owner 2014-11-30 22:48:26 |
通報 |
>河野君
[穂乃果]
危ない危ない、寝ちゃう所だった…(なんとか睡魔に勝ち最後の授業も終わり号令が掛かるとともにチャイムが鳴り響き、机の上の荷物を一通り片付けると帰りの時間で騒がしいクラスの中気持ちよさそうに寝ている相手を見れば起こしてと頼まれたことを思い出し、席から立ち上がれば相手の傍に寄り「河野く-ん、授業終わったよ-?」聞こえやすいようにと耳元の近くで前記を大きすぎない声で述べ)
>園川
[土方]
そういう問題じゃね-っつか、その前に報告書書いてからにしろ。(仕事が一番とも言える相手にとって見廻り後の報告書類も出さずにどこかへ行くことを許さないのか遂には己から相手を引き剥がし指を鳴らす相手の隙を付けば額にデコピンを飛ばし)
>久遠
[影山]
っす、じゃあちょっと行ってきます…(サーブの練習を何回やっただろうか、額からは汗が流れ呼吸も荒々しくなる中マネージャーでもある清水にタオル、ドリンクを渡され一度顔を洗って気分でも変えたらどうか、との提案に素直に頷き。受け取ったタオルを首に巻き体育館の外へと出ると入口付近に立っていた相手を偶然見つければ一瞬体育館に居たマネージャーと区別がつかなかったのか頭にはてなでも浮かんでいるかのような表情を浮かべ)
(/素敵なpf、ロル有難うございます!指名、設定了解です!現時点から影山は片思いと言う事で大丈夫でしょうか?恋人になれるよう裏からも応援しています!)
>高坂
あ゛?人が気持ち良く寝てんのに安眠妨害すんじゃねーよ
(耳元で聞こえた声にようやく目を覚まして相手を見やれば、自身が起こすように頼んだことなど棚に上げて理不尽にもそんな発言をしつつ、壁掛け時計で時間を確認すればどうやら授業も終わったらしいということがわかり小さく欠伸を零してから鞄を手に席を立ち
>河野君
[穂乃果]
ご、ごめんなさい…(不機嫌そうに起き上がる相手を見て本日何回誤っただろうか、今回も何も言えずにただ謝れば俯き起こし方が悪かったのだろうかと色々頭の中で考え相手が帰宅の準備を進める中己は部活があったのか慌ただしく支度を終え鞄を肩に掛ければ席を立ち去る相手の横を駆け抜けるも振り返り「今日は迷惑ばっかりかけちゃってごめんなさいっ!また明日ね、河野君っ!」深いお辞儀をすれば謝罪の言葉を告げるも顔を上げると満面な笑みを浮かべ小さく相手に手を振れば其の儘練習場でもある屋上へと向かうため走り出し)
>高坂
…そういや起こせって頼んだっけか…?まあ、どうでもいいか
(繰り返し謝罪を述べつつも最後には彼女らしい明るく嘘偽りのない笑顔を見せて走り去っていく相手の後ろ姿を見送ってから、先ほどのは寝起きということもあってか自身が起こすように頼んでいたことをすっかり失念しての発言であったようで、今になってふとそのことを思い出したように一人呟くが、敢えてわざわざフォローを入れる必要も無いかと考えれば帰路につき
>土方さん
てっ…報告書苦手なんだよなー…(ついに引き剥がされデコピンまで喰らうと残念そうな表情になり、報告書と聞くと眉間に皺を寄せる。デスクワークより身体を動かす方が好きな性格故、報告書を書くのがとにかく嫌なようで)
>河野君
[穂乃果]
(屋上へと向かえばお馴染みの仲間たちが既にそこに居て、滅多に遅刻しない己に少々驚いた顔を見せる仲間たちに今日あった出来事を是非伝えようと教科書を忘れた所から帰り際までを嬉しそうに話して。「穂乃果、明日はもうちょっとしっかりしないと怒られちゃうかも」と、練習前に呟けば仲間からも応援をもらいその日の練習はこれで終わり制服に着替えれば仲間と共に下校して)
>園川
[土方]
あの総悟でさえやるときゃ真面目にやってんだから(報告書を書かないことが多い総悟を例えに相手は総悟よりも真面目だろうと思い前記を述べれば己もこれから会議が合った事を思い出し「近くまで送ってやるから行くぞ」屯所内の会議室と相手の部屋は少し近くて目的地は違えど向かう方向は一緒なので折角だからそこまで一緒に行こうと誘い)
>高坂
(翌日、何時ものごとく始業ギリギリの時間に学校へと登校すればのそのそ歩きながら校門をくぐり、遅刻をするかしないかの瀬戸際だというのにゆっくりとしたペースは崩すことなく校舎への道を歩みを進めていて
>河野君
[穂乃果]
間に合えーっ!(久しぶりに朝練がないことから思い切り寝坊をしてしまい、朝ごはんすら食べる時間もなく家から飛び出せば学校まで走り出し。校門をくぐったはいいも教室に着くまでにチャイムが鳴るかどうかという時間に思わず前記を叫ぶも己の前を歩く相手に「は、早く行かないと遅刻しますよっ!」後ろ姿で認識できなかったのか他の生徒だと勘違いして声をかけて)
>高坂
あん?…またお前か
(よもや自分に向けられた言葉だとは思いもよらず、朝から騒がしいなと声のした方向を振り返れば昨日から妙に絡んでくる少女の姿があり、あからさまに面倒そうに眉根を寄せるも、特に避けたりといった態度はとらず、すぐに前へと視線戻しては再び歩き出して
>河野君
[穂乃果]
か、河野君!?えと、ごめんなさ――じゃなくてっ!早くいかないと遅刻しちゃうよ?(まさか昨日散々迷惑をかけてしまった相手だとお思わず声が若干裏返ってしまい。己と目が合い眉を寄せる相手に何故か謝罪の言葉を言いかけるもあいかわらずスローテンポで歩く相手に前記を述べれば相手の斜め後ろを歩いて)
>影山
__。 ( メールの文章を打ち途中だったのだが、何か視線を感じ。頭にはてなマークでも浮かんだ様な黒髪で何処か見覚えの有る男子が居て同じ学年の奴、だっけ。と少し思い出しつつも、視線や人目が一番の自分にとっては痛くてしょうがなく。文章打ちを終えない内に、携帯を閉じ学校鞄に入れ。少し小走りに、黒髪の彼の元へ向かい『_排球部? そうだったら聞きたいんだけど。 清水潔子、何処に居る?』背が小さな為でも有るが上目使い気味に述べ。)
(/ はいッ、そうです! 此方も何か不備等あればご指摘宜しくお願いしますねッー...! )
>高坂
お前には関係ないだろ…
(急かすような相手の言葉にまるで動じることなく、感情を込めず投げやりにそう言い放っては自分のペースは変える気はないようで頑なにそのままの速度で歩き続けていると突然背後から『おい、河野』と如何にもガラの悪そうな男性の声が聞こえてきて、小さく舌打ちをしながら面倒そうにそちらを振り返り
>久遠
[影山]
っと清水さんなら中に…(先程から不思議そうに見つめていた相手がこちらに駆け寄ると反射的に顔を背けては少し俯き見ていなかった振りをするも相手に声をかけられては顔を上げざる負えなくなり清水の事を問われては体育館を指差し前記を述べればここで初めてまともに相手の顔を見ることになり。そこには何時もそっと見つめているだけしか出来なかった殆ど己の一目惚れしてしまった相手が居て何気ない相手の上目使いに思わず目線をそらしてしまい)
(/了解です、此方の方もご希望に添えていない場合等御座いましたら指摘お願いいたします!非似になるやもしれませんが改めてこちらこそ宜しくお願いしますね!)
>河野君
[穂乃果]
じ、じゃあ穂乃果先に教室行ってるね…?(これ以上相手に付きまとうように話しかけていてはまた怒らせてしまうかもしれない、昨日の事を思い出せば相手を置いて教室に向かおうと前記を述べるも背後から聞こえた男の声に思わずびくつき相手の名前を呼んでいるにも関わらず己まで振り向いてしまい、険悪な空気の中教室へと向かうタイミングを逃したのか己はどうすることもできず呆然と立ちすくんでしまい)
>高坂
『へぇ、可愛い女連れてんじゃん。一匹狼の河野くんにもようやく春が来たのかなぁ?』
(振り返った背後には三人のいかにも不良といったいでたちの男が立っていて、その中のリーダー格らしき男がヘラヘラとゲスな笑みを浮かべながらそんなことを言えば周りの不良が同調するようにドッと笑い声をあげ「…違う、こいつは関係ない。用があるのは俺だろ…」下品な笑い声を上げる不良たちを冷めた目で見ながらも足が竦んでしまっている彼女は自分とは無関係だと主張しつつ小さな声で相手にだけ聞こえる声で“さっさと校舎に入れ。奴らも中までは追ってこない”と述べながら自身は前に進み出て
>影山
...ありがと。(向かい駆け寄るが相手は反射的に顔を背け見ていなかった様な仕草を見せる相手に“何してるんだろ”何て疑問を抱きつつも行き。返答と共に相手が指差した方を見ると先程覗いていた体育館で。 “いたんだ..”と少し後悔した様に思い。また相手の方へ視線を向き直すと礼を述べ。『_じゃあッ。』そう一言述べると体育館の方へ行き、中に入り。)
(/ はいッー! では背後はこれで失礼致しますね! )
名前/桃井 さつき
読み/モモイ
作品/黒子のバスケ
備考/桃井in秀徳設定。秀徳高校男バスケ部マネージャーであり、緑間とはクラスメイト。
関係性/最初は両片想い。流れでどちらかが告白して後々恋人同士。
ん?――…ピアノの音…
( 橙色の夕日が染まる放課後の校内にて。日直の仕事が終わり、学級日誌を職員室に届けた後今日は部活動も無い日故に下校しようと昇降口へ向かう廊下を歩いており。ふと綺麗なメロディーを奏でるピアノの音が聴こえると反射的に立ち止まり、音楽室の方へと向かって。)
(/ 緑間君指名でお願い致します! )
>河野君
[穂乃果]
誰、この人たち…(不良というものを見たことがないのかまるでドラマの一部のような状況に頭がついてこれず、派手な格好をした三人組に思わず目線がずらせず前記をか細い声で呟き。相手の名前を口にする不良を前に己には逃げろと告げ前に出る相手に「あ、危ないよ河野君ッ!」まさか此処で三人と喧嘩でも始めるのではないかと恐怖がこみ上げてくるも相手の言った通り教室に戻って先生を呼ぼうと試みるも震える足では数歩後ろに下がるのも時間が掛かり)
>久遠
[影山]
お、おう…(短くお礼を告げ体育館の中へと向かっていく相手の背後を見届ければ己も目的の水道がある場所まで向かいこれから練習も後半だっていうのにこんな気分のまま練習なんて挑めない、と勢いよく顔に水を浴びせれば首にあったタオルで水滴を拭き取り練習を再開するべく部員や相手の居る体育館へと戻り)
>桃井
[緑間]
――徐々帰るか…(とある放課後、部活動もなく本来ならもう既に家に帰っている時間だったがお馴染みの相手は用事があるから先に帰ってて、と何処かへ行ってしまい。帰り際誰もいない音楽室の前を通り過ぎたが部屋の中のピアノを見つければ誰もいない事から少し弾いて行こうか、なんて寄り道をして。夕焼けに照らされる音楽室、つい指が動いてしまい長々と曲を奏でていたが徐々帰ったほうが良いのか、とピアノを弾く指を停めて)
(/緑間指名了解です、素敵な恋人になれると良いですね!お相手よろしくお願いします!)
>影山
_潔姉に言われたって..。マネージャーなら、まだしも選手なんて絶対ヤダ。(中に行くと、目当てで従姉妹の彼女に会え。2年や3年。他1年は未だ休んでいる様子で。端に居た彼女の元へ歩み寄り話しているようで。腕を組み背を壁に預けた状態で話をしており。話の中、また“無所属なら女子バレ入ったら?”何て言われるも中学の時の思い出が出るだけで。男子のマネージャーも人間付き合いが微妙な自分としては危ない所であるのに、選手何て。そう思い乍前記を口にして。)
>土方さん
隊長と比べないで下さいよー…分かりましたよやりますよ(拗ね気味に上記を告げると嫌々ながらも報告書を書こうと思えば怠そうに欠伸をして。送ってやると言われると若干機嫌を良くして「はーい」と返事をしては相手の隣を歩き)
>ミドリン
失礼しまー……って、ミドリン!
( 恐る恐る音楽室の扉を開けて中へと入ると、見知った緑髪の相手が視界に捉えて。てっきり先生か他の誰かが弾いていると思い込み、相手が弾いているとは全く予想していなかった為思わず目を丸くして瞬きを一つし。「え、じゃあさっきの曲もミドリンが弾いてたの?」と興味深々に問い掛けて )
(/許可有難う御座います! 此方こそ宜しくお願い致しますね^^)
トピック検索 |