ぬぬ 2014-11-26 17:55:44 |
通報 |
主pf
名前/東雲 悠真〔しののめ ゆうま〕
年齢/33歳
職業/教師
性格/普段は真面目で大人しく、独身ともあって落ち着いた雰囲気。生徒と接する時は厳しくも優しい先生。サボってる生徒は自ら探しに行く程生徒想い。
容姿/身長179cm.やや細い体型だが力はそれなりにある。髪は黒髪のスッキリとしたショートで前髪を斜めに流し、目にかからないようにとしていると。学校にいる時は基本コンタクトで家では銀縁の眼鏡。目は細目気味で少しつり目。瞳の色も黒で左目の下に黒子が1つ。服装はスーツ姿が多いが普段はТシャツにジャケットやグレーのズボンなどお洒落もする。
備考/国語の教師。独身の一人暮らしで学校近くのマンション住まい。
好きな事は特になし。珈琲は微糖より無糖派。
(こんなトピでこんな相手でも良ければ生徒さんを募集します!)
(/一途で好き好き言ってくれて焼き餅妬いてくれる子とか居ないだろうか…もどかしくて好きなら好きと言ってくれ!!なんて叫んでくれる程好きになってくれたらな…。
我が儘過ぎか笑。)
(/私得トピ発見です!!
かなり嫉妬深く、ヤキモチを妬いたり、好きな人には一途で、好き好き光線出しまくりの輩でもよろしいなら参加したいです。)
主pf
名前/葛木 奏斗〔かつらぎ かなと〕
年齢/18歳
職業?/高校生
性格/割りと友人関係は上手くやっており当たり障りのない平和主義、しかしながら自身の敵と見なした者には明らさまな態度と敵意剥き出し。独占欲や嫉妬心の塊のようなタイプで、かなり一途。
容姿/身長175cm.細みだが筋肉がしっかりと付いている、所謂細マッチョ。生まれながら若干茶髪で、軽く天パ。パーマをかけているような感じ。二重でパッチリした目。色は髪と同じ色。割りと整った顔立ち。服装は制服はきっちり目、しかしアクセ多め。 普段着はパーカーにチノパンが多いが特別な時はかなりお洒落。
備考/高校に入り実家を出て社会人の兄の家に居候。兄の彼女がよく来るため帰らずネットカフェに居る事も多い。
好きな事はボーリング。カフェオレ大好き。
(/お待たせしました。こんな輩になりました。よろしくお願いします。
(/わわッ、なんて素晴らしいpfなのですか!完璧っ!!東雲に勿体無いくらいだ←
これから宜しくお願いします!!上のstoryに書いた辺りから始めさせて貰いますね!)
なんでまた急にメールなんて…。
(家のリビングでソファに腰を掛けながら寛いでいると普段あまり鳴らない携帯が鳴り、何だろうと首を傾げながら手にして届いたメールを読むとそこには別れたはずの相手からの不思議な内容。最初は巫山戯てるのかとも悩んだが最近学校の事ばかりで気にしてなかったな…相手は大丈夫だろうかと心配しつつ未練ではないがなんとなく«初めまして。メールありがとうございます。自分なんかで良ければ。»なんてあたかも知らない人の様に相手へ返事を送りなんて返して来るだろとそわそわしながら待つと)
(/いえいえ、そんな主様に褒めて頂き光栄でも!!
此方に葛木にも東雲様は勿体ない限りです。
では、返させて頂きますね。
あ...。初めまして...か、そうだよな。
(以前の事を思い出し、元に戻れたら幸せだよなーなんて考えて、送らないはずのメールを書いては消してと無駄な事をしていたのだが、不意に書いてしまったメールを勢いで送ってしまい、 まぁ絶対返って来るはずないだろうと思いながらも。内心期待してる自分が居て、其れを隠すように携帯を少し離すようにしていれば、突然 タラララン♪と軽快な音にビクッとし恐る恐る手にとりメールを開く暫しの沈黙の後、言葉を発し、 [勿論です。よろしくお願いしますねー。]と焦りを隠すように直ぐ様メールを返信し、暫し呼吸をする事さえ忘れていたかのように深呼吸をし、微かに笑みを漏らし)
(/ふふふ、本体様も奏斗くんも素敵!、可愛い方が来てくれて本当に嬉しいです^^テンション上がる!!/ルンルン、)
何やってんだろう。こんな事してももうあの頃に戻れないって言うのに…。
(メールを返してからぐったりとソファに寝転がり片腕で目を覆う様に寝て。連絡が来てから思い出してしまった相手との楽しかった記憶にソッと涙を流し上記を呟くと“やっぱり教師と生徒、この関係は終わりにしよう”と心に決めた瞬間震える携帯…決めた手前直ぐ見るのもどうかと思ったが見るだけと内容を見、明るい返答に心が少し揺れて。気づけば«俺は東雲悠真って言います。お名前聞いても良いですか?»なんて送ってしまうと大きくため息をし、次こそは送らないでいようなんて考えて)
(/すいません。名前は隠して返した方がいいでしょうか?それとも名前を名乗った上で初めましての振りをした方がいいのでしょうか?)
(/名乗っての初めましてのが複雑な気持になってリアルかなーと。でもどちらでも大丈夫なんでやりたい方をどうぞ^^!、
お気遣いありがとうございますっ/ペコリ)
今更、もうどうにもならないんだよな...
(メールの返信がないことにやはりショックを受けたのか携帯を遠くに放り投げて、自身はソファに深く腰掛け項垂れていて、上記をポツリ。再び軽快な音がなると直ぐ様携帯の元に駆け寄り手にとると画面の時間に目がいき、かなり長い時間待っていたような気がしたが数分だったと気付き、あまりにも期待して居たことに気付き苦笑を漏らすことしか出来なく相手の返信に迷い葛藤しながら[俺は葛木奏斗って言います。高校生です。]と未だ知らない者だと言うような言葉を打つとはぁ、と溜め息を溢しながら送信し)
(/わざわざありがとうございます!!
ではでは、ちゃんと名乗らせてもらいました。
素敵な悠真さんに見合うような息子ではないですが...精一杯頑張ります!!)
(/いやいや、自分には勿体無いくらい素敵です!色々聞いてくれたり助かります。ありがとうございます/泣、)
もう返さない…返さない………、
(再び相手から届くメール。己に言い聞かせる様に呟けば内容を見て涙を拭い画面越しに本当にあいつなんだなと半分疑ってた部分が確信へと変わり、元気そうだなと安堵して。言い聞かせてた言葉なんてすっかり忘れ今会いたいと思う強い気持ちがメールに出てしまい«初対面で悪いのですが今から会えませんか?夜7時○○公園の前の噴水で待ってます。»とだけ書いて送って。もう直ぐ6時になる時計の針を見、寒くないようコートを着たりお洒落をして先に待ち合わせ場所へと向かって)
(/な、何をおっしゃって居るのかサッパリ、何処に素敵な方が...?あ、悠真さんですね(こくこく)また何かありましたら、聞かせてもらいますね)
なんて返って来るかな...。
(自信無さげに握り締めた携帯をじっと見つめていれば、返信を知らせる音慌てて開こうとして携帯を床に落とし、自身に苛立ちながらも屈んで画面を覗き、相手からの返事に一瞬思考が止まり無言で携帯を見つめ[はい、構いませんよ。そちらに向かいますね。]と急いで送ると、“マジで会えんの? 嘘...夢じゃないよな?”と頭の中でグルグルと巡る思いに戸惑いながらも、ガバっと立ち上がりクローゼットを開けあれやこれやとデート前の女子の様に服を選び着替えると携帯と財布を持ち、慌ただしく部屋を後にして)
(/なんでそうなるっ!奏斗くんですよ!!
はい、何でも聞いてください。3サイズでも教えまs((殴、)
会ってみないと本人か分からないしな…。
(己に言い訳じみた事を言い筒同じ名前の人かもしれないしと不安に思いながら先に噴水前に待ち心を落ち着かせようと噴水の渕に座り目を閉じて。暫し水の音に癒され、夜の噴水はライトアップが始まって七色に光を放ちその中で一人、刻々と近付いてくる待ち合わせ時刻。敢えて相手から来た返事を見ず己だけを信じて待ち続けるのはメールの内容が来ないと言う物だったら怖いからでただ来なくても今日が終わるまで待とうと強く思っていると)
(うえぇー、嘘でしょ!!またまたー、口が上手いですねー、でもあざーす。マジっすか!?ではでは...)
やべ、緊張する...
(慌ただしく飛び出した為待ち合わせ場所を再度確認しながら向かい、途中にあるカフェの硝子に自身を映し出せば髪を整えたり笑顔の練習をしてみれば、中で寛ぐお客の一人と目が合い、気まずさと恥ずかしさから逃げるようにその場を去り、公園に着くと待ち遠しい気持ちを静める様に深呼吸をし噴水へ、到着するも人の姿は見えず一瞬緊張から解放されるも、向かい側に居るなどと知るよしも無く、来ないのでは?と不安になり[着きました]と噴水の向こう側に居るであろう相手にメールをし)
(/むふふ、嘘なんて言いませんよ。
やっぱ待って、3サイズは恥ずかしい…/←)
もう直ぐ時刻か……
(大きな噴水の音と影で此方から反対は見えず目を開けては携帯で時間を見、口を開くともう一通来てるメールに気が付いて見ていなかったのと二つともを見て。来ていたとは知らず着いた報告に急いで«俺ももう居ます。»とだけ送り見えない反対側へと向かって歩くとそこには見覚えのある人影があり緊張を隠しながら近付いて。何も言わず無言で隣に立つと様子を伺う様に反応をチラリと見て)
(嬉し過ぎて涙が…うぅ、
え?待ちませんよ…早く(メモ用意)
...っえ?
(相手ももう着いていると返事が来れば、緊張は最高に高まり今にも心臓が飛び出してしまいそうになるのを落ち着かせようと深呼吸をし反対方向に足を向けようとした瞬間隣に立つ相手の姿が目に入り、ほんの数秒の間に以前の事を思い出してしまったのか相手の顔を見るなり涙が止めどなく流れ出して、「あ。すいません...突然」と未だ見知らぬ者の振りをするようにぎこちない言葉を発しながら涙を雑に手で拭って)
(/ほら、拭いてあげます!/ムギュムギュ((
えっと上から86、71、89です…下半身痩せたい。/メモはやめて…!、)
これ、使って下さい。
(知らん顔してたが様子を見てれば泣く相手に呆れ、いつまで経っても仕方ないなとコートの中からハンカチを取り出して差し出すと上記述べ。涙か鼻水だか分からないぐちゃぐちゃの顔では一緒に居て泣かしたと思われると思い心配して。本心は照れ隠しのつもりで敬語のままにしているが相手は本当に気付いてないのだろうか?なんて考え、試しに相手が好きだったカフェオレ味の飴を出し目の前でチラつかせると)
(/なんてお優しい、いやでももう少し優しく拭いてください...
ほうほう。バッチリメモしましたd
あ、ありがと。
(差し出されたハンカチを受け取ると涙を拭って笑みを向け、相手の敬語には慣れないのか少し寂しそうに俯くも仕方ないか、と拳をぎゅっと握って堪え、不意にちらつくカフェオレの飴に目をやると「やっぱよくわかってんじゃん!!...あっ」とついいつもの調子で話してしまい口を押さえ目を逸らして)
トピック検索 |