空条承太郎 2014-12-02 19:05:33 |
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>>承太郎
_風邪引くよ、承太郎(近くを歩いていると普通の人よりも頭一つ分ほど背の高い巨漢な男を発見。それがすぐに己の友人だと解ると相手を驚かせないよう小さくはあるが足音を立てながら近寄り、声を掛け。)
(/登録制キタコr/←/よろしければ典明君で参加希望です。..勿論、3部です。)
心配無用だ。…誰かと思えばお前か、花京院。
(傍で聞き覚えのある声に反応し何の根拠もなく否定してみたはいいものの帽子のせいで声の主が見えず。少しの間を空けて相手を確認してみるとやはり知人であったことに気づき、幾分か警戒心解いた表情で視線向け。)
(pl/検索をかけて見事に無登録が多かったので立てさせてもらった限りです^^←
参加ありがとうございます* お好きにどうぞ〜)
>花京院
>>承太郎
こんばんは(視線が合うとふ、と小さく笑いながら挨拶すると隣失礼するよ、と一声掛け隣に腰を下ろし。「君なら、風邪なんか引かないか」先程の言葉に軽く頷きつつ、冗談混じりに前記を述べ。)
(/自分も登録制が出来てとても嬉しいです。...普段は無登録に住み着いているのでアレなんですがね/←/恋愛と言うよりは雑談中心になってしまいがちなのですが、それでもよろしいでしょうか?)
>花京院
おう。俺が聞くのも変な話だが寒いのによく出かけようと思ったな。買い物の途中か?
(冗談を交えた相手の言葉に満更でもなさそうな様子で一言返し。ふと考えてみると、この場所で出くわしたのは偶然であり相手は何か目的があって外出したのかと疑問抱けば、話を切り出して。)
(pl/ああそうなんですね´` 実は自分ジョジョのなりきりは初めてでして至らない点はあるかもしれませんがよろしくお願いします。
強制ではないので大丈夫ですよ〜。)
登録スレ…こんなスレを待っていたような…。
ぼくも入れてもらいたいのですが、いけませんか?(申し訳なさそうに近付くも心の中では「何が何でも入ってやる…。」と呟き)
(/参加希望です。言うまでもなく5部です。どうかよろしくお願いします)
>ジョルノ
人数は多い方がいいだろう。てめぇの好きにしな。
(他人とは思えないような自分の知る人物に近い雰囲気を醸し出す相手を一瞥しては、若干の違和感を覚えながらも断る理由など無い為に許可を出して。)
(pl/コロネ様君臨!わくてか!←
どうぞ自由に使ってくださいな。)
>>承太郎さん
ありがとうございます。ではそうさせてもらいます…が、あなたには何か遠いようで近いものを感じる…いや、気のせいだろうか(許可をいただければ喜びに浸るもすぐに違和感を感じれば遠いようで近い存在といったことを口にすれば相手の様子を伺い)
(/自分もジョルノは初めてなので、非似または崩壊してしまった場合はお許しください;;)
>>承太郎
いいや、昼に寝すぎてしまったせいか、全く眠れなかったから少し散歩をしていたんだ。君も散歩かい?(相手からの質問には緩く首を振り否定して。散歩の理由を話すと情けないな、と自嘲気味に笑い、相手を見たところ買い物をしたようなものも見つからなかったのできっと同じ散歩なんだろうと思いつつも尋ねてみて。)
>>ジョルノ君
初めまして..になるのかな。僕は花京院典明だ。どうぞ宜しく(声のした方を向くとそこには特徴的な髪型をした青年(尤も、己が言えることではないのだが)が居り。見ると相手は不安気な様子だったので安心させようと笑顔で自己紹介をし。)
遅レス謝!orz
>ジョルノ
奇遇だな、俺も今同じことを考えていたぜ。俺の名は空条承太郎だ…お前の名を聞いてもいいか?
(心の内を覗き込まれているかのように相手が話すものだから驚きを隠せず僅かに目を見開き。先ほど放たれた言葉に同意を示せば、自己紹介が遅れたことを思い出して先に自分から名乗ると相手の紹介を促して。)
(pl/探り探りな面があるとは思いますがお互い頑張りましょう。←
では背後会話は蹴ってもらって構いませんので^^)
>花京院
しっかり睡眠出来てよかったじゃねえか。ん、まあそんなもんだな。どうも街に出る気はしなくてよ。
(のんびりしていたのだろうと昼寝をする相手の様子思い浮かべては密かに笑いがこみ上げてきて、フッと息を吐き。次いで己のことを尋ねられると本来の目的を話すのも億劫に感じられ、散歩とは少々違うものの頷いて見せ。)
へっへへー 次にお前は「ジジイの若い頃じゃあねーか。やれやれ参加させてやろう」という…!(にやにや、)
っつうことで2部戦闘潮流からハンサムでいかしたナイスガイことジョセフちゃんを希望するわよン(ウインクぱちん)
>ジョセフ
何を言っているのかさっぱりだが、てめぇのセリフには乗らねえぞ。ッ、参加なら勝手にしろ。
(騒々しい雰囲気を周囲に撒き散らす様を見るなり鬱陶しそうな表情で眉顰めつつ。己の祖父と見紛う姿に思わず言葉が詰まりかけては誤魔化すように帽子深く引っ張り)
(pl/いらっしゃいませジョジョー。早速失礼な感じで接してますが許して下さい(←)
自由に参加して結構ですよ)
>>承太郎
いやでも、下手したら昼夜が逆になってしまうかもしれないだろう?(何を想像していたのだろうと疑問を抱きつつ良くないよ、と首を振り。街と聞けば「今なんかは特に賑わっているよね、クリスマスシーズンだし。確かに行く気は引けるかも」と同意し頷いて。)
>>ジョセフ
貴方がジョースターさんの若かりし頃の...ど、どうしてだろう。面影が見当たらない(まじまじと見つめるのだが、己の知っている相手とは全く違う姿であることに、やはり人は歳をとると変わるんだな..と改めて思い。「宜しく頼む。..えっと...」相手のことは何と呼ぼうかと言葉を詰まらせ。)
あけましておめでとう。今年も多分スローペースだがよろしく頼む。それと、じじいはさっさとお年玉を寄越せ。(←)
暫く来れなくてすまなかった、放置しちまっているのは分かっていたがなかなか時間が取れなくてよ。
今参加しているジョセフ、ジョルノ、花京院、承太郎以外のキャラは空いている。作品が好きな奴は参加してくれると有難い。
__________________
>花京院
昼夜逆転したくねぇんだったら規則正しい生活をしろってことだ。そうだな、お前が昼寝を始めたら俺が叩き起こしてやろうか?
(会話の流れを上手く締め括り小さく欠伸して、本気とも冗談とも取れないような表情でさらり、と言葉告げては横目で相手の様子を窺い。その場を動く気になれずにいるまま同調して頷くと、冷え込む両手を丸め煙草に火を点けて口に運び)
偶然見つけて良かったよ。
みんな、明けましておめでとう。これからも宜しく頼む。
>>承太郎
え、君が? ...遠慮しておこうかな。もしなかなか起きられなかったときにオラオラされても困るからね(相手からの提案に少し考え込み、結構だと首を振ればちょっとした冗談を加え断って。煙草の臭いに鼻をピクリと動かすと「未成年の喫煙は禁止されてるんだぞ。...と言っても君は聞かないだろうが」なんて注意してみるのだが、今更なことで慣れてしまった為強くは止めず。)
>花京院
随分言ってくれるじゃあねぇか。仲間相手にそんな真似はしないつもりだが、必要になった時は呼んでくれ。…やれやれ、生憎説教されるのは御免だぜ。
(自分のスタンドで例えられた冗談がツボに入ったらしくフッ、と小さく息吹き出すと珍しく感情露わに笑い。雰囲気そのままに相手の肩をぽすり叩いては、頼りにしろとばかりに視線向けつつ。指摘されたことに対して言い分は間違っていないため即座には応えられずに、敢えて無理やり止めさせようとしない相手に面倒ごとを避けようとこれ以上の追求を切る様な言葉並べて。)
>>承太郎
冗談 冗談。君がそんな人で無しじゃあないことぐらい解ってるから。...そうだな、じゃあ今度頼んでみようかな(普段感情を表に出さない人が己の冗談で笑ってくれたというのは何処となく嬉しくつられるように微笑んで。あ、笑った。なんて暢気に思いつつ肩に置かれた手に目線遣れば厚意に甘えることにし、注意を受け面倒臭そうにする相手に肩を竦めると「でもなんか...今の僕たちに法律も何もない気がするよね。僕なんか転校2日目でいろんなことやらかしたし」と苦笑いしながら。)
>花京院
ああ、きっちり起こしてやるから任せておけ。法律も何もないか…確かにてめーとの初対面は不気味でしかたなかった記憶がある。DIOの野郎に支配されていたと気づくまではな。
(己について理解を示してくれる相手の態度に段々と言葉では形容し難いむず痒い気持ちが込み上げてきて、それを追い払う様に咳払いを一つしては先程から続く妙なやり取りに終止符を打ち。隣から聞こえる相手の呟きから初めて出会した時の出来事が思い浮かび、吸い込んだ煙草の息をゆっくりと吐きながら納得の意も含んだ返事をして)
すまねえな、花京院。今更気づいたんだが返す度にロル数が多くなってきていたようだ。面倒なら削ってくれて構わない。…言いてーのはそれだけだ。(←)
この会話は蹴ってくれて構わねぇ。新規募集も兼ねて上げさせてもらうぜ。
>>承太郎
自分の犯した罪に気付くのは、大抵後に気付くもの。今はあの女医さんへの申し訳ない気持ちでいっぱいだ。...あの方は元気かな?(女性、ましてや全く関係のない人を巻き込み、大変なことをしてしまったこの出来事はまだ心の中に強く残っており。段々後ろめたい気持ちになるがそれを断ち切ろうと首を左右に振り空に顔を上げ呟いて。)
すまない、遅くなってしまった。ロルの件は了解したよ(頷き。)
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