我輩は主 2014-12-02 21:26:35 |
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( 背中をゾクゾク )
な、何や。今の寒気は…。( 後ろを振り返り )
常世、何でこないになってしもうたんやろうな。
ただ、お前の笑顔が見たかっただけやのに…もう、さよならや。
やっぱり来てないか…あたしの一方通行な想いだもんね。…今日ね、星野とデートした日のこと思い出したの。クマのブローチ今でも大切に持ってるんだよ。星野はもう忘れちゃったかもしんないけどさ…。
うぅ、皆忙しいみたい…無理してないかなぁ……( 寂しい想い募らせ/八の字に眉下げ )最近は天気と気温の差も激しいから体調崩したりしちゃってないかとっても心配だよぉ……( 瞳から次第に涙が溢れ出しては、いまにも零れ落ちそうになり )お仲間さん達に会いたいな。沢山お話して思い出作りもしたいし、まだまだやりたいことだって沢山あるの。いつかお仲間さん達とお別れする日が現実になって来るんじゃないかって思うと悲しくて胸が痛むの。ルビィにとって大切なお仲間さん達で、最高のお相手さん。落ち込んでる時に励ましてくれたり、慰めてくれたり、相談にのってくれたり…一緒に話してる時には元気を貰えたり……。もっと…お仲間さん達とやりとりがしたい…
何だか今の想いを打ち明けたらしんみりした雰囲気になっちゃった……内容が内容だから下げておきますね!スペース失礼しました!( ぺこ、頭深々下げて )
っ小生とした事が…まさかあのまま寝てしまうとは。
春のぽかぽかは恐ろしいですね(むむ)昼食の後だったので、これから牛に変身してしまうかも知れません…(およよ)
なんて、勿論嘘だけどね。
あ゛ー、くそ。ここんとこずっと忙しかったから恋愛する暇なんてなかったけど、シーズン終わって暇になった途端これかよ!!!(ゴミ箱げし、/荒)
クソ、カツ丼何してっかな…。連絡して来いっつうの。日本もシーズン終わったんじゃねーのかよ。どうせ電話してもあのクソジジイが出やがるんだろ。オレ相手に牽制してんじゃねーーーーよ!!大人げねえな(ちっ、/ヤンキー)
あー、スッキリした。スペ感。
僕は、またあの子とつながりたい。
でも、どうすればいいかわからないんだ。遥の時とは違うから。
あの時、僕はあの場所で、あの子といつも一緒だった。
二人で他愛もない話をするだけ。サッカーをするわけでも、何かをして遊ぶわけでもなく、本当に話だけしかしなかった。それだけのことでも、僕は本当に楽しかったんだ。
だけど、それは突然終わった。
ある日、いつもの場所に行くとあの子がいなかった。
「体調が悪いのかな」「何かあったのかな」そう思って待っていたけれど、次の日も、その次の日も、季節が変わってもあの子は来なかった。
そういう時に独り言を呟く人もいるけれど、僕は話がしたかったから、ただ足を運んでは誰も来ていないのを見て帰るだけだった。
そうしているうちに、だんだんあの場所は人目につかなくなっていった。
他の多くの場所と同じように忘れ去られて、その場所を知らない新しく生まれた僕たちに埋められていく。それは仕方のないことで、特別酷いことじゃない。
そう思っていたのに、あの子はまたあの場所に来たんだ。
何食わぬ顔で、僕のことをまったく気にも留めない様子で。三日ぶりに顔を出したとでもいうように姿を現した。
それを見たとき、本当に嬉しいと思ったよ。またあの子と話せるんだ!って。
だけどすぐに考え直した、だってあの子は僕と話している途中にいなくなったんだ。
それは僕と話したくなかったからじゃないか?僕が行っても、あの子は喜ばないんじゃないか?また、いなくなるんじゃないか?
そう考えたら話しかけることができなかった。あの子が一人でそこにいるのを、ただ黙って眺めた。
僕は、あの子とつながりたい。
今、あの子は僕がいないあの場所で、僕じゃない人と話している。
僕もそこに入りたい。
でも、そこに僕が入っていったら、またあの子がいなくなるかもしれない。
そしたら今度こそ僕は…。
僕は、今日も僕のためにあの場所を眺めている。
この私、直江兼続!
今、仁義なき戦いの真っ最中だ!
50VS1、最早負け戦!然し、勝算はまだある!
不義に撤せず、愛と義のため!不義に打ち勝つぞ!!
(やれやれ、心の底から虫酸が走るとはこういう事を云うんだろうな。なに食わぬ顔でやって来るとはとんだ茶番劇だ。やってる事と思ってる事が矛盾してるんだが?とても僕は仲良くは出来ない。無理だな無理。さて、愚痴も程々にしておいてコーヒーゼリーでも頂こうか。スペース感謝だ。)
んー、いまいち確定ロルの線引きが分からないのよね…確かに私だって処刑したくなるぐらい嫌だけれど、他の人に同じことをしてるんじゃないか不安になるわぁ…もしそうだったらペルちゃんに嫌われちゃうわね…(ため息をこぼしそう呟く)
あのねあのね!確定ロルももちろんだめだけど、「──する」とか「──と呟く」とかも小説ロルって言って嫌われる確率が高いんだってー(凝固因子の詰まった鞄をせっせと何処かに運びながら仲間内でそんな会話を交わしつつ通り過ぎていって)
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