東条 萌 2014-11-29 21:42:45 |
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そりゃよかった。(楽しそうで安心している自分に、保護者かっ!とツッコミを入れ)ごめんって!…そんな怒るなよ(更に膨れてしまった彼女をみて少し焦り)喜ぶって!(心配そうな顔の相手の肩に手をおきポンポンして)
新条先輩ってなんか…お兄ちゃんみたいです!(口に手を当ててふふっと笑いながら上記を述べ)だって…先輩が…(むすっとしていたが焦ってる相手を見ればくすくす笑って)
よし!明日行ってみようと思います!(気合が入りグッと力こぶを作り)
お兄ちゃん?そうか…⁇(あんまり言われたことがなく、彼女の表情が可愛くてとりあえず口を押さえて)…なんだよ、笑ってんじゃねえよ…っ(とは言ったものの、此方もおかしくなって一緒に笑ってしまい)おぅ!がんばってな!(ガッツポーズをし返して)
…おにいちゃん(自分には兄がいないのでいたらこんな感じなのかなと思えばお兄ちゃんと呼んでみて)っ…ふふっ(ツボに入ってしまったのかお腹押さえながら笑って)はい!頑張ります!(キリッと真面目な顔をし)
…‼︎(彼女の声が切なそうに聞こえて、ふいうちか…と頭の中はかわいい。で埋め尽くされていて)
ひぃ…ウケる…っ…ププ…(自分も涙が出るまで笑い)俺、こんな笑ったの久々。…あぁ、おもしれぇ(まだ、腹筋が地味に痛むがそこそこにしとこうと笑いをこらえ)
部活入ったらまた報告してな!…嬉しい報告待ってっから。(にっとらわらうと真剣にスケッチをする彼女を想像し、似合うなー、と考え)
どうかしましたか?(きょとんと身長差もあり相手の顔を下から見るようになり)
ふっ…ふふっ…ぼ、ぼくは…はじめてです…(苦しそうに涙を浮かばせながら笑っていて。ひと通り笑い終えるとメガネを外し涙を拭って)
はい!一番に報告します!(笑みを浮かべて元気に返事をし)
…や、なんも無い(ふいっと、顔を逸らすとお前のせいだよ、と心の中ではまだ気持ちが踊っており)
そっか…ふぅっ…笑ったら疲れたわ…(涙を拭った相手を見て力なく笑い)
お!嬉しいな(はにかみ笑い、1番。という言葉に嬉しく思い)
そうですか?失礼なことしていたら是非ご指摘をお願いします!(顔をそらす相手を見れば不思議に思うも、元気にいえばビシッと敬礼のポーズをして)
僕も疲れました…(相手の笑顔を見てつられて緩く笑い)
新条先輩は一番の友達ですから〜(嬉しそうに笑って、部活楽しみだなーと思っていて)
…おぅ…(なにも失礼じゃないよ…と思いながらも相手のノリに乗ってみて敬礼を返し)
はは…明日からまた寒くなりそうだなー…体調崩すなよ?(横を歩きながら顔をのぞきこみ心配そうにして)
友達か!…そういってもらえると嬉しいな(嬉しそうな彼女をみて、いい報告が聞けるといいなーと思い)
へへっ…(相手を見て嬉しそうに鼻をこすりながら笑い)
うひっ!!は、はい!大丈夫です!元気いっぱいです!(覗き込まれて驚いた声を出し、頬が赤くなり慌てながらわははと笑い)
友達第一号さんです(えっへんと胸を張るように腰に手を当てて)
…っ(無邪気に笑う彼女に頬を赤らめ、可愛いな…という言葉が喉に引っかかり)
うひって…面白いなー萌は!(イタズラな笑みで左記を言い)
第一号が俺とか…他のやつにしとけよ…ろくな人間じゃないぞ(1番は嬉しいけど、と照れ隠しのつもりで言い、頭の後ろに手を組んで)
んーー?新条先輩顔赤いですよー?風邪ですか?(顔を赤らめる相手を見て心配する反面何故かニヤニヤしてて)
お、面白くないです(赤い頬を手で隠しぶんぶんと頭を振り)
先輩が第一号でよかったですよ?優しいしかっこいいし(にこにこと笑いながらサラッと述べて)
馬鹿にすんなって…風邪じゃない。(からかわれると更に赤くなり、子供のように拗ねてしまい)
いやいや、面白いって!そーいうところも(頭を振る彼女を指差してまた笑い)
…っそういうのは、本当に思ったときにしかいっちゃいけないんだぞ?…嘘でも嬉しいけど(小さく呟くと話をそらそうと話題を考えて)
さらに赤くなった〜…って…あ、あの…拗ねちゃいましたか?(さらに赤くなる相手を見てクスクス笑うも、拗ねた相手を見て慌てて)
面白くないですー!(頭を振るのをやめると相手に近づき背中を軽く叩いて)
本当の事ですよ?新条先輩はかっこいいです!(嘘はいいませんと付け加えると薄く微笑み)
…あんま先輩を馬鹿にすんな…(ぐっと顔を近づけて)ばか…拗ねてねぇから…(小さい声で言うとすぐに離れ)
うぉっ…背中こしょぐったい…くっ…(背中を叩かれればむずがゆそうによじらせて)
…やめろって…お前だって可愛いくせに…(期待するだろ…と小さくいえば相手と逆方向を向き照れ隠し)
ふぉ……え、あ、あの…ごめんなさい(顔が近づくと何も言えず固まり、離れてから少しして赤い顔をしながら謝り)
……!!(背中をよじらせたのを見ると何かを思いついたのか人差し指でゆっくりと背中をなぞり)
僕は可愛くありませんよー(ニコニコして相手のほうを見ると逆方向を見てるのに気づき不思議そうにし見つめ)
…そんなあやまんなくてもいいじゃん…びっくりさせてごめんな?(まさかこんな風になるとは思わず、予想外で)
こらって!…うぉっ…くそやめろっ…ははっ(こしょぐったくて相手の手を取る余裕すらなくてどうしようもできず笑っていて)
…謙虚だな…可愛いっていってんじゃん。(ふ、と相手の方を見ると少し強い口調で言い、相手の頬を両手ぢ包むと)かーわいっ(にっこりとして)
い、いや…その新条先輩が謝らないでください(ふるふると頭を振って自分が悪いから謝らないでと)
新条先輩…こちょこちょ弱い?(やめろと言われてもくすぐりをやめずにニヤニヤしてて)
え……(頬に温もりを感じるとしばらく思考停止するが、自分の置かれてる立場がわかると真っ赤になり声にならず)
…じゃあ、おあいこってことで!…な?それで平等だ(首を傾げると彼女に問い掛け)
弱いって…もっ…やめろっ…って…(にやにやする相手に余裕を持てず顔を真っ赤にし)
…どした?…おい…(しゃがんで下から覗き込むと心配そうに眉間に皺を寄せ)
…うん!おあいこです!(しばらく考え大きく頷きニコッと笑って)
先輩可愛いですねー(悪戯っ子のようにクスクス笑いながら脇腹などをくすぐり)
ひょわっ!?おぉ…おぉぉ…新条先輩ダメですよ…危ないですよ(下から覗く相手の顔を見て、新鮮なこともあり思わぬ衝撃に赤面し)
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