主 2014-11-30 10:57:19 |
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名前:南條 拓真(なんじょう たくま)
年齢:17
性格:周りに何を言われても動じず「我が道を行く」タイプ。幼い頃から父親からどんなときも冷静でいろと言われ続けてきたため常に冷静で熱くなることはよほどのことがないとない。女尊男卑など知らんとばかりの態度で女性に接し、誰に対しても同じように接する
容姿:硬い髪質な黒髪で前髪は若干アシメ気味で左に流れる髪は左目にかかりそうなくらい。側面の髪は耳を覆っていて後ろは首元と全体的に髪は長い。つり目気味で黒い瞳は冷たい印象を与えるがこれは数多くの命のかけた場をくぐって来たため。基本的な服装は学校の制服で、現在は黒を基本としたブレザーで赤のネクタイという格好。服の中にはあらゆる武器を仕込んでいてどんなときもすぐに動けるようにしている
備考:母親は生まれてすぐに死亡。父親は一流の護衛であり幼い頃からありとあらゆる武術を叩きこまれて育ってきた。小6の頃に父親が仕事中護衛対象を守って命を落として中学生の頃から護衛職を初める。粗相はまったくダメだが実力だけは一流。だが一度だけ護衛対象を守れず死なせてしまい、そこからは絶対に死なせないと強い決意をしていて自分の命をかける行動が目立つ。これまで数多くの人物の護衛をやってきて周りからはいい意味でも悪い意味でも一目置かれる存在。今回の護衛の仕事のため護衛対象である人物の通う学校へと転校した
こんな感じのキャラですが・・・不快に思わせるキャラだったらすみません!
それでは募集します!
名前:南條 拓真(なんじょう たくま)
年齢:17
性格:周りに何を言われても動じず「我が道を行く」タイプ。幼い頃から父親からどんなときも冷静でいろと言われ続けてきたため常に冷静で熱くなることはよほどのことがないとない。女尊男卑など知らんとばかりの態度で女性に接し、誰に対しても同じように接する
容姿:硬い髪質な黒髪で前髪は若干アシメ気味で左に流れる髪は左目にかかりそうなくらい。側面の髪は耳を覆っていて後ろは首元と全体的に髪は長い。つり目気味で黒い瞳は冷たい印象を与えるがこれは数多くの命のかけた場をくぐって来たため。基本的な服装は学校の制服で、現在は黒を基本としたブレザーで赤のネクタイという格好。服の中にはあらゆる武器を仕込んでいてどんなときもすぐに動けるようにしている
備考:母親は生まれてすぐに死亡。父親は一流の護衛であり幼い頃からありとあらゆる武術を叩きこまれて育ってきた。小6の頃に父親が仕事中護衛対象を守って命を落として中学生の頃から護衛職を初める。粗相はまったくダメだが実力だけは一流。だが一度だけ護衛対象を守れず死なせてしまい、そこからは絶対に死なせないと強い決意をしていて自分の命をかける行動が目立つ。これまで数多くの人物の護衛をやってきて周りからはいい意味でも悪い意味でも一目置かれる存在。今回の護衛の仕事のため護衛対象である人物の通う学校へと転校した
こんな感じのキャラですが・・・不快に思わせるキャラだったらすみません!
それでは募集します!
名前:伊集院 美玲(いじゅういん みれい)
年齢:17
性格:とにかく自分の思い通りにならないと気がすまず、当然のことながら、協調性は無いに等しい。他人を見下す癖があり、特に男性に対しては「女にペコペコみっともなく頭を下げるだけのクズ」などと勘違いをしている。そのため、男性には突き放すような態度しかとらない。喜怒哀楽が激しいが、基本的には常に不機嫌そうな顔をしている。
容姿:髪の毛は艶のある黒髪を緩く巻いて腰まで伸ばしていて、前髪は8:2位で斜め分けしている。猫目で、瞳の色は紫がかった黒。服装は基本的には制服で、紺色のワンピースに胸元に紅いリボン付いている。身長は160cm。端整な顔立ちで性格とは裏腹に容姿端麗。
備考:大企業の令嬢で、幼い頃から甘やかされていたため重度の我が儘になってしまった。母親と同じ国際学科に入り、そこでも我が儘ぶりを発揮し、友達はいない。親が命を狙われるのを心配して護衛を雇うが、毎度護衛を困らせ、ついには辞めてしまう。
(/遅くなって申し訳ないです!ご検討よろしくお願いします。)
(正に望んでいたプロフをありがとうございます!)
(始まる場面は護衛を初めてから一週間後・・・という設定にします。そうゆうわけで絡み文だしますね!)
やれやれ・・・毎回思うが、迎えって本当に面倒だな。
(わがまますぎるお嬢様の護衛を初めて一週間、今日も変わらず学校へ行く前にまず向かうのは彼女が住んでいる屋敷であり学校までの護衛もまた仕事である。面倒そうに歩きながら自分が住む小さなアパートとは段違いな大きさの屋敷の前に立つとインターホンを押して)
(/そんなっ滅相もございません!こちらこそ参加許可ありがとうございます。…では、絡まさせて頂きますね!)
はぁ、何の用?
(インターフォンが鳴り、家の者に護衛の迎えだと言われ、学校の鞄を持ち重い足取りで玄関まで行き扉を開けて。不服そうな表情で相手を見つめ、上記に加えて「別に一人で学校ぐらい行けるわよ。」と冷たく言い放って)
(/そんなっ滅相もございません!こちらこそ参加許可ありがとうございます。…では、絡まさせて頂きますね!)
はぁ、何の用?
(インターフォンが鳴り、家の者に護衛の迎えだと言われ、学校の鞄を持ち重い足取りで玄関まで行き扉を開けて。不服そうな表情で相手を見つめ、上記に加えて「別に一人で学校ぐらい行けるわよ。」と冷たく言い放って)
(はい!よろしくでございます!)
うるせぇよ・・・こっちも仕事なんだ。さっさと行くぞ
(もう相手の嫌味ったらしい言葉は聞き慣れたのか軽く聞き流すと相変わらず護衛対象に向ける言葉とは思えないような言葉遣いで面倒そうに言うと自分は先に歩き始めて。街を歩きながら街を見渡すと目に目に映るものは気品のある女性、そしてそれに付いていくガタイの良さそうな男性の姿が多く、おそらく男性の自分と同じ護衛だろう。そんな景色を見ながら「まったく生きづらい世の中だな・・・」と呆れたように述べて。正直肩身が狭いというのも事実であるが自分にとっては女尊男卑など知ったことではない)
何なのよ、その口のきき方は!
(相手からの敬意の欠片も感じない発言に対し、鋭い目つきで相手を睨み付け上記を述べ、それに加えて「そんなに嫌なら早くやめなさいよ。」とそっぽを向き、どこから持ってきたのか契約解除の書類を鞄から取り出し、無言で相手に差し出してみては「どうせどいつもこいつも直ぐ辞めるんだから…」と小声で呟いて)
あ?なんだそれは・・・。
(突然何を出したかと思えばどこから持ってきたのだろうか契約した時の紙であり同時に契約解除の紙でもあるその紙を見て呆れたようにため息をつき。こいつ言ってんの?と言わんばかりの視線で相手を見るとその紙を手に取ると「俺は一度受けた仕事は絶対止めないんだよ。俺が嫌ならお前が俺を解雇すればいい。その時までは俺がお前を全力で守ってやる。くだらないこと言ってないで早く行くぞ」そう言って手に持った紙を再び相手に返すと再び前を向いて先を歩きだして)
く、くだらない!?私はあくまでもあなたの護衛対象よ?もう少し態度を改めたらどうなの。
(そそくさと書類を鞄にしまって、相手の言葉に納得してしまい少し黙り込んで考えていると、我に戻り、先ほどからの相手に言葉に我慢ならなくなり、態度を指摘して。そして、「あんたに守られるとかないわー…」と冷たい視線を向けながらため息をついて。)
だったら危険な事はするなよ、そうすればお前は俺に守られることはなくなる
(後ろから聞こえてきた失礼な物言いに対して特に怒ること無く冷静に返事を返すとそれ以降は口を開かずただ通学路を歩いて。一週間通って慣れた学校の門へと着くと軽く振り返って「そう言えば忘れていたな。俺の連絡先だ、連絡してくれればどんな時も駆けつけてやる。それだけだ、じゃあ後はご自由に」連絡先が書いてある紙を相手に押し付けると護衛など知ったことではないとばかりに護衛対象を無視して自分の教室へと向かって)
は?私がそんな馬鹿なことするわけないでしょう。
(ふんっと鼻をならし、無言になったのを気まずく思ったのか歩きながら数回相手の表情を伺うようにしてチラチラと見て。学校の門へ着いて憂鬱そうに溜め息をついていると、相手から無理矢理と言ってても過言ではないが連絡先の紙を渡され『こんなものいらない』と言おうとしたが直ぐに教室へ向かってしまい「もう!何なのよあいつ…」と呟いて)
どこにいても見るのはお嬢様とその護衛・・・か。なんなんだこの国は・・・
(やはり学校でも見かける生徒は皆二人一組、女子と男子であり雰囲気を見れば分かるが付き合っているわけではなくほとんどが令嬢とその護衛だ。自分のように高校生で護衛職をやる者は珍しくなくこの学校ではむしろ同じ高校生が皆護衛をやっていて。クラスメートに適当に挨拶をしながら教室に入り席に着くとやることは1つ、居眠りだ。机に突っ伏すと『あいつ、問題起こすなよ・・・』護衛対象であるわがままお嬢様に心のなかで一言言うとそのまま眠りについて)
…私は今何もしたくないの!わかる!?
(教室に入り話す友達もいないため自分の席で暇そうにボーッとしていると、担任の教師が教室に入ってきて此方の方に来て。何かと思い教師に目を向けると、暇そうにしているのが自分しかいなかったのか雑用を頼まれ。今までずっと甘やかされてきたためか相手に「…嫌です。」と不満そうに言って。しかし、勿論『分かった』と言ってくれる筈も無く。そして、苛々が溜まりに溜まったのか机を叩き上記を述べて)
人が寝てる時になんだよまったく・・・。
(良い夢を見て寝ていると誰かに肩を凄い勢いで揺さぶられ不機嫌そうに目を覚ますと見たことない先生が自分を起こしたようで。話を聞くとどうやら例のお嬢様が何かしているようで止めてくれとお願いされて。それを止めるのが教師だろ・・・、そう思うもあのお嬢様は国一番の企業のトップでありもし彼女に対して何かをしたら最悪教師をやめさせられるだろう。「ったく・・・手間のかかる奴だな」かなり面倒くさそうにため息をつくと席を立って言われた教室へと向かって)
ど、どこ行くのよ!?
(先程まで自分に雑用を押し付けてきた教師は何処かへ急いで走って行ってしまい、廊下を見回すも既にその姿はなく。我に戻り周りを見るとクラスメートが驚いたように此方を唖然として見ていて。またやってしまった、と思いため息をつくと、護衛の彼がやって来て。それを不思議に思い「何であんたがいんのよ…」とバツが悪そうに尋ね)
それは俺が聞きたいところだな・・・。おい伊集院、お前なにやった?
(教室の前から見れば分かるが空気が重く、入りたくなかったが怒られるのも面倒なため一度ため息をつくと教室の中に入っていき。分かっていたが女子しかいないというのは辛く、とにかくここから抜け出したかったため先ほどの教師から話を聞くとあまりにも些細な事でありうんざりしたようにこめかみに手を当ててもう一度ため息をついて。「雑用か・・・、おいそこのわがままお嬢様。手伝ってやる、早く雑用とやらを終わらせるぞ」そう言うと教師から荷物を受け取ってそれを言われた場所へと運ぶために教室を出ていき。)
別に私はこの人が無礼だからそれにムカついただけよっ
(だから何、と言わんばかりに相手を見つめ、その後に教師を鋭い目付きで睨み付け、その教師を指さしながら上記を述べて。相手の意外な言葉に少し目を見開いて戸惑ったように「え?」拍子抜けしつつ「わがままお嬢様って何よ!…って待ちなさいよ!」と相手を追いかけて)
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