さながらの覇気で両手の拳を握ると右の拳を相手の顔の前に突き出すが、顔面に当たる寸前で腕の動きを止め「なーんてな」と先程の表情とは一変し笑い出し）

ぎゃっ!!
(相手の飛んできた拳で瞬間的に目をつむりその反動でよろめき尻餅をつき)

う、うえぇん。城殿方がいじめたぁ…
(目から涙が溢れ拳が当たってないにもかかわらず「痛い痛い」と大声で叫び)

＞末松
だ、大丈夫……？（倒れて泣き出した相手を見ればしゃがみ込んで頭を撫でてやり）

うっﾋｯｸ…うぅ
隙ありいいい!
(泣いていたが相手が近づいてくるとしめた!というような表情に変わりいっきに相手に頭突きをかまし)

＞末松
痛いなぁ（相手からの不意打ちを受け顔を手で押さえれば「頭突きをやる時は相手の肩を持ってやった方がいいぞ」と何故かアドバイスをし出し）

＞城殿


ふむふむなーるほど
まずは肩を持って…
(相手からアドバイスをうけるとなるほどとうなずきながら相手の肩を掴み顔近づけ)

＞末松
俺を練習台にするのはやめようか（相手の行動は予想済みだったのか相手の手を振り払えば立ち上がって後ろに飛び退き）

わっ!!
けっちいやつだなー…
(手を振りほどか少し不機嫌になり手を押さえながらぷんぷんと文句を言い)

＞末松
お前、喧嘩嫌いだったんじゃないのかよ（身構えたまま相手に言い）

ふん、こんなの喧嘩にもはいらんわ!
(そっぽを向きながら冷たく言い放ち)

＞末松
そんなんじゃ男子から嫌われるぞー（右手を口に当てながらやや棒読みで相手に言い）

むっ//
ことりのこと嫌いなの…？
(嫌われるという単語を聞きバッと相手に向き直り涙目で見つめながら問い)

＞末松
いや、俺が嫌いって事じゃないけど。俺も一応男だけどさ（相手が涙目になってしまい少し戸惑い「どうしたら泣き止んでくれる？」と問い掛け）

そうだなー、とりあえずお菓子くれたら泣き止んであげる!
(両手をだしくれくれと目で訴え)

＞末松
仕方無いな。これやるよ（相手に差し出したのは醤油が塗られたせいべいで「これしか持ってないから文句言うなよ」と言い）

参加者名簿

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿さん
まぁ、本気でヤバくなった時だけ“先輩に”頼むかもッス。
(常人が言ったら何とも気障な台詞ではあるが彼がそう言うと何故かそうには聞こえない。 というよりこの人には適わないんだろうな、なんて思ったり。 ｢無鉄砲になったら駄目ッスよ？｣ 状況に応じて適切な判断を下せるように呟いて)


>斉藤さん
寒いッスよねぇ……。 コタツが恋しくならないッスか？
(寒風が吹き荒れる師走の頭。 寒さに震える青年らしき人物に話し掛ければ、一礼しながら「自分は倉田雪乃と申す者ッス。 城殿さんの中学時代からの後輩ッスね」と簡潔な自己紹介を添えて)

【初めまして。 亀ですが絡ませて戴きますね！ プロフは>21参照ですので良ければどうぞーｂ】


>莢
慣れてますからねぇ。 では呼び捨てで名前呼びさせて貰うッスよ……気をつけて下さい、カイロありがとう。 感謝ッス
(精神修行だと思えば何て事は無いと言いたげにニヤリと軽口を叩けば、相手を案ずる言葉と共に見送って)


>想さん
……低温火傷しそうな風貌ですが大丈夫なんでスか？
(挨拶代わりにパッと見での所見を呟けば、火傷しそうだが大丈夫なのかと身を案ずるような言葉を疑問系で問いかけては)

【初めまして。 プロフは>21にありますー！ 遅ればせながら絡ませて頂きました!!】


>主様(ALL)
【恐らくIDかIPかリモールホストが変わってますが今打ち込んでるのがPCからになります。 序盤で投稿していたのはスマホからで、これからも使い分けます。 同一人物で断じて成り済ましでは無いので把握だけお願いしますね】

＞倉田
ヤバくなった時はいつでも呼べよ（笑顔で言えば「無茶はしないようにするわ」と相手に頷き）

>城殿先輩
ぅ”－。今日も寒いですね～(ポケットからカイロを取り出し自分の頬につけ

>雪乃さん
(/場面変えますね！)
－廊下－
…あ、(前を歩いてくる雪乃さんを見つけ

>ことり先輩

ことり先輩…！(ことり先輩の後ろ姿を見つけ名前を呼び

(/おはようございます！)

＞神崎
俺もカイロ持って来れば良かった（相手のカイロを見て少し羨ましそうに相手を見詰め「早く学校に着きたい」と無意識に足早になり）

（おはようございます）

>城殿先輩

カイロ…２個持ちなので一つあげます～
(そういってもう片方のポケットからカイロを取り出し
…あっ、し、城殿先輩…！
(早足で歩く先輩を無意識に呼び止め

＞神崎
よっしゃ！（カイロを受け取れば幸せそうな表情で手を温め、相手を置いて行ってる事に気付き「ごめん！」と言って振り返り）

>城殿先輩

…あの、えっと…っ
(先輩が振り返って、言いたい事を言おうとするが言えず

＞神崎
どうした？（何か言いたげの相手に首を傾げ）

>城殿先輩

足元…猫ちゃんいるので気をつけてください…(にこっと先輩に微笑み猫の元へより頭を撫で

>城殿さん
そういえば蜜柑って美味いっスよねー
(ニッコリ微笑んだ後、炬燵を想像しながら其処で食べる蜜柑を思い浮かべながら甘酸っぱさを語り出し)

【おはようございます。 一応、保健室で授業をサボっている設定に変えますね！】


>莢
その声は莢っスね、どうしたんス？
(廊下を歩いていると見知った声が聞こえて振り向けば同輩の友人が。 ネックウォーマーを弄りながらどうしたのか聞いて)

【了解しました＆おはようございます！ 一応ながら娘様とは友人という設定にしてますが大丈夫でしょうか？】

>雪乃さん

あ、朝はお疲れ様でした…！(そういってペコっと頭を下げ

>雪乃さん
(/あ、勿論です！ありがとうございます！)

＞神崎
本当だ！　気付かなかった（足元の猫に気付けば反射的に1歩猫から離れ）

＞倉田
蜜柑美味いけど俺はバナナ派（全然関係無い果物を引き合いに出し）

>莢
わざわざありがとうございまス。 良ければ今度一緒にどうっスか？
(労いの言葉を受けて己もペコリと一礼。 そして今度一緒に朝からジョギングに行かないか駄目元で誘い)

【ありがとうございますー。 へんてこりん娘ですが改めて宜しくお願いします!!】

>城殿さん
なら炭酸飲料をセットで付けると良いっスよ
(バナナ派と答える彼。 本当に関係無い果物だなと内心思いながら、ふと思い付いたかのようにニヤリと笑いながら提案してみて)

＞倉田
炭酸？　美味しいの、それ？（その組み合わせはやった事無いなと思い）

（募集上げ）

【一旦落ちますね。 お相手感謝です!!】

＞倉田
（お疲れ様です）

（上げ）

（募集上げ）

城殿くーーーーーん!!
(遠くで大声を出しながらパタパタとはしってきて)

>末松
ど、どうしたんだ？（相手の様子を見て動揺し）

はあ、はあ…
し、城殿君…今暇？
(急いで走ってくれば呼吸が乱れ息を大きくすい深呼吸して落ち着けば深刻そうな顔で相手を見つめながら尋ね)

>城殿先輩

(猫の頭を撫で)
可愛いですね～…この猫ちゃん(そういって猫を見ながら微笑み


>雪乃さん

え！わ、私がいたら…ジョギングの邪魔になりますよ～(苦笑しながら言い

＞末松
暇だけど……（何事かと思いながら「大丈夫？」と相手を心配し）

＞神崎
可愛いよな、猫って（自分もしゃがんで撫でれば「この猫、神崎にそっくりだな」と笑い）

＞城殿

ことりが飼ってる猫がいなくなっちゃったの!!
い、一緒にさがしてくれない？
(泣きながら上記を述べると特徴などいい写真を見せて必ずこのへんにいるはずなんだけど…と言いながら心配そうな表情をみせ)

＞末松
え！？　もちろん探すよ！（驚き、泣いている相手の背中を擦って慰めてから写真を受け取ると見覚えのある猫の写真で「この猫見た事ある気がする！」と言い）

>城殿先輩

へ？そうですかね～(先輩の言葉に少し照れつつ微笑み


>ことり先輩

ことり先輩…！
城殿先輩からきいたんですけど…
探している猫ちゃん…この子ですか？(そういって通学路で出会った猫ちゃんの写メを見せ
今、私の家にいます！(といい

＞神崎
目が似てるんだ（相手と猫の目を交互に見て）

>城殿先輩

目ですか…？(自分の目を触り首を傾げ

＞神崎
うん。なんか似てる（相手に頷けば「飼い猫かな？」と首を傾げ）

>城殿先輩

そうですかね…(へへっと笑い
飼い猫…みたいですね(と、首輪を触りながら「私、飼い主が見つかるまで預かっておきます！」といい、猫を抱き上げ

＞神崎
ありがとうな（ニッコリ笑えば「飼い主見付かるといいが……」と言い）

>ALL
これはやっちまったみたいっスねぇ……さて、どうするか…
(早朝のグラウンドにて。 走り込みの自主トレ中に凸凹した場所で躓いてしまい利き足である左の足頸を強く捻ってしまったようだ。 患部は腫れていたが気付かれないように平然を装いながら校舎へと歩いていき)

【おはようございます。 亀レスですが良ければお相手お願いしますー】

＞倉田
おはよう（校舎内で相手に会えば相手が足を庇って歩いてるように見え「もしかして足怪我してるのか？」と相手に問い掛け）

はぁーい。倉田ちゃん、おっはー。
(マフラーの上の顔を見ればニコニコと挨拶をしてくるが目は決して笑っていない。そればかりか明らかに異様な点が一つ。ガラガラと車椅子を押している。目が「乗れやコラ」と告げている。)

>城殿さん
おはようっス。 そんなに不自然っスか？
(挨拶を返し一礼。 問い掛けに質問という疑問に疑問で返せば何ともない風に負傷してないようにニヤリと笑うも、その笑顔は少々引き攣っていて)


>京先生
おはようございます。 保健教諭には敵わないですね……車椅子よりも肩を貸して下さいな
(自分も挨拶を返すが、強烈な眼力に圧倒されたようでバレたかと肩を竦めてお手上げとばかりに両手で降参の意を示すも、肩を貸して欲しいと意地になってみて)

＞倉田
かなり不自然だ（自分が足を怪我した時もこんなんだったなと思えば「肩貸すぞ」と言い）

>城殿さん
降参っスね。 自分では結構上手く隠せてたつもりだったんスけど
(やはりそう見えるのか。 見抜かれてる事に苦笑しつつも、用心深さはそのまま気を張り続けて素直に彼の右隣に立ち。 しかし決して「痛い」とは言わず)

＞倉田
自主トレで怪我でもしたのか？（相手に合わせてゆっくり歩けば「取り敢えず保健室に行くぞ」と言い）

>城殿さん
あー……グラウンドの溝に蹴っ躓いたんス。
(当時の状況を語る。 不意に出来た溝に足を取られてしまい受け身を取れず結果的に捻挫してしまった事を。 「肩借りるっスよ？」 我慢し続けた故、流石に歩くのが苦になったようだ)

＞倉田
それは災難だな……（相手に肩を貸せば「暫く自主トレはやめろよ」と相手に言い）

>城殿さん
休むのも大事な事ですし寧ろラッキーでス。
(捻挫は残念だが、体育を休めたり身体を休められると思えば幸運だ。 そう素早く思考を切り替えれば隣にいる彼にチラッと視線を移して)

でしょ？私に隠し事なんて無駄なんだから。それと倉田ちゃんの選択肢は座るor乗るだけだから。
(君の意思は関係ない、といった口調で彼女の提案を却下し実質一つだけの選択を迫る)

>京先生
どちらにせよ車椅子コースですか……そろそろキツくなってきたんで宜しくお願いします
(どう転んでも車椅子からは逃れられない。 ならば仕方あるまい、と観念したように車椅子に座れば懐から気に入っている本/百合漫画/を取り出して密かに読み始めて)

＞倉田
まあ、たまには休憩も必要だしな（そう言うと「松葉杖要るか？」と訊き）

>城殿先輩

いえ！あ、私一回家に帰りますね(そして走り去り

>雪乃さん

あ、雪乃さん！(雪乃を見つけ声をかけ

＞神崎
分かった（相手を送り出したのはいいが、自分はこれからどうしようかと思い）

＞末松
（今、出掛けていてスマホからチャットしてるので家に帰ったらパソコンで確認します）

>城殿先輩

(場面変えますね)

－昼休み－

わぁ～雪積もってる～！(そして、しゃがみこみ雪を触り

＞神崎
よし、こんな日は雪合戦だ！（昼休みになると校庭に男子の軍団が現れ、その中に自分が居て）

>城殿先輩

あ…(無意識に隠れてしまい

>城殿さん
……それは要らないっス。
(松葉杖の提案にムスっとした顔を向けながら。 付き合いは長いが、良くも悪くもこの人は朴念仁なんだなと感じ)


>想さん
【お久しぶりですー。 少しだけスマホで確認しましたが興味をそそられただけでなく素晴らしいですね!! 突然で恐縮ですが行く行くは倉田も描いて戴ければ幸いです♪/参考資料ですが>21にプロフありますー/】

>莢
おっ、莢じゃないスか。 ちょうどいい所に
(数少ない同い年の親友から声を掛けられて嬉しそうに笑顔を零し。 「もし良ければ一緒に散歩でも行かないっスか？」と提案し)

【親友にクラスアップしちゃってますが大丈夫でしょうか？？】

>雪乃さん

散歩…いいですねっ
あ、あの…(雪乃の足を見つめ

(/勿論です！莢ちゃんも喜んでおります！)

>莢
リラックスってヤツっす。 ん、気付いてたんスか？
(ニシシと笑いながらピースをすれば。 言わんとすることは大体想像は付くが敢えて内容はぼかして質問してみるのだった)

【気張ってるだけで以外と寂しがり屋な倉田ですが改めて宜しくお願いします！】

>神崎
ん？　彼処に居るのは……（遠くに居る相手の姿が少しだけ見え）

＞倉田
あ、ごめん（相手にムスッとされて反射的に謝り、「まあ、困った事があったら俺に言えよ。出来る限り力になるから」と相手に笑い掛け）

＞末松
（城殿も是非描いて頂きたいです！　>2　にプロフィールがあるので参考にして下さい！）

>雪乃さん

気づきますよ…(雪乃を地面に座らせ「足見せてください」といい

＞城殿
(おっけいです!!でき次第しらせまーす笑
あ、神崎 莢ちゃんできました!!)

＞末松
（服装決まってなかったら空手着でお願いします）

>倉田ちゃん

あら倉田ちゃん あなたそっちの子だったの まぁ私も両方行けるけどねっ！
(車椅子を押しながら少女の本を覗きこみ。)

>城殿さん
城殿さんはもっと乙女心を理解するべきっスよ？
(力になる、と頼もしい事を言ってくれる彼。 本当はこうして居たかったが少しずつ痛みが引いてきたようで肩から腕を離して。 ニンマリとした笑みを浮かべ)


>莢
ヘマをやらかしてこうなったっス。
(心配させるのも心苦しい。 観念してハイソックスを脱ぎ、腫れた左足首を彼女に見せ苦笑を浮かべて)

＞倉田
乙女心か……（少し考えた後、「が、頑張る」と自信無さそうに答え）

参加者名簿

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>京先生
まぁ自分、百合が好きなんですけど…
(まさか見られるとは思ってなかったので珍しく動揺しながら答えて。 「…こういうのやっぱ変ですかね？」 そう問いかける目は何処か不安げであり)


>城殿さん
もしかしたら自分も何れは逃げるかもっス。
(｢確り捕まえてくださいね｣というメッセージを込めた言葉を呟くが特にこれといった他意は無い。 頑張る彼には期待しているのもあるようで)

＞倉田
逃げるって、俺の前から消えるって事……？（仲の良い後輩だから離れたくはないと思い、訊いてみて）

(/できたよーん)

（イラストありがとうございます！　素晴らしい絵で嬉しい限りです。えっと名前は絋緒じゃなくて紘緒ですw　ややこしいですが、若干字が違いますw）

（末松宛です）

(/くそーどっちかでまよったんだよ、外れた。宝くじも外れやな←
書き直した版はっときます。すみませんでした(土下座))

>城殿さん
…ハハハ！　冗談に決まってるじゃないっスか！
(神妙な顔の彼を見て可笑しく感じたのか冗談だと、思わず噴き出してしまい。 ｢しっかりついて行き間まス、先輩｣ 珍しく穏やかな顔付きで語り)

＞末松
（アップの画像も見ました！　ありがとうございます！）

＞倉田
なら良かった（安心したような表情を見せると「俺はお前の側にずっと居たいんだ」と相手を見詰め）

>城殿先輩

わーー(足をひっかけ転んで


>雪乃さん

大分腫れてますね…(いきなり立ち上がり
ちょっと待っててください！(全速力で走り去り

＞神崎
大丈夫か！？（倒れた相手に駆け寄り）

>城殿さん
……こういう時だけカッコいいなんて狡いっス。
(キリッと整ったような彼の顔。 他意は無いのだろうがキメ台詞を聞かせられている気がして頬を赤らめながらプイっと目を逸らし)


>莢
こんなもん直ぐに治r……ちょっ。 行っちゃったっスね
(強がりを言ったその瞬間だった。 いきなり走り去られ、止める訳にもいかずポカンと呆気に取られたようにして)

＞倉田
こういう時だけってなぁ（苦笑しながら、いつもは格好良くないのかと少し残念に思い）

>倉田ちゃん

んー 私は変じゃないと思うよ？私も女の子の方が柔らかくて好きだもの。
(不安そうな目を見つめ返して。こういうときに嘘や曖昧な答えは不適切。だが世間が同性愛を理解するかというとそれは別問題で。)

>城殿さん
三割増でカッコよかったっスよ？
(恐らく調子に乗るかも知れないが、先輩に花を持たせるのも後輩としての役割というものだ。 本音と建前半分ずつの私見を述べてフォローして)


>京先生
単純に好きなんですよ。 ただ……
(変じゃないと聞いて一安心。 薔薇よりも百合が好きだと得意気に語るも、自分の体型を見て溜息を吐くのだった)

＞倉田
3割増しか。元の格好良さが分からないけど取り敢えず喜んでおくよ（と言いながら相手の言葉を本気にして内心喜び）

>城殿先輩

いったー…ってわっ！！(先輩がきたのに驚き


>雪乃さん

－3分後－
…はぁっはあっ(右手に鞄と冷やしたハンカチを持ち息を切らして戻ってきて

>城殿さん
って、服装が乱れてるじゃないっスか。 じっとしてて下さいな……
(案の定、彼はかなり御満悦だ。 そんな彼の襟元が乱れているのを発見して間近に接近して襟やネクタイを綺麗に直して。 因みに今日は柚の香りを漂わせている)


>莢
寒かったっスよ……自分の為にありがとうございまス
(３分間がかなり長く感じられたのか冗談混じりに軽口を叩いて。 そして応急処置を受けるのだろうと前もって目の前の親友に礼を告げ)

>雪乃さん

友達の為…なので！(雪乃の足に冷やしたハンカチをあて

＞神崎
驚かせてごめん（相手に近付けば「怪我してないか？」と心配そうに相手を見詰め）

＞倉田
何か夫婦みたいで照れる（顔を僅かに赤くして背け「何かいい匂いがするな。女子っぽい匂いが」相手も女の子らしい所があるんだと考え）

>城殿先輩

だ、だだだ大丈夫ですので…！(勢いよく立ち上がり「お友達が待ってますよ！」と、先輩を友達の元へやろうとし

＞神崎
本気に？（相手を見詰めたまま言えば「そう
だ！　一緒に雪合戦やらないか？」と笑顔で誘い）

>城殿先輩

ほ、本当ですよ！(にこっと笑い「あ…、ちょっと男の子の輪に入るの苦手ですので…」と申し訳なさそうに言い

＞神崎
そうか。じゃあ、俺は雪合戦行って来る！（少し残念そうな顔をするがすぐに表情を戻し、相手に手を振れば男子の集団に戻って行き）

>城殿先輩

ふぅ…(手を振り返し校内へと戻る

＞神崎
寒い……（雪合戦が終わると校舎の中に戻り、昇降口で靴を履き替えれば雪を直接触っていた手が冷たくなっていて息を吹き掛けて温めようとし）

（名前間違えました）

>城殿先輩

あ、お疲れ様です(図書館から戻る時先輩と会い「手、赤いじゃないですか…」といってカイロを渡し

＞神崎
え？　いいの？（相手からカイロを受け取ると「温かい……」と笑顔を見せ）

>城殿先輩

もちろんですよ～(先輩の笑顔を見て微笑み

>城殿さん
なーに言ってんっスか、この人は……今失礼な事考えてたっスよね
(照れ隠しにバシバシと背中を叩く。 恐らく冗談混じりの建前であるだろうし本気で受け取る程、単純でもない。 そして妙に鋭い女心を発揮したらしく)


>莢
充分過ぎる応急処置に感謝するっス。
(依然として患部は腫れていたが、気持ちは楽になった。 そして彼女に寄り添い)

＞神崎
ありがとうな。助かった（手が徐々に温まって手も赤みが引いてきたので相手にカイロを返し）

＞倉田
そんな事考えてない！（否定するが、図星で）

>雪乃さん

いえ！このくらいの事当然…(寄りそってきた雪乃に驚き


>城殿先輩

もう大丈夫ですか？…次雪合戦する時は手袋お忘れなく！(あははと笑ってカイロを受け取り

＞神崎
普通の手袋で雪合戦すると手袋濡れるから手袋着けないんだよな（相手と共に笑えば「水を弾く手袋買おうかな」と言い）

>城殿先輩

確かに濡れますね…ゴムのあのトイレの掃除とかに手につけるアレはどうでしょう？(半分本気半分冗談で言い

＞神崎
それ、手が雪で濡れないだけで防寒対策にはならないだろ（苦笑すれば「防水の手袋もあるみたいだが」と言い）

>城殿先輩

そのくらい知ってますよ～半分冗談ですよ(ふふっと笑い「そろそろ次の授業始まりますね」と言い

＞神崎
あ、そうだった！（「じゃあ、また後で！」と次はいつ会うか分からない相手にそう告げると走って自分の教室に向かい）

>城殿先輩

(ニコニコ笑って手を振り替えした)

>ALL
誰も居ないっスね。 さてと……
(誰も居ないと思しき夜の校舎。 ダッフルコートの下は厚めのパーカーで黒いカーゴパンツと身軽な服装。 ポニテを解いてキャスケットを被り眼鏡を掛けて変装完了だ。 隠密に校舎内を徘徊し始め)

【一旦、改めて絡み文を出させて頂きますね！】

>雪乃さん

…ひっ(帰りが遅くなり一人で帰ろうとして変な人を見つけ声を出し

>莢
こんな夜遅くに居るなんて危ないからおじさんが送ってあげよう
(見付かったかと思えば我が親友で。 悪戯心が芽生え、悪ノリでカラカラ笑うおじさんを演じてみるのだった)

＞神崎
（今日の授業が全て終わり、白い空手着を着てエナメルのスポーツバッグを肩に掛けながら2階から1階へ下る階段を降り）

（場面変えますね）

＞倉田
誰か居る……（遠くの方に私服姿の相手を見付け、部外者なのではという考えから相手に警戒心を見せ）

>城殿さん
……ふむ。
(見付かったようだが幸い相手は気付いていない様子。 成る可く悟られぬように自然と他人を演じるように通り抜けようと試みて)

＞倉田
あの、すみません（擦れ違い様に相手に声を掛け）

>城殿さん
何でしょう？
(やはり一筋縄ではいかないか。 しかし幸か不幸か彼はまだ自分の変装に気付いていないらしく、堂々とした姿勢で返答し)

＞倉田
学校の関係者には見えないんですが……（先生を呼んでこようかと考え）

>城殿先輩

…っ、ええと、ししし、城殿先輩…！？(図書館へ向かう途中、初めてみた先輩の空手着にドキッとしてしまい


>雪乃さん

…い、いや、あっ…と、あっ…(雪乃と気付かない私は恐怖で声が出ない

＞神崎
え？　どうしたんだ？（動揺している相手を見て何かあったのかと思い）

参加者名簿

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿先輩

ふぇ！？あ、いえっ、ただ…！(何かを言いかけ

＞神崎
ただ？（相手の顔を覗き込み）

>城殿先輩

先輩の空手着姿が…か、かっこいいって…思っちゃって(俯きながら言い「わっ、何言っちゃってるんでしょう…！忘れてください…っ」と必死に言い

＞神崎
え？　本当？（照れ笑いを浮かべ「ありがとう」と答え）

>城殿先輩

本当です！(思わず照れてしまい

＞神崎
部活いつも以上に頑張れそう（相手の頭を撫でて笑い）

>城殿先輩

ほわっ…！(先輩の行動に驚き照れて「が、頑張ってくださいっ…！」と声がうらがえってしまい

>城殿さん
此処の学生なんスけどね。 上手く変装出来たみたいッス
(やはり彼は己の変装に気付いていない。 流石に厄介事は面倒なので種明かしとばかりにキャスケットを脱ぎ、眼鏡を外し学生証を提示して)

>莢
……ハッハッハ！ 自分ッスよ
(予想以上にインパクトを与えてしまったようだ。
キャスケットを脱いで正体を明かして)

>雪乃さん

雪ちゃんかぁ～！意地悪～！(ホッとしたあまり泣いてしまい

(/雪ちゃんと呼んでもよろしいでしょうか？)

>神崎
ああ、頑張る！（相手にガッツポーズを見せ「じゃあ、部活行ってくる」と相手に告げると武道場に向かい）

＞倉田
お前かよ！（驚いた顔で相手を見れば「何でそんな格好してるんだ？」と首を傾げ）

>莢
よしよし……驚かせて悪かったッス。
(泣いてしまった彼女をあやすように頭を撫でて。 そして驚かせてしまった事を謝罪)

【大歓迎です!! 倉田も凄く喜ぶと思いますよ^^b】


>城殿さん
寒いんスよ……なかなか良いでしょう？
(解いてストレートに流している髪を中心に私服姿をアピールしつつ。 「忘れ物を探してるんスよね」と理由を呟き)

>倉田
忘れ物？（首を傾げれば「俺も一緒に探そうか？」と言い）

>城殿先輩

頑張ってください～(手をふりかえして


>雪乃さん

雪ちゃ～ん……あははっ(さっきのが雪ちゃんだ思い出すと笑ってしまいと

＞神崎
少し疲れたな……（部活が終わり、タオルで汗を拭きながら武道場から出てきて）

>莢
自分、おじさんでもありまスからね
(ニヤリと笑いながらお茶目にピース。 女の子らしからぬオッサン発言をしてみて反応を窺い)


>城殿さん
是非とも。 見付からないッスねぇ……
(即座に深く頭を下げて懇願。 「因みに祖父の形見なんスよ」 重要な物を落としてしまったようで珍しく焦燥感を募らせ)

>倉田
ちなみに無くした物は？（それを聞かないと探しようがないと思い相手に尋ね「お祖父さんの形見か。絶対見付かるから安心しろ」と言い））

>城殿さん
ペン先と縁が純金仕様で紺色の万年筆ッス。
(わかり易く落とした物の特徴を恐ろしい程までに冷静に告げる。 「見付かると凄く助かりまス。 サービスするッスよ？」 艶めかしい仕種で冗談混じりに軽口を叩き)

>倉田
純金かよ（凄い物をくれるんだなと思いながら「心当たりは無いのか？」と首を傾げ）

>城殿先輩

あ～やっぱりこの人が犯人でしたか～(ミステリー小説を読みながら独り言を言い


>雪ちゃん

ふぁ！？ゆ、雪ちゃんはどこ！雪ちゃん返せーー(相手の服をつかみ思いっきり揺すり

>神崎
何読んでるんだ？（相手の真後ろから本を覗き込み）

>城殿先輩

わぁぁああ！(驚き「せ、先輩でしたか…びっくりした～…。あ、ミステリー小説です」と言い本を見せ

>神崎
驚かせてごめん（相手の叫び声に自分も少し驚き。「俺、ミステリー小説読んだ事無いな」と相手の返答を聞いてから述べ）

>城殿先輩

あ、いえっ！声大きすぎました…(俯きパッと顔を上げ「ないんですか？面白いですよ～」といい)

>神崎
今度読んでみようかな（そう言ったものの小説自体あまり読まない事に気付き。「で、どうしてこんな所で小説なんか読んでるんだ？」と首を傾げ）

>城殿先輩

おすすめします！(すると顔がみるみるうちに赤くなっていき「へ！？あ、いや、通りかかっただけ～…です」最後らへんは声が小さくなり

>神崎
じゃあ、今度図書館で借りてみようかな（そう言うと「なんだ、通りかかっただけかー」と簡単に納得してしまい「俺今から帰るけど神崎も一緒にどう？」と相手を誘い）

>城殿さん
教室くらいしか思い浮かばないんスけど……
(落し物Boxにも無かったので残った選択肢は1-D教室のみ。 顔には出さないが冷汗だけが流れていくのだった)


>莢
莢は結構騙されやすいようッスねぇ
(ガクガクと揺らされた後に気付いた結論として。 目の前の彼女は騙されやすいので行く末が心配だな、と思い)

>倉田
じゃあ、教室行ってみるか（相手と共に1-D教室に向かえば暗い教室の電気を点け）

>城殿先輩

いいんですか！？(嬉しそうに答え


>雪ちゃん

雪ちゃん！あそこに先生が！(彼女の後ろを指差し

>神崎
もちろん！　じゃあ決定な（そう言うと「急いで着替えてくるからちょっと待ってて」と言って更衣室に向かい）

>城殿先輩

はーい(笑顔で返事をし、「嬉しいなぁ…」と小さく言い

>神崎
お待たせ！（空手着から制服に着替えて相手の前に現れ）

>城殿先輩

いえ！…じゃあ行きましょうか(そういって歩き

>神崎
やっぱり冬は日が暮れるのが早いな（歩きながら暗い空を見上げ）

>城殿先輩

ですねー…(自分も空を見上げ

>神崎
寒いし、早く帰るんだぞ（そう言うと口から白い息を吐き）

参加者名簿

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿先輩

はーい(下を向きニコニコしていて

>神崎
何で下を向いてるんだ？（首を傾げて問い）

>城殿先輩

へっ？あ、いえ何でもないです！(パっと顔を上げて先輩を見て

＞神崎
なら良かった（安堵の表情を相手に見せ）

>城殿さん
うーん……此処でもないッスか
(自分のクラスである教室に入って愛用の万年筆を捜した所、なかなか見付からないので焦る気持ちを抑えて苦笑。 ｢もしかして自分の机の中……？｣ それとなく見落としていたのを思い出したようで)


>莢
ん……居ないッスよ？
(指差した方向に鋭い眼光を向けるものの何の反応も無かったようで。 もしかして彼女は自分を引っ掛けようとしていたのだろうか？ 恐らくそうなのかも知れない)

>倉田
ん？　ありそう？（探す手を止めて相手の方に振り向き）

>城殿先輩

お腹すきましたねー(自分のお腹がなり呟き


>雪ちゃん

あれー…居たのになぁ(彼女に私の心を見透かされ”居た”ことにし

>神崎
俺も腹減ったな……（自分の腹部を右手で擦り「何か食べてく？」と相手に誘い）

>城殿先輩

えぇ！いや悪いですっ！先輩だけどうぞ！(一歩後ずさり「私なんかとダメですよ！先輩」と笑って言い

>神崎
何で？　一人で食べるより一緒に食べた方が美味しく食べられそうな気がするから一緒に行こうよ（首を傾げてからそう言い）

>城殿先輩

そ、そうですねっ！(声を張り上げ言い「先輩鈍いですね…」と小さな声で言い俯き相手に気付かれないように悲しそうに笑い

>城殿さん
多分、先輩の居るその机の中かもッスよ。 そこ、自分の席なんで
(選択肢が全て無くなり行き着いた先が自分の席に居る彼。 ｢その中を見てくれませんか｣ 確信を持っていたのか丁寧に懇願して)


>莢
自分を騙すのは10年早いッスよ…？
(これは1本取られてしまったようだ。 女性を口説く執事のように声音を変えて彼女の顎にクイっと手を添えながら)

>雪ちゃん

うわぁ…雪ちゃんの行動かっこいいね！(顎を上げられ彼女の行動に思わずドキっときて

>神崎
何か言ったか？（鈍感な為全然相手の気持ちが汲み取れないままであり）

＞倉田
分かった。見てみる（相手の机に手を入れてみれば細長い物が手に当たりそれを掴んで机の中から手を出せば「これ？」と相手に万年筆らしきものを見せ）

>城殿先輩

何も言ってないですよ！(彼に笑顔を向け「あ、先輩あのお店行きましょ！」と先輩の手を引き

>神崎
いいぞ（相手に手を引かれたまま店の方まで進んで行き）

>城殿さん
それッス!! 先輩には深く感謝するッスよ……
(己の勘に頼る形となったが彼の尽力もあって愛用している祖父の形見である万年筆は見付かった。 目を輝かせた次の瞬間、うっすらと嬉し涙を浮かべつつ本能的に彼に抱きついており)


>莢
うーん、どっちかと言えば莢は姫的ポジションっスねぇ
(案の定、彼女は流れにノッてくれた。 自分と彼女を見比べてどちらかと言えば彼女はお姫様っぽく見えると我ながら思う)

>倉田
え……（突然相手に抱き付かれ顔を赤くして動揺して言葉を失ってしまい）

>城殿先輩

うわぁうわぁどれも美味しそう～！(メニュー表を見ながら一人興奮していて


>雪ちゃん

雪ちゃん王子だね！(そういってニコっと笑い「私もしてみる～」といい彼女の顎を上に向かせるが自分の目線は彼女より低く

＞神崎
どれ注文する？（はしゃぐ相手を見て意外とこういう子なんだなと思い）

>城殿先輩

じゃあコレで…(メニュー表を見せ「先輩は？」と訊き

＞神崎
え、それだけでいいの？（この量じゃ自分はお腹いっぱいになれないなと思い。自分はピザを選び）

>城殿先輩

先輩…私を食いしん坊だと…？(水を飲みながら微笑んで

＞神崎
違う、違う。俺が大食いだから俺基準だとその量じゃ足りないって事（笑いながら顔の前で手を振り）

>城殿先輩

先輩は運動してるので沢山食べないとですもんね！（先輩の言う意味が分かり微笑みながら言い

＞神崎
運動してると食っても食っても腹減るんだよ（苦笑してると注文した料理が運ばれてきて）

>城殿先輩

ほぉ～私もそんな事言ってみたいです…(運ばれてきた料理を見て「美味しそう…っ」と目を輝かせて

＞神崎
でも、こういう奴は運動やめると太るんだけどな（苦笑しながら言えば「よし、食べるか」とピザカッターを持ち）

参加者名簿

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿さん
あぁ、申し訳ないッス。 ついつい嬉しさのあまり……
(赤面硬直している彼を見て冷静に我に帰って離れる。 しかし届く事はなく伝えてはいけない事は解り切っている。 彼には彼の選択肢があるし何より相手が居るのだから)


>莢
ククッ……こういうのも悪くはないッスね！
(同じ事を今度は自分が受けるも何か違う気がした。 彼女のそれは精一杯背伸びをした風に見えるので微笑ましいと感じて抱き着いては可愛いなぁ、と思い)

>倉田
ごめん、少しびっくりしちゃって（誤魔化すように少し笑って言い）

>城殿先輩

ふふっ(そして黙々と食べ始めて


>雪ちゃん

わっ！雪ちゃん??(抱きついてきた彼女に驚くが、「雪ちゃんあったかーい…」といい抱きつきかえし

>神崎
あー、上手く切れなかった（ピザを6等分にしようとしたが、失敗しサイズがバラバラになってしまい）

>城殿先輩

先輩意外と不器用なんですね(微笑み「可愛いですよ」とクスっと笑い

>神崎
ピザとかケーキ切るの苦手なんだよ（苦笑しながら「え？　可愛い？」と訊き返し）

>城殿さん
さ……、帰るッスよ？
(珍しく口元を緩ませ柔和な表情で唇に手を当てて、その人差し指を彼の頰っ辺に付けて先に教室を出る仕種を見せ)


>莢
そんなに温いッスか、自分
(抱きつき返されても平静を装いながら冷静に。 そんなに温かいのかとポカンとしながら聞き返して)

>城殿先輩

そうなんですね…（苦笑しながら「可愛いですよ？」と言い

>雪ちゃん

生きてるから暖かいです～(といって「カイロ～カイロ～」と彼女をはなすのを忘れ言い

>倉田
兎に角、見付かって良かった。俺大した事してないけど（外はすっかり暗くなっていて「寒いし、さっさと帰るか」と白い息を吐きながら昇降口を出て）

＞神崎
追加注文するか（ピザを平らげてしまうとメニュー表をもう一度開き）

参加希望です！

名前】瀬之 旭(せの あさひ
性別】女
学年】１－Ｂ
年齢】16
性格】明るく前向きなバカ。身長がコンプレックス。照れ屋さん。
容姿】男子のような顔つき、制服のYシャツにブレザーを羽織りボタンは外している、藍髪(短)の黄眼
備考】演劇部所属。他にも掛け持ちしてる(/掛け持ちってアリですか？
関係】何かしらのくされ縁、みたいな…←

＞通りすがりの参加希望者さん
（参加希望ありがとうございます。不備はありませんが、高身長なのがコンプレックスなのか低身長がコンプレックスなのか分からないので身長も書いて下さるとありがたいです。掛け持ちは大丈夫ですよ）

>城殿先輩

え！？(先輩の頼んだモノを見るとたいらげていて驚き

＞神崎
次はパスタ頼もうかな（店の人を呼べばカルボナーラを頼み）

（募集上げ）

>城殿先輩

カルボナーラって美味しいですよね！(カルボナーラが好きな自分は相手が頼んだ品をきいて上記を述べ

＞神崎
神崎も食う？（相手もカルボナーラ好きなんだなと思えば笑いながら首を傾げ）

>ALL
寒いッスね……クシュン
(制服の上にお気に入りである白いダッフルコート、マフラーと手袋を装備で防寒対策は万全。 と言いたかったが、先程から鼻水が止まらないようで言った側からクシャミが)

>倉田
風邪引いたか？（ネックウォーマーと手袋を付けて相手の背後から現れれば相手にカイロを渡し）

>城殿先輩

い、いえ！大丈夫ですよっ(先輩のモノを頂いては申し訳ないと思い断り

>雪ちゃん

大丈夫ですか？(友達がくしゃみをしていてティッシュを渡し

>神崎
遠慮するなって（料理と一緒に運ばれてきた取り皿にパスタを入れて相手に渡し）

>城殿先輩

せ、先輩～(先輩の優しさに涙が出て

>神崎
おい、こんな所で泣くなよ！（突然の出来事にあたふたし）

参加者名簿

1年B組
瀬之 旭（女）>327

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿さん
風邪ではないと思いたいんスけど……ヒックシュ
(カイロを受け取り手の寒さを和らげるも鼻水が止まる気配はなく、鼻をかむティッシュの山が増えていく一方。 ブルブルと震えるも武者震いと誤魔化して)


>莢
大丈夫ッスよー。 ……多分
(ティッシュの御礼を忘れず、元気をアピールするも鼻水は止まるどころか震えも出てきた。 顔色が良くないが本人は気付いておらず)

＞倉田
このままじゃティッシュが足りなくなりそうだな（鞄からポケットティッシュを取り出し「使いかけだけど、それでも良かったらあげるよ」とポケットティッシュを相手に差し出し）

>城殿先輩

…ん、(泣き止み「いただきまーす。」とさっきとは打って変わりニコニコしながら言い

>雪ちゃん

ほ、保健室行こう…？顔色よくないから…(と言って自分が羽織っていたコートを彼女にかけ

>城殿さん
態々ありがとうございまス。 おおぅ……階段が見えてきたッスねぇ
(一礼してティッシュを丸め両鼻に詰める。 吹き荒れた寒風に身震いして遂にはフラフラとしてしまうが本人は軽口を叩き)


>莢
そうッスね。 むぐっ……
(寒気はそのままで頭痛が加わって元より倦怠感があった自分はフラついているようだ。 何も無い所で転び、起き上がろうとするも鉛のように身体は重い)

＞神崎
俺、美味しそうにご飯食べる女の子好き（パスタをフォークで巻きながら、相手の様子を見て微笑み）

＞倉田
おい、大丈夫か？（相手の様子を見て心配そうに言えば相手の体を支え）

>雪ちゃん

…ゆ、雪ちゃん！(相手を支えるが地面にへたりこむ。「…雪ちゃんしっかり掴まってて下さいね！」と、彼女を全力で支え


>城殿先輩

美味しいんですもん！(ニコニコして先輩を見て

＞神崎
此処の料理美味いからまた来たいな（パスタを平らげてしまうと「もうお腹いっぱいだよな？」と念の為相手に確認し）

>城殿先輩

はい！来たいですね！(ニコニコしながら言い「お腹いっぱいです～」とお腹を触りながら言い

＞神崎
なら良かった（机に置かれていた伝票を持つとレジに向かい、財布を鞄から取り出して食事代を支払い）

>城殿さん
大丈夫ッスよ、これでくたばる自分じゃないッスからね
(身体を支えられて何とか倒れずに済むも明らかに熱っぽく体調は悪くなるばかり。 それでも耐えるように強がって)


>莢
凄く頼もしいッスね。
(いつもと違う彼女を見て、とても頼もしく見えた。 「後は莢に任せるッス」 身体はいつもと違ってかなり熱っぽいようで)

＞倉田
今日は帰った方がいいんじゃないか？（相手の額に手を当てれば「熱あるぞ……」と言い）

>城殿先輩

あ、お金…(自分の財布を見てお金を取り出し

>雪ちゃん

任せて下さい！(保健室まで運び「…んしょ、先生～！病人…あれ先生いない？…仕方ないか」と彼女をベッドに寝かせ

＞神崎
俺が出すからいいよ（相手にお金を仕舞うように言えば「今日一緒にご飯食べてくれただけで嬉しいから」と笑い）

>城殿先輩

え！悪いですよ…(先輩の顔を見て「…ありがとうございます！」とお礼を言い

＞神崎
すっかり遅くなっちゃったな……（店を出れば外はかなり寒く吐く息は真っ白であり）

>城殿先輩

暗くなっちゃいましたね…(相手から空に目を移し

＞神崎
付き合わせちゃってごめんな（道を歩き出せば「家まで送るよ」と言い）

>城殿先輩

いえ！楽しかったです(お礼を言い「え、悪いですよ！」と拒否し

>神崎
気にするなって（ニッと笑えば「家何処？」と訊き）

（返信遅くなってすみません）

>城殿先輩

えと…、～です。(自分の家の場所を教え「ありがとうございます！」と頭を下げて

(/いえいえ、大丈夫ですよ！)

>神崎
あの辺りなら分かる（そう言うと道を進み「あの辺り、不良よく居るから気を付けろよ」と言い）

>城殿先輩

え、そうなんですか！(相手の言葉に驚き目を見開き「…気をつけなきゃ！」と、言い

>神崎
俺、夜に此処歩いてるとよく不良に会うから（そう言った途端、誰かからの視線を感じ前の方を見れば以前喧嘩した事のある不良と目が合い、相手を庇うようにして立ち）

>ALL
……もうこんな時間ッスか。
(あれから数日、過労による高熱が判明して自宅療養を続けていた。 ほぼ半日眠り続けていたようで自室のベッドで目覚めるも誰も居ないので一人でぼやくように呟いて)

【再度絡み文を出させて頂きますね……レス蹴りすみませんorz】

＞倉田
（相手が学校を休んでいると知り、お見舞しようと相手の家のインターホンを押し）

（大丈夫ですよー）

>城殿先輩

どうしたんですか？…先輩？(相手の背中からちらっと覗くと怖そうな人が立っていて

>雪ちゃん

雪ちゃん何が好きかなぁ～…(お見舞いようにお店で食べ物を選び「あれ、買いすぎちゃった」と独り苦笑していて

>神崎
神崎は先に帰ってろ（不良を見詰めたままそう言うと空手の構えをし）

>城殿先輩

で、でも、先輩が…(相手を見て

>神崎
これでも喧嘩は強い方だぞ。それにあいつには以前勝った事あるから（相手を安心させるように笑い掛ければ再び不良の方に視線を戻し）

>城殿先輩

…先輩、(相手の裾をぎゅっと掴み「怪我しないでくださいね…？」と涙目で訴え

>神崎
分かってる（相手に頷けば不良の方に走り込んで行き）

>城殿先輩

(ぎゅっと目を瞑って去り

>神崎
（殴りかかろうとする不良の拳を左腕で受け止めれば右の拳で相手の顔を突き）

>城殿さん
どうぞ、上がってくださいッス
(一瞬誰なのか警戒しながらドアスコープを見ていたが顔馴染みの先輩だと解ればドアを開けて手招き。 因みに自分はマスクにフリル付きのネグリジェを着用しており、髪は解いてストレートに流している)


>莢
あの子の事だから沢山あるのかも知れないッスねぇ
(＊＊っとしながらもお見舞いに来るであろう親友を思い浮かべながら口元を緩ませる。 「ま、自分大食いですけどね」、そう独り言を呟き)

>城殿先輩

先輩、大丈夫かな…(次の朝学校へ登校していて

(/場面変えますね)

>雪ちゃん

ピンポーン(インターホンを鳴らし

>倉田
……。お邪魔します（相手の服装を見れば一瞬ドキッとしてしまい言葉を詰まらせてしまい。「高熱って聞いたけど大丈夫か？」と心配そうに相手を見て）

＞神崎
おはよう！（相手の背後から現れれば手を軽く上げて挨拶し。右目の下の辺りに絆創膏が張ってあり）

参加者名簿

1年B組
瀬之 旭（女）>327

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿先輩

先輩、おは…怪我してるじゃないですか！(相手の顔を覗き込み

>神崎
ちょっとだから大丈夫だって（不良と喧嘩して怪我する事はよくあるようで笑いながら答え）

>城殿さん
流石の城殿さんもメロメロ…ッスか。
(言葉を詰まらせる彼に明らかに動揺が見て取れるが、空気を和ませようと態とらしく茶化しては。 「随分治まったッスよ？」、ニヤリとピースを向ければキッチンへと向かい)


>莢
誰も居ないんで上がって大丈夫ッスよー
(扉を開ければ無警戒で居られる大好きな親友が。 数ヶ月も両親不在で実質独り暮らしなのを冗談交じりに呟き)

＞倉田
惚れてなんかない！　ただ意外と女子っぽい格好するんだなと思っただけだ（首を横に振って否定すれば「なら良かった。でも完治するまで無理するなよ」と言いながら相手の後ろをついて行き）

>城殿先輩

本当に…ありがとうございます(何度も頭を下げ



>雪ちゃん

雪ちゃーーん！(彼女に抱き付き「大丈夫？…あ、これ！」と相手に大量の食べ物を渡し

＞神崎
礼を言われるような事はしてない。ただ神崎を喧嘩に巻き込みたくなかったんだ（苦笑しながら「本当は喧嘩なんかしない方がいいんだけどさ」と言い）

>城殿先輩

でも、ありがとうございます！(ニコっと笑って「…ですね。」と同意し

＞神崎
最初は言葉で不良を説得してみるんだけど、全然俺の言う事聞いてくれないような奴ばかりでさ、結局喧嘩になっちゃうんだよ（苦笑すれば「昨日の奴も前に会った時も説得したけど駄目だった」と言い）

>城殿先輩

そうなんですか…(相手の話に相槌をうちながらきき

＞神崎
ごめん、ごめん（こんな話はやめようかと言い）

>城殿先輩

あ、いえ！その、嬉しかったです…！巻き込まれないようにしてくれて…(俯き微笑みながら言い「かっこよかったですよ！先輩。」と顔を赤く染めて

＞神崎
ありがとう（かっこいいと言われ照れ笑いを浮かべれば、「俺、不良に喧嘩売られやすいから俺の側には居ない方がいいかもな」と顔を曇らせ）

>城殿先輩

（顔を曇らせた相手を見て「私は大丈夫です。…先輩の側に居たいです。」いつもと違う凛とした表情になり

＞神崎
なら嬉しいよ（安心したように笑えば相手のいつもと違う表情に少しドキッとし）

>城殿さん
まぁ自分、普段はボーイですからねぇ。 せっかくなんで御馳走するッスよ？
(大体予想は付いていたが案の定、彼からの言葉は意外というもので。 実際、普段はボーイッシュな服装なので無理はないだろう。 そして来客という事で何か手料理を振舞おうかと彼に提案して上に半纏を着用し)


>莢
おうおうこれはこれは……凄い量ッスねぇ。
(いきなり抱き付いてくる彼女に動じず抱き受けるが外に居たのか冷たさをモロに感じて。 しかし忍耐強い己は何を言う訳でもなく渡された大量の食料や食糧に感嘆するのだった)

＞倉田
倉田って料理も出来るのか（ますます女子っぽいなと思い「何作ってくれるんだ？」と言い）

>城殿さん
実質1人暮らしッスからね。
(公務員の両親持ちで一人っ子である為、此処3ヶ月は両親不在である事を告げて。 ｢ハヤシライスを作るッスよ！｣、テキパキと慣れた手付きで鼻歌を歌いながら食材を切っていき)

＞倉田
寂しくないのか？（ソファーに座って「病人に料理作らせちゃって悪いな」と言い）

>城殿先輩

さぁ、早く行かないと遅刻します(そしていつもの表情に戻りフワッと笑い

>雪ちゃん

雪ちゃん大丈夫なの??(相手から離れきき

＞神崎
そうだった！（相手の腕を掴み「走るぞ！」と言い）

>城殿先輩

わっ(いきなり腕を掴まれ驚くがそれを受け入れ微笑み

(/参加希望です)

名前:相楽龍二（さがらりゅうじ）
性別: 男
学年:（1年。A組。）
年齢:（15）
性格: 負けず嫌い。頼りがいがある。誰にでも優しい。つぼ浅い。楽しいこと大好き。ケンカは参戦せず見てるだけ。
容姿: 垂れ目。髪は短め。茶色がかった黒。身長は169cm。左耳の軟骨と耳たぶ、へそにピアスがあいてる。ホソマッチョ。制服は気崩し、腰ぱんをしています。私服は白、黒でまとめています。好きな柄は豹柄。つけてる香水はブルガリのブルーです。
備考:（部活は帰宅部。だが人数が足りないときに埋め合わせなどで色々な部活をやる。運動神経は抜群。）
関係:（城殿紘緒とは、家が近所。

(/あとなにか質問などあれば受け付けております)

＞神崎
何とか間に合った……（息を切らしながら校門に辿り着き）

＞相楽さん
（不備はありません。絡み文お願いします）

>城殿先輩

はっ…はぁはぁ(息を切らして「こんなに走ったの久しぶりです～…。」と笑いながら言い

＞神崎
ごめん、早く走り過ぎた（相手の体力の事を考えるべきだったと反省し「あと4分あるから歩いて教室に行っても間に合うだろ」と携帯電話の時計を確認し）

>城殿先輩

いえ！(息を整えながら「そうですね…」と苦笑しながら歩き

＞神崎
寂しいが、此処でお別れだな（昇降口で靴を履き替え、1階の階段まで歩くと階段を上りながら相手に手を振り）

>城殿先輩

(放課後、屋上に誰も居ない事を確認し歌の練習をしていて)

(/場面変えますね)

＞神崎
やっぱり、神崎だったんだな（校舎の3階を歩いていると歌声が聴こえてきて相手の声っぽいと思った為、屋上に来た所正解のようで）

>城殿先輩

ふわっ!?先輩…??き、きこえ…てました?(後ろから声をかけられ少々驚ききこえていたかと質問し

>神崎
うん、聞こえてた（ニヤニヤしながら相手に近付き「何歌ってたの？」と首を傾げ）

>城殿先輩

え、と…あははは(ニヤニヤとする先輩に笑って返す

＞神崎
教えてよ（相手の顔を覗き込み）

>城殿先輩

え、えと、ですねー…(何故か先輩にドキドキしてしまい「あ、先輩UFO！」と幼稚な事をし

＞神崎
それ聞いたの小学生振り（大笑いしながら「お前は小学生かよ」と言い）

>城殿先輩

あ、あれー…見えたんですけどね…あはは(先輩に小学生かと言われ「え！違います～…！」と本気で否定し

＞神崎
可愛い（相手の頭をぽんぽん叩き）

参加者名簿

1年A組
相楽 龍二（男）>400

1年B組
瀬之 旭（女）>327

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿先輩

…！？(頭をポンポンとされ一気に顔が赤くなり)

>城殿さん
慣れてるんで全然平気ッスよ、……なんてね
(淡々とした態度で何時もの事だと肩を竦めれば基本的には単独行動で生きているようなものだと説明。 「せめてものおもてなしッスから」、真顔で応えるも嬉しさを含ませ)


>莢
大丈夫ッスよー。 まぁ、五分五分なんスがね
(元気である事をアピールしながら問題無い風に強調。 病み上がりとは言え、心配させるのは申し訳ないのでキッチンへと向かっていき)

＞神崎
顔赤いぞ？（ニヤニヤしながら今度は頭を撫で「何歌ってたかは訊くのやめるわ」と言い）

>雪ちゃん

無理しないでね…？(キッチンへと向かう彼女を見ながら言い)

>城殿先輩

せ、先輩が…！(頭を撫でられさらに赤くなり「せ、先輩。部活は？」と訊き

>神崎
あ、忘れてた（はっとなり「ヤバい、行かないと！」と言うと走り出して屋上から去り）

>倉田
じゃあ、楽しみ待ってる（一人っきりの相手を心配しながらも相手の手料理に期待をし）

>城殿先輩

(去って行く先輩を微笑んで見送り)

＞神崎
（部活が終わり、空手着から制服に着替えるとエナメルバッグを肩に掛けて校門の側を歩き）

>城殿先輩

(一人図書室から外を眺めていて校門にいる先輩を見かけ「先輩だ～。」と小さく呟き

＞神崎
（ふと振り返り図書室の窓を見ると相手の姿があり、大きく手を振り）

>城殿先輩

(先輩が手を振ってるのを見て「先輩～」と手を振り返し)

＞神崎
一緒に帰る？（口に手を当てて叫び）

>城殿先輩

帰ります～(先輩の真似をして口に手を当てて言い

＞神崎
じゃあ、此処で待ってるから（そう言うと校門の端に寄り下校する生徒の邪魔にならないようにし）

>城殿先輩

(急いで準備をする)
5分後－…
せ、先輩すみません。(待たせた事に謝罪し

＞神崎
急がなくても大丈夫だって（謝る相手にそう言うと「俺寄る所あるんだけどいいか？」と訊き）

>城殿先輩

えへへ(と笑い、「いいですけど…私がいて大丈夫ですか？」と訊き

＞神崎
スーパーにちょっと寄るだけだから大丈夫（通学路を歩きながら「明日の調理実習の材料買うんだよ」と言い）

>城殿先輩

ほ～(納得し「何作るんですか？」と尋ね

>城殿さん
ま……帰宅する方が珍しいッスから
(両親は2人とも彼此何ヶ月も不在なので特に驚く訳でもないし、今の自分を形成したのもそうした環境に居る所以。 でも、自分の為に頑張ってくれている両親を責める事はとてもできるわけもなく。 そうしている内にハヤシライスが完成し、炊きあがったご飯と共に彼に振る舞い)


>莢
同じ轍は踏まないんで安心して下さいよ
(流石に無理を重ねるのは彼女に申し訳ない。 駄目な時はちゃんと言う事を約束しつつ、彼女から貰った半纏を身にまとい)

＞神崎
たこ焼きだけど（笑うと「作る料理自由って先生に言われたから班の話し合いの結果たこ焼きになった」と言い）

＞倉田
そ、そうなのか（ハヤシライスが運ばれてくると「美味そう！」感想を漏らし、スプーンを手に持ち）

>雪ちゃん

私がしっかり雪ちゃん観察しておきます！(胸を張って言い

>城殿先輩

たこ焼きですか～(自分はたこ焼きを作れないので尊敬の眼差しを向け

>神崎
俺の班、全員男子だからちゃんと作れるか怪しいんだけどな（苦笑すれば高校の近くのスーパーに辿り着き）

>城殿先輩

先輩がいるから大丈夫ですよ～(と笑ってスーパーの中に入り

＞神崎
たこ何処だっけ？（買い物かごを手に持つと店内をキョロキョロし）

>城殿先輩

魚の所ですから…あ、あそこです(店内を見渡し

＞神崎
本当だ！（鮮魚のコーナーに行けばパックに入ったたこがあり、それを何パックか取ると「俺の担当たこだけだからこれ会計して終わり」と言い）

>城殿先輩

先輩頑張ってくださいね(会計が終わりスーパーから出て

＞神崎
まともなたこ焼きが出来るか心配だけど頑張るよ（たこのパックを鞄に仕舞い、スーパーの駐車場を歩き）

>城殿先輩

ふふっ(先輩達の班がたこ焼きを作っているのを想像したら吹いてしまい

＞神崎
笑うなよ！（頬を膨らませ）

>城殿先輩

先輩、今のすごく可愛い…(頬を膨らませた相手を見て口に手を当てながら笑い

＞神崎
そ、そうか？（可愛いと言われるとは思ってなかった為、少し戸惑い）

>城殿先輩

はい、ものすごく！子犬に見えちゃいました(子供っぽく微笑み

＞神崎
俺が子犬かー（思わず笑えば「今日は此処でお別れだな」と寂しそうな顔で分かれ道に立ち）

>城殿先輩

あ、…さようなら(同じように寂しそうに笑い手をふり

＞神崎
（次の日の4限、調理室で家庭科の調理実習があり、昼休みになるまでずっとたこ焼きを作っていて）

（場面変えます）

(調理室の前を通りかかりたこ焼きのいい香りに誘われて調理室を覗き)

>ALL
ふうっ……こんな感じっスかね
(冷え切っている冬の道場にて。 自主的に志願して練習参加した空手部で何人かの男子部員と組手の相手をしてもらったようでハンデ無しかつ手加減なしで連戦をこなした所だ。 多くの相手が舌を巻く中、汗を手で拭ってタオルが無い事に気付き)

【お久しぶりです。 場面を代えさせて頂きますね！】

>神崎
お、いい所に来た！（廊下側の机で調理をしていた男子の集団から顔を出せば皿に載ったたこ焼きと箸を持って廊下に居る相手の元に行き「食う？」と訊き）

＞倉田
お疲れ（相手にタオルを渡せば「なかなかやるなー」と相手を褒め）

>城殿さん
お疲れ様でス。 自分、この学校で3番目位に強いッスからね
(与えられたタオルと同時に感謝の言葉を返して汗を拭う。 冗談っぽく言うも連戦組手の影響か少し疲れているようであり)

＞倉田
3番目ってかなり強いな……（相手と戦わない方が身の為だと思い。「あんまり無理するなよ」と疲れている相手に言い）

>雪ちゃん

うひゃ～…(彼女の空手をかげでこっそり見ていて

(/お久しぶりです！)

>城殿先輩

わ、いいんですか？(にこーっと嬉しそうに笑い「いただきますね！」と、たこ焼きを箸で掴み

＞神崎
一応俺達で味見はしたから味は大丈夫だとおもうけど（なるべく形のいいやつを選んだ為、見た目も問題は無いと思い）

>城殿先輩

(パクッと一口食べ「わあ、すっごく美味しいです！」と笑顔で言い

>神崎
なら良かった（相手の感想を聞くと安堵して笑みを零し）

先輩、今まで作ってたんですか？(首を傾げてきき

>神崎
そうだぞ。作りながら食べてたけど（口には若干ソースが付着していて）

そうなんで…ふふっ(彼の口元を見て笑ってしまいポケットからハンカチを取り出し「ちょっと失礼します」と、言って口元のソースを拭き

>神崎
あ、ありがとう（少し恥ずかしそうに笑い）

いえいえ～(ニコッと微笑み

>神崎
いっぱい作ったから良かったら持ち帰って（そう言うと机に戻り、持ち帰る前提で持ってきたタッパーにたこ焼きを詰めると蓋をして相手に差し出し）

>城殿先輩

いいんですか～！ありがとうございます！(嬉しそうにもらい

>城殿さん
これで夜も一人で出歩けるッスよー。
(冗談めかした言葉と共に夜に一人で居ても大丈夫だという風に道着の黒帯を示しながら笑う。 「自分と一戦、どうッスか？」、そういえば彼とは組手をしていないのでチャレンジャー精神が湧いて)


>莢
居るんでしょう？
(一息つこうと休憩に入れば何となくだが確信めいた様に親友の気配を感じたので、敢えて振り向かないまま問うて)

>神崎
喜んでもらえて良かった（こちらも嬉しそうに笑い）

＞倉田
いいけど、俺負けるかもよ？（本気でやらないと負けてしまうかもしれない相手だが、女子相手だとやり辛いようで）

>雪ちゃん

うぐ…っ(そんな声を出し姿を現して「えへへ…。見惚れてました」舌をペロッと出し

>城殿先輩

あ、じゃあそろそろ戻りますね！(予鈴が鳴りぺこっと頭を下げ

＞神崎
じゃあ、またな！（手を振って相手の後ろ姿を見送り）

>城殿先輩

ふぁ…寒～い(放課後校門でマフラーを巻き白い息をハァと出していて

(/返事遅くなってごめんなさい！場面変えますね！あと、あけましておめでとうございます！)

＞神崎
寒いよな……（相手の後ろ姿を校門で見付ければ後ろから声を掛け）

（大丈夫ですよ！　明けましておめでとうございます！）

>城殿先輩

ふわっ！？…な、なんだ先輩でしたか～(後ろから声をかけられ驚くが先輩だと分かり安心していい

＞神崎
びっくりさせてごめん（両手を顔の前で合わせて謝り）

>城殿先輩

あ、大丈夫です！(思いっきり顔を横に振り

＞神崎
なら良かった（相手と帰るのが当たり前になってしまったせいか一緒に帰る事を前提で通学路を歩き出し「この前友達に神崎の事を彼女と勘違いされちゃったんだよ」と笑いながら言い）

>城殿さん
いやぁ、城殿さんなら一捻りでしょう。 いくッス……よ！
(ましてや自分は連戦を終えて疲れているのだ。 しかも空手部のエースと噂される彼なら自分など一捻りだろうと本心を語りながら。 そして一瞬の隙を的確に突くハンターのように距離を詰めて鋭い蹴りを繰り出して)

【超亀レスすみません……。 小生意気な娘ですが今年も宜しくお願いします！】



>莢
うーん……やっぱ自分は王子なんスかねぇ？
(案の定、彼女だった事が解って一安心。 見惚れていたと語る親友に対してやはり自分は王子のように移ってしまうのかと内心複雑に思いながら顔は笑顔を貼り付けており)

【遅くなってすみません！ 今年も娘共々宜しくお願いしますねー!!】

＞倉田
掛かって来い！（目付きが変わり表情は真剣そのもので、振り上げられた相手の足の膝を足の裏で横から蹴って攻撃を払い除け「なかなかやるな」と何処かこの戦いを楽しんでいるような表情で相手を見て）

（大丈夫ですよ。今年もよろしくお願いします）

>城殿先輩

(にこっと微笑み次の言葉に顔を赤くして「えぇ！そ、そんな…。先輩が困りますよ～…」自分に先輩は勿体無いと思い苦笑しながら

>雪ちゃん

あっ違うんです！王子様なんてそんな…っ(あたふたし「雪ちゃんお姫様！」なんて叫んで

(/こういう小娘ですがよろしくお願いします！)

＞神崎
俺は困ってないから大丈夫（顔を赤くする相手に笑い掛ければ「神崎可愛いし」と言い）

>城殿先輩

へっ？困ってませんか？(一瞬ホッとした顔を見せるがすぐ顔を戻すもまた顔を赤くして「か、かかか可愛くないですっ」マフラーで顔を隠し

＞神崎
そういう所が可愛い（相手を更に恥ずかしがらせるような事を言ってしまい）

>城殿先輩

せ、先輩心臓に悪いですよ～(さらに顔を赤く染め「先輩こそっ、か…っ」恥ずかしくなって途中で止め

＞神崎
俺こそ……？（首を傾げて相手を見詰め）

>城殿先輩

や…っ、何もないです！(あからさまな態度を見せ「寒いですね！」なんて話をずらし

＞神崎
早く春にならないかな。でも、受験生になるのは嫌だな（早く寒さから解放されたいが、そうすれば今度は勉強に縛られる日々を送らなければならないと思い）

>城殿先輩

そうでしたね…受験生になるんですね(下を向きながら言い「…二年後かぁ」と、ボソっとつぶやき

>神崎
でも、大学生になれば高校より自由になれるのかな？（そう言うと「でも、神崎と離れ離れになるかもしれないと思うとずっと高校生で居たいかも。留年はしたくないけどな」と笑い）

>城殿先輩

大学って楽しそうですもんね(微笑みながら言い「先輩、嬉しい事言わないでくださいよ～」照れ笑いをして

＞神崎
浪人しないように頑張らないと（そう意気込むと「だって本当の事だからさ」とニッと笑い）

>城殿先輩

頑張ってくださいね(微笑んで言いニッと笑う相手に笑いかけ

＞神崎
そうだ。今度一緒に何処か遊びに行こうぜ（受験生になったら遊びに行けなくなると思いそう提案し）

>城殿先輩

いいんですか！？行きたいです～(嬉しそうに笑い

＞神崎
何処がいい？（笑顔で首を傾げ）

>城殿先輩

遊園地とか行きたいですけど…(小声で言い「先輩、嫌ですよね？」と訊き

＞神崎
え？　俺、遊園地好きだぞ（首を傾げれば笑顔で「じゃあ、行こうぜ」と言い）

>城殿先輩

本当ですか！？(パァッと顔が明るくなり「行きたいです！」と笑顔で言って

＞神崎
いつ暇？（こちらも嬉しそうに笑えば「あの遊園地でいいよな」と電車で10分くらいで行ける遊園地を挙げ）

（レス500超えましたね）

>城殿先輩

私ずっと暇してます(にへっと笑い「はい！」と元気良く応え

(/越えましたね！引き続き莢ちゃんをよろしくお願いしますね^^)

＞神崎
じゃあ、今週の土曜日はどう？（あの日は顧問の都合で部活は無かったなと思い）

（こちらこそ宜しくお願いします！）

参加者名簿

1年A組
相楽 龍二（男）>400

1年B組
瀬之 旭（女）>327

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿先輩

いいですよ！(嬉しそうに元気よく応え

>神崎
じゃあ、土曜に駅前集合な！（笑顔でそう言い）

>城殿先輩

はい！(笑顔で応え「うわぁ、楽しみだなぁ」と嬉しそうに微笑み

＞神崎
（土曜日になり、私服姿で駅前に辿り着き）

（場面変えますね）

>城殿先輩

わぁ！早くしないと～(待ち合わせの10分前に家を出てしまい急いでいて。因みに服装は胸元にリボンがある白のブラウスに黒色のキュロットでインしている。少し伸びた髪は軽く巻いている。「せ、先輩！遅くなってすみません！」と、先輩の姿を見て謝り

＞神崎
俺もさっき着いた所だから大丈夫（笑顔で答えれば「いつもに増して可愛いじゃん」と相手の格好を見て言い「俺なんてラフな服で来ちゃったんだけど」と自分の黒いパーカーとカーキ色のカーゴパンツを見て言い）

>城殿先輩

良かったです(ほっとしていい「あ、本当ですか！…ありがとうございます」嬉しそうにそう言って先輩を見て「先輩ラフな格好でもかっこいいです！お似合いです！」と言い

>ALL
何やら楽しそうッスねぇ……
(休日の遊園地。 白のタートルネックに紺のジーンズ、ベージュのダッフルコートに細縁の伊達眼鏡をかけて草影から双眼鏡で何かを覗いている。 あるペアの偵察をしており悪戯ながら見守ろうとしていて)


【レスが流れたので改めて絡み文を投下しますねorz】

＞神崎
まず何乗る？（電車で移動し、遊園地に辿り着くと入場券と乗り放題券を買い、入園し）

＞倉田
（相手に全く気付かず神崎とずっと話していて）

（まさかの偵察ですかw）

>雪ちゃん

(何か視線を感じるきょろきょろしたがやめ)

>城殿先輩

絶叫系行きたいです！(ジェットコースターを指差し

>城殿さん
ふむ、このまま続行と……
(気付かれない辺り、未だ々々己のステルス的な性能は捨てたものではない。 一般客に紛れて尾行を続行を続けて)

【今回は尾行しようかとw】


>莢
上手くいってるみたいッス
(人混みに紛れているので気付かないのも無理はない。 勘違いかも知れないが親友の恋路を応援したい。 そのまま見守るように尾行して)

>神崎
よし、あのジェットコースターだな！（相手の指差したジェットコースターに向かって早足で向かい）

＞倉田
（不意に後ろを向き相手を視認したが、相手だと認識出来なかったのかすぐに前を向き）

>雪ちゃん

(雪ちゃんにお土産買おうっと考え思わず口元がほころんでしまい)

>城殿先輩

わ、すごいすごい！(久しぶりのジェットコースターにテンションが上がり

＞神崎
凄く高い所から落ちるんだな（ジェットコースターを見上げてから列の最後尾に並び）

>城殿先輩

(ジェットコースターの高さに圧倒されるが平常を保ち「先輩、次ですよ！」と、言い

＞神崎
楽しみだな（自分達の番が来て、ジェットコースターに乗ればシートベルトをしめ）

>城殿先輩

わっ！(いきなり発車し少々驚き高いところまできて自分は目をつぶり

＞神崎
落ちるぞ、落ちるぞ（テンションが上がってしまいそう言ってから相手を見ると目を瞑っているのに気付き）

>城殿先輩

ひゃっあああ！(落ちた感覚がした時叫び声をあげてしまうが内心楽しんでいて

＞神崎
叫んでたけど大丈夫だった？（自分は無言で落ちればジェットコースターが終わり降りれば心配そうに尋ね）

>城殿さん
うっぷ……気持ち悪いッス
(ジェットコースターから降りた後、ふらつきながらベンチを見付けると泡を吐きながら仰向けで意識が遠のき。 因みに伊達眼鏡は外れているので、私服はそのまで明らかに自分と解る風貌であり)


>莢
無理が祟った……ッス、ね
(実は大の苦手にしているジェットコースター。 降りた後に千鳥足になるもベンチを見つけるが、仰向けになったまま泡を吐いて気絶してしまい)

＞倉田
倉田！？　大丈夫か？（ベンチで誰かが倒れているのを見て駆け寄ろうとすると相手である事に気付き）

>城殿先輩

あ、はい！楽しかったです(叫び声をきかれていたと思うと恥ずかしくなり苦笑して。そして「次、どこ行きます？」と訊き

>雪ちゃん

ん、ん！？(ふとベンチの方に目を向けると泡を吹いている人がおり、急いで駆けつけると「へ！？雪ちゃん？」見知った顔がいて

＞神崎
次はフリーフォールが乗りたい（遊園地の中央にあるフリーフォールを指差し）

>城殿先輩

ふ、ふふフリーフォール！？(驚きの声をあげ中央にあるフリーフォールを見て

＞神崎
もしかして苦手？（首を傾げて相手を見詰め）

>城殿先輩

い、いえ！全然平気です！(平常を装い平気だと伝え

＞神崎
じゃあ、並びに行くけどいい？（心配そうに相手を見て）

>城殿先輩

な、並びましょう(相手の手を握り足早に歩きだし

＞神崎
あ、うん（相手のペースが早く、一瞬驚き、相手に手を引かれながら乗り物まで行き）

>城殿先輩

スゥ…(小さく深呼吸し自分達の順番が来るとそそくさと乗り込み

＞神崎
（こちらはわくわくしながらフリーフォールが上昇するのを待ち）

>城殿先輩

…っ(下を向くと結構な高さで苦い顔をしていて

＞神崎
大丈夫か？（無言の相手を心配そうに見ていると急降下し始め）

>城殿先輩

だいじょ…ふわあああ！！(言いかけて叫びはじめ一瞬気絶しそうになるがなんとか踏ん張り

＞神崎
ずっと叫んでたけど大丈夫？（フリーフォールから降りると心配そうに相手を見詰め）

>城殿先輩

全然大丈夫でしたですよ！？(おかしい言葉を言いながら呼吸を整え

＞神崎
いや、大丈夫じゃないだろ……（確信を持って言い）

>城殿さん
平気ッス。 ああ……お二人が楽しそうだったので
(遠のく寸前に声を掛けられサムズアップで答えれば。 「決して尾行て/つけて/きた訳ではなく一般的に遊びに来ただけッスよー」、見え透いた言い訳と共に一緒に遊ぶにも二人の邪魔はしたくなかったと内心感じており)


>莢
……恋路はどうッスか？
(意識が朦朧している中でも上手くいっているか気になったらしく、相手とのデートは上手くいってるか訊ねて。 彼女の恋路を応援したい気持ちは変わらない)

>倉田
尾行してきたのか……（そう言うと笑顔になり「倉田も一緒に来る？」と首を傾げ）

参加者名簿

1年A組
相楽 龍二（男）>400

1年B組
瀬之 旭（女）>327

1年C組
神崎 莢（女）>27 >28

1年D組
倉田 雪乃（女）>21

2年A組
斎藤 花六（男）>99
末松 想（女）>43

2年B組
七瀬 未央（女）>7

2年C組
城殿 紘緒（男）>2
日坂 楓（男）>30

養護教諭
加賀見 京（女）>22

参加者募集中です！

>城殿先輩

少し大丈夫ではなかったですね(苦笑しながら応え「でも、もう大丈夫ですよ！」と明るく言い

>雪ちゃん

へ？恋路？どなたとですか？(キョトンとしながらききかえし「え？これデートというモノなんですか！？てっきり、ただのお出かけかと…」ますますキョトンとして「先輩はきっとデートだなんて思っていないですよ！」と笑いながら言い

【すみません！少し天然キャラいれさせて頂きました＞＜】

>神崎
もう大丈夫なら良かった（相手に笑顔を向ければ「次は何に乗る？」と訊き）

>城殿先輩

何にしましょうか(アトラクションを見ながらそう呟き

＞神崎
次は絶叫系以外にするか（園内マップを見て「コーヒーカップはどう？」と言い）

>城殿先輩

そうですね！(ニコッとしていい「コーヒーカップいいですよ～！」と笑いながら言って

>神崎
じゃあ、行こうぜ（相手の手を引っ張ってコーヒカップに向かい）

>城殿先輩

はい！(相手に手を引かれて歩きだしコーヒーカップに乗り込む

>神崎
神崎は早く回したいタイプ？（相手の正面に座ればそう尋ね）

>城殿先輩

私は回すタイプじゃないですね～(苦笑しながら応え先輩は？と訊きかえし

>神崎
俺は周りに合わせるタイプかな（神崎が回すタイプじゃないなら回さないと言い）

>城殿先輩

…ふふ(ちらっと相手を見て黒笑しハンドルに手をかけ思いっ切り回し

>神崎
おい、待て！　言ってる事とやってる事が違うじゃん！（急に回り出したコーヒカップに少し驚くも相手がその気なら自分もハンドルを回してやろうと思い一緒にハンドルを回し出し）

>城殿先輩

待ちませんよ～！(楽しくなってハンドルを回し「なんかしたくなって！へへっ」と無邪気に笑い反撃してきた相手に驚くが心の底から楽しんでいて

>神崎
ちょっと回し過ぎたな（コーヒカップが止まると荷物を持って降り、少しフラフラしながら歩き）

>城殿先輩

そうですね…(ふらふらとしながら苦笑し「ちょっと休みましょう」とベンチを指差し

>神崎
そ、そうだな（ベンチに座ると「飯食う前に乗って良かった……。順番逆だったら吐いてた」と言い）

>城殿先輩

ふぅ…(一息つき風が気持ちよいと感じていて、「…あはは、確かに異物吐き出されちゃいますね」笑って言い「あ、先輩。飲み物いりますか？」財布を取り出しベンチから立ち上がって

＞神崎
飲み物買ってきてくれるのか？　頼むよ（少し疲れた顔で言うと「昼は奢るから」と付け足し）

>城殿先輩

はい！…あ、何がいいですか？(ふと思った事を訊き「あ、いいですよ？飲み物なんて安いですから！」お昼をご馳走になるのは申し訳ないと思い

＞神崎
じゃあコーラで（要望を言えば「昼は何食べたい？」と訊き）

>城殿先輩

はーい(返事をして相手の質問に少し戸惑うが「本当いいんですか？…じゃあ、ドリアがいいです！」と応え

＞神崎
ドリアね、了解（パンフレットを見てドリアが食べられる店を探し見付けると「じゃあ、此処行こうか」と言い）

>城殿先輩

分かりました(パンフレットを覗き相手の言葉に頷き「飲み物買ってきますね！」と歩きだし

＞神崎
行ってらっしゃい（相手の後ろ姿を見送り）

>城殿先輩

(飲み物を買って相手の所へ戻り「はい、先輩」と言って飲み物を渡し

＞神崎
サンキュー（相手から飲み物を受け取ると蓋を開けて飲み「美味い！」と言って笑い）

>城殿先輩

喉乾いた時って炭酸が癒やしですもんね(ニコッと笑い

＞神崎
コーラは美味いからな。あんまり飲み過ぎると良くないが（コーラを3分の1飲むとペットボトルの蓋をしめて鞄に仕舞い）

>城殿先輩

そうですよね(うんうんと頷きベンチを立ち「そろそろお昼にしましょう？」と言い

＞神崎
そうだな（相手に頷くと「ちょうどお腹が空いてきた所だった」と腹部を擦りながら言い）

>城殿先輩

(パンフレットを広げ「ここってあそこですかね？」マップとお店を交互に見て

＞神崎
あ、多分そうだ！（一緒にパンフレットを見れば相手の手を引いて店まで走り出し）

>城殿先輩

先輩は、早いっ！(走りながらそう言いお店の前までくると息を整えながら笑い

＞神崎
あ、ごめん（息切れしている相手を見て謝り、店の中に入り）

>城殿先輩

大丈夫ですよ(にこっとし店内を見渡し

【来週私立受験ですので私立が終わったら来ますね！】

＞神崎
よし、注文するか（レジに行き料理を注文するとすぐに料理が出てきてトレーに乗せて席に運び）

（受験生だったんですか！　受験頑張って下さい）

>城殿先輩

美味しそうですね！(料理を見て目をキラキラと輝かせ

(/お久しぶりです！)

>神崎
よし、食うか！（そう言うとスプーンを持ち）

（お帰りなさい。というか>581名前間違ってましたｗ）

(口に運び「美味しいですね！」と言い)

(/大丈夫ですよー)

>神崎
美味い！（笑顔で言うと料理を平らげてしまい）

>城殿先輩

ですね、美味しかったです！(相手の笑顔に応えるように笑い返し食べ物のなくなったお皿を見て

(/すみません！最近来れてなくて…！)

>神崎
次何処行く？（パンフレットを鞄から出し）

（大丈夫ですよ！）

>城殿先輩

…お化け屋敷。先輩お化け屋敷行きたいです！(一度は行ってみたかった所を指し

＞神崎
俺もお化け屋敷には行っておきたかったんだよな（笑いながら言うと「此処のお化け屋敷は怖いらしいぞ」と話し）

>城殿先輩

わあ、緊張しますね(お化け屋敷の前まで来てそういい、「そうなんですか？」と相手の言葉に目を見開き

＞神崎
噂によるとそうらしいぞ（そう言うと「もしかして怖いの苦手か？」と尋ね）

>城殿先輩

ほわ～…え！怖くないですよ～(普通はここで怖がるのが女の子だが、本当に怖くないので本心を言い

＞神崎
えー、怖くないのか？（怖がってたら守ってあげようと思ったのにと少し残念そうにしながら言い）

>城殿先輩

あれ、怖がった方が良かったですか…？先輩その言葉すごくキュンってきますね(と、微笑みながら言い「先輩が怖がってたら私が助けますね」とニコッと笑い

>神崎
あ、これがお化け屋敷か（お化け屋敷の前に辿り着くと列に並び「結構広そうだな」と建物を見上げ）

>城殿先輩

ですね、広そう‥(建物を見てそう言い「さ、中に入りましょう！」と楽しそうに言い

＞神崎
……薄暗くてよく見えないな（中に入ると回りがあまり見えず「はぐれないようにしないとな」と言って壁にぶつからないように歩き）

>城殿先輩

見えませんね～(薄暗い中をキョロキョロと見渡し「そうですね」と返事をしたすぐ、髪が長く白い服を着た女のお化けが自分達の目の前に現れ「わ、」と小さく声を出し

＞神崎
え？（相手の方から視線を前に向け、お化けが現れると反射的に空手の構えをしてしまい）

>城殿先輩

せ、先輩…っ(笑いをこらえながら、反射的に空手の構えをする彼を止め「お化け役の方ですよ」と微笑み笑いながら言い

>神崎
あ……（相手の指摘を受け恥ずかしくなり少し顔を赤くし、お化け役の人に謝るとお化け役の人は若干苦笑いをしていて）

>城殿先輩

先に進みましょうか(顔を赤くしている相手にそう声をかけ歩き出し「先輩らしいですけどね」とクスッと笑い

＞神崎
いつもの癖でさー、不良によく喧嘩売られるから（笑いながら言うと通路を進んで行き）

>城殿先輩

先輩強いんですね(相手をじっと見て微笑み「羨ましい…」とポツリと呟き

>神崎
まあ、だいたい喧嘩では勝ってるしな（そう言うと羨ましいと言われ「神崎は喧嘩売られないから強くなくてもいいんじゃないか？」と首を傾げ）

>城殿先輩

先輩の彼女になった人は幸せ者ですね(ふふっと笑い「喧嘩売られたことないですね」と苦笑し

>神崎
悪い奴に襲われてたら俺が彼女を守ってやるから（そう言うと相手の方に目を向け）

>城殿先輩

先輩さすがです(相手に微笑みかけ今ここがお化け屋敷だと気付き

＞神崎
……道のり長いな（通路を歩きながらそう言うと何か物音がし）

>城殿先輩

長い…へ！？(いきなり物音がし、身体をビクつかせ

＞神崎
び、びっくりした（相手を庇うように相手の前に立つとお化けを見て胸を撫で下ろし）

>城殿先輩

で、ですね。いきなりは無しですよね(苦笑しながら言い庇うように立ってくれた相手に一瞬ドキッとして