ぬーし、! 2014-12-01 18:19:20 |
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>>三輪さん
まぁ、はい…そうですけど((話しかけられるとハッとしてここの住人というのをアピールしておくとそれよりも相手は誰なんだと不思議そうに見つめていて
>>リンさん
はい、元気があればなんでもできると言うじゃないですか((照れくさそうに頬をかいている相手を見ると妹持ったらこうなるのだろうかともしもの想像を膨らませながら考えていて「女の感って奴です、私は一応十六歳ですけど」と相手の視線に気づくと誇らしげにしながら自分の年齢を述べ
>>初音さん
あ、こんにちは〜((相手が来るまでの間CADのようすを見ていたらしく相手が来たのでポケットにしまいながら出迎えると微笑みながら頭を下げたあと軽く手を振ってみて
>>田島さん
兄様ですか?それはもうカッコ良くてそれからそれから((相手の質問に火がついたのか一時間もの演説が繰り広げてしまいそうなほどの話すスピードへと変化してしまい
おお、先客か。"キャメロット"と呼んでくれればいい、それで十分だ。宜しく頼む。(友好的な出迎えに気を許した近代的な兵隊は、成人男性らしい大きな掌を握手に差し出す)
(/リンちゃんが大好きなので楽しみです!宜しくお願いいたします!)
>リン
そうだ、見たところ君もらしいな。
今日から宜しく頼む。
(特徴的なエネルギーラインを走らせるヘルメット越しに、相手を見る。たった今来訪したばかりの所、同じ状況の相手と知れば親しげに話し掛ける。)
(/いえいえ、それもまた特徴と楽しませて頂きます!)
>千景
む、どうやら入居者は多いようだな。
お嬢さん、私も今日から入居だ。仲良くやろう。
(相手の視界に入った物の中には、対照的におよそ人肌の露出が無いヘルメット姿の男がいた。得体の知れない姿と裏腹に、積極的なコンタクトを見せる)
/絡んでもよろしいでしょうか?
>ミク
>鏡音
そうだな、お邪魔します…。(中へ入るように誘導されるとこくりと頷いては、周りを見渡すように扉の向こうへと入っていき、遠慮がちに挨拶をして)
>初音
君も新しい入居者…だな、俺もだから宜しく頼む。(長い髪が目立つのか、相手が居ることにすぐ気付くと此方から話し掛け、簡潔に挨拶を済ませれば「…寒くないのか?」と問い)
>零乃
それなら良かった、今日から新しく入居するボーダー所属の三輪秀次です。(此方を不思議そうに見詰める相手に少し無礼だったかと思えば、早速自己紹介をしておこうと上記のように告げた後に「宜しく」と短く挨拶を交わして)
>田島
…ああ、どうも。今日から入居する三輪秀次です。(相手が玄関から出てきた後、コンマ数秒遅れて会釈するように挨拶をしては名を名乗って。相手の印象から自分の友人でもあり、隊員である奴に似ているなと思い)
(/此方こそ無愛想なやつですが宜しくお願いします!)
>>田島さん
当たり前です((驚いている相手に誇らしげにしながら話していくと偉そうにしていて
>>三輪さん
私は国立魔法大学付属第一高等学校一年で一科生の零乃まやかです((事故紹介を受けると答えるように自己紹介をしていくと学校名が長い為理解できるか不安になるも「よろしくおねがいします」と挨拶を返したあと相手に握手を求めていて
>ミク姉
あっ、ミク姉~!!(聞き覚えのある声が聞こえればぱあぁっと顔を輝かせ手をブンブンと千切れそうな程振り乍駆け寄り「こんにちはぁ!」と挨拶し
(/どういたしまして!よろしくお願いしますね!
>悠一郎さん
…そんなに笑われると馬鹿にされてるみたいなんだもん(ソファーに体育座りで座ればぷくー、と片方の頬を膨らまし
>まやかさん
そ、そうっ?…そんなに褒めても何も出ないよ~?(えへ、と笑い乍少しうつ向けば上記述べて「そっか!凄いねぇ、女の感って!16歳かぁ~。…まやか姉…なんちゃって」と意味もなく呼び方を変えてみればニコリと笑って
>キャメロット
ん、わかった!じゃあ私の呼び方はリンちゃんって呼んでね!(コクコク、と頷けば冗談半分で前記述べて。相手の差し出された手を両手で握れば軽く上下振って
(/マジですか!じゃあよりいっそう頑張ってキャラに成りきらねばっ…!!
>秀次さん
うんっ!どうぞどうぞぉ~っ!これから此処がお家なんだから気楽に行こうよ!ねっ(ドアを閉めて上記述べてはスタスタと歩きソファーにボスッと音を立てて座りおいでと言わんばかりに己の隣をぽんぽん、と叩き
>>リンさん
おぉ、何も出ませんか〜、じゃあ…私からはこれを出しましょう冬といえばこれですし((俯いている相手の言葉を聞くとどこからかみかんを取り出し炬燵に蜜柑と言うイメージなのだろう微笑みながら渡そうとしていて「え…あ、えっと、すごい嬉しいんですけど」と呼び方が変わったのがわかるとこんなにも照れるものなのかと頬をかきながら照れ笑いをしていて
こんばんは、参加希望です
名前 カリン
性別 女
作品 ポケモン
名前 杜山しえみ
性別 女
作品 青エク
名前 高橋美穂(たかはしみほ)
性別 女
容姿 肩ぐらいの茶髪、桐谷美玲似、163cm
性格 大人しい
備考 1989年9月24日生まれ、てんびん座、AB型
名前 野村香織(のむらかおり)
性別 女
容姿 くせ毛の茶髪ロング、ダレノガレ明美似、166cm
性格 腕白
備考 1987年5月21日生まれ、おうし座、O型
名前 佐藤博子(さとうひろこ)
性別 女
容姿 くせ毛の金髪ロング、ギャル曽根似、162cm
性格 無邪気
備考 1986年4月14日生まれ、おひつじ座、B型
高橋美穂と野村香織と佐藤博子は、ToLoveるのオリキャラです
これでお願いします
>零乃
魔法…?よく分からないが、一年ということは年下みたいだな。(相手の所属する学校名に僅かに首を傾げて、魔法という非科学的な言葉を気にするもとりあえず置いておこうと年下だと分かれば、砕けた口調で言って)
>鏡音
気楽に…か、そう言えば名乗ってなかったな。(言われた通りに自分なりに気楽にしようと巻いていたマフラーをほどいて相手の隣に腰かければ、名前を言っていなかったことに気付きつつ「ボーダー所属の三輪秀次だ、宜しく」と無愛想ながらも挨拶をして)
>>三輪さん
ということは歳上ですかね?((いきなり砕けた口調になるので驚いたものの歳上とわかれば不思議そうに首を傾げると不思議そうに相手を見つめ敬語使ってて良かったと考えていて
>まやか姉
わあぁあ!!蜜柑っ!!!(相手の手に持っている蜜柑を見ればぱあぁ、と顔を明るくしキラキラとした目で蜜柑を見詰め「んむ?嬉しいのっ?…じゃあこれからはまやか姉でっ!!」と首を捻り瞬きを数回すればニコッと笑い呼び名を変えることにし
>秀次さん
うんうんっ!あ、そうだったねぇ(頬を緩めにへ、と笑うも相手と同じく名を言ってない事に気が付けば「秀次さんかぁ。私は鏡音リン!うん、よろしくねぇ~っ」とパァ、と満面の笑みを溢せばギュ、と抱きついてみたり
>>リンさん
ふふっ、あげますよ?私とリンさんの出会った記念として((顔が明るくなり瞳を輝かせている相手の目を見ると相手の手に蜜柑を握らせ相手との出会いを祝福する代わりだと述べ「わぅ、ありがとうございます。リンさん…ゼロりそうです」と相手の笑みと呼び方が眩しくて直視できないのか視線を逸らしながらお礼を言うと独り言をつぶやいていて
>三輪
そうか、三輪だな、
(相手の名前を聞くと頷き。「俺の名前は田島悠一郎! よろしくな三輪」と言うとニッと笑って)
>零乃
へ、へぇー…
(苦笑いしながら反応して。これも一つの愛なのかなと思いそのまま話を聞いて)
>鏡音
え?ああそういうことだったのか…
(相手の言葉を聞くと申し訳なくなり。「ごめん! 悪気は無かったんだ! 」と手を合わせて謝り)
>零乃
ああ、一応二年だからな。…嫌だったか?(突然砕けた口調になった理由を説明すれば、マフラーで口元を隠しつつ不思議そうに見詰める相手にもしかして悪い気分にさせたのではと上記のように尋ねて)
>鏡音
…ああ、宜しくな鏡音。(頬を緩めて話す相手とは対照的に仏頂面で宜しくと同意を求めれば、突然抱き付いてきた相手に「…何故、抱き付く?」と何処か困惑したように聞いて)
>田島
田島…か、宜しくな。(取っ付きやすい相手だと分かれば、敬語をなくして砕けた口調でこくりと頷いて。急に話題を変えるように「ところで他の住人は全員中にいるのか?」と聞いて)
>まやか姉
わぁあっ、ありがとう!まやか姉大好きっ!(余程嬉しかったのか少し涙目になり乍もギュッと抱き付いて「どういたしましてっ!…じゃあまやか姉にも呼び方変えて貰おっかなぁ?」とニコニコと笑い乍ゆらゆらと体を動かせば前記述べ
>悠一郎さん
むぅ…悪気無かったのなら許すよっ!(未だに不機嫌そうな顔をするもパッと明るい表情に変えればニコリと笑い
>秀次さん
うん!…えっ?えっとねぇ…(コクリと頷くも何故抱きつくと問われれば考えるように目線を斜め上に向けつつ「…挨拶、みたいなものかな!!ダメだったかなっ?」と抱き締める力を少し弱めては首を捻り乍述べて
>>田島さん
と言うか…素直になってくれないんですよね〜((苦笑いしている相手に兄について困っていることを話すとため息をついていて
>>三輪さん
いえ、大丈夫です。敬語だったので驚いただけですし((口元をマフラーで隠す相手の質問に元々敬語が癖であり良かった面が多い為否定はしないが相手の口調が変わったから驚いたのだと説明してはニコニコしていて
>>リンさん
わっ!よしよし…余りにも嬉しすぎたんですね((いきなり抱きつかれたので驚いてしまうも抱きしめ返したあと頭を撫でながら涙目の相手を思い出したのかあやす様に話していて「呼び方ですか…うーん、いつもさん付けですし…提案とかあれば呼びますけど」と体をゆらゆら指せる相手からの提案に悩んでみるものの兄様とかなら呼べるものの相手みたいな妹的存在にどう呼んでいいものかと考えていて
>零乃まやか
フッ...そんなもの、俺の知った事か。
(頬を膨らませて反論する姿に、益々楽しむかのように口角を上げて返答し。先程相手が口にした言葉の中で気になった単語が又も出て来れば、少し不思議そうな表情を浮かべ。「...“ぜろって”、とは何だ?」と尋ね)
>三輪秀次
...お前は..ここの新たな入居者か?
(庭から玄関先へと歩いていれば、見知らぬ人物が視界に入り。訪問者か入居者かと見定めるように眺めていれば、手元には地図が握られているようで。己と同居人になる人物だと判断すれば、近寄り確認を取り)
(/絡ませていただきました!時折上から目線で少し失礼な奴ですが…これからよろしくお願いします!)
>鏡音リン
...ふむ..腫れておるな。
これ以上腫れ上がらぬよう冷やせ。
(露わになった額は痛々し気に赤く腫れており、微かに眉間に皺を寄せて暫し眺め。無言で奥へと歩いて行き、氷袋を用意して帰って来れば、少しばかり雑に相手の額に乗せてやり。「フン、この俺が用意してやったんだ、感謝しろ。」と口角を上げて←)
>初音ミク
(縁側で煙管を片手に寛いでいれば玄関の方から声が聞こえ、聞き覚えのない声である為玄関の近くまで歩いて行き。見知らぬ顔から、新たな入居者であると判断すれば)
...珍しい格好をした女子だな。
お前も此処の入居者か、...名を何という?
(緑色の髪の毛にこの季節に似つかわしくない服装をしている相手を、少し不思議そうに眺めれば、上記を口にし。「...俺は風間千景だ。」と己も名を名乗り)
(/絡ませていただきました!こちらは時折上から目線で失礼な奴ですが…絡んでやって下さい;;これからよろしくお願いします!)
>田島悠一郎
...ほう..、して、部屋は広かったか?
(2階にあると聞けば、釣られるように視線を階段へと向け。見に行けばいいものの面倒な為←自分より先に入居していた相手に、部屋の広さを興味深そうに尋ね)
>キャメロット
...ほう、やはりそうであったか。
(相手が同じ入居者である事が分かれば、少し表情を緩め上記を口にし。ジッと相手の格好を眺めれば、「...にしても、お前...珍しい格好をしておるな。」と思わず思っていた事を言葉にして)
>>風間さん
うわぁ!本当にゼロって欲しいです〜!イライラしてきました((楽しませてしまってるとわかるとイライラしながら頬をふくらませ続けるとどうすればあの口角を下げることができるのかを考えていて「ふーんだ、あなたみたいな人に話してなんになるんですか」と不思議そうな表情を浮かべている相手を見るなり相手みたいな偉そうな人に話したくないと腕を組みながら拗ねるように話していて
>三輪
おう、多分中に居ると思うぞ。
(家の中の方を見て答え)
>鏡音
おっ、なら良かった!
(相手の明るい表情を見て安心し。こちらもニッと笑って)
>零乃
ああ~なんとなく分かるぜ。その気持ち。
(相手の言葉を聞くとコクッコクッと頷いて納得し)
>風間
まあ広いと思うぜ。六畳…ぐらいはあるんじゃねぇかな?
よく分かんねぇけど。
(入ったことのある部屋の様子を思い出しながら答え)
>零乃まやか
(今まで己に怯える人間は腐る程見てきたが、こうも反論する女子は早々居なかったと興味深そうに相手を観察し)
...フン、煩い女子だな。
(扇子で笑みを含んでいる口を隠し小声で上記を呟き。「聞いたところで何の意味も成さんから別に良いがな。」と言葉の意味を教えない理由も理解不能だが、教えられても得はしないだろうとあっさり返答し←)
>田島悠一郎
...ほう、ゆっくり出来そうだな。
どうだ、今度一緒に酒でも交わさんか。
(部屋の広さを聞けば満足気に頷き。こうして同居人となったのも何かの縁だと感じれば飲みに誘い、着物の袖に腕を入れて組み口角を上げ。己が酒好きな為、誘う事といえばそのくらいしか思い浮かばず←)
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