- 2014-11-29 22:45:43 |
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>シンタローくん
(/ややっや。全然!もう名ばかりの奴ですよ、逆に貴方様のシンタローくんがイケニートすぎてつらi。崩壊ばちこい、問題ありません!)
ぷっ、くく‥シンタローくんって本っ当ビビりだよね!
((まさにナイスリアクションとも呼べる彼の反応に盛大に吹き出すのを抑え、なんとか言葉を発するものの矢張笑いがそんな簡単におさまる筈もなくわざとか配慮否か彼に背を向け暫く肩を小刻みに揺らせていたり。))
え。飲むの?‥もう、しょうがないなぁ。
((予想外なんていった様子で聞き返すように問い掛けるとカップで手を暖め、よし。準備は揃ったと決心するように立ち上がるとキッチンに向かうと思いきや彼の目の前に立ち、己の手を彼の手に重ねては「ゴメン、シンタローくん。僕ココア作れないんだよね‥。だから、これで勘弁。ほらでも、ココア飲んだ気にならなくもないでしょ?」だなんてココア作るのが面倒なのを理由に強行突破を図り。御得意の欺きでしゅんとした表情を浮かべていようか。))
>>カノ
(/いやいや!イケニートできないんですよ本当にもううううただのヘタレになっちゃうんですよもおおお←)
う、うううっせ!ほっとけ!
(普段の流れから相手が吹き出しかけてることは察していて。それなのにわざわざ背を向ける相手に余計に恥ずかしさを覚え。かぁ、と少し赤くなって思わず大声を出せば、腕を組んで目を逸らすように下を向き。「いきなり声をかけるほうが悪い。」だなんて子供のように拗ねた様子で。)
…っ、……は、…はぁッ!?おまっ、…ちょっ、……。
(てっきりココアを用意してもらえるものかと思えば、いきなり温められた手で握られて。突然のことに頭がついていかず、思わず一瞬硬直してしまい。頭の中では”いやそれなら此奴はココアどうやって入れたんだよ”だの”つか全然飲んだ気にならねぇよ”なんてツッコミが次々浮かんでくるものの、目の前の温かさにいっぱいいっぱいで。少し間を置いた後、徐々に理解が追い付いてきたのか段々顔を赤くし。「……お、…おい、」なんて小さく言葉呟いて)
>シンタローくん
(/やややや充分イケニート完成してますよ!!更に可愛いとか反則でs )
いやいや、いきなりじゃなくてもビビると思うんだよねぇ‥。例えーば。
((背を向けていた体制をくるりと変え、否定するかの様にひらひらと前で手を横に降ると何やら考えるように顎元に手を当て。暫くの間思考を練っていたが何か企みを思い付いた様子でにやりと口角を上げては「‥わぁ!!」とか彼の両肩をいきなり掴み驚かせてみたり。))
成る程成る程ー、手を握られたくらいで赤くなるっと。
((流石ウブな彼、予想通りの反応に思わずブッと吹き出してはこれまた弄り倒すかの如くわざとメモメモなんてふざけた態度を。ともあれ暫く笑みを溢していたが漸く一段落するように溜め息をついて。と同時になかば強引にも握っていた手を引き寄せると「もう、‥そんな顔されちゃもっと攻めたくなっちゃうじゃんか。」だなんて呟くように述べて。))
>クロハ ヒビヤくん
(/参加ありがとうございます!!!&、まとめてしまって申し訳御座いませんorz 絡み文出していただいても宜しいですか?)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!了解致しました)
___さっむ。何でこんなに寒いわけ?だから冬は嫌いなんだよっ、(少し外出しただけで風がビュービュー吹いており、ブルッと身震いすれば己の腕を両手で抱き締めつつ早歩きでアジトへと戻って来て。ガタガタと震えながら毛布にくるまればソファで体育座りして縮こまり。)
>>カノ
(/アアッァアアそう言ってもらえると嬉しいです!!ぎゃーっ、主様のカノも可愛いですよ!!)
っあぁぁあ!!?
(びくん、と体を跳ねさせれば組んでいた腕を解いて。先ほどの流れから大声出されるなんて予想していなかったのか、見るからに”!?”のマークが頭の上に浮かべ。軽く小刻みに震えれば、「…な、なんだ?…あ、…えっ?」なんて少しだけ目に涙を溜めた状態で相手見つめ)
は、はあ!?なんだよいきなり、わけわかんねぇよ!!
(吹き出されればその時点で完全に理解が追い付き。”そうか、此奴は俺のことをからかっているのか”なんて納得すれば、せめて相手を睨んでやめさせようと思い。しかし睨もうとしたのもつかの間。もう一度手を握られ述べられれば、ぼんっ、と赤くなって言葉に詰まり。「……せ、めるって…んだよ、それ。」)
>ヒビヤくん
(/素敵な絡み文ありがとう御座います!可愛いショtショtt( 宜しくお願いしますね!!)
あ、ヒビヤくんいらっしゃい。
ねぇねぇ、若いんだからその毛布僕に譲ってよ?
((当然いつものソファーのポジションで雑誌を開いていると冷たい風と共に入ってきたショt。(←)途端毛布にくるまり寒さを凌ぐ姿を横目で見つめていたが雑誌をぱたんと閉じて。上記屁理屈を交えつつ彼のくるまる毛布を取ろうと考えたのか交渉に。))
>シンタローくん
(/いえ、見た感想をいった迄なので!!←
わあああうああ、 あありがどうございまず‥! )
ぶははは、ほーら。僕のいった通り、ビビったじゃない。
((流石に此処まで吃驚されるとかえって清々しい気持ちになる。盛大に笑みを溢すとお腹を抑えて、`シンタローくん、最っ高!´等と述べていたが不覚にも彼の涙目姿には驚くほどに浮かべていた笑みが薄れてしまう。「あ、あれ‥?そんな吃驚した?、あーゴメンゴメン」普段通り軽快な口調で謝罪の言葉を述べたものの頭をぽふぽふ撫でて。))
えー、分からない?
((又しても言葉を詰まらせ乍問い掛ける彼に追い討ちをかけるかの様にぐっと顔を近付ける。鈍感な彼のことだ、きっとこの何ともいえない可愛い仕草は無自覚なのだろう。それはともあれ、この近距離故で握っている手とは反対側の手を彼の頬へと添えては「そうだなぁ‥、強いて言うならシンタローくんのせいで攻めざる得ないって意味かな」とかなんとか暫く彼の顔を眺めてたり。))
>カノ
(/素敵だなんて!そんな事ないですよもu((/こちらこそ宜しくお願いします!)
嫌だ。…そんなに毛布が欲しいなら自分で取ってくればいいじゃん。(相手からの交渉をばっさりと切ればそのままの体勢で相手にジト目を向け、早速生意気な言い方をし。)
>>ヒビヤ
……お帰り、だよな。
(扉の音に反応したかのように部屋に向かえば、寒そうにしている相手を見つけ声をかけ。この時期に此奴は半袖で外出したのか?、なんて眉間にしわを寄せれば、いつまでも震えている相手に「…なあ、風呂入ったほうが良いと思うんだが…?」なんてぽつりと小声で呟いて←)
(/絡ませていただきますーっ!)
>>カノ
(ファァアアン照れますひええ!
いやもう早速イッチャイチャじゃないですかもうー本体喜んじゃいますよもーっ!(()
びっ、…ビビるだろそりゃ!!こんなん反則だわ阿呆!!
(ぷつん、とスイッチが入ったかのようにぎゃーぎゃー騒ぎ出せば、笑っている相手に今度こそ睨みをきかせ。かと思えば頭を撫でられ、どうしていいかわからず少し目を泳がせ大人しくなり。しばらく大人しかったものの、”年下に遊ばれている…!!”なんてことに気付けば首をぶんぶん振って。「いやこれじゃダメだろ!!」)
わかるわけ…っ、ない、だろ?
(突然顔を近づけられれば勢いも止まって。”やべぇ近い近い”なんて内心思いつつも何故か逃げることができず。先ほど携帯の電源を切ってて良かった。なんて頭によぎるものの、頬に触れられればぴく、と反応して。「…くっそ、…なんなんだよこれ…」なんて小さく呟けば、握られていた手に力を込め此方も握り返し。そのままぐい、と自身のほうに引っ張り引き寄せて)
>ヒビヤくん
(/や、充分素敵ですよ!!、もうショtが可愛すぎてつらいですはいまじで( )
あっれ、知らない?此処(アジト)には毛布一枚しかないの。
((ばっさり切られることは予想していたが此処で引き下がるほど大人ではない。人差し指をぴんと立て、にっこり笑顔で上記放ってみる。勿論嘘だが(←)寒さを凌ぐべく己も冷えきった手を彼の両頬に当て挟んで。))
>シンタローくん
(/イケニートきたこれ、きたこr。
此方なんてもう喜び通り越してあらぶってますよ、もうやばi( )
阿呆なんて酷いなぁ、ちょーっと脅かしただけじゃんか。
((爆笑したせいか生理的に出た涙を拭い乍口許に弧を描いて述べると何やら少し大人しくなった様子。それも束の間直ぐに何か首を振り否定するかのような言葉と動作を繰り返す彼を他所に「シンタローくんって、かっわいいよねぇ‥。」なんて完全に彼の否定を無視すると、御次はくしゃくしゃと撫でてみたり。))
分かってよ、こんなにヒントあげてるのに。
((一々反応を示す彼を楽しそうに見つめているといきなり手に伝わってきた感触。数秒後引き寄せられ必然的に彼の胸板へ、額を当てるような体制になると「‥!、‥シンタローくんにこんな事出来るなんて意外、後でエネちゃんに知らせよーっと。」と憎まれ口を叩きつつ実は驚き照れを隠す為でもあって。己もぎゅっ。と手を握り返しては少し染まった頬を覆うかの様に逆側の手を彼の背中へと回し。))
>シンタロー
…ただいま、(声を掛けられれば呟く様に返して。相手から指摘されれば己では思い付かなかった事を言われたので悔しかったのか勢い良く立ち上がり、相手をキッと睨んで「うるさいな!おじさんに言われなくても入るよっ、」なんて言い方になってしまえば毛布をその場に置いて小走りで風呂場へと向かい。)
(/絡みありがとうございます!こんな生意気なヒビヤくんですが、宜しくお願いします!)
>カノ
(/そんなそんなっ!私が操るヒビヤくんに可愛さなんてありませんよorz/カノくん背後様がやるカノくんはとっても素敵でそっくりです!)
…え、そうなの?__って、冷たっ!何すんのさ!(相手の言葉が疑い深いがこのアジトに来てからまだ日は浅い為はっきりとは疑えず。考えていると己の頬に急に冷たい感触が当たり、直ぐに相手の手だという事が分かれば手を振り払って。「貸してあげようと思ったけどやめた、」とむすっとした表情で告げ。)
>>カノ
(/イケニート頑張ってます…!いつ折れるのでしょうか!!(←)
あぁあそれはよかったです。ちょっと本体が徐々に増えてるロルに挫けそうなので若干減ったりしたらすみませ(()
ちょっとってどこ辺が…ッ!!
(ばっ、と顔を上げて反論しようとするものの、その続きは相手の動作により掻き消され。納得のいかない不服そうな表情をして撫でられ続ければ、「か、可愛くなんてな……、だあああもう!やめろ!」なんて突然声を出し。ばっ、と相手の手首掴んで静止させようとして。)
……っ、アイツに教えるなら、俺はその問いは分からないしこの手も離す。
(ぼそりと相手の耳元で告げれば握っていた手を緩め。背中に手を回されるも、此方はじっとして動かず。相手には見えないであろう表情にはまだ若干赤さが残っていて。自分が冷たいことを言っているのは十分把握しているものの、こう言えば相手はどう返すのか、という意地悪な好奇心が浮かんできて)
>>ヒビヤ
おっ、…おお。
(先ほどまで震え縮こまっていた相手が突然元気よく動き出せば、「小学生ってすげえな…」なんて若さが全く感じられない台詞を呟いて。そういえばアイツはバスタオルや着替えは持っているのだろうかと疑問が浮かべば、声をかけに行こうと相手を追いかけて風呂場へ向かい。)
>ヒビヤくん
(/いやいやっ、もう可愛いで出来ていると言ってもいいくらい可愛い可愛i。そんなに褒めてもなにも出ませんよ、むh( )
うん、嘘。‥え、見て分かるように充電。ほら、僕意外と寒がりだからさぁ。
((にこぉっと笑顔で平然然り気無くバラしては手を振り払われた様。意外と手が暖かくなったのか少し満足気に、ソファーの背凭れへと身を預ける己とは一変不機嫌そうな表情で断固拒否する彼の姿。「‥あー、凍え死んじゃうよぉ。寒いよぉ、助けてー」これまたわざとらしく声を発すると横目で彼の様子を伺ってみよう。))
>シンタローくん
(/これはこれはっ、見所です!!ナレーターのシンタ本体様(←)、何処で折れるか予想してくださi(
やや、ついつい長くなっちゃって申し訳ない; もしあれでしたら全然短くても大丈夫なので!)
えー、ケチ。触ってれば少しは暖まれると思ってたのに、もう恥ずかしがりやさんなんだから。
((突然声をあげ、手首を掴み拘束してしまう彼を只々見上げ無論欺いた表情ではあるがむすっと不機嫌そうな表情を浮かばせて。))
ぷははっ、冗談冗談。エネちゃんにこれ言ったら僕まで弄られるじゃない、‥まぁ。シンタローくんが離して欲しいなら離れるよ?
((耳許で囁かれた声には流石にぴくりと肩を揺らせ反応してしまうがくすりっと笑みを溢して。束の間何を思ったか、背中に回していた手を降ろすと手は握ったままではあるが一歩後ろへと下がると顔を上げ訪ねてみようか。))
>>カノ
(/そうですねぇ…、そろそろ折れるかと思いますね!(( 本体的にも!!(
あぁぁいやいや、此方が力不足なだけで;; ありがとうございます!;)
は、恥ずかしがりやとかそういうことじゃねぇだろ!
(こんなのは間違ってる、だなんて付け足せば、なんとか静止は出来たことに少しほっとして。不機嫌そうな相手の顔にうっ、と複雑な表情を浮かべるも、「ほ、ほら、ココア冷めちまうだろ?」なんて話を逸らすように。)
……あぁ、確かにそうだな。
(なるほどと少し納得したように頷けば、相手が一歩自分から離れて。何故だかはわからないが少しだけ焦りが生じ。「べっ、…別に離して欲しいなんて誰も言ってねぇだろ!?お、俺はただ…。」なんて言えば少ししゅん、とした表情になり。もう一度引き寄せる勇気こそ持ってはいないが、ずっと握ったままである手にもう少し力を込めて。)
>シンタローくん
(/本体様も折れちゃいますか!!‥ふ、不覚にも爆笑してしまっt。
やや、此方なんて充分未熟糞ロルなのでこんなヤローに付き合ってくれてるだけでも感謝でございますはいまじで。( 御互い様ですよ!お気に為さらず!!)
じゃあ、恥ずかしがりや以外に何が当てはまるっていうのさ?((ほっと表情を緩める姿に瞳を細めると言葉を刺すかの如く聞き返した途端、何やら話を逸らすようにココアを進める彼。「もう、冷めてるからシンタローくんにあげる」テーブルに置かれていたティーカップを持ち上げると彼へと差し出し。))
‥嘘。大丈夫、元々離す気なんてないから。((納得した様子で下がる動作には流石に焦りが生じるがしゅんとした表情、手に力を込める姿に試してみて良かったなんてふと薄く笑みを溢す。握っている手を引き寄せ、耳許へ顔を近付けては「もう離さないよ、離したくない。」なんて我乍低音で囁くと彼の髪に軽く口許当て。))
>シンタロー
…あ、(急いで来た為着替えやタオルを持って来るのを忘れてしまい、ぽつりと呟けば取りに行こうと踵を返してドアを開ければ相手が居た為怪訝な表情をし。「…何?おじさん」と問い掛け。)
>カノ
(/褒めすぎですよもうu((蹴殴/本当の事ですから!かわかっこいいカノくんご馳走様です!←)
…やっぱり嘘なんだ、おじさんて本当嘘つきだよね。(相手からバラされれば予想が当たり呆れた様に溜息を吐いて、頬枝をつきつつ思った事言葉にし。相手のわざとらしいと言い方にイラッとくれば毛布を投げ渡し「ほら、貸してあげるから文句言わないでよね」と偉そうな口調で告げ。)
>ヒビヤくん
(/や、だって事実ですもん(キリ。/ややや、勿体なき御言葉誠に誠にっありがとうございますまじ嬉しいですはi← )
今に至った話じゃないでしょ?そーれーに、僕だってたまには本心出すこともあるんだから。
((頬杖をつき呆れた様に述べる彼にぷははっと笑みを溢しつつ否定するように反論を述べる。後者はこれまた本当の事なのだが軽快な口調からしてきっと嘘と思われてしまうのだろう。兎に角自棄になって投げられた毛布を握ると「やっさしぃ、けど。もう充分暖まったからヒビヤくんに返しまーす」ちょっと弄りすぎたか償う様に彼の背中に布団を掛けると口許に弧を描いて。))
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