owner 2014-11-30 22:48:26 |
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>高坂
お前はどうしてここまでして俺に関わろうとするんだ?何時も一人の俺に対する同情のつもりか?
(単なるクラスメートである己に、あれだけ冷たくされて怖い目にまで遭っても尚、一緒に居ようとしてくれたのは相手が初めてで、一体何を思い自分につきまとうのか理解が出来ず珍しく突き放すような言葉ではなく、単純に疑問を投げかけて、もしも一人でいる自分のことを気の毒に思って同情しているのだとするなら滑稽だと笑い飛ばそうとしていて
>及川君
だって、そうじゃないとつまんないでしょ? それに断っちゃ悪いし (わざとらしい言い方する人、だなんて感じる反面其処らの男子とは違って何か面白い人と感じて。此方もクスクスと小笑いして。「そうだね、及川君だもんね! でも、この前の鳥野との練習試合。あのオレンジの子にやられてたよね!」まるで嫌味な悪魔のようにニッコリとした笑みのまま、傷を抉るように言い放ちクスクスと笑い
>ミドリン
日直で、学級日誌を職員室に届けた後廊下を歩いていたらピアノの音が聴こえたから来てみた…って流れかな。( 丁寧に手で表しながら順々に流れを説明していくと、小さく頷くと共に言い終え。集会時の全校合唱や学年合唱等でもピアノの担当は相手が務めていた故に弾けるということは知っていたが、改めて聴いてみると本当に上手で素敵な演奏だな、と内心で思い「…ねぇ、もし良ければもう一回弾いてくれないかな?」と恐縮多めに頼んでみて )
【初めまして!
オリキャラでの参加希望です!
あと、岩ちゃんを指名したいです。】
名前:及川奈津
読み:オイカワ ナツ
性格:いつもテンションが高めで、へらへらと笑みを浮かべている。冗談を言って、人を(主に岩ちゃん)からかって楽しむのが好きらしい。基本的に何でもプラス思考で、部員思い。
容姿:及川と同じで茶色い髪、髪は肩までの長さでいつも寝癖がついている。後ろ髪は短いが、後ろを赤いゴムでまとめている。身長は160センチ。一応は、制服をきちんと着ている。
備考:青葉城西高校の吹奏楽部。一応は、主将をやっているらしい。
因みに及川徹と双子で、双子の妹。
関係:昔っからの幼なじみ。いつも話しているうちに、片思いふするようになっていく。
ロル:今日も頑張りますか!‥
(朝練が終われば延びをし、バレー部の様子でも見に行ってやろうと思い鞄を肩に提げて体育館に行きドアから顔を覗かせ、部活が終わっていたので「岩ちゃーん!」と大きな声で名前を呼び手を振り。)
>久遠
[影山]
バレーやってなさそうに見えたから…(相手の問いかけにこくり、と浅く頷くもそう言えば音駒のセッターも雰囲気を感じさせないななんて思い出し。「イヤ、なんすか?」目線を逸らす相手に微かに首傾げ前記を問い、己の立場であればこんな凄い賞も取ったのにバレーを続けないなんて勿体無いなと思ったのか理由も知らずの発言で)
>河野君
[穂乃果]
そ、そんなんじゃないよっ!穂乃果はただ…その-…(相手の突然な問いかけに否定の言葉を述べるのはそう時間もかからなかったが理由を述べようとすると口篭もり俯いて。同じクラスメイトとして仲良くなりたかったのが最初の相手への思いだったがたった二日で色々な出来事を体験し相手の印象ががらりと替り、つい目で追ってしまったり気にかけてしまうなんて言葉を掛ければきっとまた冷たくされるだろう。そう思ったのか無理やりな笑顔を見せれば「だ、だってほら!穂乃果と河野君って席となりだしっ!」と無理やりな理由をつければははは、と薄い笑い声を上げ)
>小川ちゃん
[及川]
俺のイメージしてた小川ちゃんと大分違うんだね-…(主将会議等で何度か顔を合わせている相手は己からすればバレー熱心で頑張り屋だが優しい主将というイメージが付いていたらしく。二人きりで会話をしていて一変した態度を見れば苦い笑みを零し。「ちょ、そ-ゆ-こと言っちゃ駄目-っ!」口元に添えた人差し指を今度は『しーっ』と言う音を立てるとともに秘密にしてと言わんばかりの仕草で。)
>桃井
[緑間]
そうだったのか、日直お疲れなのだよ(相手の説明を真面目に聴き終えれば納得したような表情と共に日直だった相手に一声掛けて。相手にピアノの事を褒められては少し口元に笑みを浮かべ、もう一度弾いてと頼む相手に「あぁ、構わん」と手にとった鞄をまた床へ置き直せば先程閉めたピアノの蓋を開けそっとピアノに手を添えれば落ち着いたメロディーの曲をゆっくりと奏で始め)
>奈津
[岩泉]
ん-?奈津か、朝練終わったのか-?(朝練も終わり部員一同部活後の片付けを始めていて勿論己もその一人、最後のバレーボールを終うと共に己の名前を呼ぶ声が聞こえ見てみれば扉越しからひょっこりと顔を出す相手の姿が。前記を述べれば相手のいる場所へと近づき「どうした、及川にでも用か?」滅多に朝練を覗きに来ない相手にきっと兄である及川に用があるのではと首傾げ問いかけ)
(/素敵pf、ロル有難うございます!関係についてですがお相手様の片思い、という事で宜しいのでしょうか?間違っていたら修正お願い致します!)
>土方さん
えーっとですね…誰かに消されたんじゃないですかね、悪戯か何かで(相手の引き攣った笑みにアハハ、と乾いた笑いを返すが流石に危機感を感じ額に汗をかき。しかし無理のある言い訳だと分かっているため視線を泳がせて気まずそうにして)
>>影山
私、あんま覇気とか無いからねー..
(そう言われると確かにそうかも、と思い上記を言って苦笑して。何も知らず首をかしげて問い掛けてくる相手を突き放すかの様に低いトーンで『_潔姉以外の女子は面倒なのばっかりだし。だから嫌。』中学の異名や過去は敢えて出さずそう述べ。)
>岩ちゃん
うん、終わったよー。
(相手の名前を呼び振り向いてくれるのを待っていると此方に気付き自分の方に来てくれたので手を振るのを止め、朝練のことを聞かれると頷きながら答え。兄に用があるのかと聞かれれば、「残念ながら兄さんには用ないんだよね。‥‥用があるのは岩ちゃん。」と言うと相手に人差し指を向け。)
(/あ、自分からの片思いでお願いします!)
>高坂
…訳わかんね
(相手なりに色々と考えたのだろうが、結局返ってきた答えは隣だからなんて理由らしい理由になるとは到底思えないような内容で、付き合いが短いながらもお気楽主義で感覚派であろうことは理解していた彼女にマトモな答えを期待する方が無茶な注文だったかと考えれば、ため息をつきデコピンをしてはそのままポケットに手を突っ込んで一人歩き出して
>及川君
それ、よく男の子に言われるー 及川君もね?美少年で優しいと思ってたけど意外と性格が悪いようで! (優しい主将とかでも思われてたのかなと考えて。まぁバレーは大好きだしチームメイトは大切にしているつもりである。ふは、と笑いを溢し、相手の事も付け加えて前記を言い。「でも驚いた。途中からとはいえ、凄いジャンプフローターサーブ、やるんだもんねっ」あの時少し見ていたのだが確かに凄い物と記憶に残っていてその事を口にし
>園川
[土方]
へぇ、こんな歯切れの悪ぃ所で綺麗に消してくれる奴が居るんだなァ(机の上のほぼ白紙状態の報告書を奪い取れば後半から眠気が遅てきたのかミミズ文字のようになっていて。視線を泳がせ相変わらず白状しない相手に笑顔を見せ前記を述べるも眉をぴくつかせ)
>久遠
[影山]
――そうか…(己も以前は単独行動を主に行っていたため己の言うとおりにしないチームメイトを然り己以外の人とバレーをやる事に嫌味を覚え、当初ここへ来た時もバレーを一人でやるなんて無理なことも口にしたっけな、なんて思い返すように間を開ければ前記を述べ。推測ではあったが相手も同じような悩みを抱えているのではないだろうか、そう思うも体育館の真ん中で己を呼ぶ声が聞こえれば「清水さん、あと宜しくお願いしますッ」相手は清水にのみ心を開いているようで、己もまだ少ししか関わって居ないにも関わらず相手のことを宜しく頼むといった意味でもある前記を述べれば仲間の待つ場所へと駆け出し)
>奈津
[岩泉]
ん、俺か?(兄弟事情ならまだしも何故幼馴染である己を訪ねに来たのかと不思議に思えば己自身人差し指で指差し微かに首傾げ。)
(/了解です、有難うございます!)
>河野君
[穂乃果]
いッ――えっへへ…ごめん(然程痛くもないデコピンを喰らえど小さく痛いと声を上げれば額を摩り眉下げため息をつく相手に無邪気な笑みを見せればお馴染みの言葉を口にし。「河野君どこ行くの?学校に戻っちゃうの?」辺りもわからずただ走ってたどり着いたような己にはあまり面識ない道で歩き出す相手の後ろを追いかけ前記を問いかければ学校へ戻る道のりを知っているのだろうか、行き先を問いかけ)
>小川ちゃん
[及川]
せ、性格悪いだなんて失礼な-!ちょっと口が達者なだけだって(笑いを零す相手にむすっとした表情一つ浮かばせれば前記を述べ。「チビちゃんと言いトビオちゃんと言い…あの時は本当にびっくりしたよ」以前の試合は全て目に焼き付けてあるほど印象的だったのか何処か懐かしむような口調と静かな笑みを零し)
>土方さん
うっ…ごめんなさーい……(返す言葉も見つからないというのはまさにこの事だと思いながら、上記を俯きながら述べ。かなり怒られると思っているのかチラチラと相手の反応を窺って)
>岩ちゃん
そっ、岩ちゃんに用事があるの!
(相手に向けていた指を降ろして、楽しそうに笑みを浮かべていて。一歩前に出ては相手の前に移動して見上げ、「折角だから、岩ちゃんと教室に行こうと思って」と言ってジッと見つめていて。)
>高坂
腹が減った…付き合え
(朝食もロクにとらずに登校し、あれだけの運動をしたためか強い空腹感を感じていて、普段ならば無視を決め込んでもいいところだが何の気まぐれか相手を首だけで振り返っては自身の行き先を示唆しつつ、暗に学校をサボるよう促していて
>園川
[土方]
はァ-…お前本当総悟と比べても良いくらいだぜ?(相手が謝罪の言葉を述べるとともにため息を付けば前記を述べるとともに腰を下ろし。「終わるまで付き合ってやっから、これ早く書けよ」報告書を机に戻し前記を述べ、己が此処にいればやらなくてはいけない感が増すだろうと思いとった行動で)
>奈津
[及川]
あ-、いいぜ。ちょっと着替えとか支度終わらせてからだけど…(片付けの途中に声を掛けられたため練習着のままで、相手を待たせてはいけないとは思うも苦い笑み浮かべれば前記を述べ「直ぐ支度してくっから待っててな」そう言って相手に背を向ければ部室へ向かおうとして)
>河野君
[穂乃果]
えっ、わかった…(何時もなら何でもついて行く己だが今回の返事は言葉を濁し、スクールアイドルである己はこの地域だけでも結構顔が知れている様で正体がバレないか心配で。相手は完全に学校をサボるつもりなのだろうが断れず前記を苦い声で述べるもついて行き)
>及川君
俺はこの可愛い先輩を叩き潰したいんだからさッ、 お口達者過ぎるでしょっ(あの日の友人との帰り。偶然聞いた言葉をびし、と彼に向かって指を指し声色も若干変えて真似してみて。むすっとした表情とは対称に満面の笑みを浮かべて。「だねー。あの子、穴埋めかと思ってたけどあんなに強かったなんて!」こくこく、と相手のいう事にも二、三度頷き述べ。すると昼休み終了5分前を予告する予鈴が鳴り響き。よいしょ、と声を漏らすと立ち上がり。「じゃあそろそろだから! じゃあねっ!」そう言えば階段を下りて行き
>高坂
…どのみち一限には間に合わないだろ
(相手の事情など知らないためか微妙な反応が単純に学校をサボることに対して良心が痛んでいるのだろうと推測すれば、今から行っても中途半端になるだけだと述べて「二限目はお前の好きにしろ」別に1日サボらせる気はないと付け加えて
>土方さん
でも私は建物破壊したことないですよ(隊長と比べられるのは嫌なのか少々顔を顰めると隊長と自分の違いを挙げて。まさか相手が側にいてくれるとは思っておらず一瞬驚いたように目を見開くと「ホントですか!?途中でいなくなるとか無しですからね!?」嬉しそうにテンションを上げながら机に向かうとペンを取り)
>>影山
あ、あぁ..。
(間の開いた返答に不思議に思うも、上記を呟く様に言い。隣の彼女にあと、宜しくお願いしますと言い残し他のチームメンバーの元へと向かった彼をどういう意味だろうという思いも混じり不思議そうに見詰めて。)
>岩ちゃん
りょーかい!
(一緒に教室に行ってくれると分かれば表情を明るくし嬉しそうにしていて、着替えてくると言ったのを聞けば敬礼のポーズをし返事し。「‥うん、兄さんよりも格好いい」と部室に向かうあいての背を見てボソッと呟き。)
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