我輩は主 2014-12-02 21:26:35 |
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…もう、疲れちゃったね。ごめんね。
出逢ったのが間違い、なんてそんな無責任なことは言わないよ。精一杯心から幸せを感じてくれてありがとう。泣いて笑って怒って色んな顔を見せてくれてありがとう。たくさん楽しませてくれて、温かい心優しい心強い気持ちたくさんもらったよ、ありがとうね。
貴方の力を借りる事で強くなれました。貴方のおかげで色んなものに興味を持てて、明るく過ごす事が出来ました。たくさん助けてもらったのに幸せに出来なくてごめん。引き裂いてごめん。本当にごめん。
ゆっくりお休み。大好きだよ。ありがとう。
お兄ちゃん!私お腹減ったからここに来たんだけど、ここの人間顔がよく見えないの。美しいか分かんない、食べられない!だって知らない間に不細工食べてたってことになってたら大変でしょ?
何とかしてお兄ちゃん!
参ったな、元々苦手っていうのもあるんだけど最近ロルが全然思い付かねえ。やり取りは楽しいし、早く返したいって気持ちはあるんだけどねぇ。
あれ、おそ松兄さんがいない…いつもこの時間帯なら家でごろごろしてるはずなのに。ん?おかしいな…僕の財布がない。確かに机の上に置いておいたはずなのに…あのクソ長男、僕お金でパチンコ屋に行きやがったな!!帰ってきたらただじゃおかないぞ!!
(財布を盗られたことに気が付き、顔に青筋を浮かべてそう怒りながら)
あり?土方の野郎、どこ行きやがったんでィ。(部屋を見渡し、土方が居ない事に気づき)
チッ、せっかく激辛デスソース入りケーキ買ってきたっつーのに。(手に持っているケーキの箱をちらりと見て)
……今の内に土方のマヨネーズに毒でも仕込んどくとするか。(ケーキの箱を机に置き、マヨネーズを取り出し)
あーあ、さっさと消えてくれねーかねィ。(そう呟きながらマヨネーズに迷いなく毒を仕込み)
冬ながら空より花の散りくるは、雲のあなたは春にやあるらむ──疫病が広がる見通せない曇天の世ですがいずれ物事には終わりが来るように、四季が一巡りしまた安寧の時が戻ってくるでしょう。
その先にあるのは花弁が舞う穏やかな────……そう願います。
今日の僕のお昼はなんとふわふわのホットケーキです~おいしそうです
( 正方形にカットされたバターに艶々蜂蜜が贅沢にかけられているホットケーキを目の前に持ち上げキラキラした笑顔で )
ああ、君か。ふむ……なるほど。美しき調べは時計の針を足早に進ませる。だが、ピアノよりも君の歌声の方が魅力的だ──ミス・クリスティーン。じきに開幕だ。それまでは、君の観客の一人として……一杯のミルクを贈ろう。
ふん、あのくしゃくしゃ頭の田舎女は今頃地球寮か
随分遅い帰りだったな…会社を立ち上げたのか最近帰りが遅いようだと聞いた。今度会ったら夜道には気をつけろと言っておくか
連絡が来るのを心待ちにしてる自分がいるんだよなぁ……頭の中ふわふわで困っちゃうね。仕事はしっかりやりますのでお構い無く。好きですよ、……さん。(スマホ片手に参ったと言う風に空を仰ぎスーツのポケットに入れた煙草とスマホを交換すると煙草を一本取り出し火を着け)
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