主 2014-12-03 23:34:03 |
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>京先生
思った事を言った迄ッs……です。 お言葉に甘えてカフェラテをお願いしましょうかね
(ワシャワシャと撫で繰り回されるのも抱きつかれるのも悪くはないと思う。 為すが侭に顔を緩めながら率直な意見と共に零れかけた口癖を言い直せば、苦い物は飲めないのに背伸びした言葉で要望を出しては)
>城殿さん
おはようッス。 自分、寒くなりそうなんで冬眠して良いッスかね
(声の主は中学時代からの見慣れた先輩だ。 挨拶を返せば冬眠したいと冗談を飛ばしながら徐ろに着替えようとして。 因みに運動直後なので半袖に長ズボンという体操着姿である)
>ALL
嗚呼……このままじゃ凍結してしまうかも知れないッスね。 マンモスになりそうッス
(早朝から学校に忍び込み、トレーニングという名目で半袖に長ズボンの体操着姿でジョギングをしていて、漸く一息ついた頃は身体こそ温まったが直ぐに寒風で冷えて思わずくしゃみを1回。 冗談混じりに呟いてクールダウンを始め)
【参加者様も増えましたので新たに絡み文を出しますね。 へんてこりんですが宜しくお願いします←】
>神崎さん
あなた確か一年の神崎さんだっけ?二宮金次郎じゃないんだから本を読みながら歩かない!今回は良かったけど、ここが階段だったらお互い大怪我もあるんだから!
(散らばった本を手に取り相手に返しながら。滅多に怒鳴ることはないが怪我に関わることは厳しく注意せねばならず。)
>城殿先輩
雪好きです!
可愛いじゃないですか。雪って(そういうと何か冷たいものが頬を撫でた 雪だ。
>倉田さん
(朝、早めに登校をした私は、一人ジョギングをしている女の子を見つけて)
…あ、あの…この季節に半袖なんて寒いですよ?
(そういってポケットの中に入れていたカイロを渡し
>加賀見先生
は、ははい!
すみません~涙
(そして、頭を何回も下げ
>城殿君
二、三日部活できないのと一生足の動きが悪くなるのとどっちがいいのかな君はァ?ん~ほらほらァ?
(悲しそうな顔をする空手部員に釘を刺すと共に、励ましも込めて頭をぐしゃぐしゃとなでまわす。)
>倉田ちゃん
じゃ買っとくから放課後にまたおいで。まァ保険委員に仕事頼む予定だったからどの道来てもらってたんだけどね。
(撫でくりまわして少し乱れた髪を今度は整えながら。「しかし倉田ちゃんあったかいなァ。私のカイロにならない?割と本気で。」抱き付くのはやめず体をさらに密着させる)
>神崎さん
こんど読みながら歩いてるの見たら二宮金子というあだ名をつける上に二年になるまで私のお手伝いさんになってもらうからね
(怒気を収め軽口をたたくように。)
>加賀見先生
それは2、3日部活出来ない方がいいです(相手に頭を撫で回され「止めて下さいよー」と頭を振って相手から逃れようとし)
>城殿さん
熊だったら出来たんでスけどねぇ。 まぁ留年は無いっスよ
(熊だったなら冬眠出来たのがと軽口を叩けば留年は起こり得ないと自信を見せれば、「中にヒートテック着てまスよ。 ま、城殿さんになら見せても良いっスけど」、と唇を舐めながらからかう様な素振りを見せ)
>神崎さん
大丈夫ッス、自分鍛えてるんで。 ありがとうございまス、生き返る〜……
(クールダウンをしている所で、見知らぬ同級生らしき女の子に話し掛けられ、鍛えているとピースを返せば渡されたカイロを握りながら一礼して。 「自分、1年の倉田雪乃ッス。 名前で呼んでくれると有難いでスね」と自己紹介も忘れず)
>京先生
どちらにせよゲット確定ですね……へへ。 カイロじゃなくて抱き枕の間違いじゃないんですか?
(ホットドリンクを手に入れる事が確定したのか、髪を整えてもらっているのが母親と思ったのか子供のように素直な笑みを浮かべ。 「体温が割と高い方なんですよね。 ん……」 抱き枕発言に苦笑しながら目を閉じて抱き受けて)
>城殿さん
あっ、そうそう。 また時間がある時に部活に呼んでくださいッス
(からかいが通じないと解れば即座に切り替えて。
「護身として学んでおきたいんスよね」 練習生として部活に呼んで欲しい旨を伝えながら意欲を告げ)
>城殿君
でしょ?家帰りたくないならお姉さんが相手してあげるから元気出しなさいな
(湿布のゴミをゴミ箱に放り込んでから教員椅子に座り)
>倉田
いいぞ! いつでも来い!(空手に興味がある相手を歓迎するように答え)
>加賀見先生
……はい。暫く此処に居させて下さい(相手に頷くも顔は暗いままで)
>倉田ちゃん
あらァ?抱き枕でもいいの?お姉さん寝相わるいから大変よ?
(目を閉じた娘の耳元で囁きながら体操服に包まれた体のラインを手で撫で)
(/夜勤ですので落ちまする~ ではでは)
>京先生
多分大丈夫……だと思いますよ。 ……擽ったいです
(囁かれて一瞬だけドキッとしたが直ぐに表情を戻し。 身体を撫でられている事に気づき、ジト目を向けるのであった)
【お疲れ様でしたー!! お相手感謝ですb】
>城殿さん
自分の身は自分で護らないと駄目でスもんね。
(口元を緩ませてフフンと控え目な胸を得意気に張り。 そして何時ものグータッチをしようと彼に左の拳を突き出し)
名前:斎藤 花六(さいとう かろく)
性別:男
学年:2年A組
年齢:16歳
性格:冷静沈着で一見幼馴染の仲でも保護者的立場にいる人物に見えるが、変なところで暴走しやすく得に猫のことになると優先順位が猫のことで上位を占める。小さな頃から剣道と薙刀を習っているらしくとりあえず棒を持たせたら強い。特技は、楽器演奏で、特にサックスをよく吹いている。得意教科は家庭科と数学。苦手教科は体育(球技)。
容姿:身長176cm。少し猫毛の琥珀色に近い髪を襟に使える程度に伸ばしており、前髪は目に掛かるか掛からないか程度。学ランをきっちりと着用しており、寒いときにはカッターシャツの上にキャラメル色のカーディガンを羽織っている。モデル顔負けの美貌を持っているが、本人は気付いていないご様子。黒ブチメガネをいつもつけている。
備考:部活は茶道部。委員会は風紀委員会。勉強は上の中で運動は普通のものなら上の下だが、球技になると最下位である。自宅は道場を営んでおり、かなり広く、先祖は爵位持ちだったらしい…
関係:幼馴染の青年。
(/遅くなってしまいすみません!!!不備があればお申し付け下さい!!)
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