東条 萌 2014-11-29 21:42:45 |
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(/ありがとうございます!)
あ、新条先輩…はい!一緒に帰りましょう
(知らない人の多い学校で唯一の知り合いに会い嬉しそうに笑って。相手の言葉にコクっと頷き)新条先輩は、部活とかやっていないんですか?(と首を傾げて相手を見て)
ん?水泳部だけど、いまは冬だから水にはつかれないから帰って自主トレしてる(土日は温水とか行くけど…と付け加え)萌は部活するのか?(逆に聞き返してみて)
水泳…楽しそうですね!自主トレ…なんかすごいですね!
(小学生以来泳いだことがなく、凄いなーと感心していて)うーん…僕は体が弱いから美術部があれば美術部に入ると思います(んーと考えて美術部と答えるもあるかなと思い)
そうか?…まぁ、サンキュ(明るい表情で語る彼女に何故か照れてしまい)?体弱いのか…そか。無理とか遠慮すんなよ?(無性に守ってあげたいと言う気持ちが高まり、優しく笑いかけると)美術部あるぞ。人は少ないけど…(幽霊部員も多そうなイメージ。でも彼女なら大丈夫そうだなと、考え)
はい!(ニコニコと楽しそうに笑っていて)体育とかできないんですよ!酷いですよね!はい!無理はしませんよ(喘息になるからと体育はもちろんのことはしゃいだりすることも止められていて、頬を膨らましてムスっと怒った表情をし。相手の笑みを見て頬が熱くなるのを感じ)
本当ですか!(あると聞いて嬉しそうに笑い、明日行ってみようかなと考えていて)
本当だよな。…でも、お前、楽しそうでよかった(朝はおどおどしていたが、今は楽しそうで此方も嬉しくて)そんな怒ったかおすんなって(頬を膨らました顔が面白くって笑ってしまい)おう、みんな喜ぶと思う。
最初は驚きましたがみんな楽しい人だったのでよかったです!(今日一日あったことを思い出して、仲良くなった友達のことを思えば嬉しそうにし)わ、笑わないでくださいよ!(笑われてしまいむぅとさらに膨らみ)
喜んでくれるでしょうか…(女が入って怒られないか心配で)
そりゃよかった。(楽しそうで安心している自分に、保護者かっ!とツッコミを入れ)ごめんって!…そんな怒るなよ(更に膨れてしまった彼女をみて少し焦り)喜ぶって!(心配そうな顔の相手の肩に手をおきポンポンして)
新条先輩ってなんか…お兄ちゃんみたいです!(口に手を当ててふふっと笑いながら上記を述べ)だって…先輩が…(むすっとしていたが焦ってる相手を見ればくすくす笑って)
よし!明日行ってみようと思います!(気合が入りグッと力こぶを作り)
お兄ちゃん?そうか…⁇(あんまり言われたことがなく、彼女の表情が可愛くてとりあえず口を押さえて)…なんだよ、笑ってんじゃねえよ…っ(とは言ったものの、此方もおかしくなって一緒に笑ってしまい)おぅ!がんばってな!(ガッツポーズをし返して)
…おにいちゃん(自分には兄がいないのでいたらこんな感じなのかなと思えばお兄ちゃんと呼んでみて)っ…ふふっ(ツボに入ってしまったのかお腹押さえながら笑って)はい!頑張ります!(キリッと真面目な顔をし)
…‼︎(彼女の声が切なそうに聞こえて、ふいうちか…と頭の中はかわいい。で埋め尽くされていて)
ひぃ…ウケる…っ…ププ…(自分も涙が出るまで笑い)俺、こんな笑ったの久々。…あぁ、おもしれぇ(まだ、腹筋が地味に痛むがそこそこにしとこうと笑いをこらえ)
部活入ったらまた報告してな!…嬉しい報告待ってっから。(にっとらわらうと真剣にスケッチをする彼女を想像し、似合うなー、と考え)
どうかしましたか?(きょとんと身長差もあり相手の顔を下から見るようになり)
ふっ…ふふっ…ぼ、ぼくは…はじめてです…(苦しそうに涙を浮かばせながら笑っていて。ひと通り笑い終えるとメガネを外し涙を拭って)
はい!一番に報告します!(笑みを浮かべて元気に返事をし)
…や、なんも無い(ふいっと、顔を逸らすとお前のせいだよ、と心の中ではまだ気持ちが踊っており)
そっか…ふぅっ…笑ったら疲れたわ…(涙を拭った相手を見て力なく笑い)
お!嬉しいな(はにかみ笑い、1番。という言葉に嬉しく思い)
そうですか?失礼なことしていたら是非ご指摘をお願いします!(顔をそらす相手を見れば不思議に思うも、元気にいえばビシッと敬礼のポーズをして)
僕も疲れました…(相手の笑顔を見てつられて緩く笑い)
新条先輩は一番の友達ですから〜(嬉しそうに笑って、部活楽しみだなーと思っていて)
…おぅ…(なにも失礼じゃないよ…と思いながらも相手のノリに乗ってみて敬礼を返し)
はは…明日からまた寒くなりそうだなー…体調崩すなよ?(横を歩きながら顔をのぞきこみ心配そうにして)
友達か!…そういってもらえると嬉しいな(嬉しそうな彼女をみて、いい報告が聞けるといいなーと思い)
へへっ…(相手を見て嬉しそうに鼻をこすりながら笑い)
うひっ!!は、はい!大丈夫です!元気いっぱいです!(覗き込まれて驚いた声を出し、頬が赤くなり慌てながらわははと笑い)
友達第一号さんです(えっへんと胸を張るように腰に手を当てて)
…っ(無邪気に笑う彼女に頬を赤らめ、可愛いな…という言葉が喉に引っかかり)
うひって…面白いなー萌は!(イタズラな笑みで左記を言い)
第一号が俺とか…他のやつにしとけよ…ろくな人間じゃないぞ(1番は嬉しいけど、と照れ隠しのつもりで言い、頭の後ろに手を組んで)
んーー?新条先輩顔赤いですよー?風邪ですか?(顔を赤らめる相手を見て心配する反面何故かニヤニヤしてて)
お、面白くないです(赤い頬を手で隠しぶんぶんと頭を振り)
先輩が第一号でよかったですよ?優しいしかっこいいし(にこにこと笑いながらサラッと述べて)
馬鹿にすんなって…風邪じゃない。(からかわれると更に赤くなり、子供のように拗ねてしまい)
いやいや、面白いって!そーいうところも(頭を振る彼女を指差してまた笑い)
…っそういうのは、本当に思ったときにしかいっちゃいけないんだぞ?…嘘でも嬉しいけど(小さく呟くと話をそらそうと話題を考えて)
さらに赤くなった〜…って…あ、あの…拗ねちゃいましたか?(さらに赤くなる相手を見てクスクス笑うも、拗ねた相手を見て慌てて)
面白くないですー!(頭を振るのをやめると相手に近づき背中を軽く叩いて)
本当の事ですよ?新条先輩はかっこいいです!(嘘はいいませんと付け加えると薄く微笑み)
…あんま先輩を馬鹿にすんな…(ぐっと顔を近づけて)ばか…拗ねてねぇから…(小さい声で言うとすぐに離れ)
うぉっ…背中こしょぐったい…くっ…(背中を叩かれればむずがゆそうによじらせて)
…やめろって…お前だって可愛いくせに…(期待するだろ…と小さくいえば相手と逆方向を向き照れ隠し)
ふぉ……え、あ、あの…ごめんなさい(顔が近づくと何も言えず固まり、離れてから少しして赤い顔をしながら謝り)
……!!(背中をよじらせたのを見ると何かを思いついたのか人差し指でゆっくりと背中をなぞり)
僕は可愛くありませんよー(ニコニコして相手のほうを見ると逆方向を見てるのに気づき不思議そうにし見つめ)
…そんなあやまんなくてもいいじゃん…びっくりさせてごめんな?(まさかこんな風になるとは思わず、予想外で)
こらって!…うぉっ…くそやめろっ…ははっ(こしょぐったくて相手の手を取る余裕すらなくてどうしようもできず笑っていて)
…謙虚だな…可愛いっていってんじゃん。(ふ、と相手の方を見ると少し強い口調で言い、相手の頬を両手ぢ包むと)かーわいっ(にっこりとして)
い、いや…その新条先輩が謝らないでください(ふるふると頭を振って自分が悪いから謝らないでと)
新条先輩…こちょこちょ弱い?(やめろと言われてもくすぐりをやめずにニヤニヤしてて)
え……(頬に温もりを感じるとしばらく思考停止するが、自分の置かれてる立場がわかると真っ赤になり声にならず)
…じゃあ、おあいこってことで!…な?それで平等だ(首を傾げると彼女に問い掛け)
弱いって…もっ…やめろっ…って…(にやにやする相手に余裕を持てず顔を真っ赤にし)
…どした?…おい…(しゃがんで下から覗き込むと心配そうに眉間に皺を寄せ)
…うん!おあいこです!(しばらく考え大きく頷きニコッと笑って)
先輩可愛いですねー(悪戯っ子のようにクスクス笑いながら脇腹などをくすぐり)
ひょわっ!?おぉ…おぉぉ…新条先輩ダメですよ…危ないですよ(下から覗く相手の顔を見て、新鮮なこともあり思わぬ衝撃に赤面し)
ん…じゃあ、そういうことで(頭に手を置きポンポンすると笑い返し)
可愛くないっ…て!…おい…や、っ…(くすぐったすぎたのか目尻に涙が溜まって体を曲げて)
危ない?…どこがだよ(赤くなる彼女をみて女の子だなー、なんて考えて)
うひひ(頭を撫でられると恥ずかしそうに笑い)
先輩可愛いですよー女の子みたい(クスクスと笑い涙が溜まってるのがわかると手を止め、じーと顔を見て)
危ないんです…先輩は危ないです(照れ隠しなのかぺしと相手の頭を軽く叩き)
もうっ…なんだよ…(無言で見つめられると少しドスの効いた声で言い彼女を見返し)
意味わかんね…萌どーしたの?(叩かれればイタズラな笑みを浮かべ更に近づき)
こちょこちょ弱いんだなーって思ったんです(楽しそうに小さく笑うと先程のことを思い出して、くすくすと肩を震わせて笑い)
おおっ!?だ、ダメです…死んじゃうから…ダメですよ(近づかれ一歩下がると胸を押さえながら、意味の分からない事をつぶやき続け)
黙れよ…(顔は赤くしたを向いていて、どうやって見返えそうか考えて)
死んじゃうのか?(わけのわからないことを言う彼女に一瞬足を止めたがその後バッと動くと額にちゅーして)
ふふっ…(静かにはするが相手を見るとクスクスとずっと笑っていて。)
え?………(急に動かれて反応がしきれず、額にキスをされると顔が真っ赤になりどうしていいのか分からずオロオロして)
(そっと彼女の頬をつまむと引っ張って)黙れって…くそー…お前ほっぺ柔らかすぎだろ(反省させるつもりが自分が楽しくなってきて)
なぁ…なんつーか…一目惚れ?した…(今度はだらんと彼女に寄っかかって耳元でいってみて。駄目だったらどうしようか、と考えつつも相手の返事をドキドキしながら待ち)
にっ!!!?いひゃいれす……(頬を引っ張られてうまく話せず。楽しそうにしてる相手を見てむぅと何かを目で訴えていて)
え…お…あ…お…あーー…(耳元で言われ敏感に反応してしまい恥ずかしくなるも、相手の告白らしきものにうまく頭が回らず短く意味のない言葉を発して。)僕も…し、新条先輩のこと…好き…だと思います。(小さな声で途切れ途切れに伝えるも最後の方は早口になってしまい)
‼︎ごめんな?(痛そうな彼女を見るとパッと手を離し眉下げて見つめ)
…そか…よかったぁ(安心したようにふにゃりと笑うと)
じゃあ…両想いってことで…いいですか?(緊張して敬語を使いいつになく真剣な顔で)
だいじょーぶです(見つめてくる相手を見ると、ワンちゃんみたいだなーと思えば怒ることも出来ずに。笑顔で)
っ…は、はい。えっと…よろしくお願いします(真剣な顔に照れつつ、笑顔で頷き顔を見られないように相手に抱きつき)
ん…よかった…嫌われたかと思った…(安心した顔で微笑むと彼女の笑顔で癒されて)
よろしく…っ⁈⁉︎萌?(抱きついてきた相手に驚きを隠せず目を見開きとりあえず抱き返し)好きだよ…
僕はそれくらいじゃ嫌いませんよ!(腰に手を当ててじっと相手を見て。微笑む相手を見てつられて微笑み)
くふっ…新条先輩好きです(抱きしめ返されると嬉しそうに笑い、ぐりぐりと頭を押し付け)
そーだよな。萌は優しいもんな(あったばかりの相手にそんなことを言えばにーっと笑って)
うわー…デレ⁇(からかうように、でも優しく言い。頭を押し付けられてはかわいいかわいいと頭の中でお祭り騒ぎし)
そうです!僕は優しいです!(くすくすとふざけたように笑いながら上記を述べるとドヤ顔をし)
からかってますかー?(抱きついたまま顔だけを相手の方に向けて首をかしげながらじーと見つめていて)
なんでドヤ顔なんだよ(頭に手を置くとおかしそうに笑い)
…うーん…うん(わざとらしく悩む姿を見せだと思うと真顔で頷き、その後すぐに笑いだし)あんま見んなって…照れる。(見つめてくる彼女にぷいっと顔をそむけ)
なんとなくです!(腰に手を当てたままニシシと歯を見せて笑い)
えー…真顔で頷かないでくださいよー(むぅと頬をふくらませてぺしりと相手の腕を叩き)照れた顔みたいです!(キラキラとした瞳でさらに見つめ)
変な奴!(無邪気な彼女に今すぐ抱きしめてやりたいと言う衝動にかられたがグッとこらえて)
ははは!ごめんって。(腕を叩かれると困ったように笑い)…そんな目で見んなし。(キラキラした目の彼女を見ると)絶対みせねぇから(バッと抱きつくと首筋にうもれ見えないようにプーっとふくれ)
変な奴じゃありませんー!(変な奴という言葉にむくれるも楽しそうに笑っていて)
特別に許します(叩いたところをさすって申し訳なそうにし)おぉっ!?ちょ…先輩くすぐったいですよー(急に抱きつかれ驚くも、首筋にかかる相手の息にくすぐったそうにし)
やった。許されちゃった(ピースしてみせ)ん…?くすぐったい?……知らない(意地悪そうな顔で首筋にうずまったまま呟き)あったかい。
今日は特別です(ビースする相手を見て薄く微笑み)
ひゃわ!?せ、先輩く、くすぐったいですよ…(ビクッと肩がはね、腕から逃れようとし)
偉そうだな(指さして笑うとそのまま指を彼女の頬に突き刺し)
…かわいー。(逃れようとする彼女に腕の力を強めて)離すわけねーじゃん
んに…ほっぺ痛いですー(ジトーと相手を見ると同じく指で相手の脇腹にさし)
んっ…せ、先輩…苦しいですよ…(ペチペチと背中を軽く叩き苦しそうにして)
うっ…ごめんって(指を刺されると苦しそうにふらつき)
…‼︎‼︎ごめん…可愛かったからつい…さ(ハッとして彼女から離れると心配の一心で顔を覗き込み)…マジでごめん
!?い、痛かったですか?ごめんなさい!(ふらつく相手を見て慌てて謝りどうしようとキョロキョロしていて)
けほっ…大丈夫ですよ(苦しさがなくなると心配しないように薄く微笑み)
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