楯山文乃 2014-12-02 10:52:47 |
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>>all
はぁ、つまらない…何かないものか((教室で退屈そうに机に上半身を乗せていると話題さえ作れやしないし何せそういう友達なんて指で数えられるくらいだしため息をつきながら呟いていると眠ってやると言わんばかりに瞳を瞑ろうとしていて
【ありがとうございます】
>>貴音さん
……あれ?貴音さん?
(教室の前を通ろうとする中、視界の端で見慣れた姿が過り。気になってひょこりと中に入ってみれば、「何してるんですか?」なんて馴染みの先輩に微笑みかけ、声をかけて。)
>>7
(/わわわ!ありがとうございます!どうぞどうぞ!
絡み文お願いします!)
>>文乃ちゃん
あ、文乃ちゃん?そっちこそ何してたの?((ようやく眠りに入れると思われた瞬間足音が聞こえたので誰だなんて思いながら上半身を起こしてみると赤いマフラーの見覚えのある後輩がそこにいて相手の笑みを眺めながら質問に対しては眠ろうとしていたなどと言えないので誤魔化すように相手に質問してみて
>>貴音さん
っえ!?わ、私ですか…?
(まさか質問返しをされるとは思っておらず。驚いたように一歩後ろに下がれば、つつつ、と視線を横にずらして。「あのー…、あれです。…その、お、お勉強の残りを…」なんて”補修”の言葉を遠回しに告げて。)
…だ、ダメダメですよね、私…。
(ははは、なんて苦笑いを浮かべればがっくりと肩を落とし。)
>>文乃ちゃん
お勉強の残り…って事は補修ね〜、納得納得((驚いたかのように一歩下がる相手を見るとそれだけ嫌なことなのかと考えたが視線が横へ行き補修とわかるとわざわざ遠回しに話したというのにわざとらしく補修と口にしてからかうように笑っていて「別に、勉強出来なくてもね…自分のやることにおいては何もいい事無いじゃん?悩む前になんとかね」と肩を落とす相手になんて慰めるか考えたものの頭を撫でながら後悔してたら遅いと言わんばかりに話してみて
(/許可ありがとうございます!絡んでやってくださると嬉しいです…!)
>all
(だれも居ない教室の自分の椅子に足を組んで腰掛け、両眼を閉じてはイヤホンから流れる音楽に耳を傾けていて。)
>>シンタロー
…はぁ、眠い…ってあれは…((眠そうに廊下を歩いていると相手を見つけ話しかけようかと考えたが音楽を聴いているのでとにかく邪魔にならないように近づいておこうと歩いてみて
>貴音
…? っうわ、……ども。
(気配感じれば片眉上げ眼を開けて。その直後驚いた様に目を見開き。無愛想ながらも軽く頭擡げて挨拶しては)
>>シンタロー
本当に無愛想な人だよね、全く((来たからか目を見開き驚いている相手が無愛想な挨拶で呆れるようにため息をつくと赤いマフラーの子も大変だなと感じてしまい
>貴音
ちゃんと挨拶したじゃねぇかよ! その言葉、そっくりそのままお返しするけど?
(不服そうに眼を細め、声上げ反論しては、頭に手をやって溜め息つく相手を上記述べつつ見遣り。)
>>シンタロー
どの言葉?どの言葉が無愛想なのか作文用紙に3百枚以内に聞きたい((声を上げられると思わず笑いそうになるが自分のどこに相手のような無愛想なところはどこにあるのか気になるので偉そうにしながら聞いてみると首をかしげ
>>貴音さん
うぐっ、……や、やっぱりわかっちゃいますよね。
(追い打ちをかけられればぐさりと何かが刺さって。ふ、と自身の頭が撫でられていることに気付けば、相手の言葉に耳を傾けて。しばしきょとん、としていたものの、くすくすと笑い始めて。「…そうですね、さすが貴音さん。いい先輩です。」なんて微笑み)
>>シンタロー
(/絡みますーっ!!)
…っとと、ノートノート!
(わたわたと慌ただしく教室のドアを開ければ、自身の横の机に見慣れた姿の相手が座っていて。一瞬きょとり、とするものの、これは吃驚させるチャンスなのでは…という悪戯心が芽生えれば、そっと相手の背後に回ろうとして。)
>>文乃ちゃん
まぁ、私だって補修してたりしてるんだからわかるよそりゃあ((やり過ぎたかと思ったけど気にしないようにしながら自分だって補修してたりしてるんだから相手の事もわかってると告げては補修を思い出したのか視線をそらしていて「そんな、いい先輩だなんて…まぁ、それでもあるけど」とくすくす笑ったのでおかしいこと言ったかなと思ったけれどいい先輩と言われると照れてしまうものの誇らしげに偉そうにしていて
(/皆さんに合わせる為名前の表記、変えさせていただきますね)
>貴音
はぁ?…んな事する訳ねぇだろ、めんどくせぇ。
(相手が笑いそうなのに気付けば気まずそうに目線下げて。突飛な発言に呆れつつ、「…で、あんたは何でまだ学校に居んの?」とイヤホンのコードを仕舞いながら訪ねてみて)
>アヤノ
(/ありがとうございます!)
(ドアが開いて人が自分の背後に迫っているなど思いもせずに、窓の外へと視線を移し。日が沈んだ茜色の風景をしばらくの間見ていれば。)
>>シンタロー
なら、言わないほうが身のためだね。面倒とかいうんだし?説明できないんでしょ((呆れられると面倒とか言ってくるのだから自分が無愛想というところは説明出来ないのだろうと判断しては嬉しそうにしていて「いちゃ悪いわけ?あんたこそ、なんでまだいるのよ?優等生さん」とイヤホンのコードをしまい出したのを見ると相手みたいな賢い人がなんでいるのだろうかと思い自分の事は後回しにしながら話していて
>貴音
はいはい、黙っとくって。…一応聞いとくけどさ、あんた自分の事愛想いいとか思ってる訳?
(適当に相槌打って言葉返し。ふと思いついたように、嬉しそうな相手の顔をじと、と見つめにやりと意地の悪い笑み洩らして問い投げかけてみれば。「悪いなんて誰も言ってねえよ、俺は別に単なる暇潰しだしな」と答えては頬杖ついて)
>>シンタロー
え…?文乃ちゃんと比べたらダメダメでしょ((見つめられるとなんか言われるのどろうかと思っていると意地悪い笑みを浮かべている相手から自分が愛想良いのかと思っているのかを聞かれると相手の友人の方が愛想良いため首を振り「暇つぶしね…私も一応暇つぶし」と答えを聞くと納得したあと自分も暇つぶしだと答え
>貴音
あーそう…あいつは逆に愛想が良すぎるんだよな
(相手の答えにまあ、と納得したように目線外して小さく頷き。「へえ、てっきりお前って学校終わったら早々帰って引きこもってゲームばっかしてる奴だと思ってたわ」と返して薄く微笑めば)
>>シンタロー
良すぎるって良いじゃん、私はあれはいい人だなって思うけどな〜((視線をそらし小さく頷く相手を見ると良すぎるくらいが丁度いいのではないかと述べてみるも褒め称えるように腕を組み「うっ…なんか人の生活見られてる気がしてきた」と相手の笑みから出た言葉がグサッと来たのか胸の裾を握り目線をそらすとそりゃあわかるかと考えていて
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