名無 2014-11-28 22:48:33 |
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お前じゃない(笑)
名無し、さん!でもごめんね、聞いたあとにやっと整理ついたわ。
俺ね、響ちゃんが翡翠先生だってことも忘れてたみたい。だから、え?ってなったんだ、ごめんごめん。
幸せになってね、二人とも。
俺が傷つけて傷つけて俺の事を嫌いな二人には幸せになって貰いたいんだぁ…。
ずー…っと、君らが一度くっついてからずー…っと俺が邪魔してたんだなって気付いてたから。
ごめんね遠回りさせて。
俺は君達が大好きだよ、だから大嫌いになってね、お幸せに。
>>苺味
どわっ、ビビった…。お前な、ずっと?馬鹿馬鹿しい、俺はお前が一回離した時から気になり出したんだよ。それまでは響ではダチとしてしか思って無かった、それをお前がこんな気持ち気付かせたんだろーが。二回と離すなっつったのに、翡翠としてか…それとも俺の前のトピか分からねーけど俺にしちゃ好きだった奴居たんだよ。
でも今は心が好きだ。
>>名無しさん
知ってる、翡翠ん時も俺等が知り合った時のお前も批判されたら突っ掛かって…見てて危なっかしいわヒヤヒヤするわ。(くくっ)
ん、確かに振ったな。あれからだっつの、お前が気になり出したの…お前と彼奴のせい。(二人指差し)
でも、気付かせて貰って漸く言えて…スッキリした。見られる?見せ付けてやりゃあ良いだけだろ?(フッ)
んなの気にしてたら心に告ってねーって。ああ、居ろよ…嫌だっつっても、もう離してやんねぇけどな。(相手抱き寄せ)
いや…だからぁ…一度君らがくっついてからだっての…。ちゃんと聞いて~…。
形は悪いけど…俺としては万歳かなぁ。心のこと幸せには出来ないから、こんな中途半端な気持ちで答えてあげられないからさ。
こうなるってぶっちゃけ思ってたけど、結果オーライ。
>>苺味
ん?ち、ちょっと待て。翡翠って俺はあの音楽教師の翡翠じゃねぇぞ?あの学院に行く前に別のトピでなりしてたんだよ、あんなお人好しな良いセンコー…俺と間違えてやんなよ。
んで、一回殴ってやろうか?誰が嫌いだっつったよ、お前が嫌いで俺が元々心を好きだったなら、とっくにお前からかっ拐ってる。
みたいだね(真顔)
もしそうだったら思いっきりお前のこと嫌いになってたわ(真顔)
知らんとこで付き合ってたもんね~…そうだったね~……。
かっ拐おうとして一度失敗した人が何言ってるの響ちゃぁん?(んべ~
だから君は響ちゃんなんだよ~…響ちゃぁん…
……早く体治しなよ。学校いけよ。
>苺味
あれ?俺の事じゃないの?
あー、こっち?響ちゃん?神宮寺先輩?だよ。
翡翠先生は別の人ねー、向こうにも書いたけど…(響ちゃん指指し)
嫌い?嫌いな訳ないじゃん、馬鹿なの?
>名無ちゃん
知ってるって…。馴れてるとか言ってもめちゃめちゃ凹むんだけどねー。(頭くしゃり)
あれから、消えたくせに…。
ま、今居るから許すけど…。
あのさ…ほんとに俺で良いのかな?
後悔しない?(抱き締められた腕の中で見上げ)
>>苺味
何とでも言えよ、その代わり俺だけにしとけよ?心は本気だったのにお前が泣かせたんだ、それに勝手に勘違いして嫌いになってたなんだの言ってんじゃねーよ。(ジト目)
知らねぇとこな、っつか俺こそお前の事知らなかったけど?
それはわざと喧嘩売ってんのか?ま、どっちでも良いけどな。お陰様で体調は落ち着いてるよ、お前等が居たからだな…これだけは礼を言っとく。
>>名無しさん
よく泣くのも知ってる前々からな。(クスリと小さく笑み。)
あれは…その方が二人とも気使わねぇと思って。(もご)
当たり前、お前が良いから言ってんだよ…。(抱き締める腕に力込め。)
悪い、ちょい落ちるな。
>名無ちゃん
あー、ご存知でした?(苦笑)
そか、じゃそれはありがとう…(ぺこり)
じゃ…ここに居る。ここに居たい…(ぎゅっと抱き締め返して)
うん、無理しなくていいからね。
>>苺味
おうよ、なら今度来る時は茶でも淹れてやるよ…俺のオリジナルドリンクの味見頼むわ。(フッ)
それはお前も、だろ?ま…ヴァンパイアが風邪引くのかは、分かんねぇけど。
>>名無しさん
そりゃもう、強がりの泣き虫さんで…ま、そこも良い所だけどな。(クスリ)
う…素直に礼を言われるのも違ぇ様な…。(目逸らし)
…ん、何か弱味につけ込んだみてぇで何かみっともねぇけど…お前が居てくれるなら、それでいっか。(相手の頭をそっと撫でては嬉しげに述べて。)
サンキュ。悪い、遅くなった。
>苺味
またね、色々ありがとう
>名無ちゃん
うるさいな…(むすっ)
え、じゃ…なんて言えばいいのさ…(首傾げ)
弱味に漬け込まれたぐらいじゃ落ちないって。
響ちゃんだからだよ。(クスリと笑い撫で受けて)
うーうん。全然…おかえり。
てかさ…ずっと名無ちゃんと名無しさんでいい感じ?
あれ?ってどうした?
おー。
つーか来たり来なくなったりでごめんな
なんだかんだ、懐かしいなっつーのは変わんなくてさ。だからあの名前なんだけど。
まぁ、お前らも色々あったっぽいけど、収まるとこ収まった(収まろうとしてる)なら良かったわ。
>>名無しさん
膨れんなって、良い所だっつったろ?(頭撫で)
別に何も言わなくて良いんじゃね?俺のなんだろ?(顔近づけクスリと笑み。)
な…よく、恥ずかしげも無く言えんな…。(僅か頬赤らめ目逸らし。)
ただいま、何か照れ臭ぇ…。
んー…そうだな、次から名前戻す。響だけで良いか?
あれは…あれだよ、お前も言ってたろ?(ヒョッコリ顔を出した先生指差し。)
>>匿名さん
…マジか、俺課題まだなんだけど…。(ボソリと呟くと、やや顔青ざめ。)
うわ、絶対無理…でもまあ、久しぶりっすね。(チラ)
へぇ、なら今度邪魔してやるよ。(ニッ)
>響ちゃん
いいとこだなんて俺は思ってないけどね…(大人しく撫で受け)
ん…そうだね。ふふ、響ちゃんの…。(笑みを浮かべつつも照れ臭そうにして)
え、俺の性格なら言っちゃうでしょ…(首傾げ)
これからは俺がおかえり。って言ってあげるからねー。
だよね…あれ。(先生指指し)
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