主 2014-11-30 16:59:53 |
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>主様
(/許可有り難う御座います!!
素敵トピに参加出来て嬉しいです…(^q^)
非似な所が有りますが宜しく御願いします!!
>all
(書店で買ったファッション雑誌を開きながら街角のベンチに腰を下ろし隣に置いてたバニラシェイクのストローを咥える。
元々此の様な雑誌を買うタイプでは無かったが“マジバの割引クーポン付き”という売り文句に負け買って仕舞って。
読まずに捨てるのも勿体無いしな、とバラパラとページを捲ってはきらびやかなモデルの女の子達を見ていて。
(/参加許可頂き絡み文出させて頂きました(*´∇`*)
非似な所が有りますが絡んで頂けると嬉しいです!!
Pfは>19に有ります!!
(/参加許可ありがとうございます! かなりの似非伊月ちゃんですが宜しくお願いします← )
>花宮
あれ、花宮じゃん。( 見覚えのある姿に手ひらりと振れば彼女の持っている本に視線を向け。自分もお気に入りの作家なのか「その人の本私も好き」と笑み浮かべ。)
>黄瀬
あれって黄瀬...だよね。(腰を曲げて歩く彼女の姿に苦笑しながらもベンチに座ったのを確認すると近くの自動販売機でココアを購入して。背後からこっそりと近付き「お疲れ様」と声を掛ければ缶を彼女の頬に当てて。)
>黒子
ん、...黒子? (今日は部活も学校もない久々の休日。何処へ行こうか、と悩んでいると見慣れた彼女の姿を見つけ。彼女に駆け寄ると軽く手を振りながら「黒子とこんな所で会うなんて偶然だね」と隣に座って。)
>all
(先程まで図書館で勉強していたが少し休憩しようと物を持って外に出て。ふと目についたのはバスケコート。中学生ぐらいの女子がバスケをしているのを見て「私もやりたいな-...」と呟けば火神や黒子ほどではないがどれだけバスケ馬鹿なのかと苦笑。)
>黄瀬
バスケ部なめんな…っじゃなくて、付き合うから離せ!
(力強いという言葉に思わずそう返すとはっ、として。自分が言いたいのはそう言う事ではないと首を振ると後記告げ。
>宮地さん
そうでしたか。…参考書、私も見に行っていいでしょうか。
(相手に怪我が無いと分かればこくりと頷き、ふと先日酷い点数をとってきたチームメイトを思い出せば参考書を叩きつけてやろう、と付け加え。
>黒子
…ふーん、お前もそんな雑誌買うんだなぁ。
(書店の帰り、ベンチの側を通ると見かけた相手に若干眉ひそめるも手に持つ雑誌を見ると首を傾げ、つい近寄って声をかけると。
>伊月
…ん、伊月?
(話しかけられると相手の方を向き、同じ作家が好きだとわかれば表情明るくして新刊を手に取り「これ、読んだか?」と一言。
(わかりました!だしてみます!)
all
ん~…だるっ…(あくびしたあと寝そべってはやはりだるいらしくもう帰ろうと荷物をまとめていて)
(参加者様方々のレスにも絡みますね!)
花宮
…(本はたまに読むのか同じ本屋にいて本なら長いけど小説もたまにはいいかとよっていれば相手を見てはとりあえず後ろを通りすぎ)
黄瀬ちん
大丈夫?イチゴミルク飲む?(たまたま駄菓子屋の帰りで相手を見かけては疲れてそうに見えていつも飲んでいるイチゴミルクを提供してあげて)
黒ちん
あれー?黒ちん意外~…そんなの読むんだ…(相手がまったく興味ないものを読んでるのを見ては話しかけずにはいられない興味で話しかけては後ろから覗くように見て)
「 ああぁ .. スイマセン ! スイマセン !! 」
「 お弁当 、よかったら .. スイマセン 。 」
名前 / 桜井 良 ( サクライ リョウ )
学校 / 桐皇学園高校
学年 / 1年生
容姿 / 栗色のミディアムで肩まであり外にハネていて髪の色より濃い茶色の瞳で奥二重で涙袋が大きめ 。制服は一切気崩さず色白で細め 、身長162cmでややまな板 。( ← )
性格 / 大人しくよくおどおどして弄られると半泣きに 、何かある度に 「 スイマセン 」と 謝る癖があり自虐的 。女の子全開の可愛いお弁当や試合に蜂蜜レモンを作ってくるからかマネージャーと勘違いされる事が多く困っている反面バスケでは負けず嫌いという一面も 。後は原作通り 。
備考 / 謝りキノコ ( ← )
(/参加希望です ! 何か不備がありましたらお申し付け下さいませ !! )
》宮地
だって、…うるさいファンの子かと思ったんスよお( 苦笑浮かべながら幾度か謝罪を挟みつつ、こんな姿見せられまいと背筋伸ばし「元気です」と応え )
》黒子
…あ、これオレが出てるヤツッスね。( ベンチに腰掛け雑誌を眺める彼女の背後から突然声掛けてはお構いなしにずいっと雑誌覗き込み )
》伊月
…ん?…あー…確か、黒子っちと同じ…えと、ダジャレちゃんだっけ?( 不意に自身の頬に暖かい物が当たり何かと思い上見上げては薄ら薄ら見覚えのある容姿に首傾げ )
》花宮
ええー、ツレないなあ花宮サンは( 片方の頬をぷくり、とあざとく膨らませば渋々掴んでいた手を離し目の前の雑誌コーナーに足を止め )
》紫原
あっ、紫原っち!久しぶり、…え、イチゴミルク…?今はいいかなー…ありがと( 久々に会った相手に懐かしいと少し感動を覚えるも差し出されたイチゴミルクにぴくりと眉寄せては小さく首を横に振り )
>紫原
…紫原?
(誰かが後ろを通り過ぎればなんとなしにその姿を追って。ひときわ背の高い彼女を見ればぽつりとその名を呟き。
>黄瀬
そりゃ無理やり連れて行かれそうになれば誰でもな…あれ、お前じゃねぇの?
(流石はモデルというか、その姿も何処か様になっていてため息漏らせば雑誌コーナーの一冊に目を止めて。
>伊月先輩
(掛けられた声に振り向きペコリと頭を下げては緩く笑みを浮かべ「___そうですね、あまり街に来たりはしないので」と。
下ろされた髪がサラサラと揺れる様に見惚れつつやはり美人だな、と素直な感想を浮かべるも彼女の鞄の中から僅かに垣間見えた駄洒落帳に無意識に目が行っては“勿体無い美人だな”と心の中で言い直して。
(/絡み有難う御座います!!!
宜しく御願いしますヽ(*´∀`)ノ
>花宮さん
___御久し振しぶりです、あぁ…此れはクーポンに負けて買ったんですけど中々面白いですよ
(掛けられた言葉に雑誌の表紙に書かれてる“マジバの割引クーポン付き”という所を指差しては再び先程のページに戻る。
相変わらずの美人なのにやはり猫かぶりの性格なのだろうか考えつつ「___此のお洋服とか似合うと思いますよ」と相手を見詰めて。
(/絡み有難う御座います!!!
宜しく御願いしますヽ(*´∀`)ノ
>紫原さん
(後ろから掛けられた声振り向き緩く笑みを浮かべては「___あぁ、此れはクーポンに負けて買ったんですけど…中々面白いですよ」と。
紫色の美しい髪が頬に触れ擽ったそうに頬を緩めては彼女の長身を少し羨ましそうにし「___紫原さんなら色んな御洋服が似合いそうですね」と。
(/絡み有難う御座います!!!
宜しく御願いしますヽ(*´∀`)ノ
>黄瀬さん
(丁度捲ったページには“人気モデル、黄瀬涼子特集”と書かれており色々な服を着こなす彼女を見詰めて。
「___流石ですね」とボソリと言っては大きく胸元の開いた服をセクシーに着こなす彼女の写真に目が行き雑誌から目を離し本物の彼女に目をやってはジトリと見詰めて。
(/絡み有難う御座います!!!
宜しく御願いしますヽ(*´∀`)ノ
》花宮
あ、本当だオレッスね。可愛く写ってるっしょ、ねェ先輩( 自身が表紙を飾る雑誌手に取れば満足気な笑みを浮かべながらずいっと相手の顔面に雑誌押し付け )
》黒子
黒子っちに褒められたハアハアハア( じゅるりと濃厚な唾液音と共に口端から唾液垂らせば背後から彼女抱き締め後頭部に頬摺り寄せて /おい )
( / 此方こそ御相手お願いします! )
黄瀬ちん
いらないの?(首をかしげては飲み始めて「モデルの帰り?」と聞いて首をまたかしげて見つめて)
伊月
ん~…たしか黒ちんの…だれ?(相手を図書館で見かけては誰だろうとあまり記憶になく思い出せないまま飽きて本を探し)
花宮
…ばれた?…(止まっては振り返り見ながらも聞いて)
黒ちん
クーポンかぁ…黒ちんならやりかねないねぇ?(あくびしたあと見つめてくる相手を見ては頭を撫でてあげたあとに「ん~…逆に辛いよ?サイズがあまり合わないから大抵チビTみたいなんだよ?」と苦笑し)
(いえ!!絡ませていただきありがとうございます←)
>黒子
クーポン…なるほどな、ソレか。
(相手のイメージと雑誌とが合わないと思っていた謎が解けて納得した表情で腕を組み。相手の指したページを数秒見つめて拒否するように首を振ると「…それはいい、お前が着たらいいんじゃないか」と返し。
(/こちらこそです!キャラの性格上失礼があるかもしれませんがよろしくおねがいします!
>黄瀬
ハイハイ可愛…って何してんだ馬鹿!
(今とはまた違った雰囲気ではあるがそれもまた様になっていることは確かで、返そうとするところに雑誌押し付けられると言いよどみ。バッ、と雑誌を取り上げればその雑誌で相手の頭小突
き。
>紫原
バレるも何も…それだけ目立っておいて今更何を。
(相手のセリフに不思議そうに首を傾げると相手の頭付近指さして上記述べ。小説片手に歩み寄ると「何か買うのか?」と尋ね。
>黄瀬さん
___別に褒めて無いです
(フイ、と視線を逸らし雑誌をパラパラと捲るもどのページも彼女の事ばかり。
何時もの様に彼女をあしらうもやはり彼女はとても可愛い。
飛ばす素振りを見せてやろうとも其の可愛らしさに目を奪われ彼女の写真をジッと見て仕舞いハッとしては張り付く彼女の両頬を軽く引っ張る。
「___貧乳の苦しみを分からないわんこはお座りです」
(背後に居られれば彼女のページをちゃんと見てるのがバレて仕舞うと。
彼女を目前にしピシッと指を立てては雑誌を顔の前にやり少しだけ開いて。
>紫原さん
(スラリとスタイルの良い彼女をジッと見詰めては何気無く彼女の隣にピシッと立ってみたりして。
しかしスタイルの差は一目瞭然、彼女の長い足をジトリと見詰めてはギリギリ迄背伸びをし彼女の頬をツン、と人差し指で押す。
「___足長過ぎです、私の足の何倍なんですか」
(少し早口で言っては思い出した様に鞄をガサゴソと漁り出す。
彼女の目前にチョコレートをヒラヒラとさせては首を傾げ「___欲しいですか??」と唐突に聞いてみたりして。
>花宮さん
___どうしてですか??似合うと思いますけど…
(きょと、と首を傾げ雑誌と彼女を見比べては続く言葉に「___私以外と服にこだわったりしないんですよ」と言っては緩い微笑みを浮かべて。
女の子らしいワンピースを指差しては「___先輩美人さんなのに勿体無いです」と褒め言葉を言うが続けて「___腹黒いんですから外見だけでも生かさなければ」と失礼極まりない事を言って。
》紫原
そうそう、撮影の帰りッスよー。…つか、紫原っちよくそんな甘ったるいモノ飲めるッスね…( 此の距離からでも胸焼けしそうになる匂いに思わず声に出してはじーっと彼女見詰め )
》花宮
いたっ、冗談ッスよ冗談!オレの可愛さに嫉妬してるんですか、もー。( 唇小さく尖らせては小突かれた箇所手の平で撫でつつ、他の雑誌にも目を向けて )
》黒子
あはん、黒子っちかわいい。貧乳でも十分良いと思うんスけどね、あ…でもブラジャーの種類が少ないから気にしてるんスね!( 言われた通り相手と向かい合わせになった状態でその場にしゃがみ込み見えないハートを彼女に向けて飛ばしつつ、胸にコンプレックスを抱く様子にフォロー投げ掛けてみるも何気無い最後の一言で折角のフォローを水の泡にしてしまい )
>黄瀬さん
___怒りましたよ、此れでも結構可愛いのしてるんですから
(ジトリと彼女を見詰めたままに雑誌を捲った所、最近近くに出来た温水プールの特集のページに水着姿の彼女がおり傷口に塩を塗られた気分で。
彼女とプールなんて行ったら公開処刑だな、と考えつつ可愛らしさの演出の為他のモデルと抱き合う彼女を見付けては何処かムスッとしたまま彼女を見詰めて。
「___プール行ったんですか??」
(話を変えつつ其れでも何処かムスッとしながら彼女の頬を再び引っ張って。
花宮
ん~…そう?(首をかしげては「たまには小説買おうかなって…」と言っては「なんかおすすめ…はいっかぁ…」とだるくなり自分で選ぶかと思い)
黒ちん
んゅ~…(つつかれてはめんどくさそうにしたが目にチョコが映れば反応し欲しいと聞かれては頷き)
黄瀬ちん
そうかなぁ?(そう言ってはきな粉棒を食べていては見られていると思い「欲しい?」と聞いてみて)
》黒子
いてて、…かッ、可愛いの!?そ、それ黒子っち見せてくれないんスかグヘヘ( 頬に鈍い痛みが走るもどこか嬉しそうに拒否はせず、呼吸荒げながら彼女の胸元に目線向け )エ?プール?ああ、行ったッスよ。それがオレの隣にいる子、性格チョー最悪なんスよお!( プールと言われては一瞬表情歪めつつも何時もの様に応え、ページに写る己の隣のモデル指差せば上記を叫び )
》紫原
あ、ソレなら欲しいッス!( 見えない尻尾振り回しながら相手の手の内にあるきな粉棒見詰め )
>紫原さん
(チョコレートの包みを開けては彼女の口元にチョコレートをやり「___はい、あーんして下さい」と微笑む。
ゆったりとした雰囲気を纏う彼女に可愛らしさを感じつつポンポンと頭を撫でては口元を緩めて。
>黄瀬さん
___でも抱き合ってますよ??
(ムスッとしたまま彼女を見詰め「___黄瀬さんみたいな変態はおんなじ巨乳のモデルさんとプールに行ってください」と。
しかし良く良く考えては其れでは彼女を他の子に取られてしまう、なんてやきもちを起こし「___やっぱり駄目です。他の子とプールなんて行ったら怒ります」なんて矛盾した事を言って。
黒ちん
あーん…(小口をあけてははむっとくわえてポリっとおっては食べて、このときだけは子供らしく撫でられながらも食べているためニヘッと笑い)
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