青色。 2014-12-02 20:10:27 |
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(/ え、あ、何ですか幻聴かなコレ (((/
まじですか!あなたは神様ですか!否、女神様ですね、分かります^^。
初めまして!参加希望有難う御座います!!
是非とも似非似非青峰君ですがお相手を御願いしても宜しいでしょうか?
ていうか拒否権は御座いませry(((/
(/ まぎれもない現実ですよ..!!しかし、女神では..寧ろこんな素敵トピを思い付く主様こそ神ではありませんか..!((
もう此方こそ宜しくして頂きたいです!似非似非似非桃井ちゃんですが..( おず )
即レスに驚愕いたしてま((ry
(/ もうやだなあ..そんな冗談(((/
女神様ですよ!!否!俺は只の平民です(
やった-!!宜しく御願いしますね!
似非なのは青峰クンもなので気にしないで下さい^^←
というかあなた様の似非なら受け取りますとも!!(((
暇人だから即レスくらいしかやることない。((
(/ ちったい桃井ちゃんがハグをすれば信じてもらえますか..!((
平民でこのオーラ..私は足下にも及びませry(((
わあわあ、宜しくです!!心の広い主様にもう期待に胸が膨らんでますよ!( ふんす )
常に暇人ですが今日に限って10時頃から外出予定ががが(((
因みに因みに..
ちったい桃井ちゃんは記憶丸ごと失ってるのでしょうか? 理解力に欠けたポンコツ頭で申し訳ないです..((
(/ ちったい背後さんにハグして貰ったら信じますね!(((
そんなそんな!とんでもない!! 俺の方こそ足元にも及ばない...((
それ青峰クンに云ってはならない言葉ですよry(((
俺もです←、((
はい、一応そうなんですが青峰くんのことを父親目線でなついている、という設定にしてます!! 大ちゃん呼びは本能で(((/
(/ 背後様にハグしていいのですか!!それはそれはご褒美じゃないですか..( じゅるり )
はっ..!おっぱい星人の青峰君でしたね←
了解です!!ほのぼの設定で和みます!!
よ、よろしければ絡み文を置いてくださると絡まりに行きます((
(/ 俺のご褒美でもありますですよry、
そうですよ! あんな台詞云ったらからかわれますryry((
そう云ってくれると嬉しいです!!
はッ、本体様との対話が楽しくて忘れてたryry((
下記に置いておきますので宜しければ絡んでやって下さい!
後追加なのですが成長状態は5歳程度にしようと思っていますので!!)
( 先程から話し掛けるものもやはり返ってくるのは幼児言葉で意味が分からない。否、可愛いのだ、物凄く可愛いのだけれど__。やはり子供になっているという現実が飲み込めない。そうしてベットからまだ出ていない事に気付けばノロノロと動き始めてベットから降りる。後ろの彼女が着いてくるという事も忘れているような素振り。そして思い出したように目を見開けば後ろを勢い良く振り返って。)
(/ では..失礼しまして ( ぎゅむむ / ← )
本音を言えば青峰君にからかわれるなら本望!!((
いやもう、ついついお喋りしちゃうイケないお口でry((
把握です..!5歳と云うと身長が約110cmらしいですので..ちったい桃井ちゃんから見た青峰君は相当な大きさに(((
素敵絡み文に絡まりますん!!
――――
んしょ..だいちゃん。だいちゃ-ん。ぎゅうっ
( 続いてベットを降り歌うよう彼の名を繰り返しながら着いて行くその姿はまるで親鳥を追う雛のようで。大きいままの衣服は幸いにもTシャツがワンピースっぽくなっており。ペタペタと足音を鳴らし気怠げな彼に直ぐ追い付くと振り返る彼へにっこり笑顔で見上げ、ぎゅっと捕まえるよう抱き締めてしまい。)
(/ もう何ですか俺に萌死にしろと云っているのですかryry( ぎゅ-!! / やめろ )
背後様の可愛さにトゥンクトゥンクしてましたry
そんなそんな! お喋りな人は大好きですry
スカイツリ-峰くんですね((、
ふぉおおっ、素敵なロル過ぎて鼻血が止まりませぬ(((、
______________
( やはりどう見ても小さい頃のさつきだ、と確信を一つして足下に纏わりつく小さな体を悠々と抱き上げた。 )
____まじで、なんでんなちっさくなってんだよ。
( そう小さく呟いた後にその幼い顔立ちと極めて危ない服装に母性が湧いたのか、縦抱き状態でリビングへ向かい始める。 肩に当たる胸元には少々寂しさを覚えるがそんなことより先にどうやって元に戻すかを思案し始めて。 )
(/ ま、まさか返されるとは..( トゥクン / ぇ )
萌え殺される前にハグハグ..!((
私も本体様大好きでs!!(((
スカイツリ-峰くんに登るちったい桃井ちゃん ( ← )
ふぁああ!!抱っこ! 抱っこに胸ズキュ-ンされましたryry((
この後の展開などどうしましょうか?あ、公園行ったら事案ですね(((
―――――
えへへ-。たかいね! だいちゃん!
( 不意にふわりと宙に浮かび目線の高さが変わるとまた嬉しそうに頬を緩め、近くなった彼の首へ腕を回し心配を知る由なくただただ楽しくぴとっと頬を当てればじゃれつくよう擦り寄せて。そうして景色の新鮮さも含め彼の大きさに無邪気に尋ねたり ) だいちゃんは-、ど-しておっきいの? くまサンみたいね!
(/ 本体様がちったいさつきちゃん並みに可愛い、 !( むぎゅむぎゅ / ←← )
本体様可愛い過ぎですよ、 なんですかもう天使ですね!! 分かります分かります^^←
うきゃあああry、告白された! ((
もう結婚しましょうk←←
想像しただけで鼻血が((((
青峰クンの身長的にお父さんぽいですよね((
警察のお世話になりそうでs((((
_______
あ-、そうか。
( 喜んでいる彼女とは違い悩み事が尽きない。手始めに仲良いテツへとヘルプを出そうかと思ったものの、こんなに可愛いさつきを見せるのは少し嫌、という独占欲が出た為、先ずは相談するということを外しておこう。そう思案を続けて漸くリビングに着いた刹那、聞こえた質問に少し悩むようにあ-、と唸ってから。)
バスケして良く喰って寝てたら勝手にでかくなった。
( そう続けて首筋に纏わりつく小さな背中を撫でて冷蔵庫へ。そうして聞こえてきた熊、という動物名に軽く吹き出すように笑みを浮かべて冷蔵庫を開いた。)
(/ それはさつきちゃんフィルターマジックでは...((
だがし、抱き締めて良いなら致しまする!なんたって本体様が好きなのでryry ( むぎゅぎゅ、すりっ / やめ )
天使はちったいさつきちゃんですよ..!! 目を覚まして-!((
プ、プロポーズ!!!
イエス、フォーリンラブryry((
お父さんぽいけども悪人面だから下手すると誘拐犯(((
ぴゅあ峰君ならばセーフ..!!
――――
ふふ、くまサンだいちゃ-ん!
( 起きてからと云うもの返答はしてくれるが難しい顔をしていた彼。そんな彼がやっと見せてくれた笑顔に心底嬉しそうに顔をほころばせ再びぎゅと身を寄せて。笑ってくれた事から次に口を開く時には彼の名の前後かはたまた意味なく呟くだろうか。鼻歌混じり"森のくまさん"を口ずさみながらひんやりと冷気漂う冷蔵庫の中を一緒に覗き込み )だいちゃん、もっとおっきくなるの-?
(/ そんなこと無いですよ! 本体様のオ-ラで((
うあああryry、俺も好きでryry( むぎゅう、 / ← )
イヤイヤ!目は覚めていますとも!! 本体様が可愛いのは幻覚ということでは無く事実ですry(
結婚しましょう!! ( キリッ ← )
本当にちったいさつきちゃんも背後様も可愛いいいいry
誘拐犯←、 確かにそうですねw (((
ぴゅあ峰な訳がない!!!((
_______
なんじゃね-の。
( そう無愛想に続けて冷蔵庫の中身に目を通していくものも、やはり御飯になる物は無い。彼女の姿もこんな感じだし買い物に連れていく、なんてことは出来ない。そう思案していたから返事が無愛想になってしまった。まあ取り敢えず出前でも取るかと思案をして冷蔵庫を閉めた。 )
さつき、 何食いてぇの?
(/ もう口が上手いんですから..! そんな本体様が大好きでryry( ぎゅむむ! / 無限ループ )
ここに来て可愛いを何度言われたのでしょう...一生分言われた気がryry(((
はいっ!!もう結婚してくだs ( ← )
黒子に発見されたらミスディレ不可避(( ←
はっ..! ゲス峰!!?(
――――
ん-、さくらんぼ? さくらんぼたべたいな
( 素っ気ない返事に気にすることなく食べたい物を考えてゆるりと小首を傾げてみせ、ふと浮かんだ果物を口にすると気分はそれになり声音も心無しか弾みながら告げつつずり落ちて覗く肩を隠すよう服を上げると同じく尋ね ) だいちゃん。だいちゃんは、なにたべたい?
(/ 俺も好きですううううあああry ( ぎゅっぎゅっ / やめ、)
一生分云いました! ((
一生幸せにしてあげますよ!!!! (((
確かにw (
まさか!エロ峰ですryryr((
_________
あ-、テリヤキバ-ガ-喰いてえ。
( 質問にそう返した所、注文表を探そうと漁っていた所で抱き上げていた彼女がどうも危ない。近くの椅子に降ろせば注文表を探す。お子様セットを頼めばさくらんぼとやらも付いてくるかと思案。相変わらずさくらんぼ好きは現代と変わってねえわ、とか一つ思考を添えて注文表を見つめてみようか。)
(/ 好きの度合いは譲りませんよおおおry ( むぎゅー / 誰か止め )
ちったいさつきちゃん共々幸せに..!!((
そっちでしたか!!身の危険ryry((
そろそろ本体会話終了しまいか悩みどころ ( ← )
行き着く先はどこでしょry(
――――
あ-..だいちゃん。だっこ-
( 降ろされてしまった瞬間からしょんぼりと眉を下げ注文の電話か何かしている彼の傍まで来ると手を伸ばし少しも離れるのが惜しく抱き付いて。すると彼を支えに背伸びをしては見つめている注文表をぐぐっと覗き込み、そこに掲載されている可愛らしいお子様ランチにやはり釘付けとなりつつお腹が鳴り )
(/ 俺の方が好きですよおおおおryry ( がばっ、/ きもい )
勿論です!!お任せ下さい((
ちったいさつきちゃんに危険が..←
そうですね!! 名残り惜しいですが終了しますか! (
まだ分かりませn(((
_________
ちょっと待て。
( 足下に纏わり付く相手に端的にそう添えると携帯を取り出して電話番号を打ち込んでいく。そうして聞こえてき若々しい声にお子様ランチと述べたその刹那、半笑いをされたのが不満だったのか小さく舌打ちを一つ。 そうして自分の分も述べておいて。)
(/ ちったいさつきちゃんに危険が及べば青峰くんが助けてくれる筈..( ← )
では何か展開等で質問ありましたら現れちゃいますね..!!
最後のハグryry ( ぎゅむっ / ← )
――――
..だ-いちゃん、しゅき-。
( 通話を始めた彼から一度下がったと思いきやガタガタと椅子を引いて戻り、大人しく待てる筈なく椅子の上に立ち上がって彼を後ろから抱き締めてみて。しかし幾ら椅子の高さがあれど届いて胸元だろうか。幼い声が向こうにも伝わったのか再度笑いが漏れて聞こえ )
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