水城 祐希 2014-11-25 23:34:57 |
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(/参加希望ありがとうございます!そうですね…ライバルな存在にしたいので、できればあまり話さないような無口系は避けていただけると嬉しいです!)
「誰がバカだコノヤロー!」
「ふざけんなっ…!お前を置いて逃げられるかよ!」
名前:葵 直弥(あおい なおや)
性別:男
年齢:15歳(高校一年生)
性格:自信家でお調子者でスケベ。感覚派で時折後先考えない行動をするため理論派な人とは反発することもある。負けず嫌いな性格で売られた喧嘩は買わなきゃ損だという意地っぱりなところがあり、一度喧嘩すれば中々自分からは謝らない。情に厚く、困った人は誰であろうと見過ごせないところも。いわゆる熱血。
容姿:髪の毛の色は少しくすんだ色の金髪で綺麗な色ではなく染めていると勘違いされ不良扱いされることもある。髪の長さは首の付け根くらいまでで全体的な量は男性にしては多い。目の色は黒色、少しつり目のパッチリした目。身長は176cm。全体的に筋肉はついているがゴリゴリというほどではない。服装は白のシャツに青色の上着。
武器:日本刀。日本人の心に斬れないものはないぜ!といってこの武器を選択。当たれば強い、しかしまだまだ改善の余地はある実力。
(/なにか不備があったら遠慮なくお願いします!)
(/寝落ちてしまっていました…すみません!不備等まったくないので是非お相手をお願いします!こちらの話し方なのですが、「~だ」みたいなものと「~よ」のようなやや女の子っぽい口調(?)で迷っていまして…どちらのほうがよろしいなどってありますでしょうか?)
(/ありがとうございます!では、その口調にさせていただきますね!特になければ絡み文を出そうと思うのですがよろしいでしょうか?)
(/了解です!よろしくお願いします!)
私の席は…ここか。
(長かった入学式を終え、これから所属することになるクラスへと辿り着き。あらかじめ指定されていた自分の席を見つけて机の上に持ったままでいた荷物を置くと、軽く息をついてから席に座って)
俺の席は…ここか。あ、俺は葵直弥ってんだ、よろしくな
(相手が座ってから数分後、荷物を抱えたまま教室に入り自身の席へ荷物を置く。荷物を整理しながら隣に座っている人に軽く挨拶をして)
ん?ああ、私は水城祐希だ。よろしく。
(特にすることもなかったため、肩肘をついてぼーっとしていると隣りに座った相手の発言が聞こえてそちらを向いて。不良を連想させる相手の髪色に一瞬目を奪われるも、肩にかかった髪を払いながら平坦な口調で挨拶を返して)
お、アンタの獲物はそいつか…でっけぇな。
(荷物の整理も終わり床に置けば相手の武器を見て一言そう呟く。見た感じ、身長には不釣り合いな獲物、扱えるのだろうかと思い少し首を傾げて)
ああ、バトルアックスだ。…なんだ?
(相手の発言に頷いてから自分の武器の名を告げ、邪魔にならないように近くの壁に立てかけておいて。首を傾げている相手に気がつくと不審げに相手を見ながら問いかけ)
いや、身長に似合わねーって思ってよ
(声をかけられるとは思っておらず、思わず考えていたことを口に出してしまう。しかし今更出た言葉を無かったことにするわけにはいかず、少しマズかったかなと思いつつ相手の様子を見て)
…それは私の背丈が低いと言いたいのか?
(地味に気にしていることに暗に触れられたと感じ、無表情ながらもやや苛立ったような口調になり。相手の武器をチラリと見ると、「お前は日本刀、か…。お前こそその獲物で勝てるのか?」と言い返し)
そ、そういうわけじゃねぇけどよ…ん?そりゃまぁな、日本人の心に斬れないものはないっていうだろ?
(やはり苛立っているのかとおもえばばつが悪そうに頬を掻いて。そして獲物のことを尋ねられれば自信満々にそう言い放ち)
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