ぬし 2014-11-27 19:41:49 |
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>片岡先生
はい、青い鳥とか、赤毛のアンとか・・・たくさん読みますよ。一番好きなのが銀河鉄道の夜なんです。
(小難しい本を読まないわけではないが、こうした息抜きの時には童話を読むことも多く。特に銀河鉄道の夜は思い入れがあるからか、少し口元を上げては楽しそうに語り。「・・・そうですね。このお天気なら、外出たほうが健康的でいい・・・と思います。でも、誰もいないのは珍しいから・・・ちょっと寂しい、っていうのはわがままですかね」相手に続くように自分も外を眺めれば、確かに中にいるには勿体無いほどの快晴。これほど晴れていれば、寒さが身にしみ始めるこの時期でも十分暖かいだろう。けれどもこの珍しい事態にはつい寂しさを感じてしまうのか、苦笑を浮かべては小さく肩を縮め)
>泉原先生
そうだったんですね、有名どころで何かおすすめってあります?
(相手の上げる本はいずれもタイトルだけは知っているという状況で。「そうですね、廊下も人が少なくて閑散としていましたし。その気持ちは少しわかります」苦笑浮かべる相手に小さく首を振りながら左記返して。
>片岡先生
えっと・・・ですね。俺のおすすめは、セロ弾きゴーシュ、かな。
(唐突の質問に一瞬きょとん、と呆けるも、すぐに自分のおすすめが浮かべば上記を答え。本棚に本を戻すついでに、児童文学の棚からそれを取り出し。相手にそれを差し出せばどうぞ、と見せて。「多分、知ってるかもしれないですけど・・・、主人公のゴーシュの成長の仕方が好きで。よかったら」と理由も付け足し。「よかった。同じ気持ちの人がいて・・・。俺、図書室くらいでしか生徒と関われないから・・・・寂しい、けど。でも、そしたら先生たちとゆっくりお話できるから・・・ちょっとラッキーなのかもしれないです」自分と同じ気持ちだという相手。それが嬉しくて、嬉しそうに笑みを浮かべれば前記を述べて)
>泉原先生
…ありがとうございます。この本、まだ読んだことがないんです、借りてもいいですか?
(差し出された本を受け取って表紙を撫で、付け足された言葉に上記述べ。「普段は生徒ばかり相手にしていますし、そういう意味ではこういう時間も良いですね」相手の言葉に小さく頷くとふ、と相手につられて笑み浮かべて。
>片岡先生
----はい。勿論ですよ。今、貸出手続きしますね。
(受け取ってくれた相手の言葉が嬉しくて。上記を述べればそそくさとカウンターの中へと戻り、貸出の為の手続きを手早くやり終え。「それでは、一週間後までに返却お願いしますね」既に分かっている筈だが、一応のやり取りのために前記を述べれば笑顔でそれを手渡し。「あ、そうだ。片岡先生は、どうして教職に?やっぱり、子供が好きとか?」やはり職に就いていて気になるのは、何故相手がこの職を選んだのか。そう言えば聞いたことがなかったと、相手を見れば首を傾げて尋ねてみて)
>泉原先生
はい、ありがとうございます。すぐ返しますね。
(毎度おなじみの台詞にくすくすと笑うと手続きの終わった本を片手に述べて。「僕はただ教師に憧れていたんですよね。…先生はどうして司書になろうと思ったんですか?」学生時代の事を思い出すと懐かしさに口元緩め、相手は何故、と考え出すと気になり始めて問い返し。
名前/筒井 悟 ( つつい さとる )
年齢/28
担当/国語科ー現国
性格/口はあまりよくないが、根は真面目でしっかり者。ただ自分の事になると途端に雑になるため机の上などは人に借りたものなどだけ一纏めにし、後の自分の物は散らかり放題。
また歩いている時や考え事をしている時などはぼうっとしている事も多く曲がり角の距離感を間違えて小指を打ったり廊下に転がってるバケツなどに足をぶつけることも多々。
容姿/身長182。前髪は適当に自分でカットしているも忙しさを理由に散髪に行けてないため襟足がは長めで緩く1つに結んでおり、性格とは裏腹に何処か緩い雰囲気を感じさせる。
白のカッターシャツにグレーのカーディガン、適当なセンスのネクタイが基本。
備考/基本は職員室にいる。
しかし、本好きが転じて教師になったようなもののため図書室の愛用者でもある。
また歴史小説を読む時は社会の資料室へも足を運びその時読んでいる本の時代の情報を集めたりと案外どこへでも出没し自由にしている。
( 参加希望です!もし宜しければご検討お願いします^^)
>匿名様
(/随分と遅くなってすみません…!初の国語科先生ありがとうございます、不備などは見当たらないのでどうぞ絡み文を置いてご参加くださいませー!
All
新書入ってっかな…
(いつものように読み終えた本片手に図書室へと足進めながら独り事のように零していたも、つい先程授業帰りに躓いたバケツを発見しては歩み止め。あのときの地味な痛みを思い出しては、もし次適当な場所に直している奴を見掛けたらその場で怒りをぶつけてやろう、何て些か物騒な上自分勝手な事を考えながら手洗い場の下へと場所を移動させては満足げな表情浮かべ。)
( 参加許可ありがとうございます!
絡み文の方置いときますので皆様是非、絡んでやってください^^)
>片岡先生
そしたら、また何かおすすめできる本。考えておきます。
(決まりだから言うのだが、よく来てくれている相手には最早言う必要なんかなく。相手はちゃんと決まりを守ってくれるのでそこに照れが入るのだが、くすくすと笑われてしまっては照れというよりも恥ずかしくなり少し頬を赤くして上記を述べ。「憧れ・・・ですか。・・・俺は、本当は教師になりたかんたですけど・・・・見ての通り。喋るの苦手で出来なかったんです。誰かを導くのって、すごく素敵な仕事だったから・・・少しでもその近くにいたくて司書を選んだんです」今でこそこうして喋れるようになったものの、入ったばかりはそれこそこうして話すのさえできず。苦笑を浮かべては前記を述べ)
>筒井先生
ふぅ、新書も運べたし・・・・あとは図書委員の子来てからやってもらおう・・・。
(カウンター奥、作業場に積み上げられたダンボールを見つめ。漸く運びきったそれに疲れを見せてはふぅ、と息を吐き。本の分類は終わっているため、あとは棚に戻すだけなのだがそれが一番体力を使う。ならばあとは委員会の生徒が来てからでもいいだろうとカウンターの椅子に座れば、誰か来ないかと一人わくわくして)
(/絡ませて頂きました! 図書館司書をやってるものです!口下手で話すのが苦手ですが、よろしくお願いします!)
>筒井
…この時間に掃除ですか?お疲れ様です。
(資料を手に抱え資料室へ向かう道すがら相手の姿を見つけて、バケツを移動する姿を掃除をしていたのだと勘違いすると関心したように笑顔を浮かべつつ上記述べ。
(/こちらこそご参加ありがとうございます!絡ませていただきました、当方絡み文が短いのですがもし長いほうがやりやすいのでしたら長めに書かせていただきますので仰ってくださいね^^
>泉原先生
それはありがたいです。これが読み終わったらまた先生のおすすめの本、教えてくださいね。
(相手の様子に失礼だっただろうか、と眉下げるも続けられた言葉に笑顔浮かべ。「じゃあ司書はまさに泉原先生にピッタリの仕事ですね。そういうのって良いですよね」相手の言葉を聞くと同意したように頷いて。
>匿名様
(/養護教諭は各学校一人のイメージで人数無制限に合わないかな、と思いましたのでこのトピでの養護教諭は唯一の女性教諭としてお婆ちゃん先生が担当しています。申し訳ありません!その他の教科でよろしければ是非!
泉原先生
新書、入ってたりします?
(がら、と見慣れた扉を適当な動作で開けるのと同時に生徒がいるかもしれないと敬語口調で、何時も通りこの図書室の本事情を把握している司書さんの定位置であるカウンターへと足を進めながら首傾げて。「ついでにこれ、返却分」数日前にも借りて帰った本を数冊の返却し。)
( こちらこそ話している内に口の悪いところが目立つようになるかもしれませんがお願いしますね!^^)
片岡先生
あ?…あ、まあ掃除っつうか片付けですけどね。
(ぱちり、と視線があっていたが台詞から自分の事とは思えずきょとんとした表情浮かべていたも、先程まで手に持っていたバケツ思い出せば納得したように苦笑浮かべながら返事返し。「先生はなにしてんすか?」もし相手が次授業じゃなかったらまた資料を借りにいけるかも、と首傾げ。)
( こちらもそんなに長い方ではないので大丈夫です!またロル等で指摘がありましたら仰ってくださいね^^)
>片岡先生
はい、よろこんで。
(相手に言われてしまえば、それがとても嬉しくて。次はどんな本がいいかな、なんて考えながら笑みを浮かべ。「そう、ですね。でも、だからこそ片岡先生みたいに、ちゃんと先生をしてらっしゃる方たちを尊敬します」本来の夢を外れたからこそ、その職に就く人には憧れと尊敬があり。相手を見つめて)
>筒井先生
あ、筒井先生。いらっしゃい。新書は・・・ちょうどあるんですけど、まだダンボールの中なんです。
(入ってきた相手を見つければ、カウンター先にいる相手のところまで駆け寄り。新書のことを言われれば、申し訳なさそうに軽く形見を狭くしつつもあるにはあると述べ。「あ、ありがとうございます」相手に渡された数冊の本を受け取れば、いつもの手際で返却処理を行い。「はい、いつもありがとうございます。・・・新書ですけど、お時間あるなら此方の方で見せること、できますよ?」そう言って指さしたのはカウンター奥の司書室で。そこでならすぐ見せられると述べ)
(/大丈夫です!むしろこっちは話すの苦手ですが、口が悪くてもバッチこいな人なのでむしろどんとこいです!よろしくお願いします!)
(参加希望です)
名前/漆原 暁巳(Urushibara Akemi)
年齢/26歳
担当/美術
容姿/身長:178cm。艶のある髪は一度も染めたことのない黒色。緩いくせっ毛のようにあちこち自由に跳ねており、首の中間辺りまで伸ばして前に少し下がった髪型で切りそろえている。目は少しタレ目で黒。眠そうな目元が特徴的で薄ら隈ができている。端正な顔立ちだがどこか中性的な印象を受ける。色は白い方だが細マッチョ体型。腹筋が縦に少し割れているのが自慢。美術の担当ともあってラフな服装が基本でシンプルが好き。Vネックの長袖にスキニーパンツ。服に絵の具などがつかないようエプロンを巻いていることが多い。
性格/穏やかで基本的に誰にでも優しい。とてもマイペースで自由人で、仕事に遅刻なんてザラでよく怒られるがあまり反省していない所は肝っ玉が据わっている。だがヘタレな部分が多くていつも頼まれ事を断れず後から後悔するのも日常茶飯事。
備考/絵がとても好きで授業のない時でも一人で美術室にこもり絵を描いていることが多く集中すると寝食を忘れてしまうほど。最近運動をしてなくて体が訛っていることを気にかけているが運動は苦手。室内だけでなくよくスケッチブック片手に中庭などに出没している。
(不備等ありましたら宜しくお願いします)
(参加希望です
名前 梶山煉斗(Kagiyama Rento)
年齢 25歳
担当 家庭科
性格 基本温厚で笑顔を絶やさない。基本真面目でごく一般的な教師。家庭科担当ということで、手先は器用だが、鈍臭いためミスもしばしば…。しかし変なところで負けず嫌いなため、メンタルは強い方だと思っている。自分を追い込むことで本領を発揮するタイプ
容姿 身長170㎝。明るめの茶髪が耳下まで綺麗伸びており、耳に髪をかけている。実は軽く天パでもふっているためわざわざ縮毛矯正をかけている。真っ黒な瞳に二重は少し幼気である。運動音痴なだけあって、筋肉の姿が全く見られず、薄っぺらい身体をしている。色も白い方だが、いつも頬を桃色に染めている。八重歯と泣き黒子がチャームポイント。服装はカーディーガンなど、優しげな雰囲気のものに、家庭科用のエプロンをつけていることがある
備考 これでもジムに通っている。だが全く筋肉がつかない。甘いものが好きなためお菓子作り好き。人に褒められることが慣れてない。裁縫道具と料理道具が宝物。最近はメモリ付きのおたまが欲しくて仕方ない。
(不備などありましたらご指摘頂けると嬉しいです
泉原
まじか…。え、まじで?あ、じゃあ一番に借りる代わりに本棚に直すの手伝うっすわ。
(相手の言葉に流石に本棚に並んでいないのは借りれないか、と肩を落としては返却処理を手際よく行う様をぼうっと眺め。適当に本棚を巡ろうかとぐるぐる考え始めたところに思ってもみなかった提案。先程とは違う意味を含ませたまじ、を繰り返しては嬉しそうに頬緩ませ時間があるとばかりに数度頷いて。しかし自分だけいい風にしてもらうのは割に合わないと片付けるのが一苦労であろう本の山指差し提案して。)
>36様>37様
( 主様がいらっしゃって許可がおりやりとり出来るのを楽しみにしております^^
こちらのpfは>28にありますので是非目を通してやって下さい!)
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