〜私立ゾルディック学園〜【H×H】

つっても背後も無い頭捻って考えたルールだもんな、
こればっかりはしょうがねぇか…。
(どか、と自らの席に腰掛けふぅ、と大きく溜息一つ。頭の後ろで手を組みぼーっと天井見上げながら、足を使って椅子の前足を浮かせたり降ろしたりを繰り返し。/無い頭…)

(/クラピカで希望なんですが、良いですか？)

おわ！悪い、寝ちまって反応遅れちまった。(頭掻き/すみません！)

えっと、最初のルールとか概要とかの説明読んで、OKだったら>4の俺のを参考にpfと絡み文出してもらってい？
絡み文は俺のに絡んでくれても新たに出してくれても構わねぇからさ、よろしくな！(にっ)

(/昨日参加希望した者ですpf提出させて貰います！
絡み文はこれから仕事なので、終わってからじっくり考えて提出させて貰います！)

クラピカ

生徒会会長の為なのか正義感が強く、面倒見もいい方なので下級生には優しい。
虐めなど喧嘩があればその都度駆けつけては仲裁に入り、弱い者には救いの手を差し伸べる。
部活は生徒会活動に力を入れている為無所属。


(/何か不備あればご指摘お願いします！
では、また昼頃に行けたらきます！)

>21様
(/pfありがとうございます！不備等ございません。
小生意気なキルアですが、同じ生徒会として、またルームメイトとして、これからよろしくお願いいたします！
では絡み文をお待ちしております。)

>キルア
あれ、今日は早いんだな。(何時ものように生徒会室の扉を開けると先客が既に居て、その後ろ姿を見るとすぐに彼だと分かれば一番乗りだなんて珍しいといった反応をしてみせ)
如何にもヤル気ないって感じだ(書類を放り出す様子を目にすると相手らしい行動に思わず吹き出し。怒る訳でもなく書類を一枚手に取ればそれを読みながら会長席へと座り)

(/駄文ながら絡ませて頂きます！ロルに不備あれば言ってください！)

>クラピカ
別に来たくて来たんじゃねぇよ。
最近いろいろあったから書類溜まってんだろ？
あんま放っとくとヒソカに何されるか分かんねぇからさ。
(会長席へと腰掛ける相手からのヤル気がないという指摘を否定もせず、一度両目伏せた後諦めたように再び書類を手に取りながら上記。ヒソカに関しては“怒られる”というより“何かされる”という予見から悪寒がしており、それを避けるためにやむなく、というのを会長相手に言ってしまう辺り己らしいと自負しており。)

(/いやいや、素敵ロルですよ！こちらこそ無駄に長いだけの駄ロルで申し訳ないです…)

>キルア
あぁ…確かに溜まりに溜まってたからな。こうして来てくれて助かる。(上記述べながら山積みになった書類を見つめて肩を竦めて苦笑いを浮かべ、相手へと向き直すと素直に感謝して)
ヒソカか…確かに彼奴は何を考えているか私も分かり兼ねない(手に持ってた書類にサインをした後頬杖をついて話題の人物の事を思い出せば小さく溜め息をつき、普段は真面目な自分さえもあの人の事は教師だと思い難いと呆れたように首を左右に振り)

(/そんな事無いです、主さまのロルが素敵過ぎて自分が空回りしないか不安です！
では、改めてよろしくお願いします！)

>クラピカ
べ、別に。
俺はババア(キキョウ)がうっせぇから生徒会やってるだけだし。
(素直に感謝されてしまえばそれには不慣れな己は少し言葉を詰まらせながら遠回しに感謝される筋合いはない、と照れ隠ししつつ漸く目の前の書類に向き合って。内容を確認しながら必要事項を記入し、予算等と照らし合わせてそれに見合ったものだけをピックアップ、合わないものはその場で切り捨てて相手の元へと運び。)
ん。チェックよろしく、会長さん。

(/お世辞でも嬉しいです！主の方こそ足を引っ張らぬよう精進してまいります！
それでは、こちらこそよろしくお願いします！)

入学者まだまだ募集中ー、だってさ。(背後ちらり/お待ちしてまーす！)

一応、これここの説明とかの一覧ね？(一枚のメモぺらり)

>1…教師、生徒(学年含)の振り分け
>2…学園の概要
>3…このトピのルール
>4、>5…主のpf、ロル
>6…寮制度について
>7…寮の部屋割り

入る時は目通して理解した上で、>4の俺のpf参考にしてpf書いてね？
長ったらしい文章ばっかで悪いけど、こっちも折角来てくれた人断ったりしたくねぇからさ。よろしく頼むよ。(片手上げて己なりに敬意称し)

【在学生】
・クラピカ…>21
・キルア(主)…>4

ま、折角クラピカも来てくれたんだし、彼奴のためにもまだまだ募集頑張んねぇとな、…って俺が言ってんじゃねぇぞ！？俺の背後だ、背後！
(頭の後ろで手を組みぼんやりと宙に視線やりながら呟くも、ふと我に返れば途端に恥ずかしくなりムキになって/落ち着け)

>キルア
そうだったのか…それは初耳だな。確かにキルアの親は厳しそうだ(相手から聞いた初めての経緯に驚き、思わず書類から相手へと目線を移し目をパチパチとさせた後以前相手の親との絡みを見た事を思い出すとクスリと笑い。
差し出された書類に短く返事をして受け取ると一通り目を通した後顔を上げて「記入漏れは無いようだ、お疲れ」と微笑んで書類を返し)

(/お世辞ではないですよ！
はい！亀レスながらなるべく顔を出しに来ます！
それではそろそろ本体はドロンしますね！)

>クラピカ
ま、ほんとにヤバイのは兄貴だけだけどな。
…あと別の意味でおふくろ。
(返却された書類を「ん」と短く返事しつつ受け取り、元居た席へと戻りながら己の家族について軽く話し。それらの書類をファイルに綴じ、続いて不要な書類をシュレッダーにかけながら、相手を思えばいくら悪口とはいえあまり家族の話を続けるのもよくないだろうと「それよか今日の晩飯どうする？」と自然に話題を変え。)

>キルア
イルミか…。キルアのおふくろさんは少し怖いな…(兄が二人居るが多分指している人物はミルキではない事は確かで、母親の印象を率直に述べると困ったように笑って書類を纏めて本日の作業が終わり。
夕飯の話を振られれば少し考えた後に「私は何でも良いんだがキルアは何を食べたい？」と相手に合わせようと逆に質問し)

>クラピカ
ん〜…、俺も何でもいいけど。
(こちらも今日のノルマの仕事は片付け凝った肩を回しつつ頭は既に夕食について考えており。少し考えた後、)
学食行くか？それとも注文だけして部屋に運ばせんのもアリだけど。
(学食とはいえ高級レストランと何ら変わらぬその内容を思えば上記を提案し、配達を頼むことを考慮に入れているためかポケットからケータイを取り出して相手の意見を求め。)

ん、そろそろ飯の時間だな。(時計ちらり/募集上げー)

入学願書受付中ー、…って漢字ばっかだな。(/ほんとに)

ふぁ〜…、ん？もうこんな時間か。(ソファに横になりながら欠伸零しつつ時計見やり)

上げてみっか、とりあえず。(頭の後ろで手を組み天井仰ぎ見て/まだまだ募集してまーす！)

(/すみません！本体多忙につき今日は来れそうにありません！明日レス返します)

(/大丈夫ですよー！ご無理なさらない程度にのんびり過ごしていきましょう^^
お疲れが出ませぬように！)

…つかさ、急に一人で出てって主ぶるなよな。
俺心狭いみてぇじゃん。(面白く無さそうに背後ジロリ/だって主だもn)

こいつが先走ってったけど、俺も急かすつもりねぇから。
お前すぐ無茶するけどさ、無理すんなよー？(背後摘まみ上げた後片手振り/扱い…)

>キルア
たまには部屋でゆっくり食べるのも良いかもしれないな…キルア、注文頼めるか？(机の上で片手で頬杖をついて暫くどうしようか考え、携帯を弄る相手を見て考えが纏まったように一人頷き上記述べ)

(/お待たせしました！
キルアと主様の絡みが微笑ましいです！)

お兄ちゃん

私も良い？

>クラピカ
ん、了解。何食う？
(にっ、と口角上げ頷きつつ短く了承の返事して。早速電話帳から食堂の専属コックの連絡先を探し出しつつ、肝心の注文内容はどうするのかと問い掛けてみて。)

(/おかえりなさいませ！いやいや、暇潰しに小生意気なキルアと絡んでいるだけでございまs(/ぇ))

>アルカ
あー…、ごめん。
アルカは無しなんだよね…。(気まずそうに頬ぽり)

>1のキャラから選んでくれると嬉しいな、悪い。(ぱん、と手を合わせ/折角来ていただいたのに本当に申し訳ありません;;)

上げとくなー？(片手ひら)

お兄ちゃん

そっか……

(ではフェイタンでキープ参加いいですか？)

>46
>1〜>7の説明読んで、それ理解してくれた上でルールとか守れそうなら俺のとかクラピカのを参考にpf出してもらってい？
長ったらしい文章でほんと悪いけど…それがOKだったら勿論参加大歓迎するからさ。(にっ)

>キルア
そうだな…ナポリタンにしようかな。(今は何の気分だろうと天井を見上げ頭の中では候補が二つ上がっており、それに迷ったせいで暫くの沈黙が流れ。ようやく考えが纏まるも未だ迷いが混じったような口調になり)
キルアは何にするんだ？

(/またも遅れました…
面白いのでそれも一つの楽しみだったりします←)

>クラピカ
んー…、俺はオムライスかな。あとチョコパフェ。
(己はと問われれば少し考える仕草を見せた後にメニューを決め。ちゃっかりデザートまで考えていればどうやらコックが電話に出たようで「あ、俺だけど。夕飯部屋まで運んでほしいんだよね。…うん、…うん、オムライスとチョコパフェと…、」そこまで話しながら、先程の相手の歯切れの悪さを思い返しては、ナポリタンでい？と視線で相手に確認し。)

(/全然大丈夫ですよー！お気になさらずに！
あ、楽しみだなんてそんな…恐縮です(ぺこり/ぇ))

>キルア
あ、じゃあ私はホットコーヒーも追加して欲しい(相手の視線に気付くとナポリタンに決断したのか、軽く頷いた後にデザートを頼んでいた相手に便乗してか自分ももう一品追加してみて)

(/ありがとうございます！
これからも楽しみにしてますよ！)

>クラピカ
あとナポリタンとホットコーヒー。…ん、いいよ。俺たちまだ生徒会室だから。その代わり美味いの頼むぜ？じゃ。
(相手の希望を聞くと小さく頷き了解の意を示して相手の分も注文を済ませ。通話を切り、「これから作るからちょっとかかるってさ。その間にとっとと部屋帰ろうぜ。」と話しながら片手に鞄を持ちそれを肩に担ぎ上げて、空いた手はケータイと一緒にポケットに入れ。)

(/滅相もないです！お目汚しかとは思いますが…それでも主の暇には時々絡んじゃうかと思います←
ではでは本体はこれにて！)

よし、こっから寝るまでは暇だし、上げっかな。(ソファに横になりチョコロボくん口内へ放り込み/喉に詰まりそu←)

…つか、誰が喉詰まらせるって？(背後ジロリ/ぁ)
んなしょうもねぇ＊＊誰がやるかっての！
ったく…もう寝る。チョコロボくんも全部食っちまったし。(背後と空箱一緒に放り投げ不貞寝/だから扱い…)

やべ。
うっかりしてて化けてんじゃん。(あ、と小さく声漏らし/ざまぁ)

>キルア
ありがとう、何だか注文させてしまってすまないな(相手任せになってしまったとバツが悪そうに苦笑いを浮かべて、自分も机に掛けていたショルダーバックを手に取って肩にかけ生徒会室のドアを開けると先に出させてあげようと場所を譲り)

(/ニヤニヤして見ております←
此方もドロンします！)

>クラピカ
ん、いいよ、これくらい。
俺が言った方が早く来るし、多分。
(相手の苦笑いにふる、と小さく横に首を振り。取る人の受け取り方によっては嫌味とも取れる言葉を加えるも、気心の知れた相手ならば恐らく嫌味ではなく気遣いだということも分かってくれるだろう、という無意識の信頼も現れてこその言葉で。そのまま譲られた場所から外へ出て「さんきゅ、お前紳士だよな。」と首だけ振り向いてにっ、と悪戯に笑い。)

うわ、なんだよ、まだ3時じゃん。(目が冴え時計確認すればあからさまにガックリ肩落とし/まさに今の主の状きょu←)

>キルア
ふふ…確かにキルアは顔が効くからな(恐らく顔見知りなのであろうと解釈して自分との間柄皮肉ではないと受け取ると笑って返し。
紳士だと褒められれば「そうだろうか？初めて言われた」と驚くも悪い気もしなく、寧ろ嬉しくなって光栄だとニッコリ笑って歩きだし)

>クラピカ
マジ？クラピカなら言われ慣れてそうだけどな。
(初めて言われたとの相手の言葉に目を丸くすることで驚きを表し。学校とは思えない程の長い廊下を並んで歩けば漸く玄関に辿り着き、己の靴箱を開けて靴を履き替えながら「クラピカのその、気遣いっつーの？年上だからとかじゃねぇもん。うちのブタくんとは似ても似つかねぇしさ。」と兄に対する皮肉も込めて言葉を続け。「ま、ブタくんはある種特別だけど。ああはなりたくねぇよ、絶対。」なんて結局は兄の悪口で締め括ってしまい。)

上げとく、かな。(ソファに仰向けに寝転び、己の両腕を組んでそれを枕にして)

ん。一応、これここの説明とかの一覧ね？(一枚のメモぺらり)
新しい入学希望者さんのために、ってさ。(背後ちらり)

>1…教師、生徒(学年含)の振り分け
>2…学園の概要
>3…このトピのルール
>4、>5…主のpf、ロル
>6…寮制度について
>7…寮の部屋割り

入る時は目通して理解した上で、>4の俺のpf参考にしてpf書いてね？
長ったらしい文章ばっかで悪いけど、こっちも折角来てくれた人断ったりしたくねぇからさ。よろしく頼むよ。(片手上げて己なりに敬意称し)

【在学生】
・クラピカ…>21
・キルア(主)…>4

>キルア
別に私は人に優しくしているつもりは無いのだよ…(自分は周りが思うほど良い人間ではないと自虐的な事を思うと、遠くを見つめて緩く首を横に振り。
やがて玄関へと辿り着けば靴を履き替え相手の家族への皮肉にクスリと笑った後「それは二番目のお兄さんの事か？心配しなくてもキルアはそうならないさ…キルアはキルアなんだから」自分の事を懸命に褒めてくれる相手がまるで弟のように可愛く感じれば、子供扱いするなと怒られるかなと考えつつ右手で頭を軽く撫でてみて)

>クラピカ
な、なんだよ、恥ずいだろ。
(兄の愚痴を零していれば不意に己の頭に優しく手が置かれ。それと共に降ってくる言葉も表情も優しいもので、思わずふい、と顔を逸らしながらぶっきらぼうに吐き捨てて。薄ら赤らんだ頬はそれが照れ隠しだということを物語っており、履き替えた上靴を乱暴に靴箱に投げ入れれば「ほら、帰ろうぜ。」と早くも話題を変えようと試みて両手をポケットに突っ込み。)

>キルア
ふふ、何だか可愛らしく感じてな…(ぶっきらぼうに言葉を投げ掛けられるも薄っすらと赤く染まる頬を見て照れ隠しなんだと気付くと思わず笑みが溢れ、己も靴を履き替え横へと並ぶと「あぁ、早くしないと料理が運ばれて来ちゃうな」時計へと目をやり少し大袈裟に言ってみて)

>クラピカ
男に可愛いとか言うなっつの。
(むす、としながらそう言い返すものの、やはり薄ら赤らんだ頬は照れ隠しの延長であることを物語っていて。それは本人も勿論自覚しており、それを誤魔化す意味も込め少し早足になりながら「おう、早くしねぇと運んだ料理下げられちまうぜ。」と相手より更に大袈裟に告げ。実際はコックを待たせることなど少しも厭わないものの、今はこう告げることが一番の逃げ道であり、真面目な相手のこと、恐らくコックに迷惑を掛けるのは忍びなく感じるだろうという予想の元での発言で。)

>キルア
悪い、気を悪くしてしまったかな(少しふてくされたような声色に申し訳なく感じ相手の様子を見ると少し違うように見え、頬が緩むもこれ以上深入りするのも気が引ける為それ以上は発せず。
「それは困るな…少し急ごう」少し大袈裟だと感じるも待たせる事は迷惑には変わりないと真面目に答えて玄関を開けてまたも先頭を譲ってやり)

>クラピカ
ん、さんきゅ。
(またも先頭を譲られることに軽く片手上げ己なりに敬意を示し。その頭では予想通りにコックを待たせることを嫌い、己の言葉通りに急ごうとする相手の様子に、やっぱ真面目だな、筋金入りの。などと改めて実感していて。気まぐれな己には無いその真面目さに半ば感心しつつ、一応言葉通りに急いでる風を装うため小走りで寮を目指して。)

>キルア
外は寒いな…(お礼言われればニコリと微笑み自分も続けて外へと出て同じ速度で歩き出せば冷たい風に思わず身震いし、腕を摩りながら相手へ視線を向け「これはラーメンにしておくべきだったのだよ」と先程ナポリタンと迷っていたのはラーメンだったらしく既に失敗したと言わんばかりに苦笑いを浮かべ)