名無 2014-11-28 22:48:33 |
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>>名無しさん
やっぱり、お前は気付いてたか…。(相手の姿見れば嬉しさ半分恥ずかしさ半分の複雑な笑み浮かべ。)
食える訳ねぇだろ、俺炒飯位しか作れねぇし?
…ずっと見てた、お前とアイツがやっぱり心配で。お前は偉いな、ずっと待ってたし…何よりあの状態のアイツを許してんだから。(窓に歩み寄ると窓開き、窓越しじゃない相手の姿に嬉しさこみ上げれば相手の頭に手を伸ばし軽く撫で。)
昔の話だろ、俺は其処まで引きずらねぇよ。いや…それは勘違いじゃねぇかもな、あの時お前が本当に幸せになる方法ばっか考えてた。アイツの隣でねぇと、お前は思い切り笑えねぇって…思った。何かお前の兄貴になった様な感覚、でも暁ん時とはまた違っててさ?
どうなんだろうな?俺は自分が何考えてんのか最近よく分からねぇ。来るのは躊躇わず来てくれ、お前と話せるのはスッゲェ嬉しい。何なら味噌汁差し入れしてくれても良いけどな。(チラ)
部屋に伝言したのもそうでしょ?
食べなきゃダメだよ?心配…か。ありがとね、でももうそれもしなくていいよ…。
もう俺の居場所なくなったからね…(苦笑いしつつ窓から中に入り靴を脱いで)
昔の事だとしても恥ずかしいよ…上の呟きとか俺じゃないのわかるじゃん。
幸せってなんだろ…好きでもダメな時はダメなんだね…(へらへらしながらキッチンで冷蔵庫漁り)
>>名無しさん
そりゃそうだけど、よく見てんな…ってな?
食ってる食ってる…まあ、ほら…炒飯とかカップ麺とか?…っ、本当に居場所が無くなったのか?もう行くトコねぇの?(部屋に入って来た相手の言葉に胸のざわつき感じると、内心に溢れる焦りからか自然と口から疑問零れ出て。)
昔っつうのは俺のアイツへの気持ち、何時までも引っ張ったって何も変わりゃしねぇからな。上の呟き?
…ったく、あの蟻ヴァンパイア。(もう一人の友人思い出せば呆れた様に呟き。)
ん?何か入ってたか?(歩み寄り。)
俺がわからないとでも思った?
カップ麺なんか体に悪いんだよ?ダメじゃん…ないよ…一人ぼっち。(クスリと笑うも、相手の顔を見ないようにし)
ま、そうだけどさ。
あー、別に彼奴がワルいわけじゃないよ、きっと俺が悪いんだと思う…(苦笑いで呟き)
ん…これなら親子丼かオムライスだね。どっちがいい?(卵と鶏肉を見せ尋ねて)
>>名無しさん
いや、お前が気付いてねぇ方がおかしいと思ってた。(フッ)
なら…此処に居ろよ、アイツの変わりにゃなりそうにねぇけど。俺がお前の居場所…なんてお前が嫌か。(相手の頭にそっと手を乗せるとポンポンと軽く撫で。)
またか、お前の俺が悪いは聞きたくねぇ。自分ばっか責めてんじゃねーよ。(デコピン)
…じゃあ親子丼。(相手の出した選択肢に一瞬考えるも答えは一つしか無く、和食を選ぶと軽く笑み答え。)
>名無ちゃん
だよねー、俺がわからないはずないよねー(クスっ)
居てもいいの?邪魔にならない?(撫で受けつつ、ゆっくりと見上げて)
ごめん。でも、こうなったら自分責めるしかないじゃん…(額撫で)
やっぱりそうだと思った…(相手の返答に頷きながら作り始めて)
>>名無しさん
フッ、漸く笑ったな。(頭わしゃりと撫で。)
邪魔な訳ねーだろ、俺はお前と話したかったんだしな。(見上げてくる相手から照れ故か目を逸らし。)
ったく…お前の辛そうなのは、やっぱり苦手だな。お前は悪くねぇ…。(胸が締め付けられるのを感じては相手を片手で抱き寄せ。)
お見通しか、やっぱり。(思った通りとばかりの相手の返事にクスリと笑むと一つ頷き、相手の作っている姿を冷蔵庫に凭れ掛かりながら見つめ。)
>名無ちゃん
そりゃ笑うよ…(撫で受け)
よかった、嬉しいよ。居なくなってからずっと会いたかったし…(再び合わせるように追い)
辛そうかな…でも…一人にならずに済んだだけまだ大丈夫。一人だと泣いてた…(抱き寄せられ唇噛み締め)
そりゃわかるよ…和食好きだったもんねー(出汁に砂糖、醤油など適量入れ切った玉葱と鶏肉を入れ火を通し、溶き卵を流し込み)もうすぐだよー
ね、ごめん。
ちょっとだけ…弱音はかせて…
君が見てた…楽しそうな仲良さそうな俺らは、全部偽物だったのかも…。
彼奴の中にはずっと、彼が居て…俺と離れた今の方が楽しそうだよ。
俺ってなんだったのかな…。
俺が離れたのが悪いんだけど…ずっと待ってた俺の事なんかなかった見たいにさ…。
泣かないつもりだったのにな…ほんと情けないや…。
もう楽しかった事が思い出せないや…。
もう、忘れよ。すべて…。
よし、もう終わり…。ごめんね。もう大丈夫。
>>名無しさん
それは俺が笑いに値するっつう事か?(不思議そうに首傾げ。)
一回お前等ん所行った時さ、返事くれたろ?スッゲェ嬉しくてさ。(若干照れつつも相手と目合わせればニッと笑み。)
泣けば良いだろ?俺は何も見てねぇ、聞いてねぇ。(抱き締める腕に力込めると見ていないとばかりに顔背け。)
確か、年寄りみてぇ…って言われたの覚えてっけどな。(態とジトッとした視線向けるも手際良く動く相手からの言葉に嬉しげに頬綻ばせ。)
お、なら箸とか準備しとくな。(食器棚の引き出し開け箸取り出し次いでコップ取り出すと冷蔵庫を開けミネラルウォーターを取り出せばテーブルに運び。)
…忘れるのは違うだろうよ、アイツだってお前の事好きだったんだしな。気持ち落ち着かねぇと無理だろうけど思い出に出来る様にしないとな?(頭わしゃり)
弱音か…俺だって相当吐いてると思うぜ?この間来てたヴァンパイアに聞いてみな。(目を伏せクスリと笑い。)
でも、聞くだけなら…俺でも出来ると思うし?いくらでも聞いてやるから、だから前見ろよ。
>名無ちゃん
そうゆう事じゃないよ…被害妄想だって、(首を傾げる相手の肩をポンと叩き笑みを向けて)
そりゃ返すよ、だって俺はくれるって期待裏切ったら悪いでしょー(相手の笑みに嬉しそうに返し)
泣かないよ…俺はいつも泣いてばっかり、情けないもん。(滲んだ涙を見せぬ様に袖で拭い見上げれば笑みを浮かべ)
あら、そうだった…?でも俺も和食好きだからなぁー(仕上げに葱を照らせばご飯を盛った器に丁寧に乗せて)助かるー、ありがと。(相手の居るテーブルに慎重に出来上がったものを運んで)
そうなんだけど、今の二人を見たらちょっとね、だけど…彼奴が幸せになれるなら嬉しいし…よくわかんない。(撫で受け)
弱音…やっぱりみんなそうだよね、たまには。(つられるようにクスリと笑い)
ありがとね…名無ちゃん。
>>名無しさん
お前は嘘は吐かねーけど、からかいはするからな…ぷっ…くくっ。(未だ疑いの目を向けるも可笑しくなってきたのか吹き出し小さく笑い。)
ったく、っつか…名無っつう名前にまでちゃん付けかよ?(深く溜め息吐き、呆れた様な諦めた様な表情浮かべ。)
泣くっつうのは情けなくは無ぇだろ、それで前に進めんなら…それは強さだと、俺は思う。(相手の背中を軽くポンポンとすれば、必死に少ないレパートリーの言葉を選びながらな為か難しい表情で述べて。)
ま、自分の好きなモンだし気にはしてねぇけどな。(箸を並べコップに水を注ぎながら明るい声色で言い。)
美味そ…やっぱ上手いよな、俺のバイト先紹介してぇ位。(相手の運んできた丼を見れば嬉しげに呟いて。)
あー、あれな。俺も見た…アイツのあの人は昔からの馴染みみてーだし、俺は前の所でのアイツ等知らねーし…お前とアイツも知ってたみたいだけど後で何処か知ったっつう位だしな。口は挟めねーけど、でも…お前だけが辛ぇみたいなのは違うと思う…だーっ!よくわかんねぇ。(自身の髪を掻き乱し。)
ダチなんだからお互い様だろ?お前が言ってくれた言葉だぜ?(フッと軽く笑み首傾けて。)
出来たから食べてよ…(相手の言葉を聞くなり嬉しそうに笑みを向けて向かいに腰かけ)
そう言ってもらえると作ったかいがあったよー。(相手が食べるのを待つように前のめりに観察して)
>>名無しさん
おう、蹴れ蹴れ。(頭撫で)
返事出来るなんてまず思って無かったしな、大丈夫か…いや、大丈夫な筈無ぇな。(ソファーに腰掛け)
もし此処が落ち着かないなら自分の居場所作れ、何時でも来たら良いし遅くなって良いなら俺も話位聞くからよ。
ったく、何も出来ねぇのに言う資格なんざ無ぇのにな…不甲斐ねー。(はあ)
ん…いやさっ、俺が彼奴のとこ離れたのはキープが居たからだ…とか。
色々と叩かれるのはわかってたけど、自作自演だのなんだの言われるなら、ここに来んのも迷惑だなってさ。
多分自分の場所は作らない。
選択肢はここに居るか消えるか…。
どうすんのが一番良いのかわかんないや
>>名無しさん
言ってたな、イラッとしたわ…。
匿名とか名無しでの批判か?俺は基本的に構わねーけどな、個人の見解で見たって当人の気持ちなんざ当人にしか分からねぇんだし。自作自演ねぇ、俺の真似をお前が出来るっつう方が逆に俺は凄ぇと思うし。(プッ)
気にすんな、キープだ何だって言われても良いなら…その覚悟があんなら、心…俺のモンにならねぇか?(真っ直ぐに見つめ)
俺、馬鹿だから上手くは言えねーけど…お前が泣くのは見たくない…。
お前がこんなになる度に彼奴に腹立ててたし、もどかしかった。
何でかってずっと考えてたんだよ、やっぱ翡翠ん時から俺はお前の事が好きなんだと思う。
お邪魔します、ごめんねお二人さん、いい空気のところ。
俺の中にあの子がずっといたっていうのは事実だけど…心の中にも響ちゃんがずっといたよね。響ちゃんもずっと心のこと好きだったよねぇ…んで、俺の知らないところで二人で話してたみたいだし…
君らがくっついてくれれば、俺の願った通りで心置きなく瑛を辞められるんだけどさ…。
ちょっと、確認。
名無しさん、君はだぁれ?
>名無ちゃん
ま、俺は叩かれるの馴れてるけどさ…。なんつうか、俺後先考えないからさ…色々馬鹿な事して、批判されて、凹んで。何度も消えるかなって思ってもそれも出来なくてさ。(苦笑)
え、ちょっ…でも俺一回振られてるよね?俺と一緒に居たらきっと色んな奴に見られて、また今度は、響ちゃんが巻き込まれちゃうよ?
…凄く嬉しい、離れてすぐにって、また叩かれるだろうな…、やっぱりキープじゃんって。
でも、ここに居ていいかな…?
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