名無し 2014-11-29 14:34:41 |
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(( 私は変なおばさんでs←←
…はいっ、お越し頂き有難う御座いますー!((
それでオリなのですが、マリーと血縁関係は無いが、同じメデューサ。というキャラにしようと思っているのですが..okでしょうか? NGな場合も言って下されば変更いたしますので…!! ))
(( ふっふ…。この私、いささかノリには自信が有りましt(黙 有りませんスミマセン(土下座)
えっと、特に希望は有りません…!後、オリキャラのプロフ後程書かせて頂きますね!
関係等に、主様は要望ありますか..? ))
名前: 茅乃 梓
読み: カヤノ アズサ
性別: 女
容姿: 薄紫色で、モコモコというよりは、フワフワに整えた髪。長さは腰まで。瞳はマリーのように薄桃色でやや切れ長。服は、爽やかな薄黄緑と白で、太股までのワンピースに、水色フード付きのパーカー。靴下はニーハイソックス。
性格: マリーより天然では無いがほんわかであり意外としっかりしている所も。ただ機嫌悪い時が難で若干ふてくされて毒舌気味にも。
備考: 小桜家とは血縁関係が無いが、メデューサ。クォーターかハーフかは教えて貰っていない為、不明だが石にする事は不可能。元々は富豪の娘なのだがメデューサの末裔で有る事を秘密にするため両親と森の別荘で暮らしていた。
(( そうなんですw 了解です! 関係は、無自覚な両片想いから惹かれて行くような感じで…! ))
(( チラッ頂きましたので、絡み分出しますね!← ))
_ あ、あれ..? 皆、居ない..。
( メカクシ団、アジトの中で目覚ましが鳴った訳でも、起こされた訳でも無くパチリと目が覚め。ノソノソと起きたばかりの少し重たい体を引き釣りながらリビングへと出ていて。だがリビングは静まり返り人影も無くきょろきょろ、と辺りを見回して上記をポツリと呟き。机には『買い物ついでに出掛けて来る』という字からしてキドが書いたような紙が一枚乗ってあり。一緒に行きたかったな、と思いながらも『ご飯食べよー..』そう呟き、冷蔵庫のあるキッチンへと向かおうとして。)
(( 駄文ですみません…!;; ))
ふあ~( と一回大きなあくびをして時計を見るとそこまで寝ていた訳ではないと悟り二度寝を考えるがこの時間帯はいつも賑やかなリビングから妙に静けさを感じ違和感を覚えて起き上がり自室から出てリビングに行くがそこにはキドからであろう置き文がおいてあり“行ってしまったものはしょうがない”と切り換えとりあえず朝御飯を食べようとキッチンへ向かい音がしたので他にも誰か残っているのかもしれないと少し足の動きを速め)
(さんきゅーですww
こちらこそ駄文すいません←)
だ、誰か居る..の..?
( キッチンにて、作られて有ったスクランブルエッグとサンドイッチを棚から皿を取り出し、盛り付けていた所、速めで誰かが此方に近付いて来る音がし。ビクと肩を震わせ上記をか細い呟き。“皆は出掛けたハズなのに、なんで.?” そう思うと怖くなり近くに有った厚目の雑誌を持ち構えて。)
(( いえいえ! そんな事ないですよっ← ))
( 足早にキッチンへ向かっていると聞き覚えのある声が聞こえリビングに入るとマリーとは血縁はないがメデューサの末裔、そして同じメカクシ団の仲間であり自分が密かに想いを寄せる梓だったので怪しい奴ではなくてホッとするもこの状況に胸が高鳴るもとりあえず「えぇと…アズサちゃん?…僕だよ~僕~!!」と和解するための言葉を発し)
(そんなことありありっす←
ハァ…文才←)
あ、あれっ..? カ、カノさんだったんだ..。
( 厚みの有る雑誌を持って構えて居るもやって来たのは猫目の彼で上記を『はぁあ..』という息を付き上記を述べ。安心と共に少し恥ずかしくなり、サッと雑誌を後ろに隠して。『吃驚しましたぁ..。えっと、カノさんも居たんですね..!』と、不機嫌の不貞腐れ様とはかけ離れたほんわかとした笑顔で言い。)
(( 無い無いですっ!!((
欲しいです…(( 、 ))
なぁ~んだ僕も一人じゃなかったんだ
(一人では面白くもないしからかう相手もいないので退屈するだろうと思っていたがメカクシ団の中でもいじりやすい方の彼女がいてくれて嬉しいという気持ちもあり少し声を明るくして言いつつ相手のほんわかとした笑顔に心の中に暖かいものを感じつつ)
みたいですねっ。 でも一人じゃ無くて、良かった..!
(えへへ、と微笑み乍上記を言い。立ち体勢を整えると『あ、カノさんもご飯食べます..? キド達が作ってくれたみたいなので…!』自身の両手をパチンと合わせ“どうですか?“何て声を掛けてみて。
だね~( と相手の言葉に共感するように二回”うんうん”というように頷き“一人じゃつまらないし“なんて内心付け足し自分も朝御飯を食べるつもりだったので相手の問に対して“流石キド”とおいていった割には考えてくれているじゃないかと賞賛しつつ「じゃあ僕も一緒に頂こうかな」と機嫌が良さそうにウィンクをしながら)
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