東雲 燐 2014-11-30 00:55:53 |
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(/そんなことありませんよ! 木下様のpfがなければこんなもの書けませんでしたし!
そうですね、お願いします。
あとこういう風に展開していきたいとう言うのがありましたら是非)
「好きすぎて辛い、って言葉使う事あるんだ…。」
名前- 樹下 侑/きのした ゆう
性別- 男
年齢- 20歳
希望伽羅- 東雲さんor天月さん(主様のやりやすい方でお願いしたいです。)
希望関係性- 大学生とその元カノの弟
性格- 明るく場の雰囲気を良くしたりするが、稀に空気が読めない。頼りなさげだが、いざという時にはしっかりしており男らしい。周りにはヘタレと言われるが、断じてそれはないと本人は否定。だが結局頭の回転が疎くきちんと否定できた覚えが一度もない。好きな人の事になると嫉妬深い。
容姿- 癖のあるふわりとした髪質で短めの茶髪。前髪はたまにピンで留めている。垂れ目がちの目で瞳は焦げ茶色。服装はシンプルなデザインなら何色の物でも着る、と無頓着な方。身長176cm、細身だが運動は得意なため平均並に筋肉はついている。
その他要望- 設定が元カノの弟という事なので其方は前から此方のことを知ってたらいいな、と((
ロルテ-
今日は何食べよっか……っと、すみません
(夕方、大学の講義も終わり家へと帰りながら今日の晩御飯の事を考えていれば余所見していたからか誰かにぶつかり、慌てて体勢戻して謝罪し。)
(/いやいや、そんなことないですよ!
pf、貼り付けておきますね。後、名前表記のとこ漢字間違ってました…!すみません。
そうですね、東雲さんは最初此方を嫌っているので、嫌われたままが嫌な此方がちょっかい出す程度に見かける度絡んでくるようになって徐々に…という感じはどうでしょうかね?)
(/お、いいですね。東雲君は性格上どうしてもきつくなると思いますが許してあげてください……
よろしければ絡み文を…あ、ロルテからはじめます?)
(/じゃあばんばん突き放します←)
うわっ,…っぶねェ…(ぶつかられるも体制を崩すことはなく.相手の顔を見ては何処かで見たことがあるな,と考え.幾分か考えた後に"元カノの弟じゃないか?"と言う結論に至っては"大丈夫だ"と言う声には棘が含まれており)
(/どうぞどうぞ←
打たれ弱いところありますが、一晩で忘れますので(( )
…えっと、やっぱどこか怪我とかしました?
(ぼんやりしながら歩いたら危ないなと反省しつつ相手の顔見れば、どこかで見た事があるような気がし。だが思い出せそうにないのか考えを振り払えば、どこか棘の含まれた声に怒らせてしまったのかと上記問い掛けて。)
(/寝れば忘れるタイプですね、背後もです)
いや…別にしてねェよ. (心配気な声に何でこんな奴に心配されないといけないのか,と逆に苛立ちが募った様で.これ以上苛々するのは御免だ,と言わんばかりにさっさとその場を後にしようとし)
(/そうなんです、バカな子ですから。背後さんも同じなんですか!)
……、なんだよ。俺、何か気に入らない事でもした!?
(明らかに己の事を嫌っているオーラ満載の相手に、ぶつかったのは確かに此方の不注意だがそこまであからさまな態度を取られてしまえばいい気はせず。ムッとした表情で相手の腕を掴めば敬語を忘れて生意気な口調で上記口走ってしまい。「…あ、いや、その…何かあるなら言ってください。」と小声で付け足して。)
ぶつかってきてその態度は気に食わねェなぁ.(けらり,と面白いものを見つけたかの様に上記を述べ.怒りをぶつけられてもさして気にした様子はなさ気で.徐に口を開いては"樹下だろ,あんた"と言い)
っ、それは…!…すみません。
(相手の言葉にうっと視線を下げ、相手の態度がそうさせたのだと言葉返そうとするが性格上言えるわけもなく大人しく謝罪し。「なんで、知ってるんですか?」と驚いた表情で相手じっと見つつ知り合いにいたかと思考し。)
…噛み付いてこねェの?さっきみてェに(面白くない,とでも言うように細められた瞳からはまさに玩具を見つけたと言う感情が読み取れ.流石に姉貴の恋愛事情迄は把握してないか,と考えると共に相手に少し失望したような素振りでため息をついては"アンタの姉貴の知り合い"と短く述べ)
う、煩いな。…あ、じゃなくて煩いです。噛み付いてほしいんですか?Mなんですか?
(細められる瞳にむす、としたような表情浮かべて呟けば、普段友人達から弄られることが多いからかたまには人を弄ってみようと後記ズバズバと問い掛けて。意味も分からず溜め息つかれ小首傾げれば「知り合い?こんな人いたっけ、…知り合い、知り合い。…お兄さんって大喧嘩して別れたりしました?」と相手の顔にピンと来たのか、前姉に泣きつかれた時の事を思いだし視線遣り。)
…あ?(まさに食ってかかる様な言葉に威圧的な視線を向けては軽く一言だけ呟き.少なくとも人を弄る事に長けてなさげな相手を鼻で笑っては.問い掛けに"分かってんじゃねェか"と褒めるとも言える様な言葉を返し)
…いえ、…す、すみません。
(威圧的な視線だけでも普段ヘタレと呼ばれる己にはきついのだが、一言だけ呟かれた言葉にこの人は弄ったら駄目だと本能的に感じ取り不自然に視線彷徨わせ。この人が姉の元彼だとして己の何が気に入らないのかと眉寄せ少し考えた後相手見れば「まさか、そのせいで俺の事も嫌いとかじゃないですよね?」とそんな子供のような理屈ではないだろうと確かめる様に問い。)
…そうだったら何かわりィわけ?(自身に歯向かわぬ様に大人しくすることができたことに己としては上々の結果と言えようが,然し其れだけだと楽しく無いのかもう少し弄ろうとし.然し相手の発した言葉により再び不機嫌さが増して問い掛けに答える時には既に不機嫌さが最高潮になっており)
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