風人 2014-11-27 06:43:01 |
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ギガントシューターつかさとくつだるはまだ続くみたいな感じだった。
ギガントのキリヤの人類ギガント化計画てなんぞや(笑)
くつだるのだるちゃんもなにか隠してみたいだし・・・・・・。
おはようございます。
封神演義の主題歌は『ガンダム 第08MS小隊』を唄われたひとではなかったでしょうか?
おぼえてるのはその程度ですみません。
ガンダムSEEDの小説読むと、いまの中東イスラム情勢になんだか重なりますね。イスラム地域から世界に波及してることとはいえ世界を二分しようとしてるような情勢下はなんだかSEED世界に重なって見えます。
テロが世界に波及しないことを願います。
ポニョの世界の住人は、あっさりふしぎなことを受け入れるのはなんだかエルドランシリーズみたい。
所ジョージさん演じるフジモトさんはたしかに変人だけど(苦笑)
随所に作品がほのぼのしてましたね(笑)
風立ちぬはまたゆっくり見ます。
『風立ちぬ』はほんと非ファンタジーという大人びた感じでしたね。
語るべきところは語り、語らないところは語らないというか・・・・・。
庵野秀明さん演じた二朗も一途な感じで大人という感じはしましたね。
夢や地震の場面以外は現実的というか。二朗の妹さんも出番は少ないながらはじめは幼少らしい甘えた妹、後半はしっかりした妹さんという感じで影ながら物語を支えてるところが気に入ったかも(笑)
けど、戦争という時代に逆らえない二朗ら技術者が飛行機に託す夢と矛盾も見えましたね。
なんとも一言では感想や気持ちがいいにくい作品、風立ちぬ。
ガンダムSEEDの小説読むと、エヴィテンス01こと羽クジラのことは謎のままですね(笑)
彼らが銀河系の彼方で人間みたく争いはしてないと思いたい気持ちもある。
もう少しSEED、SEED destinyは違った描き方も思うんですけど。
ガンダムWの完全平和主義を越えられる主義や主張を越えられるモノがなかったのもひとつの要因にも思える。
ガンダムSEEDで『コーディネーター』がいまひとつ“調停者”としての側面は小説の方でも生かされた感じはしませんし少々、ざんねんなところかもしれません。
ガンダムSEEDの世界は科学技術が発展してるわりにナチュラル、コーディネーター共に思想が狭いという印象もありますしね(苦笑)。
その辺、もう少しなんとかなってたらよかったかな……と思いたくなる。
オーブにしてもウズミ様自身がうまくいってるわけではないと言ってたけど、本来ならナチュラルもコーディネーターも平和に暮らせる思想を世界に不器用でも伝わらなくても伝える努力をすべきのように思える。
そしたら“調停者”の一面はおもてに描けたんじゃないかな。
去年の年末に放送された怪奇大作戦ミステリーファイル、第一話第二話見た。
ニ話の『地を這(は)う虫』はおもしろかったですね。ウルトラマンネオスの嶋田久作さんが蟻を研究する学者役で出演し、なおかつ事件の黒幕でありあることがきっかけで自分のなかに別人格が生まれ別人格が男を根絶やしにしようとするというorz。
一話の冬虫夏草のお話も科学の暴走という一面が物語のなかで出てましたし古きよきオリジナルの一面も残ってました。
去年の年末に放送された怪奇大作戦ミステリーファイル全四話見ましたがどれもおもしろかった。
怖いのは三話の闇に蠢く美少女の回かな。芸能界に生きた子役とその兄の悲劇、クローン技術による問題点、遺伝子テロメアによる劣化。ガンダムSEEDでもコーディネーターもSEEDの物語の段階で子孫が残せないという問題点ありましたし。
冒頭で都市伝説と絡めながら本編の方では科学的にIPS細胞の話も出てきて誰でもクローンはつくれると言われる。
最終回ではオリジナルの怪奇大作戦のお話でもあった物語のリメイクですが、犯人は最後まで誰か不明なまま。また牧史郎さえも幾多の事件(ドラマでは前三話ですが)のなかの実験を密かに繰り返し容疑者に疑われるという。
全四話みてて科学と科学者の暴走が狂気になってしまうのは怖いです。
ウルトラシリーズと違って超人も星人も防衛チームも出てこないからこそ現実に近くリアルだったのが好感。
ログ・ホライズン2、ロエ2さんがシロエさんに託した手紙の内容は重要でしたね。
月がやはり大きく現実世界に戻る上でのキーワードみたいですね。
ダンバインにおけるフェラリオ、オーガスにおける時空震動弾のような存在がロエ・ホライズンの月でしょう。
なによりロエ2さん達が冒険者や大地人でもない第三の存在というのがなんとも面白い存在な反面、彼らのなかにも敵味方相反してるとも思わせます。
ロエ2さんがシロエさんの記憶を持ってるというのは、今シリーズで一度死んだシロエさんの記憶の一部ということでしょうね。おそらく失った記憶をもとにつくられたのか……?
謎はふかくなるばかりなログ・ホライズン。機会あったら原作小説の方を読みたいですね。
朝ドラのごちそうさんや花子とアンははいからさんが通るに似通ってはいましたね。
ごちそうさんのスピンオフはサブキャラがタイスケくんの恋愛をひっかきまわし花子とアンのスピンオフは石橋杏奈さんと武井壮さんだけが新キャラとして登場しながら醍醐さんや宇田川先生の補完をしてました。
明治、大正、昭和の戦後などは娯楽が少なかったぶん人同士のつながりはあらためてあったと二作品のスピンオフドラマ見て再確認しましたね(笑)。
ごちそうさんていわしたいの室井さんはやりすぎwwwww
パチンコCR仮面ライダーのライダーチップスさんのCD『Ride a firstway』と漫画『ゆびさきミルクティー』最終巻と他一冊買ってしまった。
『Ride a firstway』はCGで昭和ライダーや新サイクロン、ハリケーンが再現されてますね。歌詞に“風”とあるのがライダーチップスさんが昭和ライダーを愛してるのが伝わります。パチンコは私はしませんけど、付属DVDの映像でCGで表現されてるところや歴代ライダーの活躍は数年前の『フォーゼ&オーズ』に繋がる感じしますね(笑)。
漫画『ゆびさきミルクティー』は由紀とひだりちゃんが結ばれて由紀が女装と別れるところはなんとも言えませんが、水面ちゃんが別れたきりいっさい出てこないというのも本当に別れたんだなと思う。
女装と女性はちがうものと作者さんは伝えたかったものしれません。
最終巻を買うのをためらうのは、物語が終わってしまうのを終わらせたくない気持ちあるかもしれませんね(苦笑)。
漫画『ゆびさきミルクティー』の最終巻以降、もうひとりのヒロイン黒川水面のその後については読者が想像する以外ないんでしょうね・・・・・・。
最終巻に入る前は本編以前やサイドストーリー的な物語に水面のことはいくつか描かれてましたけど。
最終巻で主人公、由記くんをつなぎ止めようとする姿は本気で好きだったからでしょう。
由記の台詞にある“こーゆーいいかげんな関係”という言葉にオトコの側の身勝手とも受けとれますけど。
なんらかの形で黒川水面のその後は描いてほしいです。
ダイヤロボのアートイヤーというのを買った。
アート引越しセンターのトラックからロボに変形する。
トラック型の構造からか腕が短い(苦笑)、背中のガワが目立つ。
変形方法にはかなり工夫されてるのがわかる。
アートイナ、トラック型から変形だからややむりはある感じだけどトラックモードはトミカとは寸分たがわない感じ。
ダイヤロボの魅力はミニカーとしての形状を優先してるからでしょうね。
むかしのマシンロボはある意味、すごい変形してたと思うけど(笑)。
ゆびさきミルクティーの最初の四巻くらいまで読み直したけど、由記くんのオトコとしての身勝手さはみえますね。
そのぶん、ヒロインのひだりちゃんと水面の悩みや苦しみ、頑張りもみえてしまうのが健気。
オトコというのは、気になる異性には身勝手なもんなんだろうか(笑)。
ガンダムSEED destinyの小説を一巻以外はとりあえず手に入れた。
ざっと流し読みしたけど、映像では読み取れなかったところはとりあえずはわかりますね。
SEED destinyは個人的にはもう少し煮詰めて欲しかった作品です(苦笑)。
一巻を機会を見て探します。
ガンダムSEED destinyの小説を一巻だけ手元にないので中途半端ですが、シンの目線で読めば彼なりにキラやアスランとちがって等身大の十代というのは伝わりました。
また物語自体も戦争のなかにある“非戦”というのもわからなくもない。
ただ、難を言うならアークエンジェルのキラやマリューさん達がその都度ブレがあるようには見えてしまう。実際、アニメでもたびたび戦場に現れては混乱を招いてたのも事実。
もう少し深く描写して欲しかったものです。
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