天月 空 2014-11-30 12:13:23 |
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(/トピ建てお疲れ様です!此方の返事が遅かったにも関わらず、お返事やトピまで建てていただいて、本当に感謝です!天月さんのpfもとても素敵で私なんかがお相手で本当にいいのかと思うほどです。至らぬ所が多いと思いますがよろしくお願いします!
それで、絡み文はロルテで出したものか、新規で出すかどういたしましょうか?
(/いえいえ!態々参加して頂いておりますし、これぐらいはしないと、ですから
其方のpfがあったからこそこのpfがかけたんです、此方こそありがとうございました。
何方でも大丈夫ですよ〜、お任せします)
(/いやいや、そんなことありません。
では、ロルテから出させていただきますね。)
ここ何処?
(高校の入学式が終わり自分のクラスに戻る際、辺りを見回せばまったく見覚えのない場所でどうしようかと焦るも何もできず、その場に座り込み
(/そういえば此方ヤンデレを最大限迄引き出すつもりですが流血沙汰とか大丈夫でしょうか……?結構背後がバイオレンスなので…)
…新入生…かな?(入学式の日。一人蹲る少女を見かけてしまっては其の儘通り過ぎるわけにも行かず、近寄っては背中から恐る恐る声をかけ。然しその声は普段より甘く優しげな声を意識しており、怖がらせないようにと最大限配慮した声で)
(/背後はぜんぜん大丈夫ですよ!むしろお願いしますという感じです!ですが、結衣が結構怯えたりしてしまうかもしれません。申し訳ないです!
これから用事があり、お返事が夕方ごろになりそうです。大変申し訳ありません!)
そうですけど…何か?
(落ち込んでいる際に聞こえた声の方へ顔を向けると見知らぬ男性。咄嗟に発した言葉はどうもきつく冷たい声で発した後になって落ち込むも後には弾けず相変わらずの無表情で問いかけ
(/あ、怯えるんですか可愛らしいですね。
はーい、行ってらっしゃいませ〜)
いや、一人で蹲ってるから…ね、もしかして迷子?(まるで猫のような鋭さにまぁ毎回新入生はこんな感じだな、と考え乍も自然な作り笑顔で上記を問い掛け。視線を周りに巡らせては他の新入生は少なく、もう始めてのHRも始まるんじゃないだろうかと思われる時間帯で。手首に巻かれた腕時計に視線を落としては早々から先生遅刻、と言う言葉が頭に浮かび。それも其れでいいかと考え乍相手の返事を待ち)
(/只今戻りました!用事落ちや反応遅れなど此方ばかりご迷惑をおかけして、申し訳ありません!)
迷子?高校生にもなって迷子なんて馬鹿にしてます?
(相手の笑顔に何処か違和感を覚えながらも、相手の問いに返答し思わず嘘を述べ自身教室の場所を聞きそびれれば、内心落ち込みながらも辺りを見て、先程まで居た新入生達も少なくなっており、ため息をつけばこれからどうしようかとそのまま座り込んで考え
(/此方こそ遅れてしまい済みません!)
…新しい場所で迷子になることは別に恥ずかしくないよ。(ね、と軽く問いかけるように首を傾げてはしゃがみ込み相手と同じ目線になって。まるでそうするのが自然の事だとでも言うように伸ばした掌を相手の頭の上に乗せてはぽんぽん、と軽く叩き。何組か分かる?と優しげな瞳で相手を見つめては述べて)
(/いえいえ、お気になさらず!多分此方のお返事の方が遅いですから…)
だから、迷子じゃないです…
(相手の優しい言葉に少し落ち着き、頭まで優しい手で軽く叩かれすべて認め思わず頷きそうになるもそれでも認めたくないのか真っ赤な顔になりか細い声で未だに認めず。相手にクラスを聞かれれば、小さな声で「1組です…。」と答え
ああ、其れなら僕のクラスだ。おいで、一緒に行こう。
(顔を赤くする目の前の少女に恋愛的では無いものの愛しく思い、頑なに拒む姿にやっぱり猫だな、と先程の己の考えを肯定する様に小さく笑い。自身が担当するクラスの生徒だ、と聞けば良かったと笑みを漏らし乍上記を述べ。言葉を言い終えては立ち上がって手を差し伸べ)
あ、はい…。あの…ありがとうございます。
(相手が小さく笑ったのを見ると、優しくて素敵な人だと改めて実感し。相手の言葉に驚きを隠せない様で目を見開くと相手をジーッと見つめこの人が担当の先生かと思うとなんだか嬉しくなり思わず微笑みそうになるも、必死に無表情を保ち。立ち上がり差し伸べられたてをとると、短い返事の後言いにくそうに俯くとお礼を言い
一組は…こっちだね。(無表情を保ってるためか少し硬く見える相手の表情をちらりと見遣るもまぁこんなものか、と自身では上々と言わんばかりの表情を浮かべ。取られた手を緩く握っては一組へ導く様に歩き出し、何か話題は無いものかと考え口から出てきた言葉は名前を問い掛ける言葉で)
私…櫻井結衣って言います。先生は?
(相手に手を引かれるままついて行きその時にふと、手を握っているという事を思い出しいきなり顔が赤くなりこんな所を見られたら恥ずかしいと思い思わず慌てそうになるも深呼吸しなんとか落ち着き。相手に名前を問いかけられ相変わらず無表情だが、先程より少し柔らかい声で答えれば相手の名前を問いかけ
僕は天月 空。宜しくね…っと、(己の名前を問い掛けられては素直に答えては相手の表情を覗き見て手を握ってることを思い出し。するり、と指先を離しては「天月先生ってよんでね」と緩く笑って)
宜しくお願いします…
(言葉と同時に相手に向かって軽くぺこりと頭を下げると、相手のの手が離れホッとした様な少し悲しい様な表情になり。相手の言葉にこくりと頷くと先程より表情も柔らかくなり少しだか微笑み
はい、宜しくね。(素直な生徒に緩く笑い乍同じ様に返して。相手の微妙な表情の変化に気付くはずもなく視線を逸らしては「着いたよ」と述べて目の前の扉を見つめ)
ありがとうございました。
(ぺこりとお辞儀をし上記を述べると、何処か逃げる様に急いで教室の中に入って行き。自身の机に座るとホッと安心した様に一息つき。
よーし、それじゃ…。僕も頑張るか(急いだ様に入る相手の姿を見てはくつくつと喉を鳴らして笑い。上記を呟いては他に彼女の様に迷子がいないか、と周りを見渡して居ない事を確認してから扉に手を掛け。開いて中に入っては教卓にの前に立ち、生徒達を見回してその中に先程の生徒が居ることに緩く笑って)
楽しいこと、あるかな…
(教室に入ればもうほぼクラス全員が揃っていて、顔が赤くなるを感じながら急いで自分の席につき。先生が教室に入って来たのを見れば何処か恥ずかしくなり窓の方に視線を移しボーッとすれば上記を述べ
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