ぬし 2014-11-30 22:11:11 |
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オリキャラで←
あぁ、じゃあハンカチ落とすわー((
ってことで絡み文。
…。
(特にすることもなかったんでそこら辺を散歩していた。結構な時間を歩いたせいか喉が渇き、とりあえず飲み物を買おうとしたが周りを見回しても自動販売機が見当たらない。そういや近くに公園があったな、と思い公園に行きハンカチで洗った手をふいていると、うっかりハンカチを落としてしまった。
こんな感じでいいですか?←
天使×死神・妖怪×悪魔・勇者×剣士・洋楽好き×邦楽好き・ゾンビ×一般ピープル・
ただ空きアパートでグダグダ過ごす日々・都市伝説研究部・・・エトセトラ・・・
と、色々出てきましたが、なにかやりたいものはありますか?複数でも大丈夫なので!
了解です。とりあえず私が剣士の方で宜しいでしょうか?
ったく、何時になったら宿屋に着くのよ・・・
(幾日も歩き続け疲労がたまる今日この頃、普段は背中で背負ってる大剣も今は地面に引きづりガガガと無残な音を立て。今はまだ昼だが夜になるとモンスターもウロつきやられてしまう確立が高くなる。上記を目の前にいる相手に吐き出すように投げつけて。
はーい。
はは、もうすぐつく!
(わかりもしないことを自信満々に言い体力はあるためか自分の剣をきちんと手に握っていつでも敵が来ても大丈夫なように周囲を警戒しているような素振りを見せる。疲れている相手を無視して『敵がいないうちに早く!』と少し入ったあと振り向いて相手に向かって言う
(/こんな感じでいいですか?
・・・そう。町灯りが見える日を楽しみにしてるよ
(ハハと自虐気味に引きつる笑顔で笑い、まだまだ体力が残ってる相手の背中を見ればその体力を分けろ、と今にも襲い掛かってもよさそうで。此方を振り向く相手に向かって「こっちは体力ゲージが半分の半分の半分なんだよぉ!」とフラフラと歩きながらも語尾を強めて言い
(/はい、そんな感じで大丈夫ですよ!
コッチもこんなので宜しいでしょうか?
ほらっ、行くよ!
(相手の引きつった笑顔なんか気づかずに手を引っ張ってズンズン進む。相手が体力消耗が早いのは、大剣のせいなんじゃ..と心の中で思うも言ったらふっとばされそうなので心の内に隠しておこうと思った。『頑張って!』相手の発言にたいし元気いっぱいの笑顔で答え、ひっぱっていた手を離し、次は背中を押し始めた。
(ありがとーございます。全然大丈夫です。
ウガァッ!
(無気力状態でいきなり引っ張られては対応の仕様がない。私を人間扱いしてくれ、腕が抜けると思いながらも流れに身を任せ引っ張られ続け。「あぁ、もう背中を押してくれ。コッチのほうが楽だ・・・」と自らの力で動かなくても先へ進めて先ほどよりかは体力が消耗せずに済み。背中の大剣がガガガと地面にこすれる音が響き。
(/よかった、ありがとうございます!
プッ、何今の声
(相手の声がおもしろくけらけらと笑いながらそのまま背中を押し続ける。おばさん臭い台詞を聞くと『体力のないご老体ですか』とまた笑いながら言うも少しため息混じりに。大剣うるさいなぁ..と思うも武器は手離しちゃいけないし我慢するしかないか、と諦めそのまま背中を押しながら走る
私の声以外ない
(足が自然に動くというものはいいものだ、優越感に浸されながら適当に返して。「えぇえぇ、そうですよ皺々の老人ですよ」と薄笑いを浮かべながら答えるも、後からやっぱピッチピチの若者だわと付けたして。五月蝿い大剣にイタ立ったのかガチャガチャとこけない様にホルダーを外し
変な声ー!
(相手をばかにするような発言をするとハッとし、怒らせたか…?と思い顔を覗く。「自分で言った台詞に突っ込み…」そう呟くとまた笑い出して若者なら大丈夫かな、と背中を押していた手を離した。やっとはずしてくれたなーとはずしている様子を後ろから呑気に眺め
可笑しな声でケッコー
(そう甲高い声で前へ向けて吼えれば覗き込んできた顔にベーと舌を出してやり笑って。「うおっ」急に手を離されたので後ろに向けた重心の行方はなく地面へ尻餅をつき、相手の睨みつけながら起き上がり。そして外した大剣は「重い」という一言と同時に地面へと向かって落ちていき
べーっだ!
(べーとされたので口で言いながら舌を出す。口を動かしながら舌を出したので案の定舌を噛んでしまい、(いった…」と涙目になる。怖い表情で睨んできた相手に笑顔で余裕を見せるように笑う。そして大剣が落ちるのを見て慌てて大剣を取ろうとするも手遅れで「ズサ」と言う音が聞こえあっさり地面に落ちてしまった。
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