中学生の日常。【ギャグ/ほのぼの/途中参加歓迎】

（（おう！おかえり！！））

〉ツッキー
え、知らんかった。いやーたのしいねぇ。
（子どもみたいにはしゃぎながら）

〉青井くん
復活おめでとー。あ、おばけ屋敷来るかい?

>青井先輩
（お帰りなさい！　演劇始めます？）

＞御影先輩
もうそろそろゴールですかね？（かなりの数のゾンビを倒したなと思い）

〉ツッキー
あ、ほんとだー。
そろそろ演劇の時間だし急ごっか！

〉青井くん
（演劇いつ始める?）

>御影先輩
そうですね！（お化け屋敷を出れば「楽しかったです」と笑い）

>ALL
(/こんばんはー！用事してて遅れました！てことで状況分かんないんでhelp me！！ww)

>桜田先輩
（「help me！！」の要請を受けたので答えますｗ　現在、演劇が始まるまで少し時間があったので御影先輩、南雲先輩、月岡がお化け屋敷に。でも、もうすぐ演劇が始まるので出て来た所です）

『現代的浦島太郎』

37歳独身サラリーマン実家暮らしの浦島はキャバクラ『ryugujo』の乙姫と一夜を過ごしてしまい、「あんなことしたのに金払わないつもり？」と多額の金を取られてしまうという悲劇の物語。

キャスト

浦島太郎役　青井由樹
乙姫役　　　　南雲空
亀岡役　　　　月岡彰良
平萌役　　　　御影サクヤ
乙男役　　　　白崎吾郎

脚本　　　　　 青井由樹

>月岡くん
(/ありがとうございます！)

南の空に浮かぶ雲は私～
（所変わって舞台裏のメイク台。いつの間にかお化け屋敷から退散しメイク台に面と向かって自分を睨み「よっし、完璧」と。そこには、スリットが長い紫のドレスに高いピンヒールのヒール、濃い目のメイク、内巻き茶髪のズラを被り両手には小玉西瓜を持った少女が立ち上がっていた。）

（/いやぁ、長湯してしまったお化け屋敷の方は脱出していたと･･･←うわぁぁぁ、すみませんすみません！
とりあえず、いらない舞台裏でのワンシーン）

>桜田先輩
（先輩も何かやります？　役者でも裏方でもいいので）

>月岡くん
(/裏方でどーしよっかなー。何かやりたいですww)

>all
(/21:30より演劇やっちゃおうとおもいまーすっ！それまで【本番前】ってところから始めようと思いますですが。よろしーか？

＞南雲先輩
メイク完璧ですね！（相手に微笑み掛ければ自分はヘッドセットマイクの位置を調節し）

（中学校にヘッドセットマイクがあるのかｗ）

>青井くん
(/りょーかいでーす！)

＞桜田先輩
（音響、照明、大道具、小道具とかありますよ。あと本番やること無いかもしれませんが衣裳、演出、監督とかｗ）

>青井先輩
（了解です！）

>月岡くん
(/んじゃ音響で！)

『現代的浦島太郎』

37歳独身サラリーマン実家暮らしの浦島はキャバクラ『ryugujo』の乙姫と一夜を過ごしてしまい、「あんなことしたのに金払わないつもり？」と多額の金を取られてしまうという悲劇の物語。

キャスト

浦島太郎役　青井由樹
乙姫役　　　　南雲空
亀岡役　　　　月岡彰良
平萌役　　　　御影サクヤ
乙男役　　　　白崎吾郎

脚本　　　　　 青井由樹
音響　　　　　 桜田しおん

＞桜田先輩
（了解しました）

（誰か他に裏方やりたい人居ませんかｗ）

＞月岡後輩
えぇ、命賭けてるからね･･･っと、そろそろ始まるか
（フッと、若干のドヤ顔で決めれば、そろそろかと時計を見て）

（/んまぁ、何でもアリ！だからあるんじゃないの？体育館裏には不発弾もありそうだし･･･）

>月岡くん
(/じゃあ絡み文入れます！)

>ALL
んー…。問題なし
(演劇で使う音楽の順番や音漏れが無いかなどを確認すれば満足げに上記を言い)

>月岡
(/主の居ない間に色々切り盛りしてくれてありがとうございます～

＞南雲先輩
幕が開きましたね（舞台の方を見詰め）

〉空
（メロンじゃなくてスイカにしたんかいww）

＞桜田先輩
もうすぐ本番ですね！（相手の背後から声を掛ければ「1回勝負です！　頑張りましょう！」と言い）

（絡み文ありがとうございます）

＞青井先輩
（いえいえ）

（物語の冒頭は青井先輩の主題歌の独唱でｗ）

>桜田
おっ、さすがですなぁ…俺の彼女ちゃんっ!
(スーツの衣装姿で現れては「少しでけぇなぁ…」と呟いては、「音響は頼む!俺は何もできねぇしっ」と笑うと頭を撫でて

＞月岡後輩
確か、最初は･･･浦島だっけ？
（話の流れをすっかり忘れており

＞しおんちゃん
劇の命は音響だから頑張ってね～
（背後から現れては音響装置の大きさに驚くも、ポンポンと頭をなでて

＞御影ノ先輩
（/そーそーメロンじゃ大きかったんだよね～）

＞南雲先輩
最初は浦島太郎の舞台中央での独唱ですよ（台本を相手に見せながら説明し）

>月岡くん
うん。頑張ろ
(ニッと微笑み上記を言えば舞台の方を見て)

>青井くん
え…。あぁ、ありがと
(いつもと姿が違うため一瞬動揺するも上記を言って。「任せて。ずれてる」微笑み言えばスーツのずれを直し)

>南雲ちゃん
頑張る。南雲ちゃんも頑張れ
(ニッと笑い相手に上記を言い)

>南雲
お前…それやるんだな、結局。
(相手が持っているスイカを指差し

>月岡
(『むっかしーむっかしーうらしっまがー』……って歌うかああぁぁああ!!!!

〉空
ねえねえ空。あ、あの二人ってつ、付き合ってるの?
（舞台裏でふわふわとしたオーラを放つ桜田ちゃんと青井くんを指さして。「うちは初恋まだだからなぁ。」としみじみと思いながら）

〉青井くん
歌がんばーwww
（舞台裏で笑いをこらえながら口パクで）

＞月岡後輩
へぇ、あの青井がアリアねぇ･･･
（意外そうに相手と青井を交互に見つめ

＞しおんちゃん
なんて、かわいいんだ！
（口を押さえ後ろへ飛び退き相手のオーラに圧倒され

＞青井
･･･あぁ、大丈夫。客席からは西瓜とばれないように隠すから
（グッと親指を立てあやしい笑みを見せて。「ほらほら、歌を歌いなって」と舞台へ押し出し

＞御影ノ先輩
そうそう、青井の猛烈アタックでね
（しみじみとあの頃の二人は面白かったな･･･と思いながら「ふっ、初恋に期待を寄せたら駄目だよ」と悲しそうにため息をついて

＞桜田先輩
では、俺は舞台の方で頑張ってきます！（そう言うとこちらも笑い返して舞台の方に向かい）

＞青井先輩
（もっと格好良いJ-POP風の曲を桜田先輩が用意してくれてますよ、きっと）

>桜田
おっせんきゅ…
(少し顔をあかくしては「ちゅーかあれだな、コレって『いってらっしゃい、あなたっ』みたいだな」と言ってみてぇ

>南雲ちゃん
えぇ？！南雲ちゃん、キレイだよー
(後ろへ飛び退いた相手にビックリして苦笑いをし少し照れ上記を言い)

>月岡くん
ん。ファイト。
(相手に後ろから手を降って上記を言って)

>青井くん
ん
(短く返事をすれば相手の言葉に「何バカな事言ってるの？独唱のBGM笑天にしよーか？」と笑顔で言って)

＞南雲先輩
青井先輩歌の練習頑張ってましたよ！（だから大丈夫ですと答え）

>南雲
ちょっおい！やめろおおおおぉお！！
(「今すっげぇいい感じのオーラ出してたのにぃ！！」と叫ぼうと思ったがもう舞台に立っていて

>御影
…………!!!……!!!!!…(『ちょっとぉ？？ええっも何で俺歌うことなってんのおぉお！！！！』とテレパシーで伝え

(/少し落ちます。帰ってきたら返信します)

＞しおんちゃん
そー？ただのキャバ嬢なのにー
（ｱﾊﾊﾊｰと笑を零し「あ、私も台本読み直してくるねっ！」と手を振り

＞月岡後輩
そっかー、でも何歌うの？
（安心したように微笑めば、ふと気付いたことをたずねて

＞青井
･･･（ｸﾞｯ
（スイカを両手に掲げフッと微笑んで「お前が歌わな始まらん」と目で伝えて

(/俺もちょいおちまます！すいません！

〉青井くん
……!!………!!…
（『そんなの……おもしろいからに決まってんじゃん!!』とテレパシーで伝え親指をｸﾞｯとして）

〉ALL
いきなりだが。平萌ちゃんはどんな格好してると思う？
（全く想像が出来ないw誰かヘルスミー←）

＞桜田先輩
（了解です）

＞南雲先輩
えーとですね、Bay City Rollersの「I Only Want To Be With You」ですねー（適当な選曲をし）

（J-POPじゃないｗ　取り敢えず本体が聞いてた曲にするｗ）

（/こんばんわ、結構来るのが遅くなってしまいました）

〉空
ねえ空。スイカ余って…ない？

（（お久しぶりっす・・・俺、土日以外来れなくなりましたー・・・））

（お久し振りです。了解です）