ヌシ 2014-11-28 15:21:42 |
通報 |
>6様
ありがとうございます!
先着順ではないので、プロフと絡み文をお願いできるでしょうか?
>7様
希望の性格は、超アバウトになりますが強引だけど優しさもある、あまり女の子に免疫がない感じでお願いします!
6様と同様プロフと絡み文お願いできるでしょうか
名前/白銀龍之介
読み/シロガネ リュウノスケ
性格/やや強引で自分の意見を曲げないが時に優しい一面を持ち合わせている。また素直すぎるため人の裏表もみないために騙されたり痛い目に遭う事もあるのだが本人はその欠点に気づいておらずまた気付いたとしても治すつもりはない模様。意外と初心であり彼氏いない歴=歳の数となっている。
容姿/今時の若者らしく茶色く染まった髪の毛に制服の上にパーカー、下に派手なシャツを着こなしている。顔つきは若干幼げ。
備考/運動神経は比較的いい方ではあるのだがその反面勉強が大の苦手で赤点ギリギリをとっていれば大丈夫と言う考え方のためにテストの点数はよくてギリギリ、悪ければ赤点が当たり前となっている。体を動かす事と演技が大好きなため演劇部に所属。いつかは都会に暮らしたいという夢を持っている。
朝から転ぶわ財布落としかけるわ遅刻するわ……ついてねえ
(上記の言葉通り転んだため服と顔が若干汚れてしまっているのだが朝から度重なる不幸により汚れを落とす気などなくなってしまう。校庭からは他の男子生徒が騒ぐ楽しそうな声が聞こえる一方、自分の心は晴れやかではなく「なんかいいことはねえかな……」と一言呟きどんよりとした雰囲気はどんどん滲み出ており)
(/>>4の者です。ロル数やどのような絡み文にしたらいいか分からないため自分のやれるようになったのですができる限り主様と合わせていただきたいと思います)
参加許可ありがとうございます
プロフ書きますね
新条 碧(しんじょう あおい)
高2 16才
容姿 モスグリーンの色が好きで、リュックもカーディガンも揃えている。制服は基本きくずして小さい頃ダンスをやっていたため、髪を染めることに慣れていて、いまはダークブラウンの髪色にしている。前髪をながしていたり、ピンで留めたりしている。身長は178cm。部活は水泳部で細身。いまの時期は休部なので毎日自主トレ中。
性格 クラスの中心的な人物。とはいっても自分はどちらかというと1人を好むタイプなのに、みんな集まってくるという好かれ屋さん。他校に彼女がいるという噂があるが、いない。←運動は短距離と水泳だけだが勉強はピカイチ。
好きな子は手に入れたいタイプ笑
絡み文は別で出しますね
…ねみぃ。(朝から家を1人で出て来たのに学校に着くと10人くらいに絡まれていて適当に会話を聞き流していると遠くに女のこの姿を見つけては驚きで固まっていて、周りの人に心配されようやく我に返ると今度は好奇心が生まれ、その女の子に近づいていき)な、お前。…女だよな?(後ろからチョンと肩をつつくと物珍しそうに見て)
(/うわぁぁぁぉぉぁぁ!どちらも素敵過ぎてやばいです!うーーーんどちらか一方というのも自分は選べない優柔不断ものなので……もう一つ同じトピを作りたいと思っていますが…どうでしょうか!是非ともお二人と絡みたいのです!設定とかは全く変わりません!すいません。こんな主で…)
(/わかりますその気持ち。それに嬉しいです。お待たせしたのは此方なので主様がいいのであれば私はもう一つのトピでいいですよ^ ^
(/白銀様も新条様もありがとうございます!それでは、新条様にもう一つ作るトピでお相手をお願いしたいと思います!白銀様にはここでお願いします!)
(/白銀様宜しくお願いします!新条様トピを立てましたので宜しくお願いします!)
うわー男の子たくさんいるなー
(元男子校とは知らずに入学してしまったので、初めて見る男子の多さに困った表情をして校門のとこをウロウロしていて。校門のとこにいるだけで男子からの目線が集まってるのに気付くと、泣きそうになりながらトボトボ歩き)
やべえよやべえよ……次遅刻したら部活一週間出入り禁止とか言われてるのに……!
(実際はまだ遅刻とも言えるような時間ではなく余裕があるのだが、何故か彼に至っては遅刻だと勘違いをしており避ける同じく登校途中の生徒を突破していると目の前にいる少女を見ては「頼む避けてくれええ!」と自身が止まることができないため相手に向けて大きく叫び)
………え?
(男子の話す声しか聞こえなかったが、突如大声で叫ぶ声を聞き、自分に発せられてるものだとわからずキョロキョロとあたりを見渡し。後ろを振り向くと自分に発せられていたものだと気づくも足がすくみ逃げることができずそこに立ちすくんでいて。)
ちょ、まっ、うぉ、おおおお!?
(なんとか急ブレーキがきき相手の前で踏みとどまることができたのだが、体のバランスが崩れてしまい何度か体を前後に揺らした後にそのまま彼女の前へと倒れ込んでしまい)
え…あ、あの?大丈夫ですか?
(ぶつかるかと思いギュッと目をつむり自分を守るために顔の前で手を重ねるようにして。衝撃が来なかった為うっすらと目を開けると目の前に倒れる相手を見て心配そうに声をかけ)
お、おう……何とか………って、何で女がいんの?
(何とか起き上がると、自分の制服についてしまった土などを振り払い口の中にも少しだけ土が入ってしまったのかそれを吐きだす。そして冷静になってみれば、女子がいることへの違和感を感じ訝しげに見つめており)
良かったです…え?あ、僕はその…今年から入学が決まりました…東条萌と言います
(転んだ男子生徒が無事だったことにホッとして。見られてることに気づくと慌てながら自己紹介して。スカートを軽く持ち上げ、ここの制服ですよとアピールをし)
へ、へえ……そういや女子の転校生が来るって聞いたような聞かなかったような
(女子と編入と言う単語からつい最近この学校で初めての女子生徒と言う事で全校で話題になっていたことを思い出し女子を近くで見ることが相当久しぶりなのかマジマジと見つめており)
あ、あの…な、なにかついてますか?
(まじまじと見られ顔が赤くなるのを感じつつも、なにかついてるかと心配になりオロオロしていて。周りに助けを求めるようにキョロキョロしてて)
……あ、いやいや! 別に変な意味はねえけどよ……女子を見るのって久しぶりだから思わず見入っていたというか、何と言うか?
(しばらく見ていたが、よくよく考えてみれば女子の顔を見つめているという事への羞恥心が生み出されてしまい慌てて首と手を横に振りながら弁明をし始め)
そうなんですか?久しぶりって……学校にはいないんですか?
(学校に来るまでの道のりを思い返しても女子がいた気配はなくしゅんとするも、慌てる相手を見てクスッと笑い「大丈夫ですよ」と笑いながら述べ)
いやだってこの学校、今まで男子校だったしな。去年も女子がいなかったし
(中学の時に多少男女で絡むことはあったのだが高校になってから学校ではもちろんのこと外でも女子とふれあうことがなくそのことを思い出せば顔をひきつらせており)
え…村とかにもいないんですか
(学校にいなくても村にはいるかなと思っていた為驚きを隠せず。さらに落ち込んだように肩を落としてどんよりしていて)
いやあんた田舎だからって馬鹿にしすぎだろ。村にもいるって
(一応小学中学には女子がいたので村にいないと言う見過ごせない勘違いをしている彼女を見てため息を漏らして)
うっ…すみません
(ため息を漏らす相手を見て勘違いした自分が恥ずかしくなり。なんで女子はいるのにこの学校にはいないんだろうと疑問を持ち)
で、あんたこの学校に来たわけだけど友人とか…………いるわけねえよな(普通の学校ならもしかしたら知り合いがいるという望みがあるのだが、男子校である上に失礼ながらそこまで社交的なイメージがないのでいないと思ってしまい)
……そ、それは…いません…
(自分が悩んでいたことを言われてグサッと何かが刺さったような感じがして。初めて来た学校にいるはずもなく、作ろうにもなんて声を掛ければいいか分からないため未だ一人もできず)
あー………よし、じゃあ俺があんたの最初の友達でいいよな!
(いないと聞けば内心やはりと思いながらもしばらく何かを考えるそぶりを見せたのち、最初の友達と言い出し)
え…あ…お、お願いします…?
(相手の言葉に一瞬固まり考えると理解したのか、首をかしげながらおねがいしますと軽くお辞儀をして。)
よーし! じゃあ昼休みか放課後学校案内してやっからよ。クラス教えてくれるか?
(女子の友達という中々巡り会えないものへの興奮からか一人テンション上げては相手のクラスを尋ね)
お、お願いします!あーえっと…3組です。
(学校案内という言葉に嬉しそうにして、まだ慣れないクラスの場所を相手に伝えぺこりとお辞儀をし)
そっか3組かー。……ん? あ、偶然じゃん俺も3組なんだよ
(クラスを聞くと一瞬理解した素振りを見せるのだが彼女の言うクラスと自分を思い出してみるとそれが偶然にも同じクラスであったことに気づけばますます親近感がわき)
そうなんですか!?クラスに友達ができるとは嬉しいです!
(ほわーと嬉しそうな声を出してキラキラとした瞳で相手を見て。友達ができたそれも同じクラスにという奇跡的なことに嬉しさを隠せず)
俺も嬉しいなー。自分のクラスに女子、しかもこんな可愛い子が来るなんてー!
(今まで男子に囲まれていた環境のせいか女子が来る事への嬉しさのせいか「可愛い」と言う言葉をさらりと言いのけ)
うえっ!?えっ…とあの…ぼ、ぼくは可愛くなんか…ありませんよ!
(にこにこと嬉しそうな笑みから一気に顔を赤くさせ「可愛い」と言う言葉にブンブンと頭と手を振り。赤くなった頬を手で押さえてうぅと唸り)
いやいや可愛いって! 少なくても俺好みだな
(テンションが上がりすぎているせいか、自分が何を言っているのか事の重大さを理解しておらずにこにこ笑っており)
え……あ、あの…そ、その…ありがとうございます…
(ボンッと何かが爆発する音がしそうなほど真っ赤になり。なんて言っていいのかわからず一応お礼は言うが、ショート寸前で)
どういたしまー…………ん?
(お礼を言われて照れた様子を浮かべるのだが、同時に自分がこれまで言ってきた言葉を全て思い出してみるとようやく事の重大さに気づいたのかみるみる赤くなっていき)
き、君が赤くならないでください!僕の方が恥ずかしいんですよ…
(赤くなる相手を見て慌てながら胸の前でブンブンと手を振って。自分も赤くなっていて恥ずかしさで下を向きぼそぼそと告げ)
あ……っ。と、取り敢えず学校の中にハイリマセンカ?
(そうは言われても言った自分ですら恥ずかしくなってきてしまうので何とか話題をそらそうとするのだが片言口調になってしまい)
なっ!? 笑うなよー!さっきまでりんごみてぇに真っ赤になってたくせによ
(笑われることへの羞恥心からかムキになると先程までおかしいくらいに真っ赤になっていた彼女の姿を指摘してみせ)
り、りんごって…そんなに赤くなってませんよ!
(頬をふくらませて怒ったような顔になり。むすぅと唇を尖らせプイッとそっぽを向き)
トピック検索 |