《宗像礼司》 2014-11-25 21:24:33 |
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っ‥すると思います?(笑みを浮かべてこっちを見てくるのを見れば、フンっと鼻を鳴らし。)
んっ‥ふ‥っ‥‥!!(いきなり口付けをされたのに舌を進入させられると思っていなかったのか、目を見開き何としてでも離れようと胸板を押して。)
やっ!‥や、やめっ‥(くすぐったいのか身を捻らせ止めるように懇願するも、甲高い声が出てしまい。)
はい、そうかも知れませんけど。俺は未成年ですよ。未成年にお年玉をあげるのは普通なのでは?(手を差し出したまま真剣な眼差しで見つめていて。)
えぇ。してくれますよね?(ニコリと笑顔の圧力をあたえ)
……は、すみません、嫉妬をしてくれる伏見君が可愛くて、つい。(もう少し味わっていたかったが、胸板を押されてしまえば嫌われたくはないので仕方なく離れ、名残惜しそうな表情を浮かべ。)
……っ、…少々遊びすぎましたね、すみません。(甲高い声を聞いてしまえばパッと手を離し、離れ、眼鏡を上げては素直に謝りだして。)
………、では、この間、淡島君から頂いたあんこの缶詰めでもいかかですか?(スッと引出しからあんこの缶詰めを5、6個取り出しニコリと笑みを向け。)
チッ‥‥。威圧を与えるとか無しですよ。(笑顔で圧力を与えてくるのを見れば、嫌そうな顔を見せ舌打ちをし。)
はぁ‥はぁ‥、意味が分かりません。(漸く唇を離して貰えたが息切れをしていて落ち着くと相手を睨みつけ、胸板を強く押してあいてから離れて。)
っ‥素直に謝るとか気持ち悪いですよ。(自分が出した甲高い声を思い出せば顔を真っ赤に染め恥ずかしそうにし、ジッと相手を見て。)
はぁ?‥そんなの一つも欲しくないです。(あんこの缶詰めなんていらねぇと内心で思っており。)
室長?
来れてないってことは、忙しいみたいですね。
俺はいつでも待ってるんで安心してください。(ハァ
まぁ、飽きられたって言う可能性もあるけど‥。暇人何で待ってますから。
すみません、伏見君。
少々忙しい日々が続いておりまして…
もう暫く待っていただけいでしょうか?
勿論のことながら、飽きたりなどしていませんよ。(撫で撫で)
それでは、落ち着いたらまた来ます。
チッ‥‥。(頭撫でられ舌打ちし。)
はいはい、待っていてあげますよ。
でも、そのかわり今度来たら甘えさせて下さいね。
俺は室長のこと‥、だーいすきですから。(不適に笑み浮かべ。)
だいぶ、遅くなってしまいました…。
待たせてしまいすみません、伏見君。(しゅん)
待たせてしまったというのに、一つお願いがあります。レス蹴りをさせてもらえないですか?4つもの場面を一度に返すのは少々負担になっておりましたので…、
漸く来れるようになったのでお願いしようと思いまして、検討お願いします。
また、これだけ待たせておきながら、引き続きお相手していただけると幸いです。
しつちょっ‥!
帰ってくるのが遅いなんて思ってませんよ。寧ろ、帰ってきてくれたんで嬉しいくらいです。
これからも、室長と相手して貰いたいんで‥宜しくお願いします。(頭下げ
はい、レス蹴り大丈夫ですよ?
室長から絡み文的な何かを出してくれたら‥
ありがとうございます…。伏見君が優しい方で良かったですよ。…離れてもおかしくないくらい待たせてしまったんです…、ほんと、よかった。(ぎゅー)
また宜しくお願い致しますね。
ええ、もちろん、こちらから出させてもらいます。
では、かなり切り替えますが↓絡み文です。
…顔でも洗ってきますか…。(仕事をしていたら夜が明けてしまっていたようで、このまま寝ずに今日の仕事に入ろうとするが、その前に顔を洗おうと、何となくデスクの上にメガネを置くと、室長室を出て手洗い場に向かい。)
俺が遅なってしまいましたね。
っつーか、俺があんたから離れるわけ無いでしょ。‥ずっと、好きでいたいし。(ぷいっ)
はい、またよろしくお願いします。
チッ‥何で眠たいのに‥。(自分も夜明けまで仕事をしていたらしく、寝る暇もなくフラフラしながら顔を洗いにくると見たことのある姿をつけたので舌打ちをしその場で立ち止まり。)
っ!?…ほぅ、嬉しいことを言ってくれますね。私も、伏見君を愛してます、これからもずっと…。(ふふ、頬を撫でれば相手をこちらを向かせて真っ直ぐ見つめ)
………おや?伏見君ですか?(メガネを置いてきてしまったので、見ては確認できないが、舌打ちが聞こえれば相手だろうと思い、疑問系ではあるが相手に声をかけ)
やべっ‥返したと思ったのに返してなかった。どうりで中々上がらないわけですやね。室長ー、すみません‥。(珍しく素直に謝ってきて。)
はい、そうですよ。‥っつーか、何で眼鏡掛けてないんですか?(目の下に隈を作り眠たそうにしており、相手に目を向けると眼鏡を掛けていなかったので何でだろうと思い聞いてきて。)
いえ、気にしてませんよ。むしろ返事が遅くて謝らないといけないのは私の方です。(しゅん)…それにしても、伏見くんが素直に謝るとは、なんとも可愛いですね。(にこにこ)
顔を洗おうと思い、部屋を出たとき何気なくデスクの上に置いてきてしまったんですよ。(相手だと言われれば、それを確認するかのように頬を撫でると、見えないからか、異常なくらいに顔を近づけ相手を見て。)
ちっ‥素直に謝るんじゃなかった。
っていうか、俺は気にしていませんよ。室長を大人しく待ってるの楽しいですから。(珍しく笑みを浮かべており。)
そうですか‥っ!?
しつちょっ、近過ぎです。
(眠そうに欠伸をしていると近づいて来たので目を見開き、余りにも顔が近かったので近すぎると言い胸板を押して。)
ふむ、また長らくお待たせしてしまいましたね…。
伏見君が優しい御方で良かった…そろそろ、完全復活と言いますか、しっかり顔を出せるようにしたいと思います。また、宜しくお願いします。(ぺこり)
おや、これは失敬。(近いと言われるも、自覚はないのですんなり離れ、じっと見つめると「…やはり、眼鏡を掛けてくるべきでした。」と後悔した様子でしょんぼりして。)
いいえ、俺の方こそ遅くなってしまいました。スミマセンデシタ。(ぼそっ
室長を待たせてしまったんで、何かお礼にして上げても良いですよ?
チッ‥室長、目が見えないなら俺の手掴んでください。
(明らかに落ち込んで居るであろう相手を見れば小さく舌打ちをし、「室長室まで送ります。」と言うと腕を伸ばし掴めと言って。)
おや、私もまた1週間と待たせてしまいました…。
お礼…伏見君からのお礼ばかりでは申し訳無い…、!っ(ひらめいたようで、)
では私に甘えてください。伏見君が甘えてくれることが伏見君からのお礼、そして、私が伏見君を甘やかす、それが私からのお礼です、どうでしょう?(良いことを思い付いたとでも言うようなドヤ顔で)
……、では、お言葉に甘えさせていただきます。(実際は、相手の表情がしっかり見えないことにしょんぼりしていたので、部屋に戻る程度には一応支障はないのだが、相手が補助してくれるのならと、腕に掴まり、そのまま腕を伝うように手を繋げば指を絡めてみて。)
別に良いですよ?
あ、いまあっちの方で美咲で相手して貰ってるの俺ですからね。
‥‥。えーっ、室長に甘えたら何か変な事されそうで嫌なんですけど。(甘えても良いと言われ嬉しいのに、素直に喜べずにいて。)
!‥‥室長室にもどってから、思う存分俺の顔を眺めればいいですから。
(手を差しだし掴んでくれるのを待っていると、まさか指を絡められるとは思ってなかったので少し驚くも嫌がらずにいて。そのあとに小さめの声でぽつりとつぶやいて。)
おやおや、それはそうでしたか。もし、毎回報告が大変でしたら、もう一つのトピの方はトリップを使っていただければ、一々報告しなくても構いませんよ?
ふむ、変な事とは?具体的に教えていただければ、その変な事はやらないよう、心掛けます。(ニコリと笑みを向け、わざと言わせようとしてみて。)
っ!…それは、有り難いですね。では、後でじっくり伏見君の顔を見させていただきますので今はこの状況を楽しむことにしましょう。(呟きに驚き、でも嬉しいようで微笑めば、今を楽しもうと相手の手にしっかり指を絡め、にぎにぎと握り。)
うわっ・・一か月もこっち放置してたとか。。
何かスミマセン。
お詫びで何かしてあげますよ。あ、まぁ、これは俺からの詫びの気持ちなんで。(近づいてきては顔を近づけ頬に口づけし。)
チッ、今の状況を楽しむって意味が分かんないですケド。
(舌打ちをし面倒くさいななんて心の中で思うも実際には嫌じゃないわけで、ぎゅっと手を握り返し室長室へ向かい。)
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