楯山文乃 2014-11-29 17:28:52 |
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(/ははーっ!←
そうですね…、カノくんは原作通り、アヤノちゃんに密かな想いを持ってる感じで…!
アヤノちゃんはなんか、あの、姉弟っていうのが引っかかってていまいち素直になれない感じでどうでしょうか…!
時間軸はカゲロウデイズが終わった後で、またみんなで一緒に住んでるとかはどうでしょう…!)
(長文ありがとうございます!
こ、ここまで考えてくれていたとは…!?
個人的な感想を言わせていただきますと…最高^p^←
もうなりに入っていいレベルですね~←←
絡み文お願いします!)
(/えぇあぁそんなでもないですようっへへ←
了解です!ロルとかはそちらにできる限り合わせますので、とりあえずはこれで!)
……ん、あれ?もうこんな時間か…。
(ちらり、と時計を見ればすでに夕方頃で。そろそろ晩御飯の準備をしなくちゃな、なんて考えれば、何がいいかと悩む様子で。中々思いつかないメニューに頭を抱えるも、とりあえず材料を買いにいこうという結論が出て。いってきます、というため家のメンバーを探し)
( 大好きで愛読している雑誌を自室で読んでいて時間を忘れてしまい”そういえばお昼食べてなかったな”と思い空腹に堪えきれず立ち上がりずっと雑誌を読んでいたため眠気も襲ってきて「ふあ…」と大きくあくびを一回して自分の義理の姉であり自分が密かに想いを寄せているアヤノを探しに歩き出し)
……あ、いたいた!修哉ー、私ちょっと買い物行ってくるね?
(それぞれの部屋に向かう途中で前のほうに相手を見つけ。へらり、と笑えば内容を伝えて。じ、と見つめれば、「なんか眠そうだけど大丈夫?また夜更かしでもしたの?」なんて相手の顔色を窺って。)
( 相手の二回目の会話の問に対して「う~ん…ちょっと雑誌読んでた」と眠いせいか少しあやふやな答えを返し買い物に行くと言い出すので自分も欲しい雑誌あったので買いに行こうかと思っていたところだったので「ん~…僕も行こうかな~」とポツリ呟き)
もう、絶対”ちょっと”じゃないでしょ。
(軽く頬膨らませれば、「しょうがないなぁ」と腕を組んで。相手も買い物に行く、と聞けば、「え?でも…、」なんて相手の具合が気にかかって。無理はさせたくないしな、なんて眉間にシワ寄せて)
ほ、本当に“ちょっと”だってば~(なんて言いつつ自分でも何時間読んだかわからないレベルなので少し冷や汗を掻きつつ頬膨らませる相手を見て無意識に胸が高鳴り自分の様子を見てか心配する相手に「大丈夫だってば~姉ちゃんは心配性だなぁ」なんてヘラリと笑って照れ隠しかのように言い)
……もう、次やったらお姉ちゃん容赦しませんからねっ!
(必殺技使っちゃうからね?なんて軽く冗談めかして言えば、くすりと笑って。
「……本当に?無理しないでね?」なんて苦笑いすれば相手の頭撫で、)
う、うん次は気を付けるよ…(と相手の“お姉ちゃん”という言葉に引っ掛かり一瞬表情を雲らせるが相手の必殺技にまだこんなこと言っているのかと吹いてしまいお得意の笑顔で飛ばして「無理なんてしてないからさ」と変わらない笑顔で答え「さ、早く行こっ」と急かすように足早に玄関へ向かい)
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