風人 2014-11-27 06:43:01 |
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ノストラダムス……、子供の頃はなんだかんだで信じてた方だよね(笑)
ウルトラマンレオの初期主題歌の歌詞にもある『誰かの予言が当たる時〜♪』は遠回しにノストラダムスを思わせますしね。
当時のUFO、オカルト、超能力ブームやノストラダムスの予言の風潮があったんでしょうね
横山光輝さんの『マーズ』のOVAをもとにした朝日ソノラマ版の小説を再読してるけど、マーズがもし百年後の未来に目覚めたとしても地球は滅びた気がしてしまう。
六人の監視人のリーダー格のラーははじめは記憶喪失の少年がマーズであるかどうか疑って接触してるけど。
本来はマーズは百年後に目覚めるはずが、海底火山の偶発的な噴火によって目覚め記憶を喪失したまま目覚めるというのも不幸な話。
もし百年後の未来にマーズが記憶を持ったまま目覚めても同じように地球が滅びたとしか思えない。ラストの地球滅亡が記憶に残る作品だから。
ブレイブガム作ってると勇者シリーズ思い出しますね〜♪
この勇者(ロボ)はどの声優さんだったとかどんな活躍してたとか(笑)
ファイバード、改めてフィギュアで手にしたら結構複雑な変形してたのわかる。
デュークファイヤーは比較的に単純だけどジェイデッカーと差別化してたり当時からの工夫が見える。
わたし達の世代は勇者シリーズやエルドランシリーズあったけど、いまの世代はどんなん見てるんだろう?
妖怪ウォッチでしょうかね。いまの子供たちは(笑)
親しみやすくキャラがおもしろく町内を舞台にした身近さ。
あと給食場面のシュールさwwww
ロボットアニメは90年代から少なくなったという傾向はあるけど、ロボットアニメ自体はなくなってるわけではないから。
けど個人的には世界名作劇場みたいに名作をもとにしながら人間による人間のために伝える人間のためのドラマも見たい。
ドラゴンボール改で魔人ブウがピッコロさん、ゴテンクス、悟飯くんを乗っとるところを早く見たいo(^o^)o
悪の魔人ブウが出てきたからもう少しかな。
けどミスター・サタンはほんと優しい人と思う。
むかしほどアニメは見なくなったなと思う。
躍起になってもしかたないしノベライズでけっこう補完してたしね。
オタクというのを意識したりしなかったら大人の感覚なのかな?
歳と共に硬派な作品に惹かれるのかな?
OVA『マーズ』のノベライズ読むと神体に戦いを挑む自衛隊や米軍の戦いに惹かれるところもある。
むかしに『紺碧の艦隊』だっけ?あれもちらっと見たけどなんか魅力感じたところはあった。
おはよう。
『ブレンパワード』の小説を再読してるけど、雰囲気的には『ダンバイン』によく似てるところある。
けど、主人公やヒロインがそれまでの富野作品に比べたら能動的に書かれてる。
主人公の葛藤や家庭の在り方とか、ちょっとユーモラスな人物とか笑いを誘う。
『ブレンパワード』の小説は富野さんが書かれてるわけではないけど、富野節はありますね(笑)
なんとなくだけど、現実社会に似通った点も随所にある感じ。
主人公たちの家族や組織、未知なるモノを通して現実社会に通じるところはいくつもある。
昨年の夏と年末に放送されたNHKのサブカルの番組、ようやく見てるけどいろいろなものが人と人、モノと人、世界と人をつなげてるんだなと実感しますね。
石原慎太郎さんもひとつの時代や若者に通じるメッセージを送り青春を送り謳歌しながら反発もあったり。
ガロで白土三平さんの『カムイ伝』があったりはじめはどれもマイナーだけど、自然と若者たち中心にムーブメントになってゆく。
60年代の戦後から音楽、本、雑誌などでメッセージ性あるものが伝わり広がってゆく。その都度、60年代は大人たちに反発し70年代世代もまた大人たちに反発してゆく。いまの若者たちも前世代へ反発してる部分もあるでしょうね。
メッセージが音楽やラジオ、同人誌だったりいろいろと内に込められてゆきながらまた形を変えてゆく……。
私は男ですけど姉がキャンディキャンディ、ベルサイユのばら、はいからさんが通るなどを一緒に見ていましたが見方がちょっと違いました、この3作は時代背景が有り、今に至りちょとした軍事オタクに成りました。
名無しさん、はじめまして。
いろいろな作品の見方が人それぞれありますから(笑)
軍事オタクって、自衛隊の演習訓練を見に行ってるんでしょうか?
久しぶりにマクロス‖の小説を読むと、一巻二巻は比較的にOVAに準拠した展開だけど、三巻四巻は小説ならではの独特な展開してる。
三巻の本筋とは別に、ひょんなことからマフィアに絡まれる神崎ヒビキ(笑)マフィアの薬物にたまたま関わり狙われる展開は洋画にありそうだし。
そこに、ふたりのヒロインのシルビーは軍として関わり異星人イシュタルは再びヒビキに助けられ地球の文化に触れながら歌姫として地球に降り立った同族マルドゥーク人やゼントラーディ人達にマルドゥークの真実を語る……。
四巻は、マルドゥーク本星が出てきてマルドゥーク星の明かされる歴史。
OVAでもやって欲しかった展開。
軍人、ジャーナリストとヒロインと主人公がそれぞれちがうポジションで物語の筋に関わってるのも見もの。
“文化”の在り方はなんだかいまの時代にも通じるところはある。
“文化”を問う、というのはマクロス‖のテーマにあったんでしょうね。
『ルパン三世 vs 名探偵コナン THE movie』はやや前作とのリンクが目立った感じはある(笑)
前作の対決を見てない人たちへの配慮でしょうね。
前作はルパン三世の世界にコナン達が関わり、今作ではコナンの世界にルパンたちが入る手法になってたし。クロスオーバー作品のバランスの取り方でしょう。
次元&コナンコンビは笑えたし五右ェ門が少年探偵団と並ぶ姿は微笑ましい。
最後は怪盗キッドに出し抜かれるルパンには笑えたわ。
機動戦士ガンダムSEEDの小説版ようやく全五巻買えた。
基本的な流れはテレビ版を踏襲してるけど、小説だとアニメでは分かりにくかった単語がわかりやすい(笑)
年ですかね・・・・・(苦笑い気味)
今年は、ガンダムの小説もちょっとは読めたらいいかもな。
ガンダムSEEDの小説を読むと、地球軍のなかで序盤にマリューさん達アークエンジェルを支援したハルバートン提督は数少ない良識的な人物とうかがえる感じ。
もう少し出番あったら後々のアークエンジェル隊の展開も変わったんじゃないかな。
如何せんガンダムSEEDには初代ガンダムみたいのレビル将軍みたいな人物が少なさすぎる感も否めない(苦笑)
カガリのお父さん、ウズミさまももう少し生きてたら後々のdestinyでオーブがあんな目に遭わなかったと思う。
小説は映像ではわかりにくい読み取り難いところからかなり浮き彫りにされてますから。
あの、、私は中国人です、小学生の時、テレビでセーラームーン、コナンなどのアニメを見ました、でもやパリ、国産のアニメ「西游记」が一番好きですね、それは国産アニメの中で最高の製作と思いますよ〜
おはようございます。
常連さんは中国の方ですか?
日本のアニメがアジアや外国などで放送されてるのは知ってましたがいろいろ見てらっしゃるんですね。
『西遊記』というのは本場、中国の作品ということですよね?どんな感じなのでしょう。ちょっと興味あります。
むかし、日本でもマンガの神様の手塚治虫さんが『西遊記』を描いてたりアニメにしたのはご存じでしょうか。
興味がありましたらそちらもググってみてください。
ログ・ホライズン2をダビングしながら見てたらいろいろ謎がありますね。
冒険者、大地人の思惑絡みは前シリーズにもありましたが行方不明になったクラスティさんのこと。クリスマスにアキバを襲った謎の殺人鬼、そしてようやく登場したカナミさん達も同じような大地人に遭遇してる出来事。危険なレイド中に本来は現れるはずないの複数のレイドモンスター。
あの『大災害』というのが、ひとつのきっかけみたいなものでしょうけど単にゲームプログラムの暴走だけとも思えないような不確定因子もあるような?シロエさん曰く『第三者の介入』のような・・・・・・・。
謎が浮き彫りにされてもまた新たな謎が出てきますし、もとの世界に帰るより彼らがしなくてはならないことも気になりますね。
それに冒険者たちが死んでから一度、月の世界にいくことも奇妙な話ですね。何故、月なのかということは普段彼らが冒険してる世界や現実世界とは別に世界があることの示唆みたいに思えなくもないような。
まだもうしばらくログ・ホライズン2は続きますから後々の楽しみですね(笑)
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