owner 2014-11-30 22:48:26 |
通報 |
>高坂
…そういや起こせって頼んだっけか…?まあ、どうでもいいか
(繰り返し謝罪を述べつつも最後には彼女らしい明るく嘘偽りのない笑顔を見せて走り去っていく相手の後ろ姿を見送ってから、先ほどのは寝起きということもあってか自身が起こすように頼んでいたことをすっかり失念しての発言であったようで、今になってふとそのことを思い出したように一人呟くが、敢えてわざわざフォローを入れる必要も無いかと考えれば帰路につき
>土方さん
てっ…報告書苦手なんだよなー…(ついに引き剥がされデコピンまで喰らうと残念そうな表情になり、報告書と聞くと眉間に皺を寄せる。デスクワークより身体を動かす方が好きな性格故、報告書を書くのがとにかく嫌なようで)
>河野君
[穂乃果]
(屋上へと向かえばお馴染みの仲間たちが既にそこに居て、滅多に遅刻しない己に少々驚いた顔を見せる仲間たちに今日あった出来事を是非伝えようと教科書を忘れた所から帰り際までを嬉しそうに話して。「穂乃果、明日はもうちょっとしっかりしないと怒られちゃうかも」と、練習前に呟けば仲間からも応援をもらいその日の練習はこれで終わり制服に着替えれば仲間と共に下校して)
>園川
[土方]
あの総悟でさえやるときゃ真面目にやってんだから(報告書を書かないことが多い総悟を例えに相手は総悟よりも真面目だろうと思い前記を述べれば己もこれから会議が合った事を思い出し「近くまで送ってやるから行くぞ」屯所内の会議室と相手の部屋は少し近くて目的地は違えど向かう方向は一緒なので折角だからそこまで一緒に行こうと誘い)
>高坂
(翌日、何時ものごとく始業ギリギリの時間に学校へと登校すればのそのそ歩きながら校門をくぐり、遅刻をするかしないかの瀬戸際だというのにゆっくりとしたペースは崩すことなく校舎への道を歩みを進めていて
>河野君
[穂乃果]
間に合えーっ!(久しぶりに朝練がないことから思い切り寝坊をしてしまい、朝ごはんすら食べる時間もなく家から飛び出せば学校まで走り出し。校門をくぐったはいいも教室に着くまでにチャイムが鳴るかどうかという時間に思わず前記を叫ぶも己の前を歩く相手に「は、早く行かないと遅刻しますよっ!」後ろ姿で認識できなかったのか他の生徒だと勘違いして声をかけて)
>高坂
あん?…またお前か
(よもや自分に向けられた言葉だとは思いもよらず、朝から騒がしいなと声のした方向を振り返れば昨日から妙に絡んでくる少女の姿があり、あからさまに面倒そうに眉根を寄せるも、特に避けたりといった態度はとらず、すぐに前へと視線戻しては再び歩き出して
>河野君
[穂乃果]
か、河野君!?えと、ごめんなさ――じゃなくてっ!早くいかないと遅刻しちゃうよ?(まさか昨日散々迷惑をかけてしまった相手だとお思わず声が若干裏返ってしまい。己と目が合い眉を寄せる相手に何故か謝罪の言葉を言いかけるもあいかわらずスローテンポで歩く相手に前記を述べれば相手の斜め後ろを歩いて)
>影山
__。 ( メールの文章を打ち途中だったのだが、何か視線を感じ。頭にはてなマークでも浮かんだ様な黒髪で何処か見覚えの有る男子が居て同じ学年の奴、だっけ。と少し思い出しつつも、視線や人目が一番の自分にとっては痛くてしょうがなく。文章打ちを終えない内に、携帯を閉じ学校鞄に入れ。少し小走りに、黒髪の彼の元へ向かい『_排球部? そうだったら聞きたいんだけど。 清水潔子、何処に居る?』背が小さな為でも有るが上目使い気味に述べ。)
(/ はいッ、そうです! 此方も何か不備等あればご指摘宜しくお願いしますねッー...! )
>高坂
お前には関係ないだろ…
(急かすような相手の言葉にまるで動じることなく、感情を込めず投げやりにそう言い放っては自分のペースは変える気はないようで頑なにそのままの速度で歩き続けていると突然背後から『おい、河野』と如何にもガラの悪そうな男性の声が聞こえてきて、小さく舌打ちをしながら面倒そうにそちらを振り返り
>久遠
[影山]
っと清水さんなら中に…(先程から不思議そうに見つめていた相手がこちらに駆け寄ると反射的に顔を背けては少し俯き見ていなかった振りをするも相手に声をかけられては顔を上げざる負えなくなり清水の事を問われては体育館を指差し前記を述べればここで初めてまともに相手の顔を見ることになり。そこには何時もそっと見つめているだけしか出来なかった殆ど己の一目惚れしてしまった相手が居て何気ない相手の上目使いに思わず目線をそらしてしまい)
(/了解です、此方の方もご希望に添えていない場合等御座いましたら指摘お願いいたします!非似になるやもしれませんが改めてこちらこそ宜しくお願いしますね!)
>河野君
[穂乃果]
じ、じゃあ穂乃果先に教室行ってるね…?(これ以上相手に付きまとうように話しかけていてはまた怒らせてしまうかもしれない、昨日の事を思い出せば相手を置いて教室に向かおうと前記を述べるも背後から聞こえた男の声に思わずびくつき相手の名前を呼んでいるにも関わらず己まで振り向いてしまい、険悪な空気の中教室へと向かうタイミングを逃したのか己はどうすることもできず呆然と立ちすくんでしまい)
>高坂
『へぇ、可愛い女連れてんじゃん。一匹狼の河野くんにもようやく春が来たのかなぁ?』
(振り返った背後には三人のいかにも不良といったいでたちの男が立っていて、その中のリーダー格らしき男がヘラヘラとゲスな笑みを浮かべながらそんなことを言えば周りの不良が同調するようにドッと笑い声をあげ「…違う、こいつは関係ない。用があるのは俺だろ…」下品な笑い声を上げる不良たちを冷めた目で見ながらも足が竦んでしまっている彼女は自分とは無関係だと主張しつつ小さな声で相手にだけ聞こえる声で“さっさと校舎に入れ。奴らも中までは追ってこない”と述べながら自身は前に進み出て
>影山
...ありがと。(向かい駆け寄るが相手は反射的に顔を背け見ていなかった様な仕草を見せる相手に“何してるんだろ”何て疑問を抱きつつも行き。返答と共に相手が指差した方を見ると先程覗いていた体育館で。 “いたんだ..”と少し後悔した様に思い。また相手の方へ視線を向き直すと礼を述べ。『_じゃあッ。』そう一言述べると体育館の方へ行き、中に入り。)
(/ はいッー! では背後はこれで失礼致しますね! )
名前/桃井 さつき
読み/モモイ
作品/黒子のバスケ
備考/桃井in秀徳設定。秀徳高校男バスケ部マネージャーであり、緑間とはクラスメイト。
関係性/最初は両片想い。流れでどちらかが告白して後々恋人同士。
ん?――…ピアノの音…
( 橙色の夕日が染まる放課後の校内にて。日直の仕事が終わり、学級日誌を職員室に届けた後今日は部活動も無い日故に下校しようと昇降口へ向かう廊下を歩いており。ふと綺麗なメロディーを奏でるピアノの音が聴こえると反射的に立ち止まり、音楽室の方へと向かって。)
(/ 緑間君指名でお願い致します! )
>河野君
[穂乃果]
誰、この人たち…(不良というものを見たことがないのかまるでドラマの一部のような状況に頭がついてこれず、派手な格好をした三人組に思わず目線がずらせず前記をか細い声で呟き。相手の名前を口にする不良を前に己には逃げろと告げ前に出る相手に「あ、危ないよ河野君ッ!」まさか此処で三人と喧嘩でも始めるのではないかと恐怖がこみ上げてくるも相手の言った通り教室に戻って先生を呼ぼうと試みるも震える足では数歩後ろに下がるのも時間が掛かり)
>久遠
[影山]
お、おう…(短くお礼を告げ体育館の中へと向かっていく相手の背後を見届ければ己も目的の水道がある場所まで向かいこれから練習も後半だっていうのにこんな気分のまま練習なんて挑めない、と勢いよく顔に水を浴びせれば首にあったタオルで水滴を拭き取り練習を再開するべく部員や相手の居る体育館へと戻り)
>桃井
[緑間]
――徐々帰るか…(とある放課後、部活動もなく本来ならもう既に家に帰っている時間だったがお馴染みの相手は用事があるから先に帰ってて、と何処かへ行ってしまい。帰り際誰もいない音楽室の前を通り過ぎたが部屋の中のピアノを見つければ誰もいない事から少し弾いて行こうか、なんて寄り道をして。夕焼けに照らされる音楽室、つい指が動いてしまい長々と曲を奏でていたが徐々帰ったほうが良いのか、とピアノを弾く指を停めて)
(/緑間指名了解です、素敵な恋人になれると良いですね!お相手よろしくお願いします!)
>影山
_潔姉に言われたって..。マネージャーなら、まだしも選手なんて絶対ヤダ。(中に行くと、目当てで従姉妹の彼女に会え。2年や3年。他1年は未だ休んでいる様子で。端に居た彼女の元へ歩み寄り話しているようで。腕を組み背を壁に預けた状態で話をしており。話の中、また“無所属なら女子バレ入ったら?”何て言われるも中学の時の思い出が出るだけで。男子のマネージャーも人間付き合いが微妙な自分としては危ない所であるのに、選手何て。そう思い乍前記を口にして。)
>土方さん
隊長と比べないで下さいよー…分かりましたよやりますよ(拗ね気味に上記を告げると嫌々ながらも報告書を書こうと思えば怠そうに欠伸をして。送ってやると言われると若干機嫌を良くして「はーい」と返事をしては相手の隣を歩き)
>ミドリン
失礼しまー……って、ミドリン!
( 恐る恐る音楽室の扉を開けて中へと入ると、見知った緑髪の相手が視界に捉えて。てっきり先生か他の誰かが弾いていると思い込み、相手が弾いているとは全く予想していなかった為思わず目を丸くして瞬きを一つし。「え、じゃあさっきの曲もミドリンが弾いてたの?」と興味深々に問い掛けて )
(/許可有難う御座います! 此方こそ宜しくお願い致しますね^^)
>高坂
『おっと、逃げられちゃ困るんだよなぁ。通報とかされても困るし?』
(状況の理解が追いついてないのだろう戸惑い、恐怖に震えながらゆっくり後ずさる相手のことを不良の一人が見逃さず、退路を断つように回り込んでは彼女を威圧的に見下ろしていて「くっ…」自分が囮になることで相手だけでも安全に逃がそうという思惑が外れたことに歯噛みして、前からもジリジリと距離を詰めてくる不良に軽く後ずさりして
名前/ 小川 桃華
読み/ Ogawa . Touka
性格/ 明るい性格だが活発!というよりは、軽い様。(ギャル、不良では無い)少し大人っぽい所が有り悪戯や特に恋愛事何かは駆け引きを楽しんでいる様子で今まで付き合ったのは殆ど告白されて、なので何れも遊び程度と思っているよう。こんなのが有るので同性からの陰口にはもう慣れっ子。友人の幅は狭いが一人一人からの信頼は厚い。いつも大人の余裕的に軽くなっているが追い詰められたり切羽詰まれば焦る事も勿論有り。
容姿/ 癖っ毛の染めていない茶髪でセミロング。前髪は赤いヘアピンでとめている。試合で追い込まれた時は髪を結ぶ癖がある。身長は163cm位。性格欄の上記よりだが顔は美形の類に入り可愛いというよりは美人、色気類より(←)
備考/ 青葉城西高校女子バレー部主将の3年生。顔に劣らずバレーとしての技術はかなり。けれどもそれは努力によりでは無く、牛島や影山のような天才肌で有る。
関係/ 知り合い、当初はどうとも思っていなかったが関係を深めて、次第に恋人にいけたら良いです… !
ロル/
_あ、フラれたんだっけ、私。(昼休み。何時ものように席を立ち屋上へ_向かおうとするもつい先日告白され試しに付き合っていた男子生徒にフラれたのを思いだし。他の人なら聞かれたくない事を何の躊躇いも無くそう言い。数少ない友人は委員会だし、と普段の部活の疲れから出るような欠伸を一つし
(( 素敵トピ ..! 及川さん指名宜しいでしょうかっ! オリで参加希望です! )
>久遠
[影山]
清水さん、これありがとうございまし…―(体育館に戻れば入口付近に置いておいた己のドリンクを片手に清水の元へと歩み寄り半分になったドリンクを渡そうとするも先程の相手が清水と会話をしていることに気が付けば少し離れたところで立っているも2人の会話を偶然聞いてしまい相手はバレー部に所属していたのであろうか、清水から女子バレへの入部を薦められていてつい気になったのか「バレー、出来るんすか?」2人の会話に入り微かに首傾げ前記を問いかけ)
>園川
[土方]
んじゃ、俺は会議があるからまたな(横を歩く相手とその間何も会話が無かったが相手の部屋の前に付けば足を止め前記を述べると共に軽く手をひらりと振れば手前にある会議室へと向かい)
>桃井
[緑間]
なんだ、桃井か。どうしたのだよ、こんな所で(今日は部活もなく時間帯的にはもう相手は帰っているだろうと思ったのか相手の姿を見ればお馴染みの冷静口調とともに微かに首をかしげて。「そうなのだよ、聞こえていたのか?」そっと目線をピアノに移せば小さく頷き、静かな学校に響くピアノの音色はどうやら相手にも聞こえていたようで少し恥ずかしさがあったのかそそくさとピアノの蓋を締めてしまい)
>河野君
[穂乃果]
うぅ…ど、どうしよう…(隙を失い不良の威圧感に負け余計に抵抗できなくなり鞄をぎゅっと掴んだまま必死に恐怖に耐えようとするも前方に出た相手を心配し目線をそちらにいかせれば後ずさる相手の姿。「つ、通報とかそんなことしないんでッ!」迫る不良に通報なんかしないから逃がしてと命乞いをするかのように弱々しい声を上げるも勿論逃がしたら逃がしたで直ぐ助けを呼ぶつもりなのか踵を少しあげ何時でも走れる状態にして)
>小川ちゃん
[及川]
何々-失恋したの?小川ちゃん、(珍しく一人屋上で好物の牛乳パンをお昼ご飯として食べていたところ屋上のドアの軋む音とドアの閉まる音に誰が来たのだろうかと少し興味が有りげにこっそりと覗いてみると女子バレの主将である相手の姿。名前は知っているようで相手が振られたことを独り言のように呟けば気配をあまり感じさせずに相手の近くまで寄って前記を述べれば「こ-んな美人さん振るなんて酷いねぇ-」他人事であるからと言い少し悪戯っぽく笑みを浮かべるも傷ついた様子を全く見せない相手に強がっているのではないかと勘違いをして)
(/及川指名了解です!非似になるかもですがご希望の関係になれるまでよろしくお願いします!)
>土方さん
行ってらっしゃーい(何とも気の抜けた声で相手を送り出すと部屋に入り、机の前に胡座を掻いて座ると報告書を書き始め。しかし数分後睡魔に襲われてしまい、瞼を上げようと頑張っていたが結局は机に頭を乗せ眠ってしまい)
>高坂
『信じるわけないじゃん?それより君可愛いね。どう、この後俺たちと…ぐあっ!?』
(当然というべきか不良は彼女の言葉を信じるはずもなく離れるどころか迫っていき、その身体に触れようと手を伸ばした次の瞬間、苦悶の声を漏らして大きく怯んで。実は意味もなく後ずさりをしていた訳ではなく、充分不良を引きつけ自身も彼女のすぐそばまでやってくることが目的であったようで、手に持った鞄を彼女の前に立ちはだかる不良へと勢い良く投げつけては相手の腕を掴み「高坂っ、走れ!」と口にして校門を抜けるように走り出して、背後からは裏をかかれて怒り狂った不良たちが追い掛けてくるが、町中へと逃げ込めばそこまでは彼等も追っては来ないようで
>園川
[土方]
―今日の会議はこれで終了だ。(一通り会議を終わらせれば会議に出席した隊士たちにお疲れ様、と声をかけ部屋を出ていき。先程部屋に送った相手はきっともう書類を書き終えているだろうと思い部屋の前にて相手の名前を何度か呼ぶも返事が帰ってこずそっと扉を開ければそこには眠っている相手の姿を目にし思わず大きなため息をつくも己の上着を脱げば相手の背中にかけてやり)
>河野君
[穂乃果]
やめっ――って、え?(身動きがとれずに不良の手が伸びてくればやめてとしか言えなかったのか弱々しい言葉を吐くも不良の手が己の身体を触れる事はなく、それどころか苦痛の叫びを上げている不良に一瞬何が起きたかわからなかったも地面に落ちた相手の物だと思われる鞄を見つけ、咄嗟に腕を掴まれ駆け出す相手に己も相手の言葉に頷き不安そうに怒りの声をあげる不良を見れば駆け出して。気が付けば街中まできていたようで走り疲れたのか少々息が上がっていて)
>高坂
…ケガはないか?
(適当な場所で足を止め、どうにか不良を撒いたことを確認すれば早々に掴んでいた手を離して彼女の呼吸が整うのを待ち、相手のことを直視はせず、相変わらず態度は無愛想なままだが言葉は相手への気遣いそのもので
>土方さん
んー…。…わっ!土方さんいつからそこに!?(身体に微かな重みを感じて目を擦りながら起き上がり。最初はボーッとしていたが掛けられた上着を見て慌てて周囲を見ると相手がいて驚きつつ上記を告げ。報告書を見るとまだ3分の1ほどしか進んでおらず、思わず苦笑いし)
>河野君
[穂乃果]
―っは…うん、大丈夫っ(毎日の練習のおかげでもあるのか乱れた呼吸を整えるのはそう遅くはなく、こくりとゆっくり頷き。「それにしてもあの人達何だったんだろ、穂乃果達の事凄い睨んできてもう怖かったよ-」不良の相手が一体誰なのかも分からず偶然己等が襲われたのだろうと思えば腕を組み前記を文句口調で言えば「河野君もそう思わない?」と相手に同意見を求めるかのような口ぶりと共に首を傾げ)
>園川
[土方]
丁度さっき来たばかりだ、報告書は当然もう終わってるよ――…(きっと己にさんざん言われて一生懸命報告書を書いたあまり疲れて寝てしまったのだろう、そう思えば口元に小さな笑みを浮かべ相手が机から頭を離せば余白が目立つ報告書が顕になり。引き攣るような笑みを浮かべれば「何だ園川-これで全部かぁ-?」報告書を取り上げれば引きつく笑みを浮かべ報告書を掴む手に力を込め)
>高坂
さぁな…
(決してしらばっくれている訳ではなく、味方を作らず敵を増やすような生き方をしている己が不特定多数の人間に恨みを買うということは少なくなく、彼等も自分に一方的に敵意を持つ人間で自身には本当に身に覚えがないだけなのだが、わざと何か含みがあるかのように上記述べ「だけどこれでわかっただろ…俺はああいう奴らと少なからず因縁がある。これに懲りたら何でもかんでも首を突っ込むのはやめるんだな」しかしこれはちょうどいい機会と考えて相手を脅すようにそう口にしては、流石にこんなことがあれば自分につきまとうこともやめるだろうとたかをくくっていて
>及川君
_失恋じゃないよー?だって元から好きじゃ無かったし! (現れた男子バレ首相の相手の気配には気づかなかったが、動じず。すぐそばの階段の二段目にゆっくり座って強がりな訳でも無く普通に前記を言ってのけ。「大体、私のタイプでも無かったし。でもそーいう及川君だって女の子に溢れる程、萌ててるじゃん』座ったまま体育座りの体勢になり意地悪そうに微笑み
(/ 此方こそですっー! )
>>影山
あ..、アンタ、さっきの..。
( 従姉妹の彼女と話して居ると先程、話し場所を教えて貰った彼が会話に入り。慣れない為か楽しそうに話していた顔は一瞬にして冷めた顔になるがけして嫌な訳では無く。問い掛けを聞くと下に置いていた鞄を取り。ゴソゴソと何かを取りだし。相手の方へ向き、『 やってたよ。ポジはセッター 』取り出した大事にされていたのが分かるように汚れていないベストセッター賞を差し出し。)
>河野君
[穂乃果]
で、でも穂乃果なんだか河野君の事放っておけなくて…(相手には首を突っ込むなと言われど己の中で相手はどうにも目を離せないような人になってしまったらしく、こんな事を言えば当然冷たくあしらわれるのも分かっていながら少し口ごもりながらも前記を述べ。不良に追われていた理由は未だよく分からなかったもあまり己を好んでいない相手に助けられたことでお返しではないが助けたいと思い)
>小川ちゃん
[及川]
え-っ、もしかして小川ちゃんって遊び人タイプ-?やだこわ-い(呆気なく好きじゃないと告げる相手の勢いさに思わず前記をわざとらしく述べて見せればくすくすと笑みを零し。「まぁ-及川さんだから仕方ないよね?」人差し指を口元に当てればお得意のウィンクを飛ばして見せて)
>久遠
[影山]
へぇ…すごいんすね…(相手がカバンから何かを取り出すのを見れば何だろうと興味深そうにそれを見つめ。ベストセッター賞を取り出し己へと差し出さればそれをまじまじと見つめ思わず前記を口にすれば相手をちらり、と見て。外見は普通の女子高生に見える相手が同じセッターだなんて信じられないようで、「うちも女子バレありましたよね、其処入ったらいいんじゃないですか?」後半からしか話を聞いていなかったようで清水と同じよな提案を述べれば微かに首傾げ)
>>影山
..まぁねッ。 小学からやってたから。
( 差し出した賞を、まじまじと見詰める相手の様子を見ると相手も、もしかしたらセッターなのかな、と思いつつも賞を終い、また先程の様に下に置き。信じられないとでも、思っているかの様な相手の様子を見てはクスと小さく微笑み『信じられない?』なんて問い掛けて見て。_が、彼女、清水と同じ様な提案をされると先程の微笑みは何処へやら消えて顔をややしかめ。『ヤダね』そう一言吐き捨てれば視線をずらし。)
>高坂
お前はどうしてここまでして俺に関わろうとするんだ?何時も一人の俺に対する同情のつもりか?
(単なるクラスメートである己に、あれだけ冷たくされて怖い目にまで遭っても尚、一緒に居ようとしてくれたのは相手が初めてで、一体何を思い自分につきまとうのか理解が出来ず珍しく突き放すような言葉ではなく、単純に疑問を投げかけて、もしも一人でいる自分のことを気の毒に思って同情しているのだとするなら滑稽だと笑い飛ばそうとしていて
>及川君
だって、そうじゃないとつまんないでしょ? それに断っちゃ悪いし (わざとらしい言い方する人、だなんて感じる反面其処らの男子とは違って何か面白い人と感じて。此方もクスクスと小笑いして。「そうだね、及川君だもんね! でも、この前の鳥野との練習試合。あのオレンジの子にやられてたよね!」まるで嫌味な悪魔のようにニッコリとした笑みのまま、傷を抉るように言い放ちクスクスと笑い
>ミドリン
日直で、学級日誌を職員室に届けた後廊下を歩いていたらピアノの音が聴こえたから来てみた…って流れかな。( 丁寧に手で表しながら順々に流れを説明していくと、小さく頷くと共に言い終え。集会時の全校合唱や学年合唱等でもピアノの担当は相手が務めていた故に弾けるということは知っていたが、改めて聴いてみると本当に上手で素敵な演奏だな、と内心で思い「…ねぇ、もし良ければもう一回弾いてくれないかな?」と恐縮多めに頼んでみて )
【初めまして!
オリキャラでの参加希望です!
あと、岩ちゃんを指名したいです。】
名前:及川奈津
読み:オイカワ ナツ
性格:いつもテンションが高めで、へらへらと笑みを浮かべている。冗談を言って、人を(主に岩ちゃん)からかって楽しむのが好きらしい。基本的に何でもプラス思考で、部員思い。
容姿:及川と同じで茶色い髪、髪は肩までの長さでいつも寝癖がついている。後ろ髪は短いが、後ろを赤いゴムでまとめている。身長は160センチ。一応は、制服をきちんと着ている。
備考:青葉城西高校の吹奏楽部。一応は、主将をやっているらしい。
因みに及川徹と双子で、双子の妹。
関係:昔っからの幼なじみ。いつも話しているうちに、片思いふするようになっていく。
ロル:今日も頑張りますか!‥
(朝練が終われば延びをし、バレー部の様子でも見に行ってやろうと思い鞄を肩に提げて体育館に行きドアから顔を覗かせ、部活が終わっていたので「岩ちゃーん!」と大きな声で名前を呼び手を振り。)
>久遠
[影山]
バレーやってなさそうに見えたから…(相手の問いかけにこくり、と浅く頷くもそう言えば音駒のセッターも雰囲気を感じさせないななんて思い出し。「イヤ、なんすか?」目線を逸らす相手に微かに首傾げ前記を問い、己の立場であればこんな凄い賞も取ったのにバレーを続けないなんて勿体無いなと思ったのか理由も知らずの発言で)
>河野君
[穂乃果]
そ、そんなんじゃないよっ!穂乃果はただ…その-…(相手の突然な問いかけに否定の言葉を述べるのはそう時間もかからなかったが理由を述べようとすると口篭もり俯いて。同じクラスメイトとして仲良くなりたかったのが最初の相手への思いだったがたった二日で色々な出来事を体験し相手の印象ががらりと替り、つい目で追ってしまったり気にかけてしまうなんて言葉を掛ければきっとまた冷たくされるだろう。そう思ったのか無理やりな笑顔を見せれば「だ、だってほら!穂乃果と河野君って席となりだしっ!」と無理やりな理由をつければははは、と薄い笑い声を上げ)
>小川ちゃん
[及川]
俺のイメージしてた小川ちゃんと大分違うんだね-…(主将会議等で何度か顔を合わせている相手は己からすればバレー熱心で頑張り屋だが優しい主将というイメージが付いていたらしく。二人きりで会話をしていて一変した態度を見れば苦い笑みを零し。「ちょ、そ-ゆ-こと言っちゃ駄目-っ!」口元に添えた人差し指を今度は『しーっ』と言う音を立てるとともに秘密にしてと言わんばかりの仕草で。)
>桃井
[緑間]
そうだったのか、日直お疲れなのだよ(相手の説明を真面目に聴き終えれば納得したような表情と共に日直だった相手に一声掛けて。相手にピアノの事を褒められては少し口元に笑みを浮かべ、もう一度弾いてと頼む相手に「あぁ、構わん」と手にとった鞄をまた床へ置き直せば先程閉めたピアノの蓋を開けそっとピアノに手を添えれば落ち着いたメロディーの曲をゆっくりと奏で始め)
>奈津
[岩泉]
ん-?奈津か、朝練終わったのか-?(朝練も終わり部員一同部活後の片付けを始めていて勿論己もその一人、最後のバレーボールを終うと共に己の名前を呼ぶ声が聞こえ見てみれば扉越しからひょっこりと顔を出す相手の姿が。前記を述べれば相手のいる場所へと近づき「どうした、及川にでも用か?」滅多に朝練を覗きに来ない相手にきっと兄である及川に用があるのではと首傾げ問いかけ)
(/素敵pf、ロル有難うございます!関係についてですがお相手様の片思い、という事で宜しいのでしょうか?間違っていたら修正お願い致します!)
>土方さん
えーっとですね…誰かに消されたんじゃないですかね、悪戯か何かで(相手の引き攣った笑みにアハハ、と乾いた笑いを返すが流石に危機感を感じ額に汗をかき。しかし無理のある言い訳だと分かっているため視線を泳がせて気まずそうにして)
>>影山
私、あんま覇気とか無いからねー..
(そう言われると確かにそうかも、と思い上記を言って苦笑して。何も知らず首をかしげて問い掛けてくる相手を突き放すかの様に低いトーンで『_潔姉以外の女子は面倒なのばっかりだし。だから嫌。』中学の異名や過去は敢えて出さずそう述べ。)
>岩ちゃん
うん、終わったよー。
(相手の名前を呼び振り向いてくれるのを待っていると此方に気付き自分の方に来てくれたので手を振るのを止め、朝練のことを聞かれると頷きながら答え。兄に用があるのかと聞かれれば、「残念ながら兄さんには用ないんだよね。‥‥用があるのは岩ちゃん。」と言うと相手に人差し指を向け。)
(/あ、自分からの片思いでお願いします!)
>高坂
…訳わかんね
(相手なりに色々と考えたのだろうが、結局返ってきた答えは隣だからなんて理由らしい理由になるとは到底思えないような内容で、付き合いが短いながらもお気楽主義で感覚派であろうことは理解していた彼女にマトモな答えを期待する方が無茶な注文だったかと考えれば、ため息をつきデコピンをしてはそのままポケットに手を突っ込んで一人歩き出して
>及川君
それ、よく男の子に言われるー 及川君もね?美少年で優しいと思ってたけど意外と性格が悪いようで! (優しい主将とかでも思われてたのかなと考えて。まぁバレーは大好きだしチームメイトは大切にしているつもりである。ふは、と笑いを溢し、相手の事も付け加えて前記を言い。「でも驚いた。途中からとはいえ、凄いジャンプフローターサーブ、やるんだもんねっ」あの時少し見ていたのだが確かに凄い物と記憶に残っていてその事を口にし
>園川
[土方]
へぇ、こんな歯切れの悪ぃ所で綺麗に消してくれる奴が居るんだなァ(机の上のほぼ白紙状態の報告書を奪い取れば後半から眠気が遅てきたのかミミズ文字のようになっていて。視線を泳がせ相変わらず白状しない相手に笑顔を見せ前記を述べるも眉をぴくつかせ)
>久遠
[影山]
――そうか…(己も以前は単独行動を主に行っていたため己の言うとおりにしないチームメイトを然り己以外の人とバレーをやる事に嫌味を覚え、当初ここへ来た時もバレーを一人でやるなんて無理なことも口にしたっけな、なんて思い返すように間を開ければ前記を述べ。推測ではあったが相手も同じような悩みを抱えているのではないだろうか、そう思うも体育館の真ん中で己を呼ぶ声が聞こえれば「清水さん、あと宜しくお願いしますッ」相手は清水にのみ心を開いているようで、己もまだ少ししか関わって居ないにも関わらず相手のことを宜しく頼むといった意味でもある前記を述べれば仲間の待つ場所へと駆け出し)
>奈津
[岩泉]
ん、俺か?(兄弟事情ならまだしも何故幼馴染である己を訪ねに来たのかと不思議に思えば己自身人差し指で指差し微かに首傾げ。)
(/了解です、有難うございます!)
>河野君
[穂乃果]
いッ――えっへへ…ごめん(然程痛くもないデコピンを喰らえど小さく痛いと声を上げれば額を摩り眉下げため息をつく相手に無邪気な笑みを見せればお馴染みの言葉を口にし。「河野君どこ行くの?学校に戻っちゃうの?」辺りもわからずただ走ってたどり着いたような己にはあまり面識ない道で歩き出す相手の後ろを追いかけ前記を問いかければ学校へ戻る道のりを知っているのだろうか、行き先を問いかけ)
>小川ちゃん
[及川]
せ、性格悪いだなんて失礼な-!ちょっと口が達者なだけだって(笑いを零す相手にむすっとした表情一つ浮かばせれば前記を述べ。「チビちゃんと言いトビオちゃんと言い…あの時は本当にびっくりしたよ」以前の試合は全て目に焼き付けてあるほど印象的だったのか何処か懐かしむような口調と静かな笑みを零し)
>土方さん
うっ…ごめんなさーい……(返す言葉も見つからないというのはまさにこの事だと思いながら、上記を俯きながら述べ。かなり怒られると思っているのかチラチラと相手の反応を窺って)
>岩ちゃん
そっ、岩ちゃんに用事があるの!
(相手に向けていた指を降ろして、楽しそうに笑みを浮かべていて。一歩前に出ては相手の前に移動して見上げ、「折角だから、岩ちゃんと教室に行こうと思って」と言ってジッと見つめていて。)
>高坂
腹が減った…付き合え
(朝食もロクにとらずに登校し、あれだけの運動をしたためか強い空腹感を感じていて、普段ならば無視を決め込んでもいいところだが何の気まぐれか相手を首だけで振り返っては自身の行き先を示唆しつつ、暗に学校をサボるよう促していて
>園川
[土方]
はァ-…お前本当総悟と比べても良いくらいだぜ?(相手が謝罪の言葉を述べるとともにため息を付けば前記を述べるとともに腰を下ろし。「終わるまで付き合ってやっから、これ早く書けよ」報告書を机に戻し前記を述べ、己が此処にいればやらなくてはいけない感が増すだろうと思いとった行動で)
>奈津
[及川]
あ-、いいぜ。ちょっと着替えとか支度終わらせてからだけど…(片付けの途中に声を掛けられたため練習着のままで、相手を待たせてはいけないとは思うも苦い笑み浮かべれば前記を述べ「直ぐ支度してくっから待っててな」そう言って相手に背を向ければ部室へ向かおうとして)
>河野君
[穂乃果]
えっ、わかった…(何時もなら何でもついて行く己だが今回の返事は言葉を濁し、スクールアイドルである己はこの地域だけでも結構顔が知れている様で正体がバレないか心配で。相手は完全に学校をサボるつもりなのだろうが断れず前記を苦い声で述べるもついて行き)
>及川君
俺はこの可愛い先輩を叩き潰したいんだからさッ、 お口達者過ぎるでしょっ(あの日の友人との帰り。偶然聞いた言葉をびし、と彼に向かって指を指し声色も若干変えて真似してみて。むすっとした表情とは対称に満面の笑みを浮かべて。「だねー。あの子、穴埋めかと思ってたけどあんなに強かったなんて!」こくこく、と相手のいう事にも二、三度頷き述べ。すると昼休み終了5分前を予告する予鈴が鳴り響き。よいしょ、と声を漏らすと立ち上がり。「じゃあそろそろだから! じゃあねっ!」そう言えば階段を下りて行き
>高坂
…どのみち一限には間に合わないだろ
(相手の事情など知らないためか微妙な反応が単純に学校をサボることに対して良心が痛んでいるのだろうと推測すれば、今から行っても中途半端になるだけだと述べて「二限目はお前の好きにしろ」別に1日サボらせる気はないと付け加えて
>土方さん
でも私は建物破壊したことないですよ(隊長と比べられるのは嫌なのか少々顔を顰めると隊長と自分の違いを挙げて。まさか相手が側にいてくれるとは思っておらず一瞬驚いたように目を見開くと「ホントですか!?途中でいなくなるとか無しですからね!?」嬉しそうにテンションを上げながら机に向かうとペンを取り)
>>影山
あ、あぁ..。
(間の開いた返答に不思議に思うも、上記を呟く様に言い。隣の彼女にあと、宜しくお願いしますと言い残し他のチームメンバーの元へと向かった彼をどういう意味だろうという思いも混じり不思議そうに見詰めて。)
>岩ちゃん
りょーかい!
(一緒に教室に行ってくれると分かれば表情を明るくし嬉しそうにしていて、着替えてくると言ったのを聞けば敬礼のポーズをし返事し。「‥うん、兄さんよりも格好いい」と部室に向かうあいての背を見てボソッと呟き。)
トピック検索 |