大人のための懐かしのアニ談

久しぶりに『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』見ると冒頭の巴武蔵のゲッター炉心暴走による自爆がやっぱいいですね。

ネオゲッターロボ自体も格好いいんですが、いかんせん活躍が少ない。後半は真ゲッターロボと神ゲッターロボに取られちゃいますし(爆)

ネオゲッターロボが宇宙に飛翔する姿と漫画版『ゴウ』みたいにアラスカ戦線も見たかったですね

横山光輝さんの『神世紀伝マーズ』の方は綺麗に完結してるみたいだけど、KSSさんがむかし作った『マーズ』の方も再開されないでしょうかね。

『マーズ』は如何なる作品にせよ原作漫画にせよOVAにせよラストは地球爆破ですからね。

KSSさんが作った『マーズ』は今川版『ジャイアントロボ』を超えようとしたみたいだけどもとからムリなのがわかってるから半ば自衛隊シミュレーションみたいな作品になったみたいな。

『ジャイアントロボ･地球が静止する日』はオール横山光輝キャラによるスター･システムでエンターティメント性が強い。それが魅力にもなってる。

『マーズ』はラストが地球爆破ですから、お気楽極楽にできないスタンスがある。

『千と千尋の神隠し』の釜爺さん、菅原文太さん亡くなられましたね。
つい先頃に『千と千尋の神隠し』が放送されたばかりなのに。
お悔やみ申し上げます。

ベルサイユのばら、当時は少女マンガでは歴史ものはあたらないといわれてたんですね。

生まれる数年前に連載始まったんだな。

なぜか懐かしのアニメ番組で見てる印象が強い作品だ(笑)

オバQを超えるためにドラえもんは作られていまも放送されてる(笑)

アニメのプロゴルファー猿には変人奇人多く登場しますね。
若き日の今川演出が垣間見えるわ。

藤子不二夫Aさんの『笑うせぇるすまん』はたまに中古書店に並んでいる
ほんとブラックユーモアが不気味かつおもしろい。
『夢魔子』も『笑うせぇるすまん』とおんなじでなんか記憶に残っている。

『オーガス02』の小説を本棚から久しぶりに出てきたらオーガスばかりw

『マクロス‖』の方もあらためて読み直したいもの
『マクロスプラス』下巻が発売されないまま未刊なままがざんねん。

はじめまして。

わたしはマジンガーシリーズが大好きです。甲児くんをはじめとするヒーローはもちろん、ヒロインや女性型ロボットもいいですよねー。マジンガーファンの方いらっしゃったらお話しお願いします。

甲児さん、はじめまして。
マジンガーシリーズ以外の話題も膨らましていただければさいわいとおもいます(笑)

アイカツ！データカードダスグミは残り三枚、果たして揃うかな。
１２月なって近所のスーパーからゴソッとなくなってる！(>_<)

本棚を整理したけどまだ中途半端な感じ。
なんせむかしに買ったノベライズや小説がてんでばらばらにあちらこちら
意外にオタクしてると本でも溜まるのを痛感してしまう(>_<)

おはよう。

アイカツ食玩カード残り一種類
ウチの地元はごっそり売れている。

こんばんは。

昨夜と今夜に放送されるドキュメンタリードラマ『三人の男逹』を見るとちばてつやさんの漫画『紫電改のタカ』をドラマ化してるように思えてしまう。
このドラマは実話をもとにしてるみたいですけど。
『紫電改のタカ』は思い出すたびにラストで特攻に飛び立つ主人公と笑顔で大分に着いた彼の母親と幼馴染みの姿に泣けてしまう(;;)
このドキュメンタリードラマ『三人の男逹』どんなラストを迎えるんでしょう。

ブレイブガム三弾がまだ作れてない(;´д｀)
年明けになりそう。

勇者シリーズみたいなロボットものを見たいもの(笑)

おはようございます。

タイムボカンシリーズは子供の頃によく見てましたね
タツノコはタイムボカンシリーズ、ハクション大魔王、ガッチャマン、キャシャーン、ゴールドライタンかな(笑)

ゴールドライタンもむかし超合金持ってたかな

久しぶりに『マジンガーZ対デビルマン』見ると不動明役の田中亮一さんが格好いい。

アニメの『デビルマンレディー』でも不動明を彷彿させる役で出演されてたと思いますが（苦笑）

デビルマンは孤高のヒーローという感じ。

漫画版『デビルマン』は子供の頃に読んで軽くトラウマになった記憶はあるけど（苦笑い）

甲児さんもマジンガーシリーズなどお時間あれば語ってください

いろいろお話ししてください

もちろん他の人たちもアニメや漫画を語ってください

おはよう。

超合金ブランドでディズニーや藤子不二夫さんのキャラがロボットになってますね。
好きな人は買ってるんでしょうね。

藤子不二夫さんのSF（すこしふしぎ）ロボットはちょっと興味あるかも(笑)

おはようございます。

森口博子さん、みんなのうたで『上級生』歌われていたんだな。
デビュー以後だから『Ζガンダム』以降なのは当然だけど(笑)
歌声は基本変わらないんだよね森口博子さん♀_(`O`)♪
声は綺麗なのに中身がおやじ化してるのか結婚できないなんて不憫なこと。

ログ･ホライズンの世界が本当にゲームの世界の出来事なのかあるいは人物達はそう思わされてるのか謎ですね。

むかしの『ダンバイン』や『オーガス』のような作品なら異世界とすぐにわかるんですが。

特撮の話だと『ディケイド』によってオリジナル世界とリ･イマジネーション世界が別々に存在してるのもありますけど(笑)
『W』以降ももしかしたら『ディケイド２』（仮）があるとしたらリ･イマジネーション世界ありそう(爆)

名探偵コナン･戦慄の楽譜を途中まで見た。
桑島法子さんがちょっとこわいきつめのヒロインしてましたね(笑)
水谷優子さんも出てらして。

この時期の毛利小五郎は神谷明さんでしたね。三枚目っぷりは笑えた。

横山光輝さんの『マーズ』は本当救いがない作品(>_<)

原作では人間達にマーズが絶望して地球爆破、未完に終わったKSSさんから引き継いだ朝日ソノラマ文庫の小説では日本の政治家のつまらない個人的思惑や常任理事国入りなどが絡んでマーズ、ヒロイン春美、玲子さんが殺されて死んだかと思ったら六人の監視人が持ってたニューヨークの置時計内にあったガイアー内にあった爆弾と共に地球が爆破される。

一難去ってまた一難でようやく地球が救われるかと思ったら最後に救われないという。

横山光輝さんの作品は基本は女性が入れない硬派な世界でもある。
アニメ化に至る際に若干の改変はある。

漫画の方の『マーズ』も読んでみたくなるかな。