ぬーし、! 2014-12-01 18:19:20 |
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>零乃まやか
(相手の反論にあっさり返した為か悔し気に頬を膨らませる様子は、まるで河豚のようで(←失礼)とうとう込み上げる笑いに耐えられなくなれば、扇子で口元を隠し)
...クク、面白い女子だ。
お前...そういえば名を聞いていなかったな。
(名を呼ぼうとするもまだ聞いていなかった事を思い出し。「..俺は風間千景だ。」と今更ながら名を名乗り)
>田島悠一郎
ほう...未成年であると酒は飲めぬのか。
(己の居た時代との差を感じれば少し残念そうに語調を弱め。折角同居人との友好度を深めようと思ったが駄目だったようで、酒の他に何か良い方法は無いかと思案し)
>三輪秀次
ああ、俺も先日入居したばかりだ。
...風間千景という、覚えておけ。←
(相手の返答を聞けば、やはりそうであったかと相手を眺めながら頷き。寒さから腕を着物の袖に入れて組めば、己の名を名乗り。「..お前の名は何だ?」と尋ね)
>南雲薫
(縁側に腰を下ろし煙管を吸いながら外の景色を眺めていれば、外から聞き覚えのある声が聞こえた気がして。気配を消して近寄り相手を確認すれば微かに口角を上げ)
...ほう?まさか此処でお前に会うとはな。
(/初めまして、絡ませていただきました!同じ作品キャラとしてとても嬉しいです*これからよろしくお願いします)
>鏡音リン
(これで腫れも少しはマシになるだろうと相手の額にある氷袋を眺め。礼を言った後しゅんもする相手に口端を上げれば、相手の頭に手を乗せ)
フン、俺が勝手にやった事だ。
お前は黙って好意を受け取っていればいい。
(得意気な笑みを浮かべて上記を述べれば、今更ながら名を聞いていなかった事を思い出し。「お前、名は何という?」と尋ね)
>矢澤にこ
...おい、お前..此処の新しい入居者か?
(玄関先から声が聞こえれば、己の部屋のベランダから下を見下ろし。煙管を口から離して煙を吐き出し、頭上から声を掛ければまた煙管を口に咥え)
(/絡ませていただきました!時折少し上から目線で失礼な奴ですが...これからよろしくお願いします!)
>>風間さん
ぐぬぬ…偉そうに…してイライラします((扇子で口元を隠して笑うのが偉そうに感じるのか此処までストレスがたまりそうになるのは初めてだと考えていると相手が自分の名前について聞かれたので「零乃まやかです、国立魔法大学付属第一高等学校一年で一科生です」と自己紹介を受けたのでこちらも自己紹介を返すと微笑んでいて
>>悠一郎君
(此方こそよろです^^
あ、こんにちはー。
(彼の方へ顔を向ければペコリと軽く御辞儀して『此処に住むことになった、初音ミクですッ』と微笑しながら言い。
>>まやかちゃん
あ、どうも。
(此方も軽く御辞儀してはニコリ、と微笑み中を伺う様にキョロキョロと見渡していて。『えっと、此処に住むことになった初音ミクですッ。宜しくね!、』取り合えず自分の名前を告げて。
>>キャメロットさん
(どうぞ!宜しくお願いしますね!、
あ、そうなんだ。うん、宜しくね、
(話し掛けられ、ピクリ、と肩を揺らし顔を向けては相手が身に付けている衣装に目パチクリ。『ボクの名前は初音ミクっていいます!、』ふにゃりと頬緩まし微笑み乍、名前を言って。
>>秀次さん
はわッ、結構新しい入居者多いんだね。うん、宜しくね~、
(相手も新しい入居者と聞けば大きい目を更に大きくし少し驚いた様子で。『とっても寒いよ。寒くてもボク専用の衣装だから着てるんだ』とハハ、と苦笑いし。
(/一回ここで区切ります!、
>>初音さん
キョロキョロしなくても私だけですよ((伺うように辺りを見渡している相手にくすりと笑うとなんか白いリボンで相手みたいな雰囲気の子と似ているなと考えていて「私はね零乃まやかです、一応…高校一年生と判断してください」と自己紹介されると礼儀がいい子だなと思いながら自分も自己紹介をすると手を差し出し微笑んで見て
>>リンちゃん
リンちゃんッ!、
(顔を輝かせ千切れそうな程手を振っている少女を見ればふにゃりと自然に頬が緩み、笑みを溢し『うん、こんにちは。リンちゃんも此処に居たんだね』頭をナデナデと軽く撫でて。
>>千景さん
(絡んでくださり有難う御座いますッ。全然いいですよー!此方こそよろしくお願いしますね~、!
..!これはボク専用の衣装なんだ。えと、初音ミクっていいますッ
(ニコリ、と微笑み乍、自分の衣装を見詰めては上記を述べて。『これから宜しくね』握手求め片手を差し出して。
>>薫君
(絡みますねー、!
..!どうも。
(何処かお出掛けに行ってたらしく買い物袋を持ったまま相手の背後から話し掛ければ『貴方も此処に住むことになった人、かな、?』首を傾げて。
>>にこちゃん
(絡みますね、!
寒いよねー。
(いつの間にか相手の後ろへと現れては上記述べ『貴方も此処に住むことになった人、なんだよね、?』首を傾けて。
>>まやかちゃん
ちょっとどんなお部屋か気になっちゃってね。
(見渡すのを辞め相手に顔を向ければハハ、と笑ってポリポリと頬を掻き。『高校一年生..はわ、ボクも高校一年なんだ。同じだね』同じ年と解ればふにゃりと頬を緩めて手を握り握手をして。
>>初音さん
なるほど、最初は辺りを見回しちゃいますよね。どんなところなのかなって((頬をかいている相手の気持ちは良く分かるのか頷きながら話していると楽しそうに笑っていて「はい、同じですね。同級生とは嬉しいものですね」と頬を緩め握手をすると僕っ娘だなんてと考えつつ同級生というのがとても嬉しいようで満足そうに話して
リンちゃんだな、分かった。しかしながら結構な人数が入居するみたいだな、リンちゃん?
(愛称と言うよりは「リン・チャン」と言うような、一単語として要望通りの名で相手を呼びながら、入居者について尋ねる。真面目な男ゆえ、茶目っ気などは意識の外だがちゃん付け呼びはやや浮いて見える)
>リン
>66
/私事につき遅くなりました。申し訳ありません!
...ほう、やはりそうであったか。
(相手が同じ入居者である事が分かれば、 少し表情を緩め上記を口にし。ジッと相 手の格好を眺めれば、「...にしても、お 前...珍しい格好をしておるな。」と思わず 思っていた事を言葉にして)
そうか?あまり考えた事はないが……。
君の方こそ、若い割には随分老成した言動に感じる。
(一応は名の知れた軍事企業に勤める身、珍しいと言われれば意外であった。この装備は比較的人目に知られたものと思ったからだ。対してこちらも、貫禄を感じさせる相手の言動を不思議に感じている)
>77
千景
/返信が大変遅れました、すみません!
>にこさん
…むー?どうしたのっ?(蜜柑を食べながら散歩から変えるも辺りを見渡す相手が気になり、近寄り「あ、もしかして此処に新しく来た人っ??」と若干目を輝かせながら問いかけて
>まやか姉
えへへ~、やったぁ!うん、楽しみに待っててねっ!!(離れてはぱあ、と顔を輝かせてニコリ、と笑っては余程喜んで貰える自信があるのか前記を述べて。「そうなんだ!何だか嬉しいなぁ~っ。私が一番最初~!」と己が初めてと聞けば嬉しそうにピョンピョンと軽く飛び跳ねて
>千景さん
うんっ…!えへへ、優しいねっ!(頭に手を乗せられ少し驚いたように瞬きを数回し乍ぱぁ、と満面の笑みを溢して抱きつこうとし手がピクリと動くもダメかなと思い我慢しつつ「リン、鏡音リンっていうの!」と掌を後ろで組み、名を言って
>ミク姉
会いたかったよぉ~!(ぎゅ、と抱き付けばスリスリと頬擦りし「うん!ここの人達はねぇ、みーんな優しいんだよ!!」とブンブンと首を縦に振れば楽しげに述べて
>キャメロット
あ、ホントに呼んでくれるんだ!嬉しいっ(冗談半分で言ったため本当に言ってくれるとは思ってなかったらしく驚いたように目を少し見開きつつも嬉しそうにし「そうだねぇ、賑やかでいいよね!!」とコクコク、と頷けばにへ、と笑い
(/いえいえ、お気になさらずに!
>>リンさん
ふふっ、楽しみにしています。ところで、そろそろ炬燵とかに入りましょう、折角の蜜柑ですし((顔を輝かせる相手を見ると余程自分を喜ばせたいのかと考えたあとそろそろ炬燵に入ろうと相手の手元にあるミカンを指さしたあとゆっくりと炬燵へと歩いていき「本当に元気な子ですね。よしよし…」と嬉しそうにしている相手を見ると飛び跳ねてもいたからか元気だなと思い頭を撫でてみると微笑みながら述べ
>零乃
_...やあ、こんにちは。お前はここの住人?
(ドアノブに手を伸ばすとほぼ同時に開かれた扉へこちらも一歩足を退けば相手の姿を視界に捉え。次ぐ厚意には甘えることとし館内へ足を踏み入れくるり、と振り向き。簡単な挨拶を口にした後浮かんだ疑問を投げかけて。)
>鏡音
こんにちは。
(辺りを見回していた所後ろから声が聞こえ視線のみを向け挨拶を呟き返し、その先に小柄な体系に合わず大きな段ボール箱を抱えている人の姿を見つけて。箱に隠れて顔は見えないがよくここまで歩いてこられたものだと感心とも呆れとも取れる表情を浮かべ歩み寄れば、相手の手から段ボール箱を取り上げ代わりに持ってやり。)...凄い量だけど、正月の準備でもしてるの?
>三輪
!あぁ、初めまして。私今日から新しく入居させて頂くことになりました、南雲薫と申します。
(玄関に入ると見えた男性の姿に驚いた表情浮かべるもすぐさま自分の女性的な顔付きを利用した“猫被り”の演技をして。女声と柔らかな物腰で丁寧に会釈をすれば相手に向かい微笑みかけ。「貴方にこの建物の案内をして頂きたい、と思ったのですが...。」目じりを下げ、女相手ならば多少無理を言っても許されるだろうと言葉を発し。)
(/無愛想に加えて腹黒い子ですのでご注意を…!改めてよろしくお願い致します。本体はドロンしますね!)
>田島
客ではないよ。...っていうか、今日から俺が入居すること聞かされてないんだ?
(話しかけられ体ごとそちらに向くと緩く首傾げ、「...俺は南雲薫。お前の名前は?」と言葉を続けて。)
>矢澤
...お前も今日からここの世話になる人?
(シェアハウスの外観を眺めていると聞こえた相手の声に視線のみそちらへ向ければ、どうせ中に入るなら一人よりも二人の方がいいかと考え声をかけて。「あぁ、名前がまだだったね。俺は南雲薫。」と、体ごと相手に向き直り単調な口調で自己紹介をし。)
(/絡ませて頂きました!愛想のない子ですが仲良くして頂けると嬉しいです…!)
>風間
っ!?_...かざ、ま...。お前と会うなんて今日は厄日かな。
(背後から声をかけられぴくりと肩弾ませ無意識に刀の鞘に片手をかけるも、その人物が己のよく知る相手だと分かるや否や苦虫でも噛み潰したかのような表情浮かべ。身構えていた体制を緩めそっぽを向けば唇から小さな吐息を生んで。)
(/絡みありがとうございます。同じくちー様とお話しできるなんて嬉しい限りです!相変わらず生意気な子ですのでビシバシご指導頂ければと…!それでは、本体は失礼しますね!)
>初音
あぁ、そう...なんだけど。
(振り向いた先には長い緑の髪を二つに結わえた珍しい髪型の少女が居り、思わず数秒見入ってしまうがすぐさま顔を背け返答し。短く息を吐き出せば再び視線を戻し「それ持ってやるからさ、俺にここの案内を頼まれてくれない?」と、ビニール袋一瞥した後片手を差し伸べ首を傾げて。)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願い致します。)
>>薫さん
え、あ…はい、ここの住人ですけど((館内に入り振り向く相手からの質問には小さく頷いたものの相手は此処で新しく暮らす人なのだろうから辺りを紹介しないといけないかなと立ち止まってみて
>鏡音
ははっ、お腹空いちまったか。
(相手の腹の音に笑って。「作ることは出来ねぇけど、食べ物とかはあるぞ。なんか食べたい物あるか? 」と冷蔵庫の中を開けて中を見ながら聞き)
>矢澤
ん? もしかして新しいやつか?
(シェアハウスの前にいる相手に声をかけて。相手が寒そうにしてるので「寒いんだったら、これ使いなよ」とポケットからカイロを出し渡して)
(/いえいえ! こちらこそよろしくお願いします)
>零乃
ははっ、そっか。取られるのは嫌か。
(相手の嫌がる様子を見て笑い。視線ををそらしている相手に「ん?どうした?」と相手を首を傾げ気にかけ)
>風間
ん~そうだな…あ、じゃあお前の話聞かせてくれよ!
(少し考えると、思いつき相手に話して。「なんかお前、ただ者じゃねぇ感じだし」と相手の体を頭から足までじっと見て)
>初音
おおそうか新入りか!
(新しい入居者だということ知ると喜び笑顔になって。「俺の名前は田島悠一郎!よろしくな初音」とニッと笑って)
>南雲
俺の名前は田島悠一郎。よろしくな南雲!
(自己紹介すると二カッと笑い。「新入りは来るってのは聞いてたけど、どんなやつかは知らなかったからさ…勘違いしてごめんな!」とペコッと軽くお辞儀して謝り)
>>田島さん
そりゃあ、嫌ですよ〜((笑う相手に頬を膨らませながら流石に兄を取られると困ると発言しては「いえ何もありません」と視線を逸らすことを聞かれると首を振りながら何もないと述べ
>零乃まやか
フン、偉いから当たり前だ。←
(偉そうにと相手から小言を受ければ、さも当たり前かのように涼しい表情を浮かべ扇子をパチンと閉じて返答し。長々と続く(←失礼)相手の自己紹介を聞き終えれば、
「...ほう?お前、魔法が使えるのか?」と興味深そうに尋ね)
>初音ミク
...? “僕”とは..お前、男なのか?
(相手の一人称に片眉をピクリと動かせ反応すれば、己の知り合いに男装した女子がいる為それと同じかと思い尋ね。此方に手が差し出されれば、「...して、これは何のつもりだ?」と不思議そうにその手を眺め←)
>キャメロット
...それは俺を侮辱しているのか?
(己の居た時代ではこの喋り方は特別不自然という訳ではなかった為、微かに眉根を寄せれば刀の鞘に手掛けて尋ね。しかし相手はこれから同居人となる人物、喧嘩をするのは善良な判断ではないと考えれば、「...まぁ、良い。お前、名を何という?...俺は風間千景だ。」と己の名を名乗り)
(/大丈夫ですよ*お気になさらず!)
>鏡音リン
...フッ、この俺が優しいだと?
お前も面白い事を言うな。
(相手から発せられた言葉に一瞬驚いたような表情を浮かべれば、ククッと喉を鳴らして笑い。相手の名を聞けば、「...ほう、いい名だな。俺は風間千景だ。..リン、これからよろしく頼むぞ。」と口端を軽く上げて)
>南雲薫
...フッ、止めておけ。
此処でお前を殺しても何の得にもならん。
(相手は予想通りの反応を示し、刀の鞘に手を添えているのを見遣れば挑発的な笑みを浮かべて上記を述べ。此方は然程気にする素振りを見せず、持っていた煙管を口に咥え暫くしてから口を離して煙を吐き出し)
>田島悠一郎
...ほう、お前は他の者よりも幾分か人を見る目があるようだな。
(只者ではないと言われれば、満更でもないような笑みを浮かべて上記を述べ。暫し間を空ければ、「俺は...薩摩藩所属の剣士であり、西の鬼の頭首だ。」と己の話をし始め)
>>風間さん
うっ…本当に…凄いイラつきます((当たり前のように扇子を閉じて返答されるとあの涼しそうな顔をどうか苦しい顔にしてやりたいと悔しそうにしながらイライラしていき「はい、使えますよ?私の家は忘れ去られていますけど名家なんですから」と興味深そうに聞いてくる相手に堂々と頷けば偉そうに話してみると片目を閉じ
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