愛されたい人 2014-11-29 01:12:53 |
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«お願い»
セイチャの規約を守る事
ロルは100~長
3日に1度顔を出してくれる方
(来なかったら1週間でキャラリセします。)
本体同士以外での記号の乱用×
中級者くらいからだといい。
確定ロルは苦手ですが話が広げられるならOK.
本体様とも仲良くしたいので雑談も可。
置きレス亀レス推奨します。
倒し、Dキスまで。
«すとーりぃ»
ある日夜遅くに帰る事になった俺(主)が街で見かけた貴方に一目惚れをしましたが後を着いて行くと貴方は夜のお仕事をしていました。
看板を見ると人気№1の貴方…
届かないと知りながらも貴方を出待ちしたり遠くから見守って居たがこの気持ちには嘘が付けなくて告白を決意_
その後は貴方がどう返事するかは決めて下さい。
告白してからすとーりぃが始まる感じです。
«ぷろふ»
名前/羽瀬 響 (はせ ひびき)
年齢/21歳大学生
性格/大人しく、人見知りが凄くて恥ずかしがり屋。初対面だと顔が見れないほど。根は優しいが好きな人には強引なトコも。1度好きになったら一途でどうしたら喜んでもらえるかを考えたり良く気を遣う。恥ずかしいと反抗したり、逃げようとする癖がある。
容姿/黒髪ショートで前髪をギリギリ目に掛からない様な感じで全体的に無造作。黒の眼鏡。目はややつり目で瞳も黒。服装は地味なモノが多く茶色や灰色が多い。リュックなどもたまに持ってたり。
備考/親から離れ大学生生活だが人付き合いが上手くないので恋愛経験なし。
好きなものは機械系。
こんなオタクじみた奴と華やかな貴方では釣り合わないかも知れませんが興味あれば是非参加を…!、
【名前】本名:深海 朔 (フカミ サク)
仕事上の名前:篝とばり (カガリ ---)
【年齢】25歳
【性格】社交的な無邪気で明るい面と、跳ね除ける様な素っ気なく冷たい面を持つ二面性。そのギャップにより人気が出た。何処か飄々としており計算高いと言われているが、本当は何も考えていなかったり。信じた人以外には心を上手く隠す。相手の心の機微にはかなり敏感。一度好きになればひたすら相手を甘やかすのだとか。
【容姿】生まれつきの赤毛。前髪は目より下の位置で切られており、サイドはヘアピンで固定してある。後ろの髪は少し長めで、高い位置で一つに。切れ長の目で、瞳孔は黒。
仕事時にはスーツ姿が基本。ジャラジャラと飾り立てる事はせず、小物はシンプルな物を数点のみ身につけている。休日はもっぱら白いワイシャツと黒のスキニーパンツ。
【備考】幼い頃は純粋無垢であったが、高望みをした大学受験に落ちて自暴自棄になりこの仕事を始める。覚えが良いせいかすぐに頭角を表した。恋愛経験はある程度重ねているが、心から本当に愛せた人はいないとか。
高級マンションの一室で生活。無論、防音設備は完璧。ピアノを弾くのが趣味で、部屋には一台だけピアノが置かれてある。好きな曲は、定番中の定番であるが「月光」。
密かにゲーム好き。
(/参加希望です! このようなキャラで大丈夫でしょうか…? 上記のpfに不備があれば、言ってくださると有難いです)
(/寝てる間に希望者様が来てるとは!
不備なんてありません。不束者ですがこれから宜しくお願い致します!!)
_あ、あの…貴方の事が好きです。
(いつも通り相手の事を着けて居ると今日こそは告白するぞと意気込みを入れ、人通りも少なくなった場所でいきなり飛び出して。目の前に一目惚れした相手が居て緊張してしまいそうになるのを必死に堪え上記を相手に向かって言い。どんな反応されるか分からない、と言うか男同士受け入れられてくれるとも最初から期待などしては居ないが高鳴る鼓動を隠しつつ「俺と付き合ってくれませんか?」と頭を下げて右手を差し出し今まで言えなかった分想いをぶつけて。内心はこんな地味な俺と相手と釣り合う筈がないし眩しくて直視すら出来ないほど相手は輝いてて己に無いものを持っていて凄く羨ましくもあり明るい性格に惚れた。返事を待つ間にどんどんと恥ずかしくなり顔が赤くなってくと様子を見る様にチラリと上目遣いで相手を見ると)
……いきなり、だね。
(仕事終わりの帰り道。突然の告白の言葉にいつもは饒舌な口は閉ざされ、ようやく出たのは少しばかり掠れた様な声で。しかも相手は男、恐らく年下であろう事は見て直ぐに分かった。別に同性愛には対して嫌悪感は持っていないし、こんな業界に居るのだからそういう人達と関わることもある。それには一度目を瞑ろう。だが、相手の事は深く知らない。最初のうちは迷子か何かかと思っていたが、遠目ながら此方の方を見ているのに途中から気付いた。何かに焦がれ何処か寂しげな表情は、否応無く己の視界に焼き付いていて────。と、ここまで考えたところで頭を下げた相手を見つめては、一瞬の逡巡の末、懐から5000円札を取り出して差し出された右手に握らせ「…ごめん、今日のところはこれで早く帰りな」と困ったような表情ながら真面目な声音で告げ、何を思ったのか微笑みを浮かべては“またね”と耳元で囁くように言っては一枚のとあるメモを相手の服のポケットへと潜り込ませ)
(/いえいえ、此方こそ拙いながらも宜しくお願い致します。いきなり軽く降っちゃいました(←)が、うちの子は基本こんな感じですね、優柔不断というか…。とりあえず何が言いたいのかと言うと、響ちゃん可愛いです、はい。
あ、此方の身長は182です…!)
すみません……、
(分かっていた。分かっていたがどうしようも抑え切れないこの気持ちを相手に言わなければ気が済まないと少々興奮状態だった頭を冷やし相手の最初の言葉に対して謝ると頭を下げたまま視線を地面へと移して。振られると分っていながらも何故こんなにも胸が苦しいのか、何故俺はダメなのかと必死に色々と頭の中をかけ巡らせたがやはり相手の完璧な容姿と性格には釣り合わないからなんだろう…それと女の人が好きな相手に言ってもそりゃこうなるけど…と、考えれば考えるほど切なくなってると下げかけた右手に何かを渡されそれを見るなり頭を上げて「こんなの要りません!俺が欲しいのは…貴方です。」と己は何を言ってるんだと言わんばかりに普段口にしない様な事を口走り“またね”と言われてしまえば一目惚れかも知れないけど好きなのにと唇を歯で噛み締め血を垂らすほど強くしその場をじっとすると先程相手に入れられたメモをポケットから直ぐに取り出しそれを片手に相手の片腕をガシッ掴んで引き止め離したくないと言う様な強い眼差しを向けて)
(/一度や二度振られただけではやられませんよ!うちの子やるときゃやる子ですから^^
朔くんはカッコイイんで本体まで惚れそうです/涎が止まりませんw
身長高いとか完璧じゃないっすか!、
美味しい要素が増えたって事で響が暴走気味ですがお許しを…;;)
……随分と大胆なこと言うね、キミ。
(用事は済んだし…と歩き出そうとしたところで突然、相手の手に引き止められる。仕事終わりの疲れと相まってその行動に一寸ばかりの苛つきを感じたものの強い感情が垣間見える黒い瞳と視線をかち合わせては、話しをする価値ぐらいはあるだろうと思ったのか自分の意志で足を止めた後、相手の手をやんわりと払いのけ。そして先程の言葉に戻るが、自分が欲しいと請う者などそう珍しくはない。少なくとも自分にとっては。しかし、大人しそうな相手がそのようなことを口走ったのが意外だったのか僅かに目を見開いて驚いては少しばかりの悪戯心が顔を覗かせたらしく、そっと手を上げればゆうるりとした仕草で相手の顎を掴みながら力強く噛み締めたままの唇へと親指を滑らせ「もう噛んじゃだーめ」と淡く微笑みそれを止めるように声をかけ、ふと思う。相手を知らないのなら今から知ればいいじゃないか、と。幸い明日は仕事もないし、予定もない。あったとしてもゲームをするだけである。良い事を思い付いたかのように笑みを深めては「俺が好きなら、黙ってついておいで」と何処か脅すような意味深な言葉が口を突いて出てきて)
(/いやいや暴走だなんて…響ちゃんが思ったよりも根性ありそうで、私思わずきゅんと胸を打たれましたよ…!なんて私得!
おや、嬉しいお言葉ですねーw
それと…涎はちゃんと拭きましょう。ね?←)
……うッ、
(言った後にとても恥ずかしい事を言ってしまったと後悔しつつ相手の“大胆”と言う言葉に一気に現実に引き戻されたかの様でカーっと自分でも分かるくらい顔が熱くて声も出せず。足を止めてくれたのは嬉しいけど好きな相手とどう話したら良いのか経験がない為思わず目を逸らしてしまい。手を払い除けられたのでもうお終いだ!と思って覚悟したが相手が己に興味を持ってくれたのかそうじゃないのか分からないけど顎を持たれ、己の唇に触れる相手の優しい動きに心を奪われながら言われた通り噛んでいた唇を普通に戻し、相手の手に近い距離、今にも飛び出しそうな心臓音が相手に伝わらないか心配しては逸らしてた目を再び相手へと向け何度見ても綺麗だな…と見とれ。その後優しそうな笑に釣られてしまいそのまま黙った状態で恐れ多いが隣を一緒に歩いて着いて行くとどうして急に気が変わったのだろうか。なんて疑問に思い様子見つつ「何処に行くんですか?」とこれから何をするのだろうか、こんな夜に店なんて開いてたっけ?と首傾げて)
(/わーい!、お褒めの言葉頂きましたぁ!!
此方こそめっちゃイケメンさんと話せるだけでもヤバイのに唇触れるなんて…!、
もう一生の思い出ですb
あ、はい。ちゃんと拭きたいんですけど今度は鼻血が出そう…/重症( 、)
んー、そうさな…何処かのバーとか。
(赤らめた顔、熱い感情の潜む瞳、この数分だけで相手の顔を沢山見た気がする。まるで百面相だと内心呟いては、噛むのを止めた相手にいい子いい子と笑いながら今度は頭を撫でて。耳を澄ませてみれば聞こえる、甲高い女の声や男の接客の声が混じり合った都会の喧騒に、高いビルに反響する硬いアスファルトと硬い靴裏が奏でる不思議な音。そんな些細なものをぼんやり楽しみつつも歩き続けては、不意に相手の言葉が耳に入る。何処に行くのか、と。深くは考えていなかったのか人差し指の爪をポリと掻くように頬へと滑らせては、ぽつりと上記を述べて「…何だったら俺ン家でも良いんだけど?」と続け。きっとまた顔を一気に赤らめて慌てたりおどおどしたりするんだろう、と簡単に想像出来てしまうその姿。己の行動・言動に一喜一憂する相手を見れば心底惚れられていることが冗談なしで分かってしまうものだ。こんな子ならば付き合っても…と考えたが特定の相手を作れば面倒なことになるであろうことは予測出来るし、そのまま仕事を辞めてしまえば後々の生活が苦になってくるのも目に見えている。どうしたものか、と思わず小さな声でぼやいて)
(/一生の思い出、だと…、ナチュラルに色んなところ触れてくると思うので覚悟しておいてください←
あばば、ティッシュを…ティッシュを鼻に詰めてくださいませ。つ[ティッシュ])
え、良いんですか?!篝さんが良いなら是非!
(己の質問に答えてくれ、撫でてくれたり唇を心配してくれたりとやっぱり仕事が凄いだけに人への気配りだとかが完璧だな…と相手の態度に感心してはバーだとかは行った事が無いので少々不安になりどうしよう。お酒とかあまり飲まないから酔って潰れてでもして迷惑掛けてしまうかもなんて妄想しつつその後言われた言葉に目を輝かせ上記を述べて。いつもは遠くから行き帰りを見てるしか出来なくて今日がちゃんと話した日なのに己はなんて付いてるのだと思うくらいに幸せを感じ、どんな部屋なのだろうかとまたもや妄想に入りながら笑みを見せ、お客さんですら入った事のない相手の領域に興奮して。こんなに幸せなら付き合わなくても毎日ご飯作りに行ったり掃除だけでもいいな…だとか逆に俺が養いたいと考え「篝さん、篝さんはいくらで買えますか?」と真剣な表情で聞いてはお金で買っても嬉しくないか…と馬鹿な事言っちゃったと肩を落として)
(/スキンシップばちこーい!!嬉しいです!
うちの子考えがオタク…、馬鹿で申しわけない;;
ありがとうございますっ/鼻ギュッギュッ←
よし詰め込みました!これで安心( )
そうだねー…篝さんは非売品、かな。
(何だかふわふわと笑う相手はまるで、犬のよう、といえば失礼に当たるだろうが実際己の目には嬉しくて尻尾を振りまくる子犬のように見えた。それと同時に、己の名―とは言っても仕事上のものではあるが―を知っている相手に何故知っているのかと疑問を浮かべるが、それはほぼ一瞬で解決する。店の前の看板だ。他にも、最近の店はサイトを作ったりして客の関心を引いたりすることが多く、どのような男がそこで勤務をしているのかを直ぐに見れるようになっている。自分の働く店では№1から№5あたりまでの顔写真が載っていて、短いが一人ひとりコメントなんかも書かれているのだ。部屋に招待しただけでこの喜びようなら部屋に入ったらどうなるのだろう…と長々考えていれば、真剣な顔で紡がれた“何円で買えるか”との相手の言葉に思わず息を止めてしまう。どうしてそんな言葉が飛び出てきたのかと甚だ不思議ではあったが真面目に考えてみた結果、上記の言葉が答えのようで。しかしながら自分の出した結論に思うところがあったらしく再度口を開いては「同じ“かわれる”でもどうせなら飼われるほうがいいかなぁ、楽そうだし」などと巫山戯た言葉を漏らして)
(/そんな、馬鹿だなんて…ただただ可愛いだけの要素じゃないですか!(机バァン) 朔はちょいとぶっ飛んだ考えをすることが多いので話の流れが心配で…
嗚呼、鼻血が阻止できて良かった。
…何だか息苦しそうですけどね←
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