本当の恋...(オオカミ少女と黒王子/非募集

>>1
(/どちらをやりたいかどの様な設定でやりたいか希望は有りますか？)

(/では、エリカをさせていただいていいですか？
設定ですが、単行本1巻とアニメを見たので、アニメの進行に合わせた感じで、付き合いたてぐらいがいいかなと考えています。)

(/分かりました、絡み文をお願い致します)

恭也君、おはよう！
今月ももう終わるね。
いやー、毎日寒いねー！
(マフラーに顔をうめて)
ところで、来月にはカップルにとっての一大イベントがあるけど･･･？
(様子を伺うように下からと顔を覗きこんで)


(/こんな感じで大丈夫でしょうか？よろしくお願いします)

(/上げます。何か不備があればおっしゃってください)

...おはよ
(眠そうな目を擦り相手をじっと見るとボソッと挨拶をし、着けていたマフラーを取りかけてあげると思いきやまた自分に掛け直し)
？クリスマス...だろ？このクソ寒いのに「手繋げば暖かいから大丈夫だよね」とか言う妄想を描く



(/改行を使うなとは言いませんが多用はしないで頂きたいです、後ロルも出来れば一つに纏めて頂けますか？)

え、マフラー貸してくれ･･･る訳ないよね。うん。
(ぬか喜びさせられしょんぼりしたが、すぐにパッと明るい表情になり)
そうそう、クリスマス！って、そんな妄想はしてないよ。私は恭也君と一緒にいれたら、それだけで嬉しいし。


(/了解しました。申し訳ありません)

(チラリと相手を見て寒そうにしてるのを見つけ、マフラーを外して相手の頭にパサリとかけ)
...貸してやる帰りまでには返してくれればいい
分かった分かった、クリスマス居てやるよ

(心底嬉しそうな様子でマフラーを受け取り、お礼を言って自分の首に巻けば頬を赤く染めて)
えっ、ほんとに？やったー！プレゼント交換とか、したいな･･･？

分かった分かった、だから大声で叫ぶな...はいはいブレゼントね
(スタスタと先を歩いて居たがクルリと振り返って)
絶対に大事にさせるな、普通にしてれば良いんだ

あ、ちょっと待ってってば！
(小走りで追いかけ隣に並べばムスっとして)
もっと楽しみにしてくれたっていいのに。イベントごとは普通じゃないよ。

俺にはクリスマスなんて単なるウザイイベントでしかない、居てやるだけでもいいんだろ？
(眉間に皺を寄せ相手をじっと物凄く近い距離で見て)
どいつもこいつも「アレ買えだのコレ買えだの」…うんざりなんだよ

(急に近づいた相手にドキドキすれば、今度は力説して)
そんなことしないよ。プレゼント交換したいとは言ったけど、あれこれ買ってとは言わないからっ！まだ先の話しだし、これから相談しよう？
･･･なんか、今からドキドキして来ちゃったな。

はいはい...キャンキャンうるさい
(パッと身体を離し何度か頷いて教室へと行くが、立ち止まって)
必ず返せよ、マフラー。俺は計画立てないからな

もう、相変わらず注文が多いんだから。こういうのは一緒に計画を立てるのが楽しそうなのに、相手が恭也君だし仕方ないか。
(文句を言っているものの、とても嬉しそうな様子で。恭也に続いて教室へ行き、マフラーを指して)
うん、ありがとう！すごく温かかったよ！

(自分の席につき頬杖をついて相手とは真逆の方を見ていたがクルリと向き直し笑顔を向け)
当たり前じゃん、だってエリカが風邪引いて休んだりしたら俺が寂しいから...

･･･え、それ本当？私のことそんな風に思ってくれてたんだ。ありがとう。
(相手の発言を疑わず素直に受け止めれば、頬を染めて視線を落としながらお礼を述べて)

(顔をグッと近づけニヤッと笑い相手の肩に腕を回し引き寄せる様な仕草を見せ)
...何て言うと思ったか、ポチ
って言うかクリスマスって浮かれてるけど定期試験大丈夫なのか？



(/遅くなって申し訳ありません)

またそんなこと･･･
(相手に聞こえないように小声で｢馬鹿｣といってむくれ、その後相手の発言に顔面蒼白となり)
わ、忘れてた･･･そうだよ、試験！！どうしよう、すっかりクリスマスに気を取られて、全然勉強してないよ。



(/お気になさらず。ご都合よろしい時にお返事いただけると喜びますので！)

恭也君忙しいのかな･･･寂しいけど、事情があるんだから仕方ないよね。我儘ばかり言ってられないし！


(/上げますが、ご都合のよいタイミングで大丈夫ですので、お気になさらないでくださいね。)