ゆるり 2014-11-30 18:35:39 |
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おぉ!本当か!?
(相手の呟きを聴き逃さず、満面の笑みで「まぁ、料理ぐらい出来なくもないんだけどな?ヒビヤが作ってくれるんなら食べてみたいもんだ。」と嘘と言い訳を並べて)
(/ありがとうございます。もしかすると出現率減って一日一レスになるかもしれません←極力頑張ります)
うわぁっ!?
(相手からの急な発言に肩をびくつかせ声をあげる。そしてそのあとにシンタローをじと..と見ると「おじさん絶対作れないでしょ。それに僕だって卵焼きくらいしか…」そこまで言うといや、できることはできるんだけど、とシンタローと同じようにできもしないことを言い訳し
(/無理しないでくださいね笑全然遅くても大丈夫ですから。
わっ、変な声出すなよ…
はっ、作れるし?俺、ニートだけど料理は得意だったし?
(完全に上擦った声で視線を宙に泳がせながら引きつった笑みを浮かべて。「卵焼きでいいけど…火気を付けろよ?…やっぱ危ねぇか?」と心配そうな目で見て「何なら一緒に作るぞ」)
おじさんが急に声かけるからでしょ。
ふーん…子供じゃないし一人でつくれる。
(怪しい、というような表情でシンタローを見て絶対嘘だなと心のなかで思うもめんどくさいので声にはださず。シンタローが一緒に作ると言う発言は内心嬉しかったもののいつものように断ってしまい言ったあとに後悔する
そうか?
何かあったらいつでも呼べよ…
(キッバリ断られしぶしぶソファーの定位置に戻り、様子をうかがい)
(/無理しないように、はお互い様ですよ!私が言えることじゃありませんが汗最近寒いですし、お体にお気を付けてくださいね。名前笑)
…はぁ
(びっくりしたためのため息か一緒につくれなくて残念のため息かわからないがとりあえず作ることにした。でもいくら火をつけようとしてもつかなくて
(/はーい。もう風邪ひいたけど←
名前は妹も同じやつでやってるんで間違えても気にしないでください笑
…何してんだよ
(見てられなくなり、そっと近付いて無言で火を付けてやり、「俺もやるからな」と相手の意見も聞かず手を洗い)
(/えぇえ!?大丈夫!?熱とか無い!?ネギ食べた!?
今日は私なんかほっておいて速く寝るんだよ!免疫力とかry←
妹ちゃん笑
うん、了解だよ>)
ちょっと…
(「おじさんいても邪魔になるだけ」と不機嫌そうな顔をして言うも内心どこか嬉しいと思ってる自分がいて。
(/咳でるだけだし大丈夫。笑
俺はあんまなおんねーかな。
自分のゲーム機がとられたから俺の貸せって言われて取られた。←
さんきゅ。笑)
何だよ…
(相手が不機嫌そうなので自分もムッとして。黙々と手を動かし)
(/あっ、私もゲーム機でやってるよ←pcでこんなこと出来ないし
いつもの奴取られてちょっと不満…笑)
…別に
(怒らせたかなと心配になりながらもシンタローが黙々と手を動かしてる姿を眺めている
(/だよなー。
俺も不満。笑
わり、寝るから落ち。
また明日な。
こら、
お前も働けっ
(人差し指でおでこをつつき、叱る様に言って「俺はお前の料理が食べたいから、後は頼んだ!」と笑ってみせ、といた卵が入ったボールを手渡し)
(/兄弟って何でも奪うよねぇ…
あ、うん。
私はお腹減ったから何か食べてから寝ようかな笑
お休み、また明日)
なっ…!
(つつかれたおでこを手で押さえほんのり顔を赤くさせる。「おじさんここから先できないだけでしょ」と馬鹿にするように言うとボールを手にとり混ぜられた卵をフライパンに流す
(/だよなー。
あ、こんちわ。
お前はー…
いいから、おじさん疲れたんだよ
(呆れた表情で上記を述べて。「俺、あっちに居るからな」と一言告げてその場から離れ様とし
(/あんぎゃああああ!ごめんよ!ごめんよ!
土下座するから許してえ!マジごめん!うわぁああ!!)
…別にいてもいいけど..?
(じと、と相手を見たあとに呆れたようにため息をつくも、やはり一人でつくるのは心細くぼそ、と上記を口に出す。
(/いやいや-。大丈夫ですって。俺気長に待ってるんで気にしなくていいですよ。笑
…お前がそこまで言うなら居てやるよ…
(本音は一緒に居たいなのに、偉そうな態度で言い。「はやく焼くぞ」とコンロにフライパンを置き油をひいて
(/うん、本当にありがと…
なるべく一日一レス出来るようにするから…
ごめんよ、あぁ…受験生って楽じゃないね笑)
何でおじさんそんな偉そうなわけ。
(む、としながら相手に言うも実際自分も言える立場ではなくて。『言われなくてもするし』と言いながら油をひきある程度焼けたらクルクルと巻いて
(/受験生…!!?え、あ、ほんと無理しないでくださいね?ここに来るの息抜き程度で構いませんから!勉強してください!
え、あ…
(淡々とやってのける相手を見て凄いななんて感心して「うまいな…羨ましいわ」と呟き「こんな彼女居てくれたらな…」なんてこぼして
(/ぬぅああああああ!?勉強は禁句だああああああああ!!や、やめてぇえ!現実怖いぃぃぃいいぃい!
まだ大丈夫だもん!全然余裕だし?私だってやれば出来るんだよ!)
…おじさんには一生できないと思うけど。
(一瞬シンタローの発言に僕が彼女などと勝手なことを思い、その思考回路がおかしいことに気付き恥ずかしさをまぎらわすために料理に集中する。そろそろできるかな、と思いお皿を取ってきて卵焼きをお皿にうつし「できた」と呟く
(/あ、いや余裕ならいいんですよ?ただやばいと思ったらこっち捨てていいですからね?
失礼だな!
料理なんて練習すりゃ…出来る、だろ?
(見栄を張ったものの曖昧な感じになり。
「お、うまそうだな」と皿に盛りつけられた卵焼きを一つ、手掴みで口へ運び「うまい!!」と叫び声に近いものを上げて
(/まだ少し先だけど…。ちゃんと合格して帰って来るから、待ってて欲しいな)
まぁね。
(そっけなく返事をしシンタローが食べる様子を見て不味かったらどうしよなんて心配してるとうまいと声が聞こえ嬉しくなり頬が少し緩み「よかった…」と呟く。
(/お-、合格できるの祈って待ってます。
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