【ALLキャラで】皆大集合しちゃいました。【シェアハウス/3L】

>千鳥さん

はぁ～いっ!(ノックの音が聞こえ直ぐに玄関へ向かえば、扉を開け寒いのもあるがﾋｮｺと扉から顔を出し「どちら様～?あ、もしかして新しく入る人っ?」と首を捻り

>まやか姉

うんっ!…えいっ。わあ、可愛いぃ～っ!(リボンを取り相手の頭に付ければキラキラと目を輝かし見詰め乍前記を述べ「食べる食べる!いっくらでも食べる!」と首が取れそうな程縦に振り。「えへ、私も少し照れるなぁ。こんないい御姉ちゃん貰っちゃっていいのかなっ?」とぱあ、と笑みを溢し乍前記を述べ少し体を前につき出して

>薫さん

うぇえ!?嘘だったのぉ!?…うぅ～っ(目を少し見開いたまま相手を見詰めるも直ぐにプク、と頬を膨らまし相手から目線を逸らして。「えへへ～。じゃあゆっくり行こうゆっくり!」と言いながらも片手は相手の背中の服を握ったままで

>悠一郎さん

わぁ!缶詰!!(ぱああ、と顔を輝かせては「うん!それがいいっ!」とブンブンと首を振り

>駆さん

あ、入居人かぁ!(ぱぁ、と笑みを溢し若干嬉しそうにし乍、「私は鏡音リン!よろしくね!…とりあえずどうぞっ!」と此方も自己紹介をしては室内へ案内し

>千景さん

ふぇ、そうっ?…千景さんは私の事好きっ??(頭を撫でられ嬉しそうににしつつ面白いと言われ首を捻り少しｷｮﾄ、とした後確認を取ってみようか何て思い問いかけてみて「うん、思いっきり子供だよっ!…わぁ、暖かくなったぁ～っ」と抱き付くのを辞めれば相手の体温で暖まった自分の体に思わず声を漏らし

リン

あっ！はい！今日からここに住む雪村千鶴です！宜しくお願いします！(緊張気味

>>リン
そ、そうですかね…可愛いですか？((相手のリボンを付けられ瞳を輝かせる相手に見つめられると照れるように笑い軽く頬を染めてはもう一度聞いてみたいので質問してみて「じゃあ…あーんしてくださいね｣と頷く相手を見ると皮をむいて綺麗に整えたあと相手の口元に蜜柑を持っていくと楽しそうに笑っていて「私で良ければあなたの…お姉ちゃんになっても良いですけど…なんて｣と笑をこぼし体を前に突き出す相手に頬を掻きながら自分で良ければ相手の儀姉としてなりたいと冗談混じりに話すと相手の頭を優しくなでてみて

>千景

そうだよ。
(鋭い視線を向けられたかと思えば次の瞬間には微かに表情を緩めた相手から尋ねられた事に頷き示せば「うん、有難う。」と家内に入るよう促されたので素直にお礼を口にした後入って。)

(/此方も腹黒で人を悪気もなく追い詰める自覚のあるSですが、宜しくお願いしますね…!)


>リン

うん、有難う。
(相手の自己紹介が終えて室内へ案内してくれる様子にお礼を口にしては、着いて行き。)

＞零乃

...お前の周りに居る人はどんな名前なんだ？
（あまりピンと来ていない様子の相手に首傾げ尋ねつつ自分もリビングの中へ足を進めて、床から天井までをぐるりと見回し。洋式の部屋というのは初めてらしく思わず感嘆の声を漏らし「へえ...、思ったより広いじゃないか。」と呟いて。）


＞千鶴

まぁね。...それより千鶴、俺と会うまでに何か不幸は起こらなかった？
（双眸を細め緩やかに笑い返せばメモ用紙を地面に捨て、期待を込めた問いを投げかけ。）


＞田島

さっきの？あぁ、悪いね。お前の間抜けな姿を見ていたらつい。
（頬膨らませる相手から視線を逸らし呟き返せば緩みきった口元を見られぬように片手で隠し、再び視線を戻すや否や悪戯に言葉を紡ぎ八重歯の隙間から舌を覗かせ。くつくつと笑い声上げて。）


＞結賀

ええ、私にお手伝い出来ることがあれば気軽に仰ってくださいね。
（変わらず浮かべる控えめな笑顔の裏では、案外単純に騙されてくれたなと相手を馬鹿にした思考を巡らせており。差し出された手のひらに数度瞬きを繰り返すも、それが握手の意だと分かるなり彼の人の好さへ思わず吹き出しそうになるがぐっと堪えて。両手で相手の手のひらを包み込むように握ってやり。）


＞風間

俺だって御免だよ。お前なんかを好きになる人の気が知れないね。
（自分の言動は全て相手の動揺を促すことは出来ず、未だ余裕綽々とした口ぶりでいる目の前の人物へ悪態をつきかえして。向けられる笑顔とは対照的に愛想のない表情で横の髪を耳にかけ。）...ふん、お前は俺が殺してやる。


＞鏡音

っふふ、...自分の顔を見れば分かるだろ？それだけ食べてもオレンジ色にならないなら大丈夫。
（相手の様子に拗ねてしまっただろうか、と視線をちらりと向けるも未だ込み上げる笑いから口元は緩んだままで。前方に顔を戻せば静かな足取りでキッチンまで歩いてゆき。入り口の前で立ち止まり。）

>>薫さん
十文字先輩とか…司馬さんとかですかね((案内しながら相手の質問に対しては例えとしてみよじだけを話していくと見回している相手に関しては大人しくしていて「結構広いですよね…感心しました最初来た時は｣と相手のつぶやきが聞こえると反応するように話せばキョロキョロしていて

南雲薫

えっ？何で？でもさっき風間さんに会ったよ？(首傾げ

＞雪村千鶴
ククッ...お前も此処に住むのか。

(己の姿に案の定驚いた反応を見せる相手に口角を上げれば、喉を鳴らして笑い。相手の手に地図が握られているのに気付けば、同居人になるのかと尋ね)

＞零乃まやか
先程..？俺は初めて聞いた話だが？

(先程話したと言われ内容を伺うも初耳であり、怪訝そうな表情を浮かべて軽く首を傾げ。「...何やら寂しい話だな。」と呟き。隣の己に似た影をジッと眺め)

...ほう、ならばこいつも鬼になれるのか。

＞鏡音リン
フッ、それは何と答えて欲しいのだ？

(逆に自分の事は好きかという質問に、嫌いになる理由がない為肯定しようとするも少しばかり悪戯心が芽生え上記のように尋ね。暖まったと嬉しそうな相手に此方も微かに口端を上げ、相手の前髪を掻き上げ確認すれば)

それは良かった。
...額の腫れも引いたようだな。

＞結賀駆
...して、お前、名を何という？

(家内へ通してやり、己も寒かったのか着物の袖に腕を入れて組み白い息を吐き。暫しの沈黙の後まずは名を尋ねようと上記を述べれば、「俺は風間千景だ。」と己も名乗り)

＞南雲薫
ククッ...女装癖のある奴の方が、好きになれんと思うがな。

(同じ同居者に女性の振りをして話している姿を知ってか知らずか、それを女装癖等と言えば喉を鳴らして笑い。相手の言葉を聞けば、微かに視線を鋭くさせ)

フッ...貴様に俺は殺せん。やれるものならやってみるがいい。

>>風間さん
あれ、そうでしたっけ？まぁ、そう言う事ですよ((相手の表情にギクッとして視線をそらすととりあえず話はそれくらいだし切り替えようとしていて「仕方ないですよ…もう終わった話です｣と呟きに対しては乾いた笑いを見せながら仕方ないことなのだと話せばため息をついていて「まぁ、あなたの実力をこうやってるわけですから…鬼というのは訳わからんですがそう言う事ですね｣と影を眺める相手の言葉に頷くと相手の口から鬼と聞こえると驚いてしまうも間違いじゃないので片目を閉じ

>千鶏さん

そっかぁ!やったぁ、また入居人増えたぁ(嬉しそうにﾆｺﾆｺ笑い「私は鏡音リン!ささ、取り合えず入って入って!」と室内を指差して

>まやか姉

うんっ!とっても可愛い!!待ち受けにしちゃおうかなぁ(未だｷﾗｷﾗと目を輝かしたままスマホを取りだしﾊﾟｼｬﾘと写メを取れば頬を緩めて「ふぇっ?…あ、あーんっ」と蜜柑を口元へと近付けられれば恥ずかしそうに少し顔を赤らめつつ相手の指と一緒にﾊﾟｸﾘ←。「本当ぉお!?御姉ちゃんになってくれるのおっ!?」と相手の発言にぱあぁ、と顔を輝かせ相手に顔を近付ければ少々声が裏返り気味で述べて

>駆さん

うん!ま、テキトーな場所に座って寛いどいてよ!ココアか何か入れるからさっ(お礼を言われればコクリと頷き、ﾆｺﾘと笑みを溢したままソファーを指差せば上記を述べ己はキッチンへと足を進めて

>薫さん

…あ、そっかっ。よかったぁ…(頬を膨らますのを辞めホッ、としたように胸を撫で下ろせば微かに笑みを溢して。キッチンの入り口まで来たと解れば「運んでくれてありがとーっ!」と笑みを浮かべ乍お礼を述べて

>千景さん

ふぇっ?…えっと、勿論好き、かなっ!あ、別に嫌いなら嫌いってズバッと言ってくれていいんだよ!(尋ねられれば驚いたように数秒少し目を見開き頬を掻き乍前記を述べればにへ、と笑ってみせ。前髪を掻き上げられ、少し吃驚しつつ「えへへ。痛みも全然ないよ!千景さんのお陰だよぉ、ありがとう!」と相手を見上げぱあ、と満面の笑みを溢せばお礼を述べ掌を後ろで組んで

>>リン
ま、待ち受け…そこまでしちゃうんですか？((スマホを取り出され写真を取られると恥ずかしさのあまり頬を染めてしまうと動揺しながら相手を見つめていてそこまでしなくてもと考えていて「ふぇ！ゆ、指ごと食べちゃうんですか？恥ずかしいです〜｣と恥ずかしそうに赤くしている相手が可愛らしいと思いながらも自分の指ごと食べられると驚いてしまい赤くしながら恥ずかしそうにしていて「は、はい、お姉ちゃんになりますよ？えっと、顔近いですね｣と顔を輝かせ顔が近づくと驚きながらも相手の姉となるというのについては頷くと顔が近いことを指摘してみて

(すいません！土日しか来れないかもしれないのでキープ宜しくお願いします。

風間さん

えと、はいっ！(ドキッとして

>薫

解った、遠慮なく言うよ。
(控えめな笑顔の裏では己の事を馬鹿にしている等露知らず、笑顔浮かべたまま冗談混じりに上記述べ。数秒瞬きした後に両手で包み込むように握られれば「そういえば、まだ君の名前聞いてなかったな。教えてくれる?」ゆるり、と首を傾げ。)

>千景

俺は結賀駆だよ、宜しくね千景。
(家内に通してもらい、やはり外で少しの間だけ待っていたので当然寒かったらしく持っていたメモ帳直し手に息を吹き掛けて擦っていれば、沈黙の後に問い掛けられた言葉に此方も名乗ると早速相手の事を名前呼びし。)

>リン

解った、‥ ごめんね。
(指示通りソファーに座れば、キッチンに向かう相手の背中見ながら申し訳無さそうにポツリと呟き。)

>零乃
他の人か…な、零乃はどんな人がタイプなんだ？
（零乃はどういう人が好きなのかなんとなく気になり聞いて）

>結賀
おう、よろしくな。
（こちらも手を差し伸べて、相手の手を握り。「俺の名前は田島悠一郎！ よろしくな結賀」と言うと相手に二カッと笑いかけ）

>風間
おう！見たい！
（相手から聞かれると即答で答え。目を見開いてわくわくとしており。）

>鏡音
おう、分かった。
（冷蔵庫を閉めて缶切りを取ると相手の元へ行き。「みかんって実はケガにいいんだぜ～」とソファーの前のテーブルで缶を開けながら言い）

>南雲
なんだよ間抜けって…
（自分のことをバカにされふてくされて。笑い続ける相手を呆れた目で見て）

>>田島さん
そう言われてもわかりませんよ、好みの人だなんて((自分の好きなタイプを聞かれるとまだ良く分からないので首をかしげていると首をかしげていて

名前：浅羽祐希
読み：あさばゆうき
性別：男
作品：君と僕。
（/参加希望です！ご検討お願いします)

>>祐希さん
【主様はいないので仮参加でどうでしょう？】

誰かいませんか？

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