ヘタリアなりきり

エマ
……失敗した時は正直に言う(口尖らせて恥ずかしそうに

>エマ
あー、ほんま癒されるわー。(相手につられてへにゃり笑って)
どうや？親分のトマト食べたら元気になれるやろ？

>アーサー
な、なんやって…！？親分将来トマトになれるん？ちょっと自分の可能性に感動してんねんけど。うひょー！(嬉しそうに瞳きらきら輝かせながら手元のトマト見つめて)

>アーサーさん
あはは、失敗しはんのは恥ずかしいことやないで！ウチも最初の方失敗しまくっててん。初めて作ったワッフルとかまっ黒焦げやったわぁ。(失敗することに慣れていない相手に大丈夫だ、と伝えるために自分の失敗談をけらけらと軽く笑いながら話し)

>トーニョさん
い、癒されますか？(きょとん、と不思議そうに小首をかしげ)
…はい、とっても美味しいです！！(もきゅもきゅと猫のような口でトマトを食べ進めながら)

>エマ
おん、むっちゃ癒されるわ。(全力で頷き)
はは、おおきにー。なんやエマ猫さんみたいやで？(へにゃり笑いながらつられて猫のような口つくり)

ほんまですか？(相手の癒しになれるなら、と笑うもどこか照れている様子で)
猫祭りがあるくらいの家ですからねぇ…それかもしれへんです！(つられて頬緩ませ)

エマ
ほ、本当か…？エマでも真っ黒にしたことあんのか？(意外そうに

アントーニョ
そんな可能性に興奮するやつ初めてみたぜ……食われたら終わりだぞ！？いいのか！？

>アーサーさん
うん、まあ、ね…ウチかて最初からお菓子作りが上手かった訳やあらへんよ。(苦笑浮かべ)

>エマ
ほんまほんま。あ、照れとるん？(によによ笑いながら相手みつめ)
あ、むっちゃ懐かしいなぁー。昔から猫祭あったよなー。

>眉毛
だってトマトやで！！トマト！美味しく食べてもらえるんやったら大歓迎や！

>トーニョさん
て、照れてへんですよ！？(手を顔の前でブンブンと横に振り否定し)
トーニョさんとロヴィ君なんだかんだで猫耳つけてくれはってましたよねぇ。

エマ
まぁそうか…でも今はすげぇ美味いの作れてるし…いいな(褒めることに慣れてないので少し頰赤らめ

ハゲ
お前のそういうところ尊敬するぜ…(少し引いて

>アーサーさん
そうかな？誰だって練習重ねはればうまくなると思うんやけどなぁ…(とはいいつつも褒められるとやはり嬉しいのかはにかみ笑いをして)

エマ
俺は…何年も作ってるけど上手くならねーし……、エマとか本当にすげえと思うぞ(口尖らせ

>エマ
ほんまー？顔まっかっかやでー？(くすくす笑いながら頰つつき)
あー、まぁな。ロヴィもエマもかわえかったから親分も調子乗ってもうたんやろな。似合わへんかったやろ？

>眉毛
ははは、もっと褒めてもええんやで？(どや

ハゲトマト
すげえなー、本当に。お前がトマトになったら潰してケチャップにしてやる

>アーサーさん
レシピ見ながら練習しはったからね。最初はレシピちゃーんと見はってな、レシピどおりに作らへんとあかんよ？(唇尖らす相手のことを可愛いな、なんて思いくすっと笑い)

>トーニョさん
うにゅっ……あ、赤くにゃいですよ！！(頬つつかれればむっとしたような表情をして)
そんなことないです、めっちゃ似合うてましたで！！(どこかに写真が、と引き出し開ければ)

エマ
分かった…、まぁこの大英帝国なんだから楽勝だろうな(強がって口引きつらせ

>アーサーさん
楽勝…やて？(ニヤリと不敵な笑み浮かべ)
ほんなら、今度これ作ってきたってや〜。ウチが1番苦戦しはったやつ！！シンプルやけど難しくってなぁ…(プレッツェルのページを開いて指差し)

>変態眉毛
ほーん？お前にそれができるん？(首傾げ不敵に笑み)

>エマ
はは、なんやかわええ喋り方やなぁ。赤くにゃいん？(けらけら笑いながらつつく手を髪に移してわしゃわしゃ撫でて)
いや、似合うってのも喜んでええのか悩むわ。あー！探さんでええよ！(ぶんぶん顔横に振りながら見たく無いと主張して)

>トーニョさん
なっ…！？そ、それはトーニョさんがつつきまくりはるから……！！(顔真っ赤にし乍頬膨らませむっとした表情をし)
えー、もう見つけはってまいましたよ？(昔の写真をぴら、と見せてニヨニヨ笑い)

エマ
……は、はは。いいぜ、作ってやるよ(内心焦りながら

ハゲトマトケチャップ
できるに決まってんだろ(挑発的に鼻で笑い