木霊文花 2014-11-30 18:37:23 |
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夜空と私なんかとは比べ物にならないよ、空って青や水色、赤色とかに綺麗な色に変身出来るけど私はそんな綺麗な色に変身出来ないもん。でもキュウビ君のその言葉凄く嬉しいよ!そうだなー次何処行こうか(顔の前で左右に手を振っては否定し思った事を淡々と話していき。屋上のドアを開けては相手からのOKをもらい何処に行こうかと顎に手を添えては考え)
そうでしょうね、だって文花の方が夜空よりも綺麗ですから。確かに人間は綺麗な色の様に変身出来ませんが表情と言う星空には出来ない物が、あるじゃありませんか。僕は、ころころ変わる文花の表情を目に焼き付けるのが一番嵌ってる事です。有難うございます。次は、文花が行きたい場所に行きたいです。(納得し褒め尋ねるように述べ自分が今一番は待ってる事を教え喜ばれたら礼を述べ考える相手に、提案した後逸れぬ様手を持って)
それは大袈裟過ぎるよ。あ!表情か、本当だね私達人間には素敵な表情があったね。うーん、何処がいいのかな..遊園地とか水族館とか行きたいな(夜空より綺麗なんて言う相手に口元に手を添えクスっと笑っては云い。行きたい所を考えては降りていく階段に水族館の貼り紙が有りそれを見ては述べ)
本当に、そう思ったから言ったんです。ええそうです。星空や夜景には真似出来ない事ですよ。僕は、何処でもいいですよ。いいですね水族館あそこなら静に魚が見れますし誰にも邪魔されない場所ですね。(前髪を掻き揚げ手で揺らしながら褒め頷き相手を納得させる言葉を述べ相手に任せる事を話し相手の提案を聞けば返事し水族館の良さを語り次は何処を回ろうか考えて)
有難う。ねぇキュウビ君って結構なんでも言えるから女の子にも好かれるだろうね。そうだね、静かな場所で1日過ごすのもいいよね!ガヤガヤしてる所だと会話が成り立たなくなって邪魔されちゃうから、結構いいかもね。次何処行こっか?それともお家に帰る?(礼を述べては相手の性格を誉めつつも何処か嫉妬心が有り。自分の提案に拒否する事もなく喜んでくれ、此方も嬉しそうに云い。次何処に行くか問い掛けては相手が早くお家に帰りたいかもしれないと心配しては帰る選択肢も問い)
どういたしまして。そんな事は無い筈です。ええ。ですね、文花との二人時間の時間だけは誰にも邪魔されたくありませんしね。はい。次に、行きましょう。(はっきりとした答えを言わず返事しこちらもっ嫉妬心丸出しの言葉を述べてから声を掛けて)
ふーん、そうなんだ。じゃあキュウビ君の予定が空いてる日に行こうね!なんだか喉渇いてきちゃった(曖昧な返事の相手に少し心にズキッとしては素っ気なく返事をし。相手の予定を心配しながら言っては喉元を擦っては述べ)
ええ。いつも予定は空いてますよ。はい、あそこの、ファーストフード店で何か買いましょう。(返事し暇人発言してから歩き返事し喉元を擦る相手を見ては近くの店を指差しながら提案し)
え、キュウビ君学校は?あ、それはいいね。何飲もうかなー(予定が空いていると言う相手に不思議そうに首を傾げては聞き。即答で返事をしオレンジにでもするかリンゴにするかなんて考え)
それは、内緒です。ええ。僕は、メロンソーダにします。何か綺麗な色をしてますし美味しいそうですから。(口元に手を置き呟き返事し自分で選び注文してから理由を述べて)
内緒事はダメだって言ってたよ?メロンジュース美味しいし綺麗だもんね!じゃあ私はリンゴのジュースでもしようかな(親がよく言う内緒事は駄目、の言い付けをさらりと云い。自分も決めては注文をし)
実は桜ニュータウンとは違う学校に通ってるんです。学校の皆とは違う場所に住んでるから放課後遊ぶ友達すら居ないんです。だから文花に予定が、空いてますと言ったんです。ええそうですね。はい。ここは、僕は奢ります。(少し悲しいそうな顔で語り相手の注文が済めば顔を上げ頷きジュースを褒めてから財布を出し払って)
キュウビ君..じゃあこれから放課後遊ぼ?ケータ君達も誘って皆で遊ぼうよ。え、そんないいのに。有難う(悲しそうな表情をする相手に自分も吊られては眉を寄せ。何か思い付いては遊びの約束をし。奢ってもらえば申し訳なさ気に礼を云い)
ええ、そうしましょう。いいですね。僕が奢りたいから奢ったんです、だから文花は気にしないでください。どういたしまして。(返事し相手の案を受け入れ財布をポケットに入れ飲み物を受け取り歩きながら奢った理由を述べて)
じゃあ、次は私がキュウビ君に奢るね?そしたらおあいこになるもんね!(自分の胸を軽く叩いては上記を述べていき。)
(/遅くなりすみません>_<私情で中々来れませんでした、ちゃんと言うべきでしたね...
あ、上げ有難うですッそしてメリークリスマスです^^*)
それでいいですよ。メリークリスマス。文花(相手の提案を受け入れ承諾する様な事を述べ挨拶し名前を呼んでから軽く相手の唇に、キスをして)
(/いいえ、気になさらず。大丈夫慣れてますので、こう言うのには。どういたしまして。メリークリスマス。文花ちゃんに、ささやかながらの、クリスマスプレゼントです。)
メリ..(此方も言おうと言いかけた瞬間目の前には相手の綺麗に整った顔が有り唇には暖かく柔らかい触感がし今の状況に暫く固まり自分の唇を触っては頬を紅く染めていき彼からゆっくり目を逸らし。)
(/そんな悲しい事を言わないで下さい...
素敵なクリスマスプレゼント有難う御座います
思わずニヤけてしまった自分が居ます((()
桃みたいで美味しいかったです。(唇を離し褒めジュースを飲んで)
(/お気遣い有難うございます。どういたしまして。私も文花ちゃんの書いた内容を読み返しては、ニヤケてます。)
え、桃!?それは美味しそう、でも私桃なんて食べてないけどなー。キュウビ君が桃の味するんだよ!(うーん、と考える素振りを見せ首を傾げ)
(/お気遣いなんてしてませんよ
そう言って下さると本当に嬉しいですよ)
でしょう。その美味しい桃は僕が、もう頂いてしまいました。文花まだ気付かないんですか。初キスの味が桃みたいで、美味しいかったと言ったんです。しませんよ。(褒め幸せそうな顔で述べ未だに気付かない相手に、クスと笑い言いたかった理由を延べてから否定し)
(/そうなんですか。御免なさい勘違いして。喜んで貰えて嬉しいです。ご飯落ち)
え、あ...もう!恥ずかしいからやめてよ(相手の発言に理解してはハッと納得するかのようにし彼の口元に人差し指を添えシーとするようにし。)
(/だって、そんな待つ事に慣れてるって辛いじゃないですか..。
今からご飯ですか!?了解です。)
分かりました。(キューンとなりながらも冷静を装い返事して)
(/そうですか。最初は寂しいと思ってましたが今は、待つのもいい名とか他の、とこにレスを返す時間が出来て嬉しいなと思ってます。ええ、そうです。時折遅くにご飯を食べたりするんです。戻りました。)
キュウビ君って時たま小学生が思わないような事言うね(静かに手を下ろしクスリと笑い)
(/そう考えるといいかもしれないですね、待つのも楽しくなりそう。
忙しいんですね..。お身体に気を付けて下さいね
おかえりなさいです)
良く言われます。(微笑みながら話してから、ゴミ箱に入れ物を捨てて)
(/でしょう。結構楽しいですよ。ええ、そうなんです。有難うございます。もう寝ます、お休みなさい。ここには居ないケータをロル中に登場させはなしますね。)
皆同じ事思うんだね。あ、このジュース美味しい(片手に持っているジュースを飲んでは感想を告げ。)
(/
御忙しいのなら無理しないで下さいね。
お疲れ様です、ごゆっくり御休み下さい!おやすみなさい。把握しました^^)
そうなんです。どれどれ。(笑顔で答えジュースが、美味しいと言う相手の言葉を聞いては、相手の手から、ジュースの入れ物を取り飲んで)
(/大丈夫ですよ。気遣い有難うございます。文花ちゃんと恋人同士に、なった時に、やりそうな行動を考えやってみました。)
あ...美味しいでしょ?(取られては声を小さく洩らし飲んでいる相手に問い掛けつつも間接だと思いながら頬を薄く染め)
(/いいえ。
お素敵な行動に思わず....失礼しました)
それなら良かった。えーと、その...(共感する相手ににこりとし。間接について少し言いにくそう彼から目を逸らしながら言い。)
(/いやいや、もう凄い嬉しいですよ
ニヤつきが止まらないです)
ええ。どうしたんです文花言い面そうな顔をして。(返事し言葉を詰まらせながら言う相手に尋ねて)
(/喜んで貰えて。私は文花ちゃんの動揺が見られて嬉しいと思ってます。)
かか間接キスだね、って思って。ってごめんね(噛みながらも思ってる事を言ってはとんでもない事を言ってしまった事に謝り。)
(/遅くなりました
そんなそんな恐縮です...。
イケメンなキュウビ君が見れてもうなんとも言えない嬉しさです)
言われるまで気付きませんでした。いいえ。(相手に言われた言葉に気付けば胸をトキメカセ頬を赤くしながら話してから許し)
(/いいえ。闇落ち御免なさい。喜んで貰えて嬉しいです。可愛い文花ちゃんの相手を出来て嬉しいと思ってます。大好きですよ、文花ちゃん)
なんだか照れるね。あ、もうすぐ1年終わるね...何してこの1年を終わらせようかな(にこりとし。寂し気に言ってはうーんと考え。)
(/大丈夫ですよ、お気に為さらずです
それは此方のお言葉ですよ、かっこいいキュウビ君のお相手が出来て本当に嬉しいです。
此方もキュウビ君が大大好きですよ。)
>文花
そうですか僕は、そう感じませんけど。早いですね終わるの。年越す前に稲荷神社に行き、お祈り、するのは、どうですか?(きょとんとした表情で尋ねてから話した後一年が終わるのを寂しいそうに感じながら話し年越しデートの提案をして)
(/有難うございます。嬉しいです喜んで貰えて僕も文花を大好きですよ。これからも僕は君だけに、恋し愛し続けます。文花(甘い言葉を耳元で囁いてから口に昨日よりも長めのキスをして))
それはいい案だね、おみくじも引こうよ。年越しにキュウビ君と一緒なんて嬉しいな(掌に拳をポンッと叩いては今年の終わりにやりたい事を言い。顎の下で手を組んで嬉しそうにし)
(/いいえ。
耳元で言われると擽ったいよ、私もキュウビだけを愛し続けるよ。(擽ったそうにしてはいきなりのキスに目をパチパチさせ))
喜んで貰えて嬉しいですよ。いいですね。僕もですよ。(笑顔で喜び返事し話してから手を持ち移動しようとして)
(/擽ってがってる文花も新鮮で可愛いですよ。僕は、こう言う風に話すのが好きなんです。嬉しいですね。(口を離し褒めてから耳元で話し)これ本体さん向けに作ったキュウビ口調会話なんです。どうでしたか、気に入っていただけましたでしょうか。)
何処か行くの?(首を傾げては何処に行くのか問い。)
(/可愛いくなんてないけど..うーん、変わった趣味なんだね(片方の耳を手で塞ぎ)
胸からキュン玉が3、4個そちらに飛んでいきました、はい。もうキュンキュン所じゃないですね)
ええ。文花に、あげるプレゼントを見に行こうと思いまして。(返事し行き先を伝えてから歩いて)
(/凄くかわいいですよ。そうですか、僕は、いい趣味だと思います。おっと、もう時間だ、行かないとじゃあ、文花またいつか、会いましょう。(笑顔で褒め自分の事を変わった趣味と言われたら苦笑いしながら話し近くの時計を見ては、きょとんとした表情で述べ抱き締めながら別れを告げた後離れ走り人込みの中に紛れて)それは凄いですね。嬉しいです、そう言う風に褒めて頂いて。しっかり、キュンだま受け取りました。)
え、いいよいいよ。そんな悪いと思うし(首と手を左右に振り申し訳なさそうに言い。)
(/あ..もうそんな時間なんだね、じゃあまたいつか会おうね!(眉を寄せては寂し気にし此方も強く抱き締めにこりと微笑みながら相手の背に手を振り)
キュン玉受け取ってくれた事に感謝です。逆に有難う御座います。のお礼の気持ちが..)
いえ、僕が文花に送りたいから送るんです。迷惑ですか?(許し髪を靡かせながら話してから、子犬のような表情で尋ねて)
(/ええ。ハイ文花が、また会いたいと願えば会えます。ハイ。(返事し魔法の言葉を残し返事してから完全に消えて。)どういたしまして。文花ちゃんに、喜んで貰えて。どういたしまして。大丈夫ですか文花ちゃんトキメキかせ過ぎましたかね。?)
じゃあ、私にもキュウビ君へのプレゼントしたいな。ううん、迷惑なんかじゃないけど、寧ろ悪いなって。(自分の胸を叩いては言い。彼の表情に少しはキュンとさせつつも眉を寄せ。)
(/じゃあ、また会いたいと思った時心の中で願うね(遠くに居る相手に大きな声で言い、何処かに消えてしまった彼に小さく手を振って)
いえいえ、大丈夫です大丈夫です。こんな素敵なお方とはお相手をさせてもらった事がなくて...取り乱し申し訳無いです..)
じゃあ、プレゼント交換しましょう。気にしないで、ください僕が、したいからするだけですから。(皺を寄せながら言う相手に思い付いた事を話し気にする相手に笑顔で気にしないよう述べて)
(/ええ。(返事し去って)文花ちゃん横に書いた奴には要りませんので。良かった。素敵だなんて照れます。私も文花ちゃんそっくりで気が合う人と話したりキスしたり甘い言葉を言ったの初めてです。いいえ。言葉を詰らせるから熱でも出し倒れたのかと思い心配しました。取り乱しくらいでは、驚きませんよ、安心してください。)
(/可愛い本体さんゆっくり休んでくださいね。また夢の世界で会いデートしましょう。お休みなさい。落ちます、お相手感謝。キュウビ口調で喋ってみました。落ちますお相手感謝)
プレゼント交換?なんだか楽しそうだね。有難う、キュウビ君(嬉しそうに返しては機嫌が良いのかフフーンとハミングを鳴らし。礼を述べ)
(/そっくりだなんてそんなそんな、、、文花ちゃんに恐縮の限りですよ。此方もそっくりでこんな気が合う事に対して本当に夢のように思ってます、只感謝の気持ちですよ。私がお初とは..なんと!もう嬉しいですよ。
熱は出さないので大丈夫ですよ、なんとかは風邪を引かないと言いますしね!
ありがとうございます、また取り乱した時は暖かく受け入れて下さいね
おお、今から寝ようとしているのにそんな言葉をもらったら興奮して寝れなくなっちゃいますよ..。おやすみなさい。かっこいいキュウビ君の本体様もゆっくりお休みになられて下さいね
ええ、是非デートしましょうね、楽しみにしてますよ
此方こそお相手感謝です。おやすみなさい。)
ええ、そうでしょう。恋人同士らしい事を少しずつするのもいいかと思いいました。どういたしまして。(返事し呟き頬を赤くさせながら話しつつ歩いて)
(/返レス遅れて御免なさい。リアが忙しいくって中々来られませんでした。今は落ち着いてるので来ました。そんな事ありませんよ、ホントに似てます。夢の様だと言われたのは初めてです。これは夢ではなく現実ですので安心してください。此方も感謝してます文花ちゃんがトピを立ててくれた、お陰で、こうして出会う事が出来たんですから。立ててくれなければ、一生出会わなかったと思います。そう良かった。馬鹿では無いと思います。どういたしまして。ハイ勿論。寝かしてあげませんよ、文花ちゃん。ゆっくり出来ました何とか。楽しいかったですよ連日デート。ちょっとデートのし過ぎで寝不足ですけどね。)
恋人同士..中々聞き慣れない言葉だからなんだか恥ずかしい。(相手につられるように自分も頬を染めていき)
(/大丈夫ですよ、この時期ですもん..仕方ないですよ。お疲れ様です。
うわわぁ、もう本当に有難う御座います!とても嬉しいです。
貴方様にとってお初の言葉が言えて嬉しいです、ホッペ摘まんだら痛いので現実ですね!
本当ですね、立てたかいが有ります、お相手が貴方様で良かったなと本当に思ってますよ
寝不足ですか!?それはそれは..大丈夫ですか?では次のデートはゆったりとお家デートでもどうですか?)
>文花ちゃん
そうですね。言った僕まで頬が赤くなって来ました。(呟き頬を赤くさせながら歩き可愛い、グッズ屋さんに着けば店に入って)
(/優しい言葉を有難うございます。どういたしまして。大丈夫ですか?何かあったんですか。喜んで貰えて嬉しいな。そうですか。大丈夫ですか?文花ちゃんの頬が痛みの余り赤く染まったところを想像したら胸が痛くなりました。出来る事なら文花ちゃんの赤くなった頬を冷たい手で撫で頬を当ててから、湿布を貼ってあげたい気持ちでいっぱいです。ええ。私もキュートで、可憐な文花ちゃんと会えた事が嬉しいです。私も一緒ですよ文花ちゃんと、そっくりな主と会えた事が一番の幸せです。ええ、ですが、しっかり休みましたので大丈夫です。もう大丈夫ですよ。文花ちゃんの励ましの文を見たら疲れが飛びました。いいですね。夢の中で添い寝をして貰った、お陰で通常より早く回復しました。有難う文花ちゃん)
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