ぬーし、! 2014-12-01 18:19:20 |
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>まやか姉
えへへ。うん!入る入る~!おこた~!(コクコク、と数回頷けばルンルンと上機嫌で相手の後ろを付いていき「えへへ~っ、まやか姉大好き!」と嬉しそうに目を閉じ撫で受けてはぎゅ、と抱き付いて前記を述べて
>薫さん
ほわぁっ!……嗚呼、私蜜柑が好物でさ、値段が安かったから沢山かっちゃったんだぁ~(いきなり段ボールから重みがなくなれば片足を後ろに下げふらつくも何とかバランスを保ち。えへへ、と笑みを溢せば「一応お正月の準備…でもあるかなっ!」なんて人差し指を立てて曖昧な感じに言って
>悠一郎さん
うん、空いちゃったぁ~(えへへ、と笑えば「うーん、なんでもいいよ~?」と少し首を捻り乍相手を見つめて
>千景さん
ふぇ?だって私の為にコレ持ってきてくれたじゃんっ、十分優しいよっ!(キョト、と少し首を捻れば氷袋を指差してにこ、と笑ってやはり我慢は出来なかったらしくぎゅ、と軽く抱き付き。「えへへ、ありがとう!うんっよろしくね!千景さんっ!」と相手の手を取りぎゅ、と握って
>>リンさん
炬燵…炬燵っと…隣に来ます?((炬燵のある方へ辿り着くと電源入れないとと思い探し当てたあとに自分が先に入り相手も隣に来るかと聞いてみては首を傾げていて後ろについてきてくれるなんて本当に妹が出来たみたいだと考えていて「はわっ!抱きつくだなんて甘えん坊の妹みたいですね」と嬉しそうになでを受けた相手に抱きつかれると優しく受け止め抱きしめ返すと後頭部を撫でながら話してみて
>零乃
そう...俺は南雲薫、お前の思う通り新しく入居することになったんだ。
(立ち止まる相手に大体の意図を察せば双眸を細め落ち着いた口調で言葉を紡いでゆき。しかしながら、来たばかりの自分では建物のどこに何があるのかが分からない。少しの間考える素振り見せた後ちらりと相手一瞥して)...無理にとは言わないけど、良ければ案内してくれる?
>田島
あ、あぁ。俺の方こそ。
(その勢いへ半ば押され気味に一歩後退すれば視線を逸らし頷き返し「お前...じゃなくて、田島は長い事ここに住んでいるのか?」と、浮かんだ疑問を投げかけて。)
>風間
...っは、そんなのこっちだって御免だよ。
(立ち上がる紫煙に眉を潜めながらも相手の言葉に耳を傾け、易々と命を奪われて堪るものかと聞こえぬ程度に呟き自らの毛先に指を絡めくるくると弄び。そうして、相手がここに居るという事はシェアハウスの住人なのだと嫌々理解し。「_...まぁ、挨拶ぐらいはしてやるよ。よろしく。」と、気持ちのない言葉を並べ。)
>鏡音
ふぅん...こんなにたくさん買って、重い荷物一人で運べるとでも思ったわけ?バカなんじゃないの。
(捻くれた性格故相手に対し労いの言葉をかけることはできず、寧ろ古傷を抉るような発言をしてしまい言い終えた後しまった、と額に冷や汗滲ませ。「今度は行くときは俺も誘えよ。お前どんくさそうだし、見てられない。」はらりはらりと呟き溢せば視線を逸らし先にシェアハウスへと入ってゆき。)
>零乃
深雪…?ああ、悪いな…流石に中は暖かいか。(聞き慣れない名前に不思議そうに呟いて、自分を待っている相手へとついていきながら中へと入れば、扉を閉めると同時にきた温もりを感じつつ言って)
>鏡音
髪の色とも相まってそうかと思ったんだけどな…まあ、違うか。(あっさり否定されれば、独り言のように顎に手を添えて呟き。「ああ、女に抱き付かれたら勘違いする奴は絶対にいると思うが」と冷静に分析するように無表情で述べて)
>田島
ほう、成程…アンタは此処に住んで長いのか?(意外な広さを告げられ、目の前の部屋に関心したように言っては相手が随分この家に住んでそうだと踏んではそう尋ねてみて。「ああ、じゃあ上がらせてもらう」と靴を脱いで上がり)
>矢澤
ん…子供がこんなところで何をしている。(丁度出掛けようと玄関の扉から出た矢先、寒さに震える相手の姿を見てその容貌から勝手に年下と勘違いしては、上記のように尋ねて)
>風間
風間さん、ですか…これから宜しくお願いします。(相手の名前を聞き入れ、いつも通り無愛想な冷静な口調で淡々と言えばこくりと頷いて宜しくと告げ。己の名前を聞かれれば、「三輪秀次です」と簡潔に述べ)
>南雲
…ああ、どうも。ボーダー本部所属の三輪秀次です。(挨拶されたことに対して、一拍置いて間をあけたようにした後此方も軽く会釈をすれば前口上のように自己紹介を淡々としては、「すみませんが俺も移ったばかりで未だ此処のことは分からないので…出来れば、別の人に」と仕事柄から猫被った様子は見抜きつつ、上記のように遠慮気味に言い)
>初音
みたいですね、俺らの他にも別に居るみたいですし…。(入居者が割と多いという相手の発言に同意するように頷いては周囲を見渡して確認し。「衣装…?ああ、その手の職業ですか」と相手の格好に納得した様子で呟き)
>まやか姉
うん!えへへ~。(コク、と頷けば相手の隣に座り炬燵に入って、蜜柑を器用に頭に乗っけて顎を机に乗せては早く暖かくならないかなぁ、なんて考えていて「へへ~、まやか姉は頼り甲斐のある優しい御姉ちゃんみたいだねっ!」と甘えん坊と言われればえへへ、と笑いスリスリと頬擦りし
>薫さん
バ…!?うー…だって食べたかったんだもぉん…(バカと言われピクリ、と眉を動かせばシュン、としうつ向いてゆらゆらと身体を揺らし乍前記を述べてチラリと相手を上目遣いで見て。「ど、どんくさい…うん、わかった誘うよっ。…頼りになるなぁ」と己も入ろうと相手に付いていくようにシェアハウスへと入り
>秀次さん
この髪は元々だよ~…(独り言のように呟く相手に反応していいのかなんて思えばどんどんと声が小さくなって行き「えぇっ、まだ私子供だしさぁ…?居るのかな?そんな人っ」とこめかみに人差し指を当てて首を捻り
>>薫さん
私は零乃まやかです。じゃあ、案内するのでついて来てください((落ち着いた口調からここを案内することについて言われると新しく来たのだから案内してあげないとこれから先が困ってしまうと思い頷きながら早速案内しようとしていて
>>三輪さん
先程暖房掛けてたらしくてですね?だから暖かいんです((中に入ったのがわかると暖かい理由について話していくととりあえず特に暖かい場所とかに移動しようかと思い微笑みながらゆっくりと歩いていき相手の様子を見ていて
>>リンさん
ふふっ、器用ですね。そろそろ暖かくなりますかね…((頭にみかんを乗せているのを見ると褒めるように手を叩いてみてはそろそろ暖かくなる頃だろうと思いながら相手と同じく炬燵に顎を乗せていて「そ、そうですか?嬉しいですね〜」言われることのなかった言葉を言われると照れながらも頬擦りをされていくと返すように頬擦りを返していくと嬉しそうにしていて
>零乃まやか
...ほう?魔法使いとは。
お伽話の中だけの話だと思っていた。
(魔法が使えると話す相手を顎に手を添え興味深そうに眺めれば、上記を述べながら見定めるかのように観察し。相手が偉そうに話す様子を見せるも気付いておらず←涼しい表情はそのままで)
>鏡音リン
...そのように言う女子は珍しい。
(氷袋を指差し無邪気に笑う姿は童のようで、釣られて微かに微笑みを浮かべれば上記を述べ。抱き付いて来た相手を見下ろせば、「ククッ、お前は俺が怖くないのだな。...面白い女子だ。」と頭を撫でてやり)
>南雲薫
...ククッ、嗚呼..よかろう。
(相手からの挨拶に少し予想外だったのか喉を鳴らして笑い、己もよろしくしてやらんでもない←と思えば上記を述べ。相手の刀に視線を遣れば煙管でそれを指し、
「...たまには稽古に付き合ってやらん事もないぞ。」と己も腕が鈍るのは思わしくなく、そう告げれば煙管を口にし)
>三輪秀次
...ククッ、お前は笑わぬのだな。
(先程から淡々と無表情で喋る姿に喉を鳴らして笑えば、閉じた扇子で相手を指して上記を述べ。「こうして会えたのも縁であろう、...よろしく頼むぞ。」と相手の肩に軽く手を乗せ口角を上げれば、家内へと入り)
>>風間さん
私達国立魔法大学付属というのはこれを使ったり色々あるんですけど…それで魔法を発動するんです((見定めるように観察されてしまうと逆に驚いてもしてないと思いながらムスっとしたもののクリスタルみたいな縦に長く横に広い手のひらサイズの物を取り出したりブレスレットを用意して魔法について説明していて偉そうにするのが相手の涼しい顔に撃沈されてしまっていて
>まやか姉
えへ~、乗せ慣れちゃったぁ。ん~、暖かくなってきたっ!(頭に付いている大きなリボンがユラユラと上下に揺れつつ何度も頭に蜜柑を乗せているらしくどうでもいいコツを掴んだ様で(、ふにゃりと笑みを溢して。「えへへ。もうまやか姉は私の御姉ちゃんだねっ!」と頬擦り返されれば若干嬉しそうな表情をしつつ述べて
>千景さん
えっ、そうなのっ?(珍しいという言葉に吃驚し、目を少し見開いては首を捻って。頭を撫でられては目を瞑り嬉しそうに撫で受けつつ「ん~?怖くないよっ?えへへ。私は千景さんの事大好きだよぉ~っ」と相手を見上げニコ、と笑みを溢して
>>リン
それにしても、大きいリボンですよね〜…蜜柑もよく落ちませんし((ゆらゆら揺れる相手の大きなリボンに目で追いながら暖かくなったところで切り替えるように話題を出してみては首を傾げていて蜜柑を食べたいのでどこからかみかんを取り出して「ふぇ!私がお姉ちゃん…?なんか凄い照れるというか嬉しいというか」と若干嬉しそうにしている相手からの言葉に頬を染めつつ相手の姉だなんて照れるというか嬉しいというか何とも言えない気持ちになり
>三輪
...そうですか。
(遠慮がちに断られれば一寸瞳を見開いて驚いた表情浮かべるも、少しの間を置いた後はっと我に返り睫毛を伏せ小さな声で呟き返し。相手が自分の演技を見抜いているのならばこれ以上しても意味がない。笑顔を消していつも通りのすまし顔になると声色戻しつつ「_...お前、よく気づいたね。他の奴らは俺が男だってそう簡単には分からないのに。」と首を傾げ。)
>鏡音
...知ってる?蜜柑を食べすぎると肌がオレンジ色になるんだよ。
(瞳を伏せ相手と目を合わせるや否やからかい混じりに言葉を紡ぎ口角を持ち上げてみせ。彼女を手伝ってやろうと気まぐれを起こしたのは、何故だか相手と自分の妹とが似ているような気がしたから。ただそれだけ。他意はないのだと頭の中で考え込むも途中でぴたり、と足を止め振り返り。)...これ、どこまで運べばいい?
>零乃
ふぅん...変わった名前。ありがとう。
(助かるよ、と続けて言えば辺りに視線彷徨わせつつ相手に数歩歩み寄っていき。シェアハウスといえど気を緩めるつもりはないのか刀の鞘に片手を添えたままで。)
>風間
お前からそんな事を言うなんて珍しいじゃないか。
(相手が煙管を向けた方向に視線を落せばその先に自らの刀があり、また何か企んでいるのではと眉間に寄せるシワを深めじとりと突き刺すような視線を向けて。しかしながら、誘いを断る気もないのか刀の鞘に手をかけ静かに吐息を生み。「構わない...。ただ、うっかりお前を切り殺しちゃうかもね?」と挑発的な笑みと共に鼻を鳴らし。)
>零乃
そうか、ならよかった。
(何もなかったということに安心して。「そんなに取られるのが嫌なら、いっそ恋人になれば良いんじゃねえの? 」と相手がその大好きな人の妹であることを忘れて)
>鏡音
そうか!なんでもいいか!(相手に向かってニイッと笑いかけ。「そういや今の時期だとミカンが旬だよなー」とおもむろにつぶやき)
>風間
へへっ、そりゃどうも。
(相手の言葉に頭を掻いて照れ。「剣士!?すっげえーっ!!」と驚くと共に目をきらきらとさせて。「それでそれで?」と相手に話の続きをせがみ。)
>南雲
俺か?まあここにいる住人の中だったら結構長い方だと思うけど…
(顎に手をやって首を傾げ考えて。「よく分かんね! 」と考えるのを諦めるとニヒヒッと笑い)
>三輪
長い方だと思うぞ。新入りのやつをたくさん出迎えてきたからな。
(今までのことを思いだしながら。上がった相手を見て「あ、それぞれの部屋は二階にあるぞ」と今思い出したかのように言い)
>>薫さん
そうですかね?まぁ、どういたしまして((変わった名前と言われるとそういうものなのかなと考えているとチラッと鞘に手を添えてるのを見ると警戒しなくてもいいと目で伝えようとしてはリビングまで歩き
>>田島さん
え…いや、兄様を恋人って常識的に無理ですよ?((兄を恋人するだなんてとんでもないことを言われるとジト〜と相手を見つめると常識的に無理だと述べ
>零乃まやか
...ほう、中々興味深いな。
(顎に手を添え頷きながら説明を聞き。途中、魔法に使うのであろう小道具的な物が出てくればそれをジッと見つめ。視線を相手へと移すと「...して、実際どんな魔法が使えるのだ?」とやって見せろと言わんばかりに閉じた扇子で相手を指し←)
>鏡音リン
...ククッ、ハハハ..
お前は本当の俺を知らぬからだ。
(己を怖くない、況してや大好き等と言う相手に微かに目を大きくさせれば、耐えられなくなり上を向いて暫し笑い始め。少し落ち着けば視線を相手へと戻して上記を述べ)
>南雲薫
フン、いい暇潰しになると思ったまでだ。
(煙管から口を離し煙を吐き出せば、外方を向いて上記を述べ立ち昇る紫煙を何と無く眺め。相手が刀の鞘に手を添えたのに気が付けば、「今、とは言っていないのだが..」と面倒そうに表情を歪め←)
...ククッ、“うっかり斬り殺されちゃう”の間違いであろう?どうしてもと言うのなら、今からでも相手になってやるが..
>田島悠一郎
ククッ...そのような反応してもらえると、話す方も気分が良いな。
(己の話を目を輝かせて聞く相手に微かに口端を上げれば、上記を述べ。「...俺は純血の鬼であり、人間ではない。お前の“只者ではない”というのは、強ち間違ってはおらん。」と口角を上げ)
>>風間さん
まぁ、家ごとに魔法は違ったりするのですが…私は先程のとおり忘れられた家ですし((頷いている相手を見るなり家計についても魔法は異なると話していくと苦笑いしながら自分の家は忘れられた家だからと述べ「私達零乃家は…こういった魔法や支援の魔法を得意とします」と扇子で指されると本当に偉そうだなと思いながらも魔法で相手と瓜二つだが色は真っ黒で目が濃い水色の相手を出現させるともうひとつの魔法の説明をして
>まやか姉
へへ~、これが私のトレードマークなんだぁ~!(蜜柑を机に置き、両手で大きなリボンの端を掴んでは前期を述べては蜜柑を取り出す相手をチラリと横目で見て。「うん、お姉ちゃん!!えへ、私何かが妹で喜んで貰えて嬉しいなぁっ」と離れては頬を赤らめている相手をみてクスリと笑い掌を後ろで組んで
>薫さん
…えぇっ!?!?嘘ぉ!?知らなかったぁあっ!(ビクッと肩を震わせ己の両頬を掌で触れば目を見開いて眉を下げて。「えっとー、取り合えずキッチンへGO~!」と蜜柑で何か料理でもしようかなと思い手を拳状にし上に上げてぱあ、と笑い軽く相手の背中を押してみたり
>悠一郎さん
うん、何でもいいっ!(コクコク、と数回頷けば「そうだねぇっ、蜜柑美味しいよねっ!」とニコニコと笑い
>千景さん
むー?本当…?本当でも本当じゃなくても私は千景さん大好きだもんっ!(ぎゅ、と相手の服を握りつつ本当のと言う言葉にキョトンとし首を少し捻り乍も口を“へ“の字にし、前記を述べればジィッと相手を見つめて
(/そうですね!では、仮参加させて頂きます。
絡み文投下しますね-。)
>all
此処かな?…これって勝手に入ってもいいのかな。
(メモ帳に書かれている地図を頼りにノルンから降りて来れば、キョロキョロ辺り見渡しながら歩いて居ると目的のシェアハウスが見えてきて。建物を見上げ大きいな、と思いつつ上記を述べるも取り敢えず玄関の前に立ち、ノックしてみて。)
(/仮参加させて頂きますが、絡み文を出したので絡んでもらえると嬉しいです。
宜しくお願いします…!)
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