木霊文花 2014-11-30 18:37:23 |
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そうですか、僕の中では文花が一番綺麗ですけどね。一緒ですね。はい冬好きです。ええ、そうです。僕も手を繋ぐのは、初めてなんです。ですね。(手を握り首を傾げながら尋ね相手を褒め相手も冬がすきなのが分かれば喜び〔冬好きか〕を聞かれたら頬を赤く染め胸の、キュンを感じながら返事し相手も自分と同じで手を繋ぐの初めてだと言うの分かれば笑顔で話し返事し)
え、やめてよ。キュウビ君冬好きなんだ!本当、一緒だね!(照れてしまう自分を隠しては拒否し。冬好きと分かればつい嬉しくなりはしゃぐ気持ちを抑えては述べていき。)
キュウビ君も手繋いだ事ないんだ...なんだか有りそうな感じだったから(経験豊富そうな相手が一度もないのに少々驚き)
えっ文花?はい。主に雪の上を走ったり寝転んだりするのが好きですね、文花はい、文花が初めてです。そう誰かに言われたに初めてです。(相手の拒否に口を開け驚いた表情で名前を呼び、いつもの表情に戻ったのが分かれば返事し自分が好きな雪の遊びを話し名前を呼び返事し顔を赤く染めながら手を繋いだ相手の人数を楽しいそうに伝え相手からの悪気の無い一言に顔を青くさせショックそうな表情を浮かべながら話した後立ち止まって)
だって、そう言う言葉慣れてなくて・・・。
なんだかキュウビ君犬みたいだね!(頬をほんのり紅く染めては彼から目を逸らし。雪の上を走ると聞けば犬を連想しくすり、と口元に手を添えて笑い)
ん、キュウビ君?どうしたの?(いきなり立ち止まる相手に自分も止まり眉を寄せては覗き込むようにしては述べ)
そうなんですか、でも文花可愛いから色んな男子等に、こう言う言葉言われてると思いました。犬では鳴く狐です僕は。何でもありません文花行きましょう。(驚きと安堵の入り混じった複雑な表情で呟き相手を褒めながら先ほどと似た様な言葉を述べ正体を明かす発言をしてから首を振り笑顔で答え名前を呼び声を掛けて)
全く言われた事ないよ、だからキュウビ君が初かな。え、狐?(全力で首を振っては直ぐ様否定し。犬ではなく狐との単語が出目をパチパチとさせては首を小さく傾げもう一度聞き返し。)
え、うん!(大丈夫かな、と思いつつも彼の笑顔につられるかのようににこりと微笑み)
(/落ちます、お相手感謝)
それは良かったです。嬉しい事を言ってくれますね。あっいや雪の上なら狐かなと思い言ったんです。
はい。(安堵の表情で話し相手の言葉に、キュンとしながら歩き喜び慌てて答え返事し)
あー、成る程ね!言われてみれば雪の上って狐のイメージもあるよね(相手の発言に納得すれば数回頷いては述べ)
早くイルミネーションみたいね!(彼が歩き出せば自分もつられ歩き今からの楽しみがつい口にし相手の顔を見ては微笑み)
(/此方こそ御相手感謝です!ごゆっくり御休み下さいな)
そうでしょう。他の町にでも狐が雪の上を遊んでると言う情報を耳にします。(返事し適当な事を相手に述べ)
僕は、イルミネーションを見れても見れなくても、どちらでもいいです。文花が喜んでくれるだけで僕は嬉しいです。後イルミネーションよりも文花の笑顔をずっと観賞しておきたいです。(無表情で本音を述べてから横を向き真面目な顔で誘った理由を話した後相手を笑顔で褒めて)
(/すみません返レス遅れて)
それは知らなかった!キュウビ君は物知りなんだね(自分の知らなかった情報に対して目をまん丸にさせては云い)
キュウビ君は本当に優しいんだね!私、キュウビ君とイルミネーションが見れるのは凄く嬉しいと思ってるよ。
わ、私じゃなくてイルミネーションを鑑賞してよ!
(私が喜べば嬉しい等の言葉ににこりと微笑んでは述べて、今自分が思った事をそのまま彼に伝え。照れ隠ししつつも慌てて云い)
(/大丈夫ですよ^^!)
これくらい普通の事ですよ。(少し照れながら言い)
それは文花が可愛いから優しいんですよ僕は。僕も文花と手を繋ぎ歩けて嬉しいです。それは無理かも知れませんね。(褒めてくれる相手に照れながら褒め返しきざな事を述べ自分とイルミネーションを見れる事を喜ぶ相手に自分も好きな相手と手を繋ぎ歩けると言う夢が叶った喜びを心の中で噛み締めながら歩きショッピングセンターに着けば色々見回し相手からお願いされたら優しい微笑を浮かべながら断り歩いて)
(/良かった。落ちますお相手感謝)
また、キュウビ君の豆知識教えてね!(首を傾げてはにこりと微笑み掛け)
私は可愛くないけど、でも..可愛いだけで女の子に優しくするの?アハハ、なんだか改めてそんな事言われると照れるね!もう..!無理じゃないんだから!あ..やっと着いたけど人凄い(自分が可愛いなんて思った事がなく首を振っては違う、と云いふと疑問に思ったのか眉を寄せては渋い表情をし。無理と言う相手に頬を膨らませるが何処か笑ってしまう自分が居て、ショッピングセンターに着けば人混みが凄く圧倒されつつも彼の手を強く握り)
僕の豆知識で良ければ、いつでも教えます。(笑顔で約束を取り付け)
僕からしたら文花は、とっても可愛いですよ。そんな事は、しませんよ。僕が優しくするのは文花だけですよ。照れる顔も可愛いですよ文花。分かりました。ですね。(相手の目を見ながら褒め渋い顔をしてしまっている相手に否定する様な言葉を述べながら褒めた後誰限定化を話し照れてる相手を見ては満面の笑みで褒め前を向き返事し人の多さに多少驚くもすぐさま笑顔で顔を変え頷き、ゆっくり歩いて)
ありがとう!じゃあ分かんない事が合ったら迷わずキュウビ君に聞くね!キュウビ君なら頼りにしなるしね(お礼を云っては満面な笑みをし)
じゃあ、私からしてキュウビ君はかっこいいね。ありがとう、でも他の女の子にも優しくしてあげてね?はぐれないように気を付けないと
(御世辞ではなく自分の本音を述べ。フフと笑えば御礼を告げ他の女の子の事も気にしては云い。人混みの中__皆もイルミネーション目当てなのかな。なんて思い)
どういたしまして。はい、どうぞ。文花に頼って貰えて嬉しいです。(返事し嬉しいそうに言い)
本当の事言われると照れますね。どういたしまして。勿論そうしますよ。はい。(好きな相手から本当の事を言われたら照れ他の子にも優しくする様頼まれたら返事し約束した後案内掲示板を見に行って)
でもね!ケータくんも凄く頼りになるの(頼りになると言えば自分の友達を思い入れ浮かべては云い)
キュウビ君は照れ屋さんなんだね。案内表って見ても迷っちゃうんだよね(隣に歩いてる彼の横顔を見ては首を傾げながら上記を述べ。案内掲示板見ては頬を掻き)
ああ西遊記の猪八戒で出てたあの人間ですか。頼りになるようには見えませんが。(返事し思い出した様に述べてから嫌味を言い)
文花が褒めたから照れたんです。そうですね、迷いながら歩くのもいいと思います。(照れてる理由を照れながら話してから返事した後きざな事を言って)
見た目は普通なんだけど、凄く友達思いな部分も有るんだよ!(彼の性格を分かりきったかのようにの述べ)
又々そう言って、きっと褒め慣れしてないんだよ!じゃあ、あえて迷ってみる?
(あまり信じようとはせず相手の冗談だと思い云い。彼の手を引っ張れば階段を登って行き)
彼のそう言う所が文花は、好きなんですか?(楽しいそうに話す相手の話を笑顔で聞いてから、ムスッとした顔で述べ)
きっと、そうかも知れませんね。僕あんまり褒められた事が無いんです。はい。(悲しいそうに述べてから自分の過去を少し述べてから返事し)
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