owner 2014-11-30 22:48:26 |
通報 |
>高坂
…お前、何とも思わないのか?あれだけ言われたら普通顔を見るのも嫌になるだろ?
(最初は彼女のように優しい声をかけてきた人間も少なからず居たが、この性格のせいかすぐに離れていってしまったのを思えば、先ほどキツく言って突き放した相手が今もこうして健気にこちらを気遣ってくれていることが理解出来ずにいて
>河野君
[穂乃果]
そう、かも…だけどあれは穂乃果が悪いからさ?河野君の気持ちも知らずに穂乃果、ずっと話しかけてたし…(確かに普通あんなこと言われたら気まずくなって話しかけづらいだろうが己が先程していた事が相手にとって不快な思いをさせたのだろうと思い途切れ途切れに前記を述べれば申し訳なさそうな表情を浮かべ)
>高坂
っ…はん、おめでたい奴だよな、お前。単に俺はお前みたいな奴が嫌いなだけなんだよ、非があるとか勝手に反省とかされても迷惑なんだよな
(単に自身が他者を寄せ付けないような態度をとっているだけであり、非があるとするなら間違いなく己自身だと自覚はあって。しかし、それでも目の前の相手は相変わらず自身の接し方に問題があると勘違いして申し訳なさそうにしている様子を見れば心がざわついて、思わず再び切り捨てるように言っては敢えて嘲笑うような態度をとってしまい
>河野君
[穂乃果]
あはは、だよね…穂乃果のせいで河野君怒らせちゃって…迷惑だよね、そりゃ――(力ない笑みを浮かべれば掠れるような声で前記を述べ、己としては精一杯努力をしてなんとか相手と馴染もうとしたもでしゃばりすぎたであろう己を完全に嫌っている事が分かれば「こ、今回だけだから…もう忘れ物しても机くっつけたりしないから大丈夫…声も掛けないように頑張る…から」相手に向ける顔すら見当たらず教科書を見つめ続ければ前記を述べ膝の上に乗せた拳をぎゅっと握り締めこの時間が終わるまで我慢だ、と己に言い聞かせ)
>高坂
…なんでそんな顔するんだよ。嫌えばいいじゃないかよ?恨めよ、憎めよっ…他の奴らがそうしたように…
(これだけ言えば心も離れていくことだろうという己の考えに反して嫌って敵意を見せるどころか、辛そうな様子で、それでいて無理やりにでも笑おうとしている相手の様子に激しく動揺して、差し伸べられた優しさに揺れうごきそうになる己の心を誤魔化すように感情的になって言い放ち
>河野君
[穂乃果]
――穂乃果は他の人みたいに河野君を嫌いにはなれないよ…(明らかに先ほどとは少し違う態度を取った相手とその言葉に深い意味があると読み取り、握り締めた拳を緩めれば机の端に手を沿え顔を覗き込むように相手に笑みを見せて、例え辛いことが過去にあったとしても己なら相手の悩みを少しでも解消出来るかもしれない、なんて可能性を膨らませ放っておけないのか嫌われることを覚悟の上で前記を相手に伝え)
>高坂
…もう勝手にしろ
(今の己には相手の笑顔が眩しくて直視出来ず、窓の外へと視線戻しては先ほどまでの拒絶をするような態度を軟化させて呟いて、しかし決して心を許した訳ではなく、今はよくてもそのうち己のような人間のことなど嫌になって自分から離れていくだろうと信じて疑わず、あくまでも相手を試す意味を込めた発言で
>河野君
[穂乃果]
っふふ、ありがとう河野君っ!穂乃果なりに頑張ってみる!(相手の態度からして怒っていないと分かり、しかし己との距離を縮めるのには時間が要りそうだと考えたのか努力をしてみることを相手に誓い。相手が己から視線を移せば己も教科書へと視線を移すも口元には喜びの笑みが浮かんでいて)
>高坂
…うぜぇ
(さっきまでの落ち込みようが嘘のようにテンションを上げて、笑顔を見せる相手にぼそりと溜め息混じりにそう呟きながらも心が高揚するような不思議な感覚を感じながらも教科書へと視線を向けながら口元に笑みを湛えている相手を横目で見ていて
名前/園川 雪菜
読み/ソノカワ ユキナ
性格/基本明るく元気、男勝りな面があるが土方にのみ犬のように懐いている。いつも自分から抱き着いて(攻めて)いるが、男から攻められると案外弱い。お気楽で楽観的な思考を持っているので大抵何でも笑って受け流すが、。しかし非常時となると真面目で冷静になり、命令もしっかり聞く。
容姿/腰につく程長い黒髪は戦闘時のみ一つに纏めそれ以外は下ろしており、セットとかは特にしないので常に無造作ヘアー。茶色の瞳は二重で少し釣り目。身長は沖田より低めで見た目は細く頼りないがわりと力持ち。歳は土方の3つ下
備考/一番隊に所属するだけあって剣術は結構強い(勿論土方や沖田には遠く及ばない)。土方大好き人間で、顔を会わせる度に抱き着く
関係/最初は此方の片想いですが、少しずつ関係を深めて最終的には恋人に発展できると嬉しいです
ロル/
副長ー!只今見廻りから戻ってきました!(特に何の問題もなく見廻りを終え屯所に戻ってくると大きい声で上記を述べ。しかし呼ぶ必要もなかったようで数メートル先に相手を見つけると駆け寄っていき、背中から思いきり抱き着き)
ロルの長さ/長~中
(/土方を指名してもいいでしょうか?此方はオリキャラで参加させていただきたいです!)
>河野君
[穂乃果]
――教科書ありがとうっ、凄い助かったよ(教室では先生の号令と共にチャイムが鳴り響き、各自次の授業の準備をしていて。勿論己もその1人なのだが教科書を畳めば相手にしっかりと手渡しをしてお礼の言葉を告げると共に己の元居た場所へと机を動かし、今回は忘れ物もせずしっかりとノートと教科書を机に出せば次の先生が来るのを待っていて)
>園川
[土方]
っうぉ!……お前なぁ…(お馴染みの煙草を咥え屯所内にて見廻りに行った隊士達の帰りを待っていて、己の名を呼ぶ声と共に帰宅をしたという知らせを受け振り向く暇なんて無かったかのように背中に飛びついてくる相手に思わず声を上げるも誰だか分かっていたようで小さくため息を付けば背中に抱き着く相手に「見廻りの報告は、異常は無かったか?」特に気にする事もなく仕事の話に戻り手にしていた煙草をまた咥え)
(/素敵なプロフ、ロルありがとうございます、土方指名や関係等了解です!素敵な恋人になれるよう裏からも応援してますねッ!)
>土方さん
はい、特に異常は見られませんでしたよ。途中で万事屋の3人に会ったくらいです(抱き着いても振り払われる事はなかったので自分も離れる事なくそのままの状態で異常はなかったと報告し、最後に万事屋の3人と会った事を話して)
(/此方こそ参加許可ありがとうございます!何か不備などがありましたら遠慮なくご指摘くださいね!)
>高坂
…おい
(教科書を受け取り適当に机に突っ込めばボーっとしていれば眠気がやってきたのか欠伸をかみ殺していて、次の授業で今日は終わりだったかと考えを巡らせば隣で次の授業の準備を済ませて開始を待っている相手へと特に意識をしてやっている訳ではないのだが少しドスのきいた声でそう呼びかけていて
>園川
[土方]
そうか…(すぱ、と口から煙を吐き出せば短く返事を返し、それにしても見廻りの時は良くあの三人を己も見かけるななんて思いながら報告を終えた相手に「で、徐々離してくれねぇか?」と手首を上下に動かせばあっちに行ってというようなジェスチャーをして、だが決して己から無理やり引き剥がそうとはせずに)
>河野君
[穂乃果]
あ、っど、どうしたの?(特に相手に何かを行ったわけでもないのだが突然低めの声で己の事を呼んできた相手に少し同様するも薄らと笑みを浮かべれば微かに首傾げ返事をして、「教科書忘れちゃった?――とかじゃないよね?」声をかけられる理由を探した結果これしか見当たらなかったのか頬を掻き前記を述べるも違うだろうと確信したのか苦い笑みを浮かべ)
>土方さん
えー?別にこのままでも良いじゃないですか。温かいですし(離れてくれと言われて少し不満そうな声を出せば気温が低い事を利用し、温まるから良いじゃないかと言い。結局くっ付いたまま離れる気はないようで抱き着く腕の力は緩めず)
>高坂
終わったら起こせ…
(今から寝たら放課後になっても起きなさそうだという自覚があり、事実今までに何回かは見回りの教師に叩き起こされるという事案が何度か起こっており、叱責を受けるのも上辺だけでも頭を下げるのも面倒で出来ることならそれは避けたいと考えては、それを回避しうる手段として隣の相手を利用することにして、命令をするように述べては返事も待たずに机に伏して
>園川
[土方]
誰かに見られたら変な誤解を受けんだろ-が…(己の中での相手の存在が未だ仲間でしかなかったことから他の隊士らに見られて変な方向へ話が膨らむ事を想像すれば後頭部を掻き前記を述べ。煙草を持っていない片方の手で抱き着く相手の手をどけようとするも相手が女性だからかそれほど無理やりはせずに)
>河野君
[穂乃果]
ぇえ、わかった…!(己の予想とは大外れにまさかの頼み事に少々驚きの声を隠せてなかったが断る理由もなく数回頷く仕草を見せれば授業が終わったあとに相手を起こすだけのことにプレッシャーを感じ、己も先程から睡魔に襲われつつあったため相手を起こす前に寝てしまったらどうしようかと考えながらも取り敢えず眠くならないようにとノートに小さく落書きを初め授業が終わるのをひたすら待ち続け)
>高坂
(よほど眠かったのだろう、授業中は身じろぎ一つせずに規則正しく自身の周辺の生徒に聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな寝息を立て続けていて、とうとう授業が終わり、日直が号令をかける声にも1日の終わりにざわつく教室内にも反応を示すことなく眠りほうけていて
>土方さん
じゃあ誰かに見られない場所行きましょうよ、そうすれば問題ナシ!(相手の言葉を聞き周りを見ると他の隊士が此方を見ており。少し考えるように上を向くと上記を述べ、我ながらナイスアイデアと指を鳴らし)
名前/久遠 栞
読み/クオン シオリ
性格/悪く言えば生意気、無愛想。良く言えばクール、大人しい。 口が悪い所が有りそれが年上にも健在な為、生意気と見られがちだが、試合中にはビシリと指摘する為、良くとも悪くとも。こんな性格の為か褒められるという事が少なく“嬉しく無い”だのと言うのでツンデレとも思われがち。孤爪と似た所が有り自分から話しかけるのは苦手だが人目を人一倍気にする。
容姿/腰迄の黒髪を、三つ編みカチューシャにして結き、横髪は胸元辺りに伸ばしている。運動時はポニーテール。瞳は青みがかった黒色で若干ツリ目の二重。服は大抵制服。身長は清水より少し小さい位。色白。清水と同じ場所にホクロが有る。指摘されれば何となく分かる感じに清水との面影がある。
備考/鳥野高校一年生。但し、転入生。実は清水の従姉妹で清水の事は『潔姉』と呼ぶ。小中の頃、バレーをしていたそうでポジはセッターだったとか。今では辞めたらしい。その辞めたに繋がるのがチームメイトと馴染めず単独行動に堪え兼ねた事。その為、同中の者には“独りの女王様”なんて呼ばれてたりするがこの名を激しく嫌う。ただ清水には心を開いているようで笑顔等は普通にする。ちなみに部活は無所属だが後からマネジに。
関係/影山の片想いですが、両思いになり恋人迄行けたらなと。
ロル/
__..潔姉、まだ..、なのかな…。( 日も暮れてきた頃。特にする事は無く、部活で皆殆ど居ない教室から烏野、排球部の使う体育館へ、訪れていて。従姉妹でもあり信頼している彼女、清水潔子と下校するつもりで居て。ひょこり、と余り他の部員に気疲れなく怪しいと思われない様に入り口から少しだけ顔を除かせ。だが一行に目当ての彼女はおらず辞め。入り口前でポツリと上記を呟きメールでも送ろうと思ったのか携帯をカチカチといじっていて。)
(/ ハイキュー!!より影山指名宜しいですか? 此方は上記の創作をやらせて頂きたいのですが ..! )
トピック検索 |