匿名 2014-11-25 20:07:06 |
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(キャラクターは下記のような感じで大丈夫でしょうか?
確認お願いします!
名前:リク(Mikasa-Riku)苗字改変OK
性別:♂
年齢:14歳
身長:156cm
体重:54kg
容姿:若干クセのかかった栗色のショートヘア、長さは毛先が肩に触れる程で、前髪は毛先が鼻の頭に軽く触れる程度。
瞳は赤。西洋人形のように綺麗に整った顔は、中途半端なアイドル顔負けの美少年。
小柄で華奢だが、無駄な脂肪の無い体は程よく筋肉もついておりスタイルは上々。
服装は、平日は学校の制服である学ラン、前を空けてシャツも出した割とラフなスタイル。
平日は七分パンツにパーカー、ノースリーブのセーターを着用。
詳細:小学校の頃から姉の後ろをチョコチョコとついてまわっていた小柄な少年。小学校を卒業し、中学に入学すると同時に、家族に姉や弟を持つ友人達と自分との違和感に気が付き、いつしか姉に対して恋心を抱くことに。しかし、本人はそれを自覚しておらず、「一緒にいたい。」「でも一緒にいると心臓が苦しい。」といった状態でしか認識しておらずモヤモヤとした状態が続いている。
性格は穏やかで落ち着いた優しい少年。しかし、高校入学と同時に友人間や子供に見られたくないこともあってか変にツンツンとした口調が変に目立つことも。
母親は早くに亡くなっており、父親は単身赴任で姉との二人暮らし。
名前:リン (Mikasa-Rin)
性別:♀
年齢:17歳
身長:162cm
体重:48kg
容姿:癖のないストレートの栗毛で、背中の中間ほどまでの長さ。前髪は目にかからない程度に切り揃えた適量のぱっつん。赤い瞳でぱっちりとした二重瞼でやや垂れ目がち。ハーフを思わせる目鼻立ちのはっきりとした整った顔立ち。手足が長くほっそりとしており、九頭身とスタイル抜群。制服はスカートが短めでワイシャツが第二まで開いていたりと崩し気味。私服はフェミニン系統の物を好んでいる。
詳細:ほんわかとした雰囲気でどことなく抜けているようなところがあるものの、姉として頑張ろうと一生懸命努力している。恋愛経験はなく、好きな人というのもできたことがなかった。弟のことが好きだという自覚がなく、好きだというよりも弟として大切なのだと勘違いをしてしまっている。弟の口調の変化になんとなく気がついているがあまり深入りはしていない。穏やかでどことなくゆったりとした話し方をしている。
(/主様のキャラが私の理想だったので驚きです…!ちなみに、苗字のミカサは御笠、で大丈夫でしょうか?
こちらのキャラについてもご確認の方お願いします!)
(それはよかった!ありがとうございます!
此方も確認させていただきました!バッチリです!
姉弟の仲で苗字呼びは無いと思ったので適当につけてしまいましたが、それで大丈夫です!
とりあえず此方から開始させていただきますね!
リク
フンッ……。
(姉の通っている高校の校門前、下校していく生徒の中に混じって、壁によりかかっている近所にある中学校の制服を着た少年。「中学生?カワイー。」等と少し離れた場所から聞こえる女子生徒達の声に不機嫌そうに鼻を鳴らすが、どう見ても不良ではなくカワイイ悪ガキ止まり。「リン姉まだかな…。」なんて学校の時計を眺めながら、自分の姉も他の生徒達のように出てくるのを今か今かと待ち。)
_リク!ごめんね、待ったかな?
(学校が終わり、手早く帰宅の準備を済ませると急ぎ足で向かい。見慣れた相手の後ろ姿を見つけると自然と表情を綻ばせて更に歩を早めて相手の隣まで近寄って。話しかけようと相手の顔を覗き込むと、どことなく不機嫌そうな表情を浮かべていることに気がつき、結構待たせてしまったのかと不安になりながら尋ねて)
リク
うわぁッ!?だ、大丈夫、そんな待ってないし!
(まだかまだかと考えボーッとしていたせいで、姿を見つける前にこちらが見つけられてしまった。ふと気が付くと覗き込まれて間近の姉の顔に思わず驚きの声を上げ、少し呼吸を乱したもののの、歳相応の可愛らしい笑みを浮かべて、大丈夫、と返事をし。「リン姉、かえろッ。」と隣に立って歩き。)
へっ!?…そ、それならよかったぁ。
(相手の驚きの声に思わず自分まで驚いて覗き込んでいた顔を少し退かせて。しかし、相手の“大丈夫”という発言に安心したように柔らかな微笑みを浮かべて軽く頷いてから、「そうだね、帰ろっか。…たまには私がリクを待つ番にもなってみたいなぁ…」とぼやきながら隣を歩く相手を見て)
リク
そう言われても…リン姉、高校だとホームルームとかあるんだろ?
その分そっちが長いんだし、それに、俺、リン姉のこと待ってるの嫌じゃないから。
(少し前までは可愛らしく”お姉ちゃんお姉ちゃん!”と後ろを走り回っていたのだが、といってもそれは小学校までの話。お姉ちゃん呼びも今ではリン姉。少しは頼もしくなったような感じはするものの、「嫌じゃない。」とニコッと笑う表情にはまだあどけなさがバリバリで。)
うーん…それならいいのかな…?
(相手の発言にしばらく考えるような仕草をするものの、まだあどけなさの残る可愛らしい相手の笑顔を目にすると自分も笑顔になっていき。小学生の頃とあまり変わらない相手の笑顔を見つめながら、高校の方が早く終わるときに待っていてみようかな、なんて内心考えていて)
リク
ぁ、うん、それなら…。
と、ところでリン姉!…き、キスって、したこと…ある…?
(少し、妙な間を空けてからの質問はあまりにも突然なキスの有無。「友達に彼女できたらしくて、その…キスしたっていうから。」と、経緯を説明しながら、頭では姉とキスをしてみたい妄想はがりが膨らみ。
(/寝落ちすみません…;;)
き、キス?私はまだないかなぁ…。
(予想もしていなかった相手の質問に少し驚いたように目を見開くものの、すぐにもとのふんわりとした笑みを浮かべながら無いことを伝えて。軽く相槌を打ちながら相手の話の経緯を聞き終えると、「私の友達にもわりとそういう人いるって聞くなぁ…。リクはあるの?」と首を傾げて尋ね)
リク
な、ないってば!!無いから聞いたんじゃんッ!!
(キスがまだだと言う姉にホッと胸を撫で下ろすが、自分はあるのかと聞かれると顔を真っ赤にして声を裏返して。それきり、言葉を続けることも無かったのだが、不意に「し、してみたくて…キス、リン姉と…。」と、真っ赤なままの顔でポツリと呟き。)
…へ?なにか言った?
(顔を真っ赤にして声を裏返らせながら否定する相手を見て、ないのだと内心安堵していて。しばらくしてポツリと呟かれた相手の発言がきちんと聞き取れずに聞き返して)
リク
だ、だから……。
俺、リン姉とキス、してみたい…。
(せっかく勇気を振り絞って言ってみたのにも関わらず、聞こえてなかったらしい。あーもう、と表情を曇らせるが、空いた片手で姉の手を握って、しっかり見つめながら、キスがしたい。と告げ。)
え…り、リク…?
(想像もしていなかった相手の発言と視線に思わずこちらが気恥ずかしくなって視線を外してしまい。握られた手を控えめに握り返しながら、「本当に…?」とやや声が震えながら尋ねて)
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